謎の飛び石連休。
私は基本的に不謹慎なので、祝日のある週の月曜日を休みとし、何とかの日はそれはそれでハイハイしておけば良いのでは、とか思ってしまう。仕事的に効率が悪くなるのが気に入らないだけではある。
祝日なので最近のよくわからないニュースなど。
アンティークな雰囲気のお花屋さんがコンセプトのDIY PC
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/topics/tsukumo1912/
夜中に何かが出てきそうで怖い。
コンセプトは「アンティークな雰囲気のお花屋さん」。
失礼ながら私には、「廃墟になぜか1室だけ壊れず取り残された南米のモーテル」にしか見えない。なぜ残っているのか、1~5号室まで解体されたのならば、どうしてこの部屋だけ取り壊されなかったのか。何それ怖い。
冗談はこれくらいにしてマジレスすると、右の窓らしき周囲に血しぶき、部屋の番号をおかわりして666にすると更に雰囲気出そうでやはりどうしても怖い。
メモリスロットにM.2 SSDを搭載するマウンタ - エルミタ
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2019/1220/332187
そんなことができるのか?と思いきや。
- メモリスロットには固定するだけで、端子はありません。
- SATAの電源とデータケーブルを接続して使います。
source:HDM-47 | Ainex
左のスロットへM.2 SATA SSDを挿し、右上のSATA端子でマザーと接続、下のメモリ用はスロットへ固定するための単なる板というアイネックスらしい迷品。
前向きというか後ろ向きに考えると、ヒートシンクを貼り付けて最もCPU側のメモリスロットへ搭載し、サイドフローを逆向きに取り付けると冷却効果抜群でしょうな。
問題はM.2でもSATAのSSDが高温になるとは聞いたことがない点。
探索・攻撃・巡航/防衛モードを搭載したゲーミングソックス - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20191219-puma-active-gaming-footwear/
プーマの中の人、絶対笑いながら開発したと思って笑った。
残念ながら光らないというか、光ると洗濯に困る以外にこれ履いたまんまで靴履けない、履いても良いけれど光が見えなくなる。いや、光らないのだけれども。
内側に包み込むようなグリップを持たせる「探索モード」、
側面をサポートで包み込む「攻撃モード」、
かかとの安定性を強化する「巡航・防衛モード」
いや、歩きながらゲームしないだろうと。
価格はオーストラリアでは160オーストラリアドル(約1万2000円)
ゲーマーはカネかかりますな。
ディスプレイがつながっているように見えるキット - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1226525.html
source:3画面環境で効くASUS「Bezel-free Kit」 - PC Watch
無いよりはある方が良さそうな気もするけれど、無くても困らない気もする、やや誰得キット。驚くべきは見た目ではなく価格の方か。
価格は2個セットで109ドルと決して高くはなかったことも、
いや高い普通に。
私が画像まんまなトリプルディスプレイしているので10.9ドルなら試す価値アリか?と錯覚したものの、価格の桁違い以外に角度130度限定が頂けない。今現物を見た感じ165度くらい、これ以上内向きになると見づらい。
スマホカメラに1億画素も必要?Mi Note 10 (1/4) - ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1912/22/news010.html
- Apple「必要」
- Microsoft「必要」
- Google「必要」
- DropBox「必要」
- 私「」
iPhoneやiPad使う予定がある人へ先人な私よりアドバイスしておくと、静止画(写真)と動画の保存先にiCloudを使うのはヤメましょう。すぐ容量が満タンになり、容量買え買えクソうるさいので、Googleフォトおすすめ。
話戻すと、画素数よりも画質と手ブレ補正を強化して欲しい。iPhone 5sからAndroidへ移行して、画素数は上がったもののiPhoneの頃の方が写真撮影簡単でキレイだった。
人のPC触って驚くことナンバーワン : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/56258951.html
>>1より。
マウス動かしてもカーソルがついてこない
私は逆にポインタが予想外に速く動いた時の方が驚く。自分の設定より速くしている人は滅多に居ないためで、遅い分は驚かない。
他にも「エッ」となる時は、予想はしていながらもデスクトップ画面を覆い尽くすアイコンの群れ。この人は自宅や自室もこうなのだろうかと疑ってしまえる。
関係ないけれど、修理現場で他人のPCを分解していて一番驚いたことは、ミニタワーの側板開くと猫ほどの大きさの毛が丸まっていてビクッとなった。おそらく猫を飼っており吸い込んで溜まったのだと思う。
2019年になぜスマホからPCへの回帰が現れ始めたのか : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/56261070.html
冒頭より引用。
今年取材した中で最も印象的だったのは、海外で10代の若者がスマートフォンよりPCに接する時間が増えているという調査結果だった。
そして5で終わらせる>>5がこちら。
使い分けするようになったと思うよ
タブレットをPCと数えても良いしね
大きさによる使い分けだよ
なので「なぜスマホからPCへ回帰という思考回路になるのか」でしょう。
PCからスマートフォンへのシフトが叫ばれて久しいが、
「スマホ利用が爆増しPC利用が微減をなぜシフトと考えるのか」
こいつ頭おかしいな?と思えば安定のホンダ先生、Apple信者患部なので常時ラリっているのでしょう。このようなズレた作文でメシ食えるとか、税金泥棒の現野党並に卑怯だと思う。
結局そのデータは3ページのどこにも掲載されていないという、2ch風に言うと画像を貼らない無能というやつか。
Macが以前ほど売れないがiPhoneがバカ売れしているという先入観があるのでそういう思考回路になってしまうのでしょう。
iPhoneもMacも世界出荷シェアは1割未満の数%。お大事に。
>アンティークな雰囲気のお花屋さんがコンセプト
植物園とかバラ園とかにある、狭い温室・冷室なんぞこんな外観ですね。食事ができるコーナーの一角にこんな感じの小さな建物があり、中には小さな鉢とかアロマオイルとかがズラっと並んