ブラウザの検索エンジンを変更。
標準とはブラウザのアドレスバーから検索するやつのことで、Chromeブラウザならば当然Googleが標準。しかし最近のGoogle検索の精度に疑問を感じ、約3ヶ月前からDuckDuckGo(ダックダックゴー)を標準にした結果報告。
結論からいうとまだ物足りない。
検索エンジンDuckDuckGoを標準にする方法
DuckDuckGoとはこちら。
DuckDuckGo — プライバシー保護をシンプルに。
https://duckduckgo.com/
なぜ妙なアヒルの検索を使うのかは、世間一般的にもダック側もプライバシー保護が目的らしいものの、個人的にはGoogle検索がバカになりすぎて使いづらいための代替。
なぜYahooやgooなどにしないかは、アレらは全部中身Googleエンジン内蔵なので変更しても意味が薄く、ほぼ国内唯一なBingのクソさは相変わらずなため、日本でまともと言える検索サイトが無いから。
昨年末は何度もGoogleで検索し思うような結果が出ず、何度かこのアヒルに世話になったので標準に設定するとどのくらい支障が出るか試したくなったのが1月中旬と記憶。
ブックマークでも良いけれど、DuckDuckGoガチ勢ならブラウザの設定変更。
Chromeブラウザ右上の点3つを開いて設定へ。
左の検索エンジンへ行き、アドレスバーで検索~の右からアヒルを選ぶ。
以上、という感じですんなり行くとは思えず、多分DuckDuckGoの選択肢が無いと思うので追加しましょう。上の画像の(赤枠付け忘れた)検索エンジンの管理を押して開く。
追加ボタンを押すと編集画面が出る。
下の3行をコピペで。
- DuckDuckGo
- duckduckgo.com
- https://duckduckgo.com/?q=%s
2の時点で枠が赤くなり登録できない場合、すでに登録されていると思われ、イニシャルDでアヒルを探して右の点3アイコンを押して標準に設定。
これでアドレスバーから検索するとDuckDuckGoになるのだけれども、もうひと手間必要。ここでつまづく人が居た。2chか5chまとめで。
何でも良いのでDuckDuckGoで検索。
左上から国を選択できるので日本にして左のスイッチを押す。
するとリロードされて日本語サイトがじゃぶじゃぶ出てくるシステム。
検索テキストに全角日本語が入っているなら日本語サイトが出るには出るけれど、上の画像のように半角のみで RTX 3080 とかやると英語まみれになるので日本スイッチ必須。
DuckDuckGoで検索する場合の利点と難点
利点3つから。
1.検索精度は高めで処理速度はGoogle並
Google検索の精度が高まりすぎ、対称的にMicrosoftのBingがゴミすぎ、もう一生Google検索を使うしかないのかとまで考えていたけれど、アヒルを標準にしてもテキスト検索には全然支障ない。
時々、10回に一度くらいの頻度で「そうじゃない」からのGoogle開いて検索し直しはあるとしても、逆にGoogle標準にしていた頃ほどそうじゃないだろうが起こらないところは凄い。
数年前のGoogleのように延々と検索結果を何ページも表示してくれるため、気が済むまで次のページあさりができる。今のGoogleは上位しか重要視していないのか、ひどい時は広告x2と検索結果x3の後はキーワード無視していることもある。
多分数日ではわからないと思い3ヶ月。もうGoogleには戻さなくて良いか?と考え続け、多分戻さないと思う。Google検索はロストテクノロジー的に。
2.標準で広告が表示されない
私は世話になっているサイトではアドブロック(広告非表示ツール)をオフにしており、Google検索でもそう。DuckDuckGoもブロックするつもりが無いけれど元から広告が出ないとか凄い。どうやって運営しているのか謎。
何度かブロック機能オフになっているか確認したほど。
これは古き良き時代のGoogleのシンプルな検索結果に近く、昔は広告の背景は色が付いていたのでわかりやすく、画像検索の結果やらWikipediaとか押し付けて来なかった。あの頃のGoogleが帰って来た感じ。
3. スマホ用専ブラもある
なぜブラウザ?と思ったけれど、検索用とその他(固定ページなど)用として使い分けても良さそう。
