初心者でも簡単に操作できる日本語版の無料なRAM DISK

無料で高機能なRAM DISK、Gavotteを愛用し早数年。何年かは忘却。

RAMDISK(ラムディスク)とはパソコンのメモリをドライブに見立ててハードディスクのように扱う方法。簡単にイメージで言うと、Windowsが入っているCドライブの他に超高速なストレージを作り、処理速度を向上するという考え方。

GavotteをPC初心者用に解説しようと思っていたものの、簡単なRAMDISKツールを再発見し中断。私も乗り換えたほど高機能です。

御約束ですが初心者でも簡単とは言え、メインメモリにデータを一時保存する事はデータが消える可能性が有るため全て自己責任にて。

2011.01.23 追記
RamPhantomシリーズで原因不明の深刻な不具合(Windows起動障害)が出る事が有るようです。詳細はコメント欄をどうぞ。

2011.03.05 追記
再起動しまくる症状を複数のPCで確認。検証という程でも無いけれどRam Phantom EXで再起動する症状を応急処置する方法も合わせてどうぞ。

 

無料で自由度とハードルの高いRAMDISKはGavotte

私が数日前まで利用させてもらっていたRAMDISKはGavotteという物で、中国と思われる作者不明の高機能な無料ソフトウェア。

中国のサイトも有るようですが忘れた上に日本語のまとめサイトからダウンロード出来る為、こちらをどうぞ。Gavotteの使い方として6割くらいは解ります。

Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ
http://www10.atwiki.jp/gavotterd/

RAMDISK全てに言える問題ですが、メインメモリは揮発性メモリなので保存したデータはパソコンの電源を落とすと当然ながら全部消えます。

そのデータが消えないよう私がやっていた方法。

上級者というかマニア向けなので自称初心者ならスルー推奨。

  1. Gavotteでドライブを作る(例:Rドライブ)
  2. Windowsの一時ファイルを R:¥TEMP フォルダに変更
  3. R:¥WBRを作りWebブラウザ(IE、Firefox)の一時ファイルを移動
  4. R:¥RCMを作り、Google Chromeを丸ごと移動
  5. その他キャッシュの類は R:¥TEMP、消さない物は個別フォルダ作成

ここまでがRAMディスクの準備段階。

次にWindowsのバックアップとロードの設定。

バックアップフォルダを C:¥rambak とした場合。

  1. ファイル名を指定して実行(gpedit.msc)※画像別窓
  2. スタートアップとシャットダウンにバッチファイルを設定(a.bat、b.bat)
  3. a.batに、mkdir、xcopyなどでC:¥rambak からR:¥へコピー(開始)
  4. Windowsの動作中はR:の¥TEMP以外をC:¥rambak へ同期
  5. b.batに、R:¥TEMP以外のフォルダをC:¥rambak へコピー(終了)

Gavotteに付属のrdutil.exeでバックアップとロードする場合はGavotteのフォルダにパスを通せば行けますが、私の環境では動いた試しが無くDOSコマンドをバッチファイルに書き、Windows起動中はRealSync(軽い同期用フリーソフト)でHDDにコピーしておりました。

また、スタートアップに動作するa.batにはRAMDISKをNTFSにフォーマットするコマンドも入っております。手動でやるとこんな感じ。 

ramdisk-cmd-format.jpg

余談ですがWindows上のDOS窓では右クリックからフルパスなどのコピーペーストが可能。最近知りました。

更に面倒な事はマイクロソフトのJunctionを利用し、可能な限り高速化しようという試み。オーバークロッカーとは違う意味での速度変態かも知れません。

この手のマニアックな事を詳しく解説するブログでは無いため不明な箇所は手数ながら検索にて。

これらをやらず普通にGavotteで出来る簡単な活用方法は。

  • Webブラウザ(IEなど)のキャッシュをRAMDISKに移動
  • Windowsの一時ファイルをRAMDISKに設定
  • アプリケーションなどの消えて良いキャッシュをRAMDISKへ

良くあるやり方ですが、IEが多少速くなる程度で個人的な体感として効果は微妙。かなり面倒ですが、新PC用にOS管理外のメモリを作りバッチファイルを書き直している途中でI/O-DATAに行き着きました。

 

