ノートパソコンの仕様の見方を解説(PC初心者向け)

2013年11月27日

東芝からdynabookの新製品が発売予定。

しびれを切らしたのか個人向けでもWindows 7へのダウングレード権付で販売するようで、元は8なものの初期状態がWindows 7 Professional入りとなっております。XPからの移行時期に7という選択肢は重要。

宣伝になると面白く無いのでノートとしての仕様を解説。

プレスリリースをPC Watchより。 

東芝、約22時間駆動Win7 Pro搭載薄型ノート個人向けモデル-PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131120_624421.html

モニタ13型のdynabook R634など3機種、主な違いは画面サイズと解像度。上位2機種はCPU性能が若干上がっている程度。

個人的なdynabookの印象。

  • 無駄な機能が盛られていない(3DやWiMAXやイオン発生とか)
  • NECや富士通ほど高額ではない
  • 値下がり幅もNECなどより少ない
  • 見た目がダサい

明らかな難点が1つ入ったけれど、今回発売のdynabookはダサいとは感じない上品な仕上がり。

dynabook R634W4K.jpg

3機種全部やる必要は無いと思うので、最安の13型ノート、R634の仕様を見つつ何がどうなのか説明して参ります。

私が見ているのはこのページ。

dynabook R634 2013秋冬モデル ハードウェア仕様 |東芝ダイレクト
http://toshibadirect.jp/pc1/catalog/2013/r63kw/spec.html?link_id=pro_r63kw_r63kw_spec

dynabook-R634-W4K-speclist.png

判り難いとか注意したい主要部分を見出しにしつつ、可能な限りPC初心者の人でも分り易いよう11項目で説明。

2013秋冬モデル

仕様の前に注目すべき重要な所は発売時期。

今回のdynabookは新製品なのだから新しいに決まっているけれど、この「~モデル」が1つ古い物が買い時のパソコン。発売時期で分けると、

  • 秋冬・・・10月前後
  • 春・・・2月前後
  • 夏・・・6月前後

というわけで今(11月)なら旬のモデルは夏モデルで、東芝はあまり値崩れしないけれど、NECや富士通などの店頭やショップ在庫PCは半値前後まで値下がりするのが普通。

もし、今回のdynabookがNEC製品なら今買うと2倍くらいの価格で買う事になってしまうのでスルーが正解。

しかし東芝は値下がりし難く、それ以前に今回の3機種は東芝のウェブ直販のみらしい為、値下がりへの期待は出来ず、いつ買っても同じだろうという感じ。

Windowsはダウングレードという形

仕様で最も特徴的な箇所はWindowsがダウングレード権というライセンス形式となっており、Windows 8 Proから7 Pro~へバージョンを落とすという方法。

なぜ7単品では無く、このような売り方をしているかはマイクロソフトと東芝の大人の事情なので今回は触れないけれど、このパソコンに入れられるOSは8と7の2種類、そしてダウングレード先になる7は32/64ビットが選択可能なので3種類。

最初から入っているWindowsは7の32bit版で、リカバリ(再インストール)すると8の64bitへ戻ってしまう仕様。7で再インストールするならリカバリメディアをセルフサービスで作っておく必要がございます。

なぜ7のリカバリでは無いかは表向き元が8の為。どうして7のリカバリも付けてくれないかはライセンスが1つ、そしてやはり大人の事情がございます。 ※OEM版だから1つのPCに1つのWindowsとかややこしい契約

妙な点は工場出荷時のOSがWindows 7は良いとしても、何故か32bit版。後で出るけれどこのノートはメモリ8GBなので32bit版では全部認識出来ず、使えるメモリは3.数GB。やはり大人の事情が有るのか理由は不明。

CPUはターボブースト付の「Core i7-4500U」

プロセッサナンバーをバラしてみましょうか。

  • Core i7・・・Core iシリーズ最上位(7>5>3)
  • 4500・・・大きいほど高性能または高機能
  • U・・・超低消費電力(12ワット未満)

もっと知りたいならインテル公式の解説が分り易い。

インテルのプロセッサー・ナンバーとは
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/processors/processor-numbers.html