Chromeの検索を変更する方法もございます。ただし面倒。
Android パソコン iPhone と iPad
スマホを所有していないとか、検索あまりしないならば、今のモバイル版Google検索のひどさを知らないでしょう。iPhone X表示にしてスクリーンショットしたものがこちら。パックマンで検索、縦スクロール左・中・右の3分割。
検索結果の画面で完結させようとしているのか、これもうわかんねぇな状態であり、公式サイトが3画面めの下の方でようやく出るとかひどくないか。
ではDuckDuckGoブラウザならどうなのかはパソコンとほぼ同じ並びで表示されるので普通に見やすい。3分割スクショ面倒なのでPCの検索結果より。
1位はAndroidのゲームアプリ、公式は2番め。これが正しいと思う。
そして難点も3つ。
1.半角英数検索で時々英語まみれの結果になる
今その症状が出ないので合成で。
日本を選びスイッチオンにしていても半角英数のみで検索するとこうなることが時々ある。どうすると良いかはスイッチ入れ直せば日本語中心の結果になるのだけれども、そのひと(スイッチオンオフのフタ)手間が面倒なので改善して欲しい。
2.画像や動画の検索はGoogleほどではない
動画は何で検索したのか忘れたけれど、DuckDuckGoで動画検索すると「?」になり、Googleへ行き同じく動画検索すると「普通そうだよね」的なことが。動画とか滅多に検索しないので何検索したか忘れた。
画像の方は、ブログで掲載する画像の元のページが知りたく頻繁に使うものの、だいたい画像を右クリックから検索できるのはGoogle検索の機能なので最初困った。
というわけでこの拡張を入れております。
source:もっと画像検索 - Chrome ウェブストア
検索結果はGoogleの画像検索なところも都合が良い。DuckDuckGoのテキスト以外の検索はまだ精度が高くない。
3.とにかくGoogleを嫌う(例:Map)
住所を入れても意地でもGoogle Mapを表示しない。
Googleなら問答無用で皇居と周辺の地図が出るところ、出ない。
検索窓の下のニュースの右にマップがあるのでここを押せば良いのだけれども、Appleのクソアホ地図が表示されるのでこれはこれでゴミ。
他にもGoogleのサービスをブロックでもしているのか?レベルで嫌う傾向があり、それはそれで不便なのでやめて欲しい。
Google検索の対抗馬として今後にデカい期待
どうしてもGoogle検索と比較してしまうのでダメなのだと思うけれど、Google検索に慣らされてしまったのでテキスト以外の検索精度や地図表示するなどの便利の逆で不便と感じてしまう。
テキスト検索の精度については、明らかにMicrosoftのBingを超えており、昔の見やすかった頃のGoogle検索結果に似ている+広告が無い+コンテンツの押しつけも無い=DuckDuckGoは期待できる検索エンジン。
運営方法がわからないのだけれども、もしあるとするならMicrosoftが買収してBingの中身をDuckDuckGoにするとか、それはそれでアリだと思うのでMicrosoftは今すぐ買収するか今夜買収した方が良さそう。
私にしてはやたら褒めすぎた感があるかも知れないけれど、DuckDuckGoからカネもらったとかそういうステマではございません。連絡先さえわからん。いや、する必要もないのだけれども。
スマホはDuckDuckGoブラウザ入れると時短になるのは間違いない。PC用の検索としてはGoogle75点とすると62点くらい。
>https://duckduckgo.com/?q=%s
https://duckduckgo.com/?q=%s&kah=jp-jp&kl=jp-jp&kad=ja_JP
とすると最初から日本で検索できますよ
>スマホを所有していないとか、検索あまりしないならば、今のモバイル版Google検索のひどさを知らないでしょう。
不審なコピーサイトについての注意喚起|ニコニコインフォ
https://blog.nicovideo.jp/niconews/151137.html