凄まじい高機能になっているRAM Phantom 「EX」

一言で言うと、私がGavotteでやっていた事とそれ以上の設定が全部GUI(Windowsの窓状態)で終わってしまう程の高機能になっておりました。

[RAMディスク作成]RamPhantomEX LE|アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/promo/soft/ram/ramphantom.htm

私はRam Phantom3 LE版を使った事が有り、バックアップ機能は良いけれど他の機能が少なくGavotteへ乗り換え。しかしEXで大幅にパワーアップして出戻り。

バージョンは3種類有り。

  • RamPhantomEX Free(無料、ドライブ容量256MBまで)
  • RamPhantomEX LE(条件付き利用可、ドライブ容量2GBまで)
  • RamPhantomEX 製品版(機能無制限)¥2980

私が勧めているというか、仕様を見て10分後に購入してしまった物が製品版。FreeではRAMDISKの速度とは?程度しか判らない為LEがお勧めですが、IO-DATAのメモリを持っていなければダウンロード出来ず。

持っている人はダウンロードページでシリアルを入力すると手に入ります。どこにシリアルが書かれているか良く判らない場合は、Googleの画像検索で「IOデータ メモリ」を検索するとシリアルが書かれている場所が分かるかと。

深い意味は有りませんが、あとはわかるな。

それが嫌なら(何が嫌かは知りませんが)、BuffaloがOS管理内のみで簡単なRAMDISKを出している為、バックアップ付きのRAMディスクツールを試すだけならこれでも良いでしょう。

ラムディスクでWindowsの限界を突破する | BUFFALO
http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/ramdisk.html

OS管理外メモリはバッファロー製品のメモリ以外は駄目らしいので、そんな高額な物を買うならRam Phantom EX(製品版)がお勧め。

Buffaloのツールでもバックアップは可能です。

ramdisk-settings.jpg

IO、Buffalo共に他社比較としてグラフで醜い争いをしていますが、RAMディスクの速度は多少変わった程度では体感ではまず分かりません。

書き忘れましたが、I/O-DATAから金を貰って書いている記事ではございません。むしろ払っているという。

 

Ram Phantom EX で全てが終わる高機能さ加減

販売ページに行くと2980円が今なら2480円(2011年1月頃現在)