コア数は2つ、ハイパースレッディングで2倍になり4つの処理が同時に可能。PC Watchには動作周波数1.8GHzとしか記載が無いけれど、ターボブースト対応なので最大3.0GHzまで上昇し処理が高速化。

特徴を簡単にいうと、バッテリ駆動時間を伸ばす為に消費電力は抑えたけれど、性能も捨ててはいないという高級CPUが搭載されております。インテル公式のカスタマー価格は393ドルなのでCPUだけで4万円近い。

メモリ8GB、2スロットなものの交換不可

メモリは4+4BGの計8GBとなっているけれど、メモリスロットの補足説明には「交換不可」の文字。

最近のノートPCはメモリを簡単に交換出来る物が多く、それと勘違いされないよう親切に書いてくれているのでしょう。

なぜ交換出来ないか理由は2つ考えられ、1つは本体が薄い設計なので本体を分解しなければならない位置にメモリが取り付けられている。もう一つはやはり薄型の為にオンボード(メイン基板へ直接溶接)にしている可能性もございます。

薄型ノート全般に言えるけれど、この手のノートは市販数千円のメモリが不具合を起こすと、メイン基板交換になったり、分解が難しいのでそれなりの修理費用を取られる覚悟をしておきましょう。メイン基板交換なら5万円以上が目安。分解だけでも2万は取られると予想。

モニタは13.3型で解像度1366x768ピクセル

13.3型=13.3インチ、1インチは2.54cmなので画面の対角線は33.8cmくらい。という計算をしてもピンと来ないと思うので、素直に仕様の本体サイズを見ましょう。約316.0(幅)×227.0(奥行)との事。

13.3型はノートにしてはやや小さめでモバイル(移動)用途として考えられており、解像度とのバランスは良いと感じております。

11型を切れるような小さな画面でフルHD(1920x1080)は表示が小さすぎて見づらくなり、15型を超えるノートでHD(1366x768)はもったいないという感じ。

ビデオRAM最大1,567MBでメインメモリと供用

最初から入っているWindows 7 32bitの場合は上記の通りで、この場合は8GBあるメモリの内、最大1.6GBくらいグラフィック用に使うという意味。

最近はメモリ価格が下がり容量が大きくなったので気にしなくて良いと思うけれど、メインメモリの容量をグラフィックに共用されたくなければ、グラフィック機能にGeForceとかRadeonと書かれているノートにしましょう。

最近のパソコンはメモリ容量が元から大きい以外、グラフィック性能も昔より高くなっており、ゲームをしないなら気にしなくて良い所。

CPU内蔵グラフィック機能(インテルHD~4400)

また昔話になるけれど、数年前まで、Core iシリーズの前にあたるCore 2シリーズまではビデオカードが無ければマザーボード(デカい基板)上のチップにグラフィック機能が載っておりました。

違いは機能のみでは無く、(私の主観になるけれど)CPUに内蔵する事でマザーボードが壊れにくくなったと感じており素晴らしい進化と思っております。CPUは最もと言って良いほど故障し難いパーツの為。

インテルでは無い方のCPUメーカー、AMDの場合はCPUとは言わずAPUというプロセッサがグラフィック機能を内蔵しているので、やはりゲームとかしない(GeForceとか載せない)ならグラフィックは自動的にCPUに内蔵。

そしてビデオRAM同様、気にしなくて良い所。

有線LANは1000Base-T(Wake On LAN対応)

10とか100も載っているけれど最大は1000Mbps=1Gbps。

光回線を例にすると、最大100Mbps、最近は200や300M、1Gbpsも出ておりましょう。あれと同じで有線でLAN機能を使った場合に最大1Gbpsという意味。

理論値なので実際にはそこまで出ず、私の環境でいうとパソコン->ハブ->ルータ->NAS(小さいネットワーク用コンピューター)の経路で実測は200~300Mbpsと言った所。

最近のノート、特にウルトラブックは有線LAN端子が無い事さえ有り、有っても安物ノートは未だに100Mbpsまでの物も有るので、今回のdynabookは現状最速規格のLAN端子を搭載しているという事。