ニコニコ大百科に偽サイト、Google検索の上位に 公式が注意喚起 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/21/news133.html
タイムリーにニコニコ大百科の偽サイトがGoogle検索の上位に現れるようになったんですね
Google検索はいつの間にかここまで低下したんですね…
先程AdGuard無効(VPNを使用する広告ブロッカー)でGoogleで「ニコニコ大百科」を検索したら広告は表示されず公式が最上位に出てきましたが
>画像や動画の検索はGoogleほどではない
VPN経由でGoogle検索するとしつこく画像認証が表示されるのでDuckDuckGoを使用せざるを得ないのですがw
>Google Map
現時点ではGoogleマップだけは代替サービスが見つかりませんね
>もしあるとするならMicrosoftが買収してBingの中身をDuckDuckGoにするとか、それはそれでアリだと思うのでMicrosoftは今すぐ買収するか今夜買収した方が良さそう
DuckDuckGo - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/DuckDuckGo
>DuckDuckGoの検索結果はYahoo! Search BOSS(英語版)、ウィキペディア、Wolfram Alpha、Microsoft Bing、Yandex、そして自身のウェブクローラーであるDuckDuckBotを含む400種以上のソースによって作られる
DuckDuckGoはBingの結果も利用しているそうですよ
>DuckDuckGo
検索ホームの下方に妙なアイコンがあったためクリックしたら、DuckDuckGoをインストール、なる選択肢が表示されました。
説明書きで何がしたいのかさっぱり分からんので「インストール」をクリックしたら、Chromeウェブストアの拡張機能「DuckDuckGo Privacy Essentials」のDLページへ飛ぶ仕様。アプリの機能はプライバシー保護機能の強化。要はシークレットモードに近い状態で常にブラウジングできる設定みたいなもの。
Chrome ウェブストア|DuckDuckGo Privacy Essentials
https://chrome.google.com/webstore/detail/duckduckgo-privacy-essent/bkdgflcldnnnapblkhphbgpggdiikppg
私は不要ですが気になる方は使用してみては。
>という感じですんなり行くとは思えず、多分DuckDuckGoの選択肢が無い
標準でありますよ。2019年3月、バージョン73で検索エンジンに追加されました。
Engadget 日本版|Chromeの検索エンジンにDuckDuckGoがひっそりと追加
https://japanese.engadget.com/jp-2019-03-14-chrome-duckduckgo.html
CNET Japan|DuckDuckGo、Chromeの既定検索エンジンリストに採用
https://japan.cnet.com/article/35134186/
「とらのあな」サークル向けページを模した偽サイトが出現 公式が“見分け方”付きで注意喚起 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2104/22/news122.html
https://twitter.com/minato999r/status/1384772025139359748
今度はとらのあなの偽サイトが出現していますね…
https://imgur.com/a/3wG32lp
DuckDuckGo(1枚目)では偽サイトは表示されませんが、Google(2枚目PC、3枚目モバイル)では偽サイトが3番目に表示されていますね…
Googleの1ページ目の下には怪しいページも表示されていますし
だからGoogleの検索精度が低下したといえますね
私はむしろ、偽サイトという怪しいサイトもしっかり表示してくれるGoogleの方が平等で信用できる、と思ってしまいますよ。
検索サイトが情報を取捨選択するんじゃねえ、が私の考え。
さすがにGoogle壊れすぎでしょう。