ramphantom-ex-sel.jpg

この手はいつまでも今な気がしますが不明。

ramphantom-order.jpg

下に注意書きが有りますが、ダウンロード期間は購入から30日以内。落としたらCDやDVDなどにコピーしてバックアップしまくっておきましょう。

また、シリアル番号が届きますが入力せずに製品版として使える為、何のために有るのか未だに不明。ライセンスを後で確認しますが私は2台のPCに入れてしまっております。

法人用は別に有るため商用PCならライセンスパックをどうぞ。

1.OS管理外メモリ最大、フォーマットもNTFSが可能

01-ramphantom-ex-disksize.jpg

インストールしてディスク容量を設定し再起動すると指定したドライブにRAMDISKが出来ております。

ドライブレターの標準は自動な為、後の事を考えてRやZとか遠い所を指定した方が良いでしょう。暗黒時代のNEC信者はQとかやって懐かしんで下さい。

2.同期ソフトは不要、バックアップの設定各種

02-backup-settings.jpg

上は私の設定ですが、CPU負荷が10%になった時にバックアップを取るようです。私のPCは常に10%未満が2コア4スレッドくらい有りますが常時という事でしょうか。

バックアップは適当にEドライブに設定。

余談ですが、このフォルダ(E:¥ram_bak)はNASに同期しており、更にバックアップされております。

3.ブラウザからの設定不要、一時ファイルは自動で移動

02-web-browser.jpg

この辺りは手動でも苦にはならず、Gavotteでも普通に使える内容ですが、その手間さえ無くなるという事。

4.Junction機能まで入っている

購入する決め手になったと言っても過言では無い機能。下はFirefoxを設定中。

ramphantom-ex-junction-firefox.jpg

これをやると、HDDに有るFirefoxがRAMDISKに仮想で移されます。

ramphantom-ex-junction-firefox2.jpg

キャッシュと本体はRAMDISKに移りましたが、これだけでは私には高速とは思えず。ユーザデータのフォルダもRAMDISKに移します。

ramphantom-ex-firefox-user3.jpg

これだけではRAMDISKに移ったのみな為、Firefoxからユーザフォルダを変更。

ramphantom-ex-firefox-user4.jpg

Firefoxの設定は失敗するとデータが消えるのでここでは下手な解説は致しません。手数ですが検索やFirefoxの公式サイトにて。

Firefoxに限らず、プログラムファイル丸ごと動作をRAMDISKにすると高速になりますが、私がアドオン40個くらい入れているFirefoxの速度の例。

Windows起動後にFirefoxが起動し使えるまでの時間。

  • 旧PC:35~40秒(Pnetium4-550、メモリ2GB、HDD)
  • 新PC:20~25秒(Core i7-950、メモリ認識3GB強、HDD)
  • RAMDISK:1.5~2秒(Core i7-950、メモリ認識3GB強、RAMDISK)

回線速度はどうにもなりませんが、大幅に高速化された上にWebブラウザを使ってもHDDの音がしません。

 

メモリ容量の限り高速化出来るRAMDISK(まとめ)

タイトルで無料と書きながら製品版を紹介という詐欺くさい荒技をやらかしてしまいましたが、LEやFreeでRAMDISKが必要と思ったなら製品版の3千円は破格でしょう。個人的な環境で言えば私には軽く5千円以上の価値有り。

速度という面では正直SSDの場合は体感で全くと言って良いほど変わりませんが、SSDは書込みにより消耗すると言われており、細かいファイルが突っ込まれるキャッシュ用としてSSD寿命を伸ばすという考えなら価値は大きいと思われます。

メモリが大容量かつ格安になり、未だに32bit版XPを使っている私でさえ12GBくらい載せてみようかと思える物ですが、しょせんはRAMDISK。いつデータが吹き飛んでも良いようバックアップと諦めが肝心。

今後の予定としてはウィルスバスターのような重いアプリケーションの丸ごとインストールしたい所ですが出来るかは知りません。行けたら面白そうですな。

各ツールのRAMDISKでベンチマークを取ったので参考まで。

Gavotte

ramdisk-cdm.jpg

Ram Phantom3 LE ※EXではない

ramphantom3-le.jpg

Buffaloのツール

buffalo-ramdisk-100mbx5.jpg

RAM Phantom EX(製品版)

ramphantom-ex-cdm.jpg

EXは製品ですがLEでも同じと見ます。が、体感では速度差は分かりません。

まとめると。

  • データが消えて良い、または面倒でも無料が良ければGavotte
  • 簡単に入手可能でOS管理内メモリのみで良いならBuffalo
  • 有料でも仮想リンクまで簡単にやるならRam Phantom EX

私がここまで絶賛する事は無く、RAMDISKという特性上お勧めはしたくないソフトウェアですが、それを踏まえても書いてしまう程に有効活用出来る(かも知れない)という事です。

この手のツール、しかも製品版の評価は二度としないと思います。

リンク用ソース

コメント(21)

>無料で自由度とハードルの高いRAMDISKはGavotte
私の環境で試してみた結果ですと、どうやらオンボVGA環境だと失敗するみたい。
オンボVGAがOS管理外を使っているフシがあり、こことRAMdisk領域がかぶってCPUが落ちたりブルスクになったりする模様。
ただ、旧世代のマザーでチップセット上にVGA機能を持たせてるものなら、おそらくBIOSからオンボードVGAを無効にできると思うのでいけるはず。
問題はi3やi5の場合で、こやつらはメモリコントローラ自体がCPU内蔵なんで、BIOSでは常時有効かautoかのみで無効を選択できなかったりする…
マザーによっては可能な場合もあるかもですが、Gavotteを使ってみようと思うならオンボVGA環境は避けたほうが無難な気がします。

>RamPhantomEX
とりあえず一点気になるのは、これRAMDISK上にpagefile.sys(仮想メモリ)置けるんですかね?
確か仮想メモリをRAMDISK上に置けるのがGavotteくらいしかなくて、以前のRam Phantom3とかはできなかった気がするのですけど、EXになってRAMDISKに仮想メモリも置けるようになったのなら、これはほんとにネ申かもしれないw