地味に良いと思う点はWake On Lan対応。BIOSというメイン基板の設定を変えるというハードルの高さは有るものの、オンにすると有線LAN接続ならWiFi接続のスマホやタブレット、別のPCから電源オンが可能。

どのように使うか私を例にすると、外出先から家へ入る前にiPod TouchからPC電源を入れたり、寝床からもオンに出来るのでWindowsの起動を画面の前で待つ必要がございません。

無線はIEEE802.11a/b/g/n準拠、acドラフトも

無線LANは周波数帯や速度などの違いでaとかbなどが有り、それらを複数本使いnになったりで高速化。上記(a/b/g/n/ac)は現役の規格に全対応しております。

比較的珍しいと思う箇所は最高速度となるacにまで既に対応しており、今後標準になると思われる草案状態の規格。

理論値では最大7Gbos近い速度になると言われており、無線が有線LANより速くなるかも知れない凄いやつ。

インターフェイス各種

  1. RGB(15ピン ミニD-sub)×1・・・アナログ映像出力(古い規格)
  2. LAN(RJ45)×1・・・有線LAN端子の事
  3. USB3.0×3・・・2.0より高速、HDD並の速さでデータ転送可
  4. HDMI出力端子×1・・・この機種は最大4K2K解像度に対応

1と4はいずれも映像出力で、1がアナログ放送なら4は地デジのようなきれいさの違い。2は2つ上で出た有線LANの事。3は今や標準とも言える最新のUSB3.0規格。

消費電力は標準6W、最大45W

一昔前のノートなら標準40W、最大70Wとか平気で出ていたけれど、標準6Wは凄まじい省電力。蛍光灯の常夜灯(オレンジ色の豆球)が5Wなのでそのレベル。

最大45Wは蛍光灯1本というレベルなので、このノートで省電力設定とか無駄とさえ思える低さ。 

何をもって標準6W、最大45Wか注意書きを見ると

OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力

との事。LCD輝度最大の時点で6Wでは済まないと思うけれど私が何か勘違いしているのか。

以上。

もし私が何かおかしな事を書いていたならコメント欄で突っ込まれると思うので、一応のコメントもご覧有れ。致命的なミスが有ったなら本文を修正予定。

 

R634と同等の性能はBTOパソコンならいくらか?(まとめ)

HPはWindows 7が無く、DELLはやたら高額だったのでスルー。マウスコンピューターは近い構成が見当たらなかったのでパソコン工房より。

15H5000-i7-FRB-Windows7.jpg

近いと言いつつ15.6型になってしまったけれど、他の違いはCPU性能がR634より若干高く、SSD容量が半減したけれどHDDも搭載しております。そしてWindows 7はダウングレードでは無くHome Premium。

CPUは無視し、市販価格の価値おおよそでR634との差を出すと、

  • SSD・・・+7千円
  • HDD・・・-7千円
  • OS・・・+4千円

このくらいなので性能をだいたい合わせると10万2千円。R634は東芝直販のみなので値下がりは期待出来ず、そのまんま158,800円。

性能以外の大きな違いをPC Watchより引用。

独自のBIOS技術高効率な液晶バックライトや電源回路を採用し、冷却ファンを最適化し、長時間駆動を実現。加えて、高密度実装技術マグネシウム合金の鋳造、ハニカム構造などにより薄型軽量化しつつ、高い堅牢性も両立させたという。

どういう事になるか3つにすると、

  • 見た目が良い
  • 堅牢性に優れる
  • バッテリ駆動が長い

加えて3種類のWindowsが選べるとしても、それらに5~6万円くらいの価値が有ると思うならdynabookがよろしいかと。

私はデスクトップPC派なので、見た目気にせず、堅牢性に意味無く、バッテリ駆動とか考えないのでこのような考え方になるのでしょう。

というわけで個人的にはBTOパソコンおすすめ。dynabookのようなブランドや機能面に価値が有ると思うなら否定する気はございません。

リンク用ソース

コメント(20)

> RGB(15ピン ミニD-sub)×1・・・アナログ映像出力(古い規格)

