PC用の液晶モニタに地デジ搭載でエコポイント対象?

エコポイントと言えば、地デジTV、エアコン、冷蔵庫の認定製品のみ。

タイトルの最後に「w」を付けようかと思いましたがキャラでは無いため自粛。I/O-DATAが面白い液晶モニタを発表しております。エコポイント対象のようです。上手い。

I・Oデータ、エコポイント対象の地デジ・BS搭載フルHD液晶ディスプレイなど
http://bcnranking.jp/news/1005/100513_17097.html

LCD-DTV223XBE(IOデータ)

BCNランキングより一部引かせて貰います。

アイ・オー・データ機器は、フルハイビジョン(フルHD)対応の21.5型ワイド液晶ディスプレイ(略)を5月末に発売する。(略)直販サイト価格は「LCD- DTV223XBE」が3万9800円、「LCD-DTV192XBE」が2万8800円。

約4万円する製品は21.5インチ、約3万円では18.5インチ。

2010年5月現在の21.5インチは15千円程度、18.5インチも同程度の価格。しかし画面サイズが小さく時代遅れなのか、ワイドモニタのフルHDは種類が少なくなっております。

なぜ今、既に小型と言えるサイズで販売するのかは最後の一行。

「2010家電 エコポイント」の対象製品となっている

いくらバックしてくれるのか。エコポイントの公式サイトを探しても見当たらず、電器屋でメモをした一覧があった為、書き写します。地デジテレビのみ。

  • 46V型以上・・36000点
  • 40V~42V型・・23000点
  • 37V型・・17000点
  • 26V~32V型・・12000点
  • 26V型未満・・7000点

V型とは何か、買わないにも関わらず親切に教えてくれたヤマダ電機の店員殿に感謝しそのまんまお伝えすると、

  • テレビの型数は対角線の長さをインチ単位にしたもの
  • インチ数は画面の大きさでは無くテレビ(枠)全体の大きさ
  • 最近のテレビモニタは枠が狭く、画面(表示部分)が大きい
  • 昔と現在のテレビを比較すると同じ32型でも表示部分に差が出る
  • 表示部分の違いが分かるよう32V型となっております

昔と今のテレビでは2~3インチ程度の差が有るそうな。

横長(16:9)になってしまった為、私が使っているようなスクエアのブラウン管テレビでは比較しようも有りませんが、とりあえず勉強になりました。Vが付くものがエコポイントの対象。

現金では無く換金も出来ませんが商品には交換出来るエコポイント。I/Oデータの液晶2種類に現金値引きの如く適用するとこうなります。

  • LCD- DTV223XBE・・3万9800円 -> 32800円
  • LCD-DTV192XBE・・2万8800円 -> 21800円

エコポイントで交換出来る商品の中でダントツに人気なものは商品券らしい。あとはわかるな状態でございます。他には、Suica、PASMOのように100%使えそうな交換品の他に、電子マネーのEdyやnanacoカードにもチャージ出来るなど、面倒だから現金でお願いしたい所です。

話を戻し、エコポイントでキャッシュバックもどきが有るから安いかと言えばそうでも無く。実売が年内7割まで落ちるなら適正価格かも知れないけれど、ちょっと待て。私は地デジを忘れております。

 

地デジ搭載の液晶モニタはあらゆる事に中途半端

先に断っておきますが私はI/O-DATAが嫌いなわけではありません。昔話ですが、I/Oかメルコ(現、バッファロー)しか安物のパーツが無かった頃、SCSIボードを買うならI/O、LANボードはメルコというNEC様台頭の暗黒時代を経験している為。

それを踏まえてもこれはない。

液晶モニタに地デジが内蔵されると録画出来ない

全機能を知ってはおらず何か手が有るのやも知れませんが、普通にテレビで地デジを見るならアンテナからテレビへ接続。録画をするなら専用機器や内蔵された録画機能へアンテナからケーブルを接続。パソコンならパソコンにケーブルを接続。

仕様や案内を見る限り入力のみとなっており映像は外へ出て来ない、録画出来ない地デジチューナが内蔵された液晶モニタとなるわけです。

LCD-DTV223XBE | 特長 | IODATA アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/product/lcd/tv/lcd-dtv223xbe/feature.htm

デジアナ変換器のような機能削減

最近出回り始めたデジタルからアナログへの変換に良くある仕様で、データ放送(双方向含む)が無しとなっております。要らなければ結構ですが、テレビに付いている機能が付かない地デジモニタとはこれいかに。また、スターチャンネルの視聴には制限が有ると書かれており、多少無理が出ているようです。

エコポイント分の価格が上乗せか?地デジはPC搭載が正解

液晶モニタが2万円、地デジチューナが1万円、グラボが1万円。4万円超えるやも知れませんが録画出来ます。ブルーレイも安くなれば保存も可能。ちなみにブルーレイのメディアは上海問屋で1枚100円まで落ちていました。

 

地デジ搭載、液晶モニタの良い所はこれだ

散々駄目だと書きましたがそれでは単なる愚痴になるため良い所を。上で書いた難点は全て何かと比較をしており、I/O-DATAの狙いは別に有ります。

家族と使うリビングや、施設のロビーなどは問題外ですが、自分の部屋ならどうでしょう。ブラウン管モニタをリサイクルに出すと、エコポイントがプラス3000追加され合計1万ポイントのバックとなり得です。