該当のニセサイトはウェブプロキシなので本来検索結果へ出すべきではないページ。置き換えるとウェブ魚拓やInternet Archivesがオリジナルと同等の場所に表示されているようなもの。
当サイトのトップページのURLを生成するとURLこうなる。
https://proxyfly.org/o/2f706a2e63706f74622f2f3a7370747468
私でも知っている老舗とらのあな(実店舗に入り場違いと感じて30秒で退店した)の公式と、ぽっと出のフィッシングサイトが同格扱いになるのはGoogleがページの新しさを重視しすぎているため。
余談ながらこれのせいで当サイト数千ページのアクセス数は落ちた。古いなら書き直すけれど現代でも通用するので書き直していないだけにも関わらず。
これがまかり通るならば、当サイト丸ごとコピーして串通してフィッシングサイトを作り、【緊急】楽天IDとパスワードは今すぐ変更を【本当】とかタイトル付けた記事とニセ楽天ログイン画面を作ればアカウント情報抜きまくられてしまう。少なくとも数百の常連が居られヒツジ先輩を信用しているなら鵜呑みする人も何人か出そう。
私は何事でも「面白い方が正義」ですから、検索結果で出すべきではないページは存在しません。無意味なサイト、中身の無いサイト、偽サイト、反社会的なサイト、違法なサイト、新しいだけのサイトなど、どんどん上の方に出て来てOK。
面白くないサイトは検索サイトを含めいずれ消えるはず。
>ぽっと出のフィッシングサイトが同格扱いになる
で、それを表示しないよう検索サイトが隠してあげるせいで、本来は騙されて10万くらい盗られ泣き寝入りが悔しくて法律やサイトの仕組みを勉強してPCや社会に詳しくなる機会を逃し、ブラック企業に騙されて20歳で過労死するんじゃ無かろうか、とも思うのですよね。
最近の学生って危機感や恐怖心が非常に低いのが怖い。なぜゲームのチャットで住んでいる場所を聞いてもいないのに話して来るのかと。本名を簡単に教えるのかと。顔写真を自分だけならともかく友人らのも送って来るのかと。
金を盗られるだけなら大した痛手ではないはず。
>当サイト丸ごとコピーして串通してフィッシングサイトを作り、
>【緊急】楽天IDとパスワードは今すぐ変更を【本当】とかタイトル付けた記事と
>ニセ楽天ログイン画面を作ればアカウント情報抜きまくられてしまう。
それは騙される馬鹿も悪いと私は思いますよ。私自身が騙されても「よくヒツジ先輩の癖のある文章を真似られたな」と感心するレベルのダマし方。
>面白い方が正義
子どもの頃は火遊びして籾殻へ盛大に燃え広がり消防車来るとか、本物のナタやカマでチャンバラして血が止まらなくなり救急車呼ばれるとか、友達にトロイの木馬入れたソフト送信して「今から殺しに行く」とからかい警察来るとか。
そういうのはもう通じない。いや同じだけれども冗談で済まない防御力。
放火、障害、脅迫とかで簡単に捕まりそうと思えば今どきの若者は「それの何がおもしろいの?」と真顔で言うのでしょう。あのギリなバカができていた頃が懐かしいと思うと歳食った実感ある。
インフルエンザか何かの予防注射した直後に日暮れまでドッジボールして誰が一番高い熱が出るか競争するアルティメットバカ時代も懐かしい。
>それを表示しないよう検索サイトが隠してあげるせいで、
表示されると騙されて困られて困るのはサイト管理者の一人である私も。とらのあなも。勝手に騙された方が悪い的な言い分は私も同様。しかし情弱キッズは「とらのあな最悪」などと信用問題になりかねない。
>最近の学生って危機感や恐怖心が非常に低い
今はそれが普通で私らの感覚が今の普通ではなさそう。
高校生(今大学生)LINEグループではキッズら20人以上と3年以上絡んできた。もし私がストーカーで本気出せば15人くらいの個人情報や自宅は特定できる、その危機感は別モノなのが今の当たり前なのかと。
>「よくヒツジ先輩の癖のある文章を真似られたな」と感心する
では別パターンとして、その記事を副管を名乗る偽物が書いた風にしたなら?以下、私が偽造。
各位
BTOパソコン.jp常連のみなさま、および今来られた方々へ。
当サイト管理者の通称ヒツジ先輩(本名は伏せます)が昨夜20時頃より事情聴取のため警視庁サイバー犯罪対策課で任意の事情聴取を受けています。(以下略)