なんであれ試用は大事だという例

よしメモリ爆下げ中だしRAMdisk化でもするか

なぜかヒートスプレッダ付きDDR3 4GB×4枚を購入

どうもオンボVGAの絡みでGavotteがダメ(´・ω・`)

XPの32bitなのにいったいどうすんだこの16GB('A`)

なに?ヒツジ先輩が言うにはEXがいいらしいだと…

これは全力を出す時が来たようだな( ー`дー´) ←今ここ


まあ私のことなんだが

32bitでメモリ16GBあれば13GBくらい割り当ててしまえば,
XPが仮想マシンで入ります.起動時間がやばいくらい速いです.
でも実用性あまりない気が・・・

>RAMDISK
真っ先に思い浮かぶのは初代NEC98ノート(9801n)の起動ドライブですか。
システムディスクとデータディスクの2枚FDDで運用するのが当たり前だった時代、
システム用のFDDをFDDと同容量の専用RAMDISKにコピーしてそこから立ち上げるという代物でした。
FDDにアクセスしない分、起動やアクセスが早かった記憶があります。
ただ、ソフトを代える時、毎回RAMDISKを書き換えるのは面倒でした。
いまは32bitOSで4GBのメモリを搭載していますが、面倒なので何もせず、1GB近く遊ばせています。

DDR2メモリが値下がり続けていたあたりで、あらゆるPC雑誌で紹介されるほどRAMディスクは流行りましたね。メモリを取り付けてドライブとして利用する、物理的なRAMディスク製品も販売されていた覚えがあります

「プチフリバスター」やら「マッハドライブ」やらの製品もその派生ですが、光回線の低価格化&CPUの多コア化による高速化で、あまり日の目を見ませんでしたね。上記製品の売り文句にもあるように、一時ファイルをRAMディスクに移すなら、SSDの延命化には役立ちそうではありますけれど


そういえばPCオーディオのマニアだかオタクだかが、RAMディスクに音楽ファイルを置いて再生すると「HDDに置いたファイルを再生するのに比べ、音の濁りが消える」みたいなことを言って(書いて)いて面白かったですよ。再生時のジッターノイズがどうたら、ディスクの回転がないから音圧の安定感がどうたら、高速なデータ転送で音質が無劣化にどうたら、という

RAMディスクには無限の可能性がありますね

私は「VSuite Ramdisk」の無料版を使ってます。
サイズ制限なし、OS管理外可能、バックアップ可能、休止可能など、ひと通りの機能がそろっているので便利です。

>TOりすがり さん
>「VSuite Ramdisk」の無料版
>サイズ制限なし
なんと、それはまことですか! これは全力でいくか? とか思ったんですけど
公式サイトを見ると4GBまでのサイズ制限があるみたいですね。
http://www.romexsoftware.com/en-us/vsuite-ramdisk/ramdisk-comparison.html
ところが実はFree版で普通に4GB以上のramdisk作れちゃうんだなコレが…
とかいうのであればRamPhantomEXよかこっちのほうがネ申w

ちょっとRamPhantomを試してみたので報告をかねまして書いときます。
もしかしたらはまった人の助けになるかも知れないのでw

えー、結論から申しますと環境によってはコレ結構危険なソフトですw
おそらくGavotteと同じ事象ですが、私の環境ではインストール中にCPUが落ちました。
そしてここからがすごいのですが、そのまま普通に起動しようとすると

起動時のWindowsロゴが出るあたりで毎回CPUが落ちるw

以降何度起動させようとしても同じところでリセットがかかる無限ループw

仕方ないのでセーフモードで起動 → これは起動OK

とりあえずRamPhantomのアンインスコをしようとするが、インストール途中の半端な状態でCPUリセットがかかってるため、アンインスコが不可(コンパネのアプリ管理に未登録)