今テレビを置いている場所を18.5~21.5インチのワイドモニタに置き換え、空いた奥行きの手前にワイヤレスキーボードとマウスを保管。パソコン本体はどこか適当に隠しておけば疑似AQUOS は言い過ぎですが、ノートのようなこたつトップにもなりましょう。

敢えて小型にした意味は、26インチを超えるには無理が有る以外に、独り暮らしや自分の部屋用のテレビ置き換えをI/Oは狙っていると考えられます。

録画出来ない地デジテレビと考えるなら難点と言えますが、開き直ってパソコンにも地デジチューナを搭載、または録画専用機器を接続すれば問題有りません。

反射がほぼ無いノングレアの画面、Windowsの起動を待たずテレビ感覚で見る事が出来る地デジ放送。 価値観は人それぞれ、ネタとして突っ込みを入れましたが用途や環境次第では他に無い良い製品と言えましょう。

 

意味が解らないエコポイントの地デジ用解説

気になったのでもう少し続けます。エコポイントの説明ページ。私の頭が悪いのか酔い過ぎなのか、両方かも知れませんが書かれている意味が解りません。

対象製品 | グリーン家電普及促進事業 エコポイント
http://eco-points.jp/buy/index.html

エコポイントの地デジTV解説

前後の文章を読めど何を伝えたいのか解らない。

何かが対象外になったようで、エコポイント対象の基準が変わったように見えますが、4月1日からどうなったのか要点が抜けているような気がします。この説明で判るなら、相当なエコポイント変態に違い有りません。

何かと分かり難い、自分らが判るから他人も判るはずという感有り有りなお役所仕事なのだろうと思いますが、エコポイントを利用する事は無いので私には関係無い事。

意味の無い地デジ切替、地デジTV買い替えのどこがエコなのか。大型のエアコンや冷蔵庫の電気代節約の代償に、使える家電を捨てるどこがエコなのか。税金をエゴポイントへ変換し、金をばら撒いて財政難とか意味が判りません。

I/Oの地デジ液晶は良いかも知れないという記事でした。一応。

リンク用ソース

コメント(2)

エコポイント変態な私の補足というか報告ですw

-----2010年3月まで-----
薄型テレビ、冷蔵庫、エアコンがポイント対象。
ポイント交換品はカタログの一覧から選べるが、人気のSuica、PASMOなどは速攻で交換数上限に達して終了、対象外にw
同様に人気の全国レベルで使える商品券は、交換時に手数料が差し引かれ全ポイント交換できない仕様w
申請手続きが煩雑で、必要書類、記入項目は多数、慣れていないと申請書作成に1時間とか普通、しかも製品ごとに申請が必要。
あれは申請を諦めさせて予算節約を狙ってるレベルw

-----2010年4月以降(12月で終了)-----
冷蔵庫、エアコンについては3月までと同様、薄型テレビについてはポイント対象基準が厳しくなり、3月までの従来品はほぼ対象外、各メーカーは3月をもって従来品の生産を終了し、4月以降の新基準対応新製品に生産をチェンジ、全国の販売店で一気に新製品に入れ替わる。
ポイント交換品は従来同様、Suica、PASMOも新規分の追加はなく、交換不可のままw
新たなものは、エコポイント対象製品を購入した販売店において、LED電球やニッケル水素充電池(エネループとか)をエコポイントで交換可能になり、この際のポイント交換率が倍になるという制度が追加。
要は7000ポイントで14000円分のエネループやLED電球と交換可となる。
不評だった煩雑な申請手続きは若干簡素化されたが、私見ではあんまり変わって無いw


私は制度が変更になる直前の3月末に、4月以降ポイント対象外となる在庫処分中薄型テレビを買い叩き、計52000ポイントをゲットしました。
せっかくなのでこれを4月以降の交換倍率2倍新制度を利用して、104000円分のエネループとLED電球に交換、一応、1500回充電可のエネループで、この先電池を買うことはないかなと。
家の照明も全てLED化したので、消費電力6W程のランニングコストに期待です。

ちなみに、4月以降の新基準対応テレビは軒並み2万円程価格が上がっておりました。
そらそうでしょう、わざわざ新基準にあわせてエコに新開発された製品だもの。
で、まだ新しい対象外製品はデットストック化して廃棄とかもうね。アホかとw
本末転倒というか、何がしたいのと小一時間問い詰めたい。

でもオマイ、思いっきり制度利用してるじゃねーかっていうw。

エコポイントも、最小投資で最大効果を引出す俺に死角はなかった(キリッ
どう考えても制度に踊らされただけです。本当にありがとうございました。

BTOパソコンメーカー比較

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新製品が最速で特価イベント多し。ゲーム推奨PCも多数有り予算と性能の一覧が見易い。標準でOS無しが増えているので価格の比較は慎重に。

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faith、TWOTOPを含むユニットコムの本店的存在。インテル以外にAMDの機種も多く予算に合わせて選び易い。全国に実店舗が多数有る国内BTOメーカー。

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※並びをBTOメーカーの知名度順にしました。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは載せていません。

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ヒツジ先輩

書いてる人:ヒツジ先輩

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。