古い規格、というよりか液晶プロジェクタ接続用に敢えて残してあるんだと思います。その意味で良く考慮されてると思う。先月コイツを「パワーポイント端子」と呼んでる人に会って、最初は話が通じなかったw

私は13.3インチのノートパソコン好きなんですよね。
昔の15インチのノートパソコンと幅がほぼ一緒なので。
今の15.6インチの幅が広くてちょっと邪魔です。

メモリの話はPAE(だったかな)使えばいいんじゃないかという声も聞こえそうですが、そういう話は詳しい人に任せます。

あと、最近は1つ前のモデルが買い時というのもなくなってきた気がします。
大きく性能が変わってたり、値段をあまり下げなかったりしてる気もしますので。

>しびれを切らしたのか個人向けでもWindows 7へのダウングレード権付で販売
仕方がないな売れないからなw

>元は8なものの初期状態がWindows 7 Professional入り
セツコ、それダウングレードちゃう、始めからや

>個人的なdynabookの印象
些か持ち上げ過ぎのようですのでここでバランスをとろう
私(元ユーザー)の印象 → 無駄なごみアプリ盛りだくさんw

>NECや富士通などの店頭やショップ在庫PCは半値前後まで値下がりするのが普通
ハイ久々に出ました「メーカー製ノート3ヶ月で45%ダウンの法則」

>このような売り方をしているかはマイクロソフトと東芝の大人の事情
とりあえずMicrosoft自重しろ

>最初から入っているWindowsは7の32bit版で、
>リカバリ(再インストール)すると8の64bitへ戻ってしまう仕様
スゲェ、タンデム型地雷!! おマイは対戦車兵器かなにかかw

>7のリカバリも付けてくれないかはライセンスが1つ、そしてやはり大人の事情
こんな時間に黒服が来るといけないので大人の事情リークを自重

>後で出るけれどこのノートはメモリ8GBなので32bit版では全部認識出来ず
タンデム型指向性地雷にオチまで付けるとか東芝も侮れんなw

>やはり大人の事情が有るのか理由は不明
これはある意味全盛期のNVIDIAを目指しているに違いない(迫真)
ただし、それは笑いはとれても会社が傾く両刃の剣(至言)
いや、諸刃どころかメリットねぇよw

>U・・・超低消費電力(12ワット未満)
うっそ! 今こんなの出てるの? マジで! 消費電力10Wとかヤベェw
コレ3.0GHzまでTBかかっても12Wいかないってことですよね?
昨今、世間じゃCPU性能が頭打ちになってるとか言ってますけれども、ワットパフォーマンス的な電力効率の向上は異常ですわw

>メモリスロットの補足説明には「交換不可」の文字
なるほど、増設も交換も不可なら無駄に8G積んどくのもある意味親切ですな

>15型を超えるノートでHD(1366x768)はもったいない
かつて所持したDynabookはコレでしたw

>メインメモリの容量をグラフィックに共用されたくなければ、
>グラフィック機能にGeForceとかRadeonと書かれているノート
一つだけ覚えておけばOK、ロゴが黒地に蛍光緑の方にすればいいから

>ゲームとかしない(GeForceとか載せない)ならグラフィックは自動的にCPU
いやいや、ゲームはやらないとしてもGeForceなら載せておくべき
なぜならロゴが超絶格好いいから(正論)
大丈夫、私のi7ノートもキッチリGT650Mが載っている、問題ない

>NAS(小さいネットワーク用コンピューター)の経路で実測は200~300Mbps
ソレ、なんかもそっとチューニングするべき所あるような気がしますな
私のところですと、安っすいGigaHUB経由してすら500~600Mbpsは出ますし

>今回のdynabookは現状最速規格のLAN端子を搭載している
でもどうせ蟹チップなんでしょw デスクトップならサクッとIntel製のNIC増設できますが、ノートだとそうはいかないのが辛いところ

>acにまで既に対応しており、今後標準になると思われる草案状態の規格
ルーターもHUBも7Gbos非対応な全ネットワーク機器の買い替えが捗るなw

>理論値では最大7Gbos近い速度になると言われており、
>無線が有線LANより速くなるかも知れない凄いやつ
凄いのはむしろ10GigaEtherのinterfaceに対応したネットワーク機器の価格w

>標準6Wは凄まじい省電力。蛍光灯の常夜灯(オレンジ色の豆球)が5W
確か40型相当のLED電球がそのくらいですな
いや、ほんとに凄いですな、いったい何時間使えるのコレw

>LCD輝度最大の時点で6Wでは済まないと思うけれど私が何か勘違い
私もよくはわかりませんがバックライトがLEDならあり得るのじゃなくて?