ご協力何卒お願い申し上げます。 BTOパソコン.jp 副管理者 7miこと山本花子
ここまでやれども庶民Aさんなら「もし本当でもそれ本人ではなく影武者だろ」とか「その影武者が弁護士呼ばないわけがない」「ヒツジ先輩が記事本文でそんな告知しない(させないばず)」と直感するとしても、そんな人が庶民Aさん以外に何人居るというのか。
また、副管理者ではなく「庶民A」の署名で投稿した風な記事をアップ風されるともっと信憑性高くなりそう。
※ニセサイトはシステム(CMS)からの入稿ではなく、表向きだけのHTML(文章)を書き換えると成り立つので投稿者も記事名、本文も自由自在。
というわけで、とらのあな公式のスクレイピング(偽サイト)は上手い。その偽サイトを公式と同等に表示してしまったGoogle検索結果は壊れすぎと言いたい。
>今はそれが普通で私らの感覚が今の普通ではなさそう。
>しかし情弱キッズは「とらのあな最悪」などと信用問題になりかねない。
その「普通」や「情弱キッズ」を作ったのは、彼ら若い世代ではなく、私たち年寄りの方ですよね。私たちが作り上げて来た子育て・教育・社会システムの中に放り込まれた若い彼らはそこに染まっただけ。
個人的にはワンクリック詐欺くらい引っ掛かっておくと、騙される悔しさ、鵜呑みにせず疑う心構え、顔の見えないネットの怖さが少しは分かって有意義に思います。
ほか、ネット関係で軽く騙されるなら以下くらいが良さ気。
1.Amazonで高評価の商品を買ったらどう見てもボロい偽物だった
2.ネットゲームで結婚したら結婚相手が性別・年齢を偽っていた
3.「小学生でも1日5分の作業で半年に100万稼げる方法」という情報商材を買う
4.裏DVD販売を謳うサイトにたどり着き、いくつか購入したがもちろん届かない
5.「最高にキマる」という名目で裏サイトから購入した錠剤がフリスクだった
>その記事を副管を名乗る偽物が書いた風にしたなら?
そこまで知恵と技術を注力した詐欺師の勝利、というだけでは。騙す者は犯罪者、騙される者は被害者。騙せたら上手い、騙されるのは馬鹿。これらは別次元の問題。
フィッシング詐欺は犯罪。これは確かなこと。
犯罪は悪いこと。これも確かなこと。
ですが、詐欺師が馬鹿を騙す行為が「上手い」と感じたなら、それが私の言う「面白い方が正義」です。騙される方が悪い。騙すか騙されるかの勝負に負けて馬鹿をさらしたね残念、という。
>とらのあな公式のスクレイピング(偽サイト)は上手い。
敵には回したくありませんが、味方に加わって欲しくもない絶妙な悪知恵具合。
私的にはそんな目立つことをしたら速攻でバレるので、被害者はほとんど居ないだろうと思いますから、被害者にはばかること無く笑って見ていられますから面白い話です。
「-」が正式タイトルに入ってる作品はSEO対策で不利 | スラド IT
https://it.srad.jp/story/21/04/26/1656240/
https://imgur.com/a/VnMUqax
DuckDuckGoでも引用符なしでは公式サイトが出てきませんね
Google検索では依然としてAIの分析よりも「メタデータ」が重視されている - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20210428-metadata-tends-displace-ai/
それではなぜ検索結果がポンコツになったんでしょうね
https://twitter.com/yaneuraoh/status/1389717484421345280
https://twitter.com/yukuri_mai/status/1389733068546527234
やっぱりGoogle検索は壊れていますね…
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1390602103593201671
Googleでは3ページ目ですが、DuckDuckGoでは3番目に出てきますね
やっぱりGoogleは個人サイトの順位を下げているんでしょうね
https://twitter.com/Fuwarin/status/1392377086208217092
個人サイトが上位に出なくなりましたね