ここから復旧作業
起動時にCPUリセットがかかるのは、イベントログの内容的に、おそらくramdisk用ドライバの読み込みのところで、これを取り除くのに必要な処置はおそらく以下の2つ
・該当のramdisk用ドライバの削除
・該当のramdisk用レジストリの削除
これらは本来、RamPhantomを正常にアンインスコできさえすれば自動的に実行される処理と思われますが、それができない以上手動でやるしかないですw
ただ、この時点で該当ドライバとレジストリがどれか不明だと詰むワケでw
別の方法としてboot.iniの物理アドレス拡張(/pae)を外す、あるいは最近のCPUならハードウェアDEPが効いていて物理アドレス拡張が自動的に有効になっているので、BIOSでNo-Execute Memory Protectを無効にしてやります。
そうすると物理アドレス拡張が無効になって、OS管理外メモリ領域をさわれなくなるので、インストール時やドライバ読込時にCPUリセットが起こらなくなり、この状態で再度正常にインスコしてから→アンインスコという方法があります。

と、そんなワケで復旧はできましたものの、レジストリやドライバのゴミが綺麗に消せたかどうかという点に置いて、精神衛生上、非常によろしくない状態のため、結局当日朝方のバックアップからフルリストアしたっていうw

何もかもあっさり上手くいって使えてしまえば問題ないのですが、こんな感じではまった場合、一般の方はほぼ確実に詰むと思われます。

導入はいくら簡単なモノでも、それはあくまで正常に上手くいけばの話なので、やはりRAMDISKは覚悟の上の自己責任で使うべきシロモノだと思いました。

さすがに起動失敗はありませんでしたが、私のWindows7+Core i5 750+GTX460の環境でも、メインメモリにグラフィックスメモリの共有領域が存在するせいか、どんなソフトでもRAMディスクを作成するとグラフィック関連が妙な挙動を見せますよ
具体的には

・テーマがWindowsベーシックしか選べない(透過効果が不可)
・GPU支援が効かない(再生支援も無効)
・デュアルディスプレイがたまに無効になる(再起動で復活)

という症状。RAMディスクの作成自体はできますけれど
ただ、Ram Phantomは有名なソフトですが、TakaQさんの症例は他で聞いた・読んだことはありませんね。対象がCore i3、Core i5 6xx、Pentium Gの全てで起こるのなら、50くらい症例が報告されていてもよさそうなものですが(というより、I-O DATAがサイトに注意事項として載せるはず)

原因は本当に管理外メモリ領域なのでしょうかね?

GavotteとRamPhantomのコケっぷりが非常に酷似してるんですよね。
CPUリセットがかかるのがどちらもインストールの終わりかけのタイミングだったり、物理アドレス拡張を無効にするとインストールはうまくいくけれど、そこで物理アドレス拡張を有効にしてブートすると、ドライバ読むところで必ずリセットされるところとか全く同じw
ドライバの作りが似てるというか、おそらく同じような動きをするのでしょうね。

いずれも事が起きる際のポイントになるのが物理アドレス拡張が効いてるか否か。
このOS管理外に何かしようとすると必ず逝くけれど、そこを見せないようにしてやると平和なところからして、原因は管理外メモリ領域なんじゃなかろうかと思とるワケです。
あとメモリ自体はmemtestで3パスしてますんでハード的には問題ないかと。

事象のレアさ加減はマザーボードも関係するかも知れません。
MicroじゃないATXのH55マザーなんで、巷にそんなに無い気がするのですよ。
(ちなみにモノはGIGAのGA-H55-USB3 Rev.2.0)
これにGT240を挿してオンボは使ってないのに起こるから余計意味が解らないw

CPUリセットがかかるって報告は私も見かけたことが無くて、レアだな思うんですけど、構成は違うものの、ブルスクリーンやフリーズの報告はそれなりにあるんですよね。
なんというかGavotteとRamPhantomのドライバが、私の環境下でOS管理外を使おうとすると悪さをする作りなことは間違いないようなので、他のソフトというかまるっきり別のアルゴリズムで動作するramdiskドライバなら上手くいく可能性は十分あると思います。

いろいろと詳しくありがとうございます

確かにATXサイズのH55使いは少なそうですね。なおかつRamPhantomとの二刀流は更に少ないような。4GB以上のメモリを積む予定があるなら、わざわざH55マザーを選ぶことはないでしょうし

上記した私の環境では、2GBのメモリ1枚でも同様の症状が起こりました。アドレス拡張?そんなの関係ねぇ、状態です。TakaQさんの環境では、何というか本当に宝の持ち腐れ的な状況になっていらっしゃるのですね、16GBのメモリ