>見た目が良い
>堅牢性に優れる
見た目ならMacBookAir、堅牢性ならTOUGHBOOKを買えw
中途半端はいけない、どうせならその道の一番を買うよろし

>メモリの話はPAE(だったかな)使えばいいんじゃないか
64bit版がマイナーだったXPならまだしも、64bit版がメジャーに存在しているWindows7以降のOSで、あえて32bit版を選択しOS管理外に物理メモリ拡張してまでRAMディスク化して使う意味ってあるの?いや、普通に64bit使えよw ってことなのでは

>最近は1つ前のモデルが買い時というのもなくなってきた気がします。
>大きく性能が変わってたり、値段をあまり下げなかったりしてる
なんと、それはまことですか! 確か前にヒツジ先輩が価格コムの価格推移グラフを検証しつつ、メーカ製ノート値下がりの法則を提唱してた記事がありましたが、それが覆るかもしれんのですな、これは是非ともソースを提示してヒツジ先輩に突きつけるべきw

>パワーポイント端子
一部ハードウェアも造っているMicrosoftだとほんとに作りかねないから困るw
Word端子と Excel端子はセット売りでVisio端子は別売り(当然高価格)
そしてなぜかWindows8ならプロジェクターで写し出したもの(壁やスクリーン)に直接タッチ操作が可能とかいう謎なオーバーテクノロジーっぷりを発揮、しかも一応端子はアナログのままなので、技術力が無駄に高いというかそれオーパーツ並ですからなMicrosoftの本気を見れるに違いない(大嘘)

>普通に64bit使えよw
まあ、ターゲットを考えると普通にWindows 8にして・・・
ってせっかくWindows 7モデルを選んだのにわざわざする人はいないはず。
とりあえず、64Bitでも普通に使えるから触るなよ的な考えなのかもしれませんね。
あと、初心者向けな話なのでそんなものはあまり関係ないのかもしれませんね。

>メーカ製ノート値下がりの法則を提唱してた記事
あぁ、これ当時リアルで見てました。懐かしい。
補足をしておくと、その傾向は間違っていないと思うのですが、全体的な価格が低下してきているので、昔にくらべ値下がり幅それほど大きく振れていないというのが正しいかもしれません。
でも、メーカー製は相変わらず高いよなぁ。
正確なデータを調べておらず感覚で書いてるので、調べておきます。

>しびれを切らしたのか個人向けでもWindows 7へのダウングレード権付で販売するようで
ですよねーw

>見た目がダサい
私が見たdynabookはTOSHIBAのロゴがでかでかと書いてあってダサかったですw

>今回発売のdynabookはダサいとは感じない上品な仕上がり。
これはまだいいですねw

>Windowsは7の32bit版
なぜ32bit版w

>リカバリ(再インストール)すると8の64bitへ戻ってしまう仕様。
わけがわからないよ(某白い淫獣風)

>どうして7のリカバリも付けてくれないか
>大人の事情
7搭載のPCを買ったとき、XPにリカバリーCDがついていたこともありましたよ。
8になってMSが方針を変えたんでしょうねぇ…。

>使えるメモリは3.数GB。
すぐにメモリー不足になりそう…。
特にChromeで複数タブを開くと…。

>Core i7・・・Core iシリーズ最上位(7>5>3)
i3の下にはPentium>Cerelonがあります。
さらに小型PC向けのAtomもあります。

>U・・・超低消費電力(12ワット未満)
さらにその下のY(確か7Wぐらい?)っていうのもあります。
一方で、L(低電圧版12~19W)は廃止されました。
12Wって初代Pentiumの消費電力に匹敵するのですね(インテルARKより)。

>インテル公式のカスタマー価格は393ドルなのでCPUだけで4万円近い。
私のi7-3770よりも高い!

