Windows7パソコンの選び方(価格.comに騙されない)

これは価格コムが操作しているのか、SONYが予算を突っ込んだのか、インターネットウォッチが乗せられたか阿保なのか。私はこの手の数値の誤魔化しに敏感です。ニュースサイトたるもの、消費者を騙してはいけない。

金を貰った記事ならそう書け。

見た途端「はあ?」と思ったニュースがInternet Watchより。

Windows 7搭載PCの注目度、VAIOの一人勝ち? 価格.comのPV調査 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091028_324895.html

ソニー(VAIO)は金をかけているだけ

これぞ破竹の勢い。さすがソニー様。

 

「価格.comに騙されない」PVは入れた金と比例する

広告宣伝費を価格コムへいくら入れたのか気になります。確かにVAIOが思い切り稼いでいますが、それは価格コム内のしかもPV(ページビュー、表示回数)の事。

価格.comのサイト内に多く広告が貼って有れば比例して上記の数値は増えるもの。その証拠に発売前からダントツの表示回数となっています。

正確な数値は不明ですが、グラフから比較しましょう。

10月22日/21日=伸率(対1位)

  1. ソニー 38000/20000=1.90(1.0)
  2. 東 芝  13000/7500=1.73(0.91)
  3. 富士通 10000/6000=1.67(0.88)

そう変わりません。次に22日と最新25日の伸びを比較。
(酔って書いている為、誤り有れば訂正下さい)

  1. ソニー 38000 -> 39000 1.03倍
  2. 東 芝 13000 -> 21000 1.62倍
  3. 富士通 11000 -> 11000 1.00倍

東芝すげーじゃん、という事。東芝が金を入れたのかは解りませんが、VAIOは打ち止めになる程に広告を出しまくっていた、または発売から他社の広告が増えたというだけの事です。

こう書くと私がアンチ、SONY嫌いかと思われそうですがそうです。

 

売れ筋を見れば「価格.com」で見れば一目瞭然

価格コムで では有りますが、こちらを見れば良かろうと。

デスクトップ

価格コムの売れ筋ランキング、デスクトップ

さすがソニー様もデスクトップでは苦しうございます。

安さのDELL、知名度と一般うけでNEC、続いてクソ高いVAIO Lシリーズがランクイン。売れ筋3位で「VAIOの独り勝ち」とは、これ如何に?

いやいや、VAIOと言えばノートでしょう。


ノート(ネットブック混在)

価格コムの売れ筋ランキング、ノートPC

見事に2位に入ってはいるものの、Lavieに負けています。

3位のVAIO Wはネットブック。Windows7では無く、XP Homeのミニノートで有り、今回の表示回数勝負には無関係。その下、4~5位も価格と型番からネットブックのようです。集計が早過ぎたのか、まだ売れていないのか。

そして、デスクトップ、ノートに共通し注目ランキングは3位まで独占なものの、満足度では、これまた集計時期尚早か1製品のみとなっております。

他のVAIOシリーズでランクインしない原因は何でしょうか。

体感ですが、価格.comの満足度ランキングは分母が少なく精度が低いのでは無いかと勝手に妄想。また、Windows7仕様の発射待ちにて、VAIOファンが購入していなかったのかも知れませんが、それにしては売れ筋が寂しい結果。

 

私の記事にも騙されてはいけない

先にも書いた通り、私はSONYと相性が悪く二度と購入しません。このように負の感情や分母1で考えられた内容を信じることも良いわけが無く。

私に限らず質問や情報交換板では、各メーカーに対し平等な意見を出す人間はほとんど居ない。居るならば、それはメーカーにこだわらない人間となり、深い情報を得ることは難しいでしょう。


金を出して宣伝は結構。しかし、嘘のフレーズで情報操作はいけない。

やるなら堂々と「PR」や「VAIOの宣伝」と書いてレビューなり分析もどきをすべきでしょう。釣られて購入しても全く構いませんが、なぜSONYの悪評が多いのかは本格的にソニーが駄目なメーカーという理由では無く、分母(購入した人数)が多く口コミが多いためです。DELL然り。

パソコン選びのアドバイスを受ける事は良いと思いますが、分母を大きく見つつ、それが本当の数値で有るかを見抜く事が重要。

しかし、タイプXは良い感じですね。  

sony-vaio-x.jpg

Xシリーズ | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/X11/

このページへ行った直後に、Firefoxがクラッシュしました。
やはり私はSONYとは合わないようです。

リンク用ソース

BTOパソコンメーカー比較

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

激安感: ★★★★ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★★★

新製品が最速で特価イベント多し。ゲーム推奨PCも多数有り予算と性能の一覧が見易い。標準でOS無しが増えているので価格の比較は慎重に。

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

激安感: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

ゲームPCやクリエイター用PCも種類が多い。ドスパラ同様に知名度が高く、パソコンを良く解っていないPC初心者の悪評が多いが他社と大差無い。

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

激安感: ★★★★ 安保証: ★★★

部品選: ★★★☆☆

faith、TWOTOPを含むユニットコムの本店的存在。インテル以外にAMDの機種も多く予算に合わせて選び易い。全国に実店舗が多数有る国内BTOメーカー。

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

激安感: ★★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

世界シェア2~3位、国内3~4位の大手。安くデザインが豊富。カスタマイズは種類が少なく初心者向き。BTOは納期が長くなる事も有り急ぎなら向かない。

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

激安感: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

世界シェア4年連続トップ。特価イベントも多いが、旧機種の完成品を叩き売る罠仕様も有るため注意。デスクトップは法人、個人はノートPCが人気有り。

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★★

激安感: ★★★☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

長期保証は安いが2年目以降は補償金額も低くなる。ヤマダ電機が買収後、家電を扱ったりサイト内の説明に矛盾が有るなど昔のツクモとはやや違う。

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★★

激安感: ☆☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★★☆☆

全体的に他のBTOパソコンより高め。稀に特価品が出るが、それでも他社と同程度。安いPCは保証を延長出来ない事が多い。ヤマダ電機でカスタマイズ出来る店舗もある。

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

激安感: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

カスタマイズが激減しパーツの型番も書かれない事が多くなってきた。以前は格安の自作寄りだったが最近は平凡なカスタマイズ。パーツ単品が時々激安で処分される。

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

激安感: ★★★☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

3年保証が一覧中では最安。PC初心者にはカスタマイズがやや難しいかも知れないけれど、ケースや電源など選べるなら一見の価値有り。ヒツジ先輩愛用PCは10年くらい前からサイコム。

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

激安感: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★

標準構成がOS付になり初心者用でも分かり易くなった。長期保証2年目からの劣化が2011年8月に解消。サイコムのカスタマイズが難しく、量産系BTOでは物足りないなら一見の価値有り。

※並びをBTOメーカーの知名度順にしました。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは載せていません。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
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ウィルス対策ソフトの選び方

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アンケート全3問、内必須は1つだけ。1回のみ1分ほどご協力下さい。


ネグロックさん連載中。水冷自作PCに手を出すならまずはここから。

※別窓で他サイトが開きます

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:ヒツジ先輩

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。