実は4GBのメモリ3枚で、X58環境の新しいPC(CPUはXeon)を作れという啓示なのでは

>新しいPC(CPUはXeon)を作れという啓示なのでは
ナニそれ楽しs…! ちょw、ヤメt

はじめまして 通りすがりのものです。似たような報告を聞かないとのことなので 書き込みせずにはいられなくなりました。
RAM PHANTOM7をインストールすると ”ようこそ”でかならず リセットがかかって困っておりました。マザーはP7P55D-E EVOです。OSをクリーンインストールして必要最低限のドライバーしか入れてない状況でもダメで 今はバッファローさんのを使ってます。IOにはメールしてます。改善されることを祈ります。
もちろん 新しく出たのも試しましたがだめでした;

匿名 Z さん 有用な情報わざわざすみませんです。
ボードが違うせいかタイミングが若干違いますが似たようなものなんでしょうね。
他メーカー製だと上手くいってしまうところなんかは、やっぱりドライバが悪さをしてるのが濃厚な気がしてきました。

で、私も他を試してみたところ、TOりすがり さんご紹介の「VSuite」は4096MBの領域のRamdisk作成があっさり上手くいきました。
CDIで500MB×5回のALLが異常なく通ったので問題ないような気がしますが、このソフト、驚いたことに、再起動一切無しでインスコ→そのまま作成できてしまいます。
ですので、ブート時にリセットがかかるかどうかは未確認のままw
いったんアンインスコしてしまってますので、そこら辺含めての確認はそのうち試してみようと思います。

やたら不具合が多いようで本文初め辺りに追記しました。

友人協力の元で複数PCにて試行しましたが、私の手持ち2台とノート1台の他、デスクトップ2台とノート3台で不具合出ておりません。(RamPhantom EX LE)

Core iシリーズやP55/H55特有でも無さそうですな。

はじめまして。
自分も年初に「RamPhantomEX」を購入して、TakaQさんと同様の症状に
悩まされたものです。

自分の場合、WindowsXP Home(32bit)だったのですが、RAMDISKを作成後の
再起動で同症状が発生しました。(CPU i7-950/X58、MEM 12GB)

「20101225 ramphantomex」でグーグル検索すると同症状への対策が2件ほど
みつかりますが、やはりレアケースなのでしょうね。

自分の場合は上記の記事を参考にして、不具合HDDを取り外し、他のPCにて
Cドライブ → Document&Setting → All User → IO dataフォルダ内に
ある「RamphantomEX_.ini」を削除してから再起動させて復旧しています。
(「~EX_」の「_」部には、数字が入ります。ドライブ作成順番で、0が最初)

タスクトレイに常駐するユーティリティソフトを無効にせずに再起動させると
必ず発生しますが、これが原因であるかどうかは不明です。

それでは、これからも本blogを楽しく読ませていただきます。
乱文乱筆失礼しました。 

なにこれw はっやw
XP32bit PenM1.2Ghz Mem1GBの環境でLE版を入れてみましたが、笑っちゃうほど早いですねw
これどんどんアプリを仮想化しまくっていっても大丈夫なんでしょうかね?仮想化ってことはメモリ容量は関係ない?

私は「Dataram RAMDisk」を使用しています。
Windows7 64bit版にも対応し、RAMDISKの内容をPC終了時にHDDへバックアップ、起動時に読み込みと、機能的にも最低限のものは実装されているのにフリーソフトです。(但し読み込みと保存を行うと起動と終了に時間はかかる)
英語版なのとフリーの場合は最大RAMDISKエリアが4GBまでという制約がありますが、1年近く使用して問題は発生していません。
よろしければ使ってみてください。


いつも勉強させて頂いております。

インストール後にPCに不具合が生じ、
OS再インストールをしたため事例報告をします。
知識が十分で無いため、分かりにくい&突っ込み所満載な記述があるかも知れません。
おかしなことを書いていればご指摘下さい。

・Corei7-2600+(H67チップセット) ※例のアレです
・Windows7 64bit+メモリ8GB
・SSD64GB+HDD500GB
・GTX460

2月初頭にこちらのRamPhantomEXを導入して使用していました。
インストール時には不具合は何もありませんでした。
SSDに頻繁な書き込みをしたくないという理由から採用し、
一時ファイル等をRAMDISKに指定して使用していました。