>メモリ8GB、2スロットなものの交換不可
私のノートPCは最大4GBでこれ以上足せない…。
8GBあるのはノートとしては余裕ですね。
でも、32bitだから3.数GBしか生かせないw
後はRAMディスクにするか!?

>ビデオRAM最大1,567MBでメインメモリと供用
さらに使用可能メモリーが減ってしまう…。

>CPU内蔵グラフィック機能(インテルHD~4400)
家にあるノートは全てインテルの内蔵グラフィックですw
最新の3Dゲームや3DCGや3DCADをやるんじゃなかったら、別に内蔵グラフィックでいいと思います。
古い3Dゲームなら内蔵グラフィックでも十分ですw
私の3D熱帯魚観賞ソフトもインテルHD~で動いたw

>有っても安物ノートは未だに100Mbpsまでの物
最近買った4万円ぐらいのノートは100Mbpsでした…。

>今回のdynabookは現状最速規格のLAN端子を搭載しているという事。
10Gbps、40Gbps、100Gbpsがありますから最速ではありませんw
一般的に普及している規格では最速でしょうけどw

>理論値では最大7Gbos近い速度になると言われており、無線が有線LANより速くなるかも知れない凄いやつ。
遠くから離れれば速度がでなくなりますが…w

>標準6Wは凄まじい省電力。
(゜o゜;

>堅牢性に優れる
>バッテリ駆動が長い
この2つだけならレッツノートのほうがいいんじゃない?

>でもどうせ蟹チップなんでしょw デスクトップならサクッとIntel製のNIC増設できますが、ノートだとそうはいかないのが辛いところ

高額なノートだったら、Intelチップであることがありますw
私の買ったノートは2連続でIntelチップでした(そして無線LANアダプターもIntel)w
そして今のデスクトップのマザーボードのLANもIntelチップ(二つ付いていて、もう一つはRealtek)w

>凄いのはむしろ10GigaEtherのinterfaceに対応したネットワーク機器の価格w

つIntel 10Gbps LANカード E10G41AT2
http://www.amazon.co.jp/dp/B002VCNORG/

一般家庭向けの10Gbps対応ルーターは見つけられませんでした…。

>一般家庭向けの10Gbps対応ルーターは見つけられませんでした
個人で買うならこの辺ですかね
http://www.e-trend.co.jp/pcaux/131/1789/
もっとも、Uplink側だけ10Gじゃ意味ないですから
例えばコレとか一応L2スイッチですし
http://www.e-trend.co.jp/pcaux/131/1789/product_774976.html
L3だと普通に大台超えてきますね
いや、10GのL3スイッチでルーティング必要な自宅NW環境ってなんだよって話ですが

>7で再インストールするならリカバリメディアをセルフサービスで作っておく必要
誰も言わないけれど8のリカバリーディスクが付属しているのは案外すごいと思うのw
最近の個人向けPCにはほとんどないし。

>最初から入っているWindowsは7の32bit版
メーカは7使うぐらいなら64Bitより互換性がある32Bitにした方がいいと考えたんでしょうね。
でもそしたらメモリ8GB要らないし、結局矛盾しちゃう。

>メモリ8GB、2スロットなものの交換不可
交換不可は残念ですけれど、8GB乗っかってるのは嬉しい。
ウルトラブックとかは結構4GBしか積んでないというのが多いので。

i7に8GBメモリで256GBなSSDも付いていて約16万。
国内メーカーにしてはいい感じな気がします。
1.2Kg位だしJAITA規格とはいえ22時間持つし。

軽くて丈夫なのが欲しければやっぱりレッツの方がいいと思いますけれど、
このダイナブックと同じ性能なモデルだと値段もかなり張るのでコストパフォマンス考えたら思ったより悪くはないかなと思いました。

最後に一つ。
8にリカバリーディスクつけるぐらいなら7も付けた方が。
8のリカバリーディスクみてこれで7もリカバリー出来ると勘違いされる可能性もないわけではないので・・・

