HSPM
HSPM(えいちえすぴーえむ、英語:Hitsuji Senpai Partition Magic)とは、BTOパソコン.jp内にて、ヒツジ先輩の調子が良い、もしくは悪い、もしくは「もう放流できそうな記事の在庫ないし更新無理かな・・・」と直感した時を条件として発動するスキル。
目の当たりにした読者は「まるでモーセのようだった」と恐れられるライトニング系風水の1つ。
マと並ぶオーバーテクノロジーの一種とも言われており、レビューなど製品が絡む際のHSPM時の実機は「オーパーツでは無いのか?」との疑いが常にささやかれている[要出典]。
HSPMの発動は主に文末で行われる事例が頻繁に確認されており、多くの読者からは「こいつ絶対ニヤニヤしながら記事を水増ししているはず」と思われている。
レベルについて
令和元年に確認された事象でHSPMには段階的な指標が存在する。
- Lv1:SOA(えすおーえー、英語:Split of Article)
訳:書いていたら長くなったので分割して2記事にできそう - Lv2:SOS(えすおーえす、英語:Story on Second)
訳:2記事にしたここから派生して3記事にしてしまえそう - Lv3:MMO(えむえむおー、英語:More Material OhMyGod)
訳:1記事で済むが「リアル優先」理由に最初からSOA - Lv Ex:※この項目は検証可能な参考文献や出典が示されていないか不十分です。
意味:Explosionの略とされ地球上では未確認[要出典]