導入後2週間ほどで、ある日突然PCが強制終了。
その後PC再起動を繰り返すも、「しばらくするとCPUが落ちる無限ループ」に陥りました。

私の場合は知識に自信がなかったため、
PCを購入した店舗に持ち込んで修理申請をしました。

はっきり分かったことは、「CPUの挙動がおかしくなっていた」とのことだけで、
対応自体はOS再インストールとなりました。

何かしら私の設定がまずかっただけなのか、
マザーボードの不具合によるものだったのか、
RamPhantomEXと関連があるのかもはっきりとは分かりかねますが、
TakaQさんの仰られている
>起動時のWindowsロゴが出るあたりで毎回CPUが落ちるw
>↓
>以降何度起動させようとしても同じところでリセットがかかる無限ループw
この症状とほぼ同じ症状を確認していたため、念のためご報告させて頂きました。

参考になれば幸いです。

>Windows7 64bit+メモリ8GB
64bit環境なのでしたらOS管理内のメモリから割り当てるはずですので、私のケースとはまた違うような気がします。
もっとも、私の環境では32bitなこともあって、OS管理内へのRamdisk割り当てを試したこと自体が無く、同事象が起きないことを確認出来ていないので断定はできないですが。

>インストール時には不具合は何もありませんでした
>導入後2週間ほどで、ある日突然PCが強制終了
一時的にでも始めのうちは使えていたということは、CPUのハード障害でないとすると、その2週間でのRamdisk使用率増大による影響か、おかしくなる直前にRamdiskを使うあるいはそれに関係する設定を何かしら加えたとかでしょうか。

CPUリセットがかかるタイミングがRamdiskのデバイスを読むあたりな感じはするのですが、使用率増大によるものと仮定すると、バックアップイメージからRamdiskを再構成しているところでコケている可能性もあるかもと妄想。

なんかもうここまで全部根拠の無い憶測ばかりでアレですが、Windowsロゴが出るまで起動がいっていれば、eventlogのServiceは開始されてるはずですので、リセット直前までの記録が何かしら残ってると思います。
それが何かのヒント(どのタイミングで落ちるのか的な)になるかもしれません。

私がレアケースでたまたまだと思ってたんですが、なんかH**系で内蔵グラCPUの構成だと、RamPhantomやGavotteする際の地雷発動率が結構高いんじゃないかと思えてきましたw
いや、きっと気のせいです。

お、おかしい
TakaQさんの不具合はレアケースだと思ったら、実は同様の症例がないことに掛けては私の方がレアケースな不具合らしいという。人徳の差はオンライン上にも現れるのですね


いつも拝見させて頂いておりますさん(こう呼ぶのは苦しいのですが)は、環境が私と似ていますね。()内を私の環境として比べると

Corei7-2600+H67 →(Core i5-750+P55)
Windows7 64bit+メモリ8GB →(同じく。ただし私のメモリはDDR3-1600)
SSD64GB+HDD500GB →(SSD40GB+HDD500GB+1TB+2TB)
GTX460 →(同じく。ただし私のカードはVRAMが2GB版)


何だから、何が原因でリセットが掛かるのかよく分からなくなってきました。「通りすがり | 2011年1月24日 20:43 |」さんではX58環境でリセットが掛かるようですし。いっそのこと皆さんASUSのマザーボードを使用していました、のような共通点があると強引に納得できるのですが

初めまして。
RamPhantomEX導入後、BSODに悩まされ検索したらここにたどり着きました。

当方PC環境
OS:Windows7 Ultimate 64bit
CPU:Core i7-950
MEM:DDR3 PC1333 4GBx6枚(24GB)
M/B:ASUS P6X58D-E
GPU:Geforce GTX460 OC(VRAM 1GB)
HDD:500GB(seagate バルク)
アンチウィルス:ESET SmartSecurity v4.2

PC起動時3分の2の確率でブルースクリーンになります。
エラーコードは0x0000000Aと0x0000001E。
RamPhantomEXをアンインストールしたら全く出なくなりました。
別所で当方使用のアンチウィルスと相性が悪いとの報告を見ました。

以上、参考までに。

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