> 10GのL3スイッチでルーティング必要な自宅NW環境ってなんだよって話

外へ出て行った先が細いのは置いといても、プライベートアドレス振ってるLAN内だけでもとてつもなく速いのは魅力ではあるよ。バックアップ用とか同期用のHDDを端末個々に内蔵しなくて済むもの。ネットワークドライブがローカルドライブと遜色ないスループット出たらいいなぁ。問題はコストなんだろうけど。
ツイストペアじゃなくて光ファイバで自宅LAN張る時代、て来ないのかしら。

>LAN内だけでもとてつもなく速いのは魅力
それはそうですけれども、レイヤ3スイッチである必要は無いよね?という話でして、グローバルやDMZだのが混在した複数セグメントにまたがった通信をさせる必要とか、自宅NW環境には無いでしょうよ的な何かw

>ネットワークドライブがローカルドライブと遜色ないスループット出たらいい
10Gなら論理値1250MB/秒ですし、HDDなら1Gでもローカル並に出ますよ

>問題はコストなんだろうけど
>ツイストペアじゃなくて光ファイバで自宅LAN張る時代、て来ないの
そう、結局ソレなんです、スイッチ自体が数十~数百万円するどころか、光ケーブルを接続するために、スイッチのポート毎に挿す必要のあるSFPモジュールやGBICですら数万~数十万円しますんで、コンシューマ用に下りてくるのとか、なかなか想像つきませんw

>8にリカバリーディスクつけるぐらいなら7も付けた方が
>7もリカバリー出来ると勘違いされる可能性もない
ソレやるとむしろ2ライセンスと勘違いされる可能性のほうがヤバいからでは?
いや、それどころか喜んで2台使おうとしたうえに、さらになぜできないとクレーマー化する輩が捗って仕方がない件w

>2ライセンスと勘違いされる可能性
なるほど。
レッツとかでダウングレードなXPとVistaのリカバリーディスクがセットで付属しているのを見ていたので、なぜしないかなと思ったらそうゆうことなんですね。
てか勘違いしてる人にダウングレード権を文字を目に焼き付けさせたいですw
>喜んで2台使おうとしたうえに、さらになぜできないとクレーマー化
そんなことでクレーマー化されたら溜まったもんじゃないw
リカバリーディスクが付属していないでリカバリーディスクを作らないでHDDが壊れて、元に戻せないぞゴラァ、とか言われるよりはマシですがw

>個人で買うならこの辺ですかね
それでも10万以上しますね…。
また、48ポートとか40Gとかの製品もありますけど、個人で必要になることってあるのかって話ですね。

速く10GLANが普及してほしいなぁ~。
クラウドが普及するには絶対必要だと思いますw
問題はコストと消費電力ですかね…。
先程の10GNICの巨大なヒートシンクに驚きましたし。

ストレージの空き容量が仕様表に書いてあるのは親切ですね。さすが東芝。

>最初から入っているWindowsは7の32bit版
CPUがi7、かつストレージがSSDなのに勿体無い。と思いつつも、グラフィックがCPU内蔵ならゲームはしないでしょうし、i7でも2コアの超省電力版ですからエンコードや3Dモデリング等の重い作業はしないでしょうから、32bit版でもメモリが枯渇することはないでしょうね。

>USB3.0×3
気分的に高速通信が不要なマウスとかキーボードとかプリンタとかをUSB3.0接続するのは勿体無い気がするのですけれど、全て3.0なら仕方がないですね。標準でBluetooth搭載ですから、もしタッチパッドが不満ならBluetooth対応マウスを使用すると、ケーブルレスかつUSBポートを塞がずにマウスが使用できますし、スマートフォンと無線接続もできますから、Bluetooth標準搭載のノートPCは個人的にポイントが高いです。


仕様を見てかなり気になっているのですけれど、このノートPC、光学ドライブが非搭載では。もしそうなら、購入後にリカバリメディアを作成する場合は外付けの光学ドライブを使うか、他のPCとLAN接続でもして光学ドライブを共有するしか無いのですけれど、これは非常に面倒な気が。

先日、持ち運び用に中古でダサいDynabook(Win7・64bit)を買ってしまった者です(爆)

こちらの常連さんには釈迦にナントヤラ、でしょうが元々Dynabookってのはアラン・ケイ御大のコンセプトであり、それを東芝が製品にネーミングしてしまった訳で、未だに「何てコトしやがるこのスットコドッコイ」的な事を仰る方もおられます。(拙生も今回云われました。何処がDynabookだ御大に失礼だと(以下略))

で、法人用は天板がTOUSHIBAロゴ使用。本邦民生用がDynabook銘板ですね。

知る人ぞ知る、かもしれませんが東芝ノートPCの世界シェアは高くて、嘗ては世界NO.1シェアだったこともありまして。海外向けは米国でDynabookネームが使えない(商標登録できず)こともあってかSatelliteとかTecra名で展開してますね。

東芝のHPも見ましたが、法人用PCを通販限定で個人向けにも供している印象ですね。法人用ラインアップではデフォルトが4GB、オプションで8GB設定ですが、個人向け直販では8GB一本槍。OSは購入時であれば32bit/64bit選択可能とありました。32bit選択時に4GBを選択出来ないのは生産工程での管理と効率を優先したから、ではなく、売る側の都合でしょうか。(当たり前ですが、選択肢は少ない方が管理はラク)

さて、東芝・法人用PCはシリーズによってはリカバリーメディアが共通で、R634も共通と謳われているので、シリーズ違いではありますがR731/741/751あたりのリカバリーメディアが入手できれば、メディアからでもWin7再インストール可能かもしれません。『実験君』かつコンプライアンス的にはアウトだろう、とは思いますが。

それなら何処かから未使用のWin7・MARディスクと2ndCOAを入手する方が手っ取り早いかもしれません。とはいえ、こちらもどうやって入手するんだ&ドライバ類の再インストールを考えると賢明な手段ではありませんが。

機種が違うので単純比較はできませんが、拙生が先日Dynabook・R731を外付け光学ドライブ(USB2.0接続)でリカバリしたところ、東芝各種ドライバも含めてのインストールでしたが、DVD-ROM4枚で4時間弱を要しました。

ケーブルつないでディスク入れて待つだけとは云え、結構掛かるものだなぁ、と率直に感じた次第でしたが、何時でも64bit/32bitに戻れると思えば安心安心。

でふと思った。
ディスクからではなくHDDリカバリさせるため、R6~シリーズは光学ドライブ非搭載なのかと。

そういう意味では東芝直販サイトに記載のR734・光学ドライブ搭載モデルは要注意ですね。付属ディスクは封印切らずに仕舞い込んで、早急にWin7・リカバリメディアを作成しないと。

いっそのこと、簡易ヂュプリケータでバックアップする方がラクかもですね。
SSD→SSDでは費用は嵩みますが……そこはバックアップちうことで。

なんだか光学ドライブ無いのにリカバリメディアの作成はどうすんだ?的な話がちらほら出てますが、私がかつて所持してたDynabook(初代Core i世代)は確かリカバリメディア作成用ツールが、普通にUSBメモリで作れるようになってましたよ
DVDなら3枚、USBメモリなら16GB以上のを用意して作れ的な感じで
アレ普通に考えておそらく東芝製ノート共通のツールになってる気がしますんで、当記事のコレもそうじゃないのかと思うのよね
今時、16GBのUSBメモリとか1kしないで買えるワケですし、リカバリメディア作成のためだけに外付けの光学ドライブ買えとか、ソレなんて罰ゲームなこと東芝も求めてないだろっていうw

>光学ドライブ無いのに
8は使うなって事でしょうかね。
それともプロテクトがかかってなくて、USBメモリにでもコピーするんでしょうか。
ちなみに私が2月に B552 G を買ったときは、リカバリにDVD7枚が必要でした。

>B552 G を買ったときは、リカバリにDVD7枚が必要
当時Windows7のデスクトップを埋め尽くさんばかり(工場出荷状態で半分くらいまでアイコンの列が張り出してる)の不要アプリの山でしたが、今のヤツも当たり前のようにそう(いやむしろ増えている)なんですなw

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BTOパソコンメーカー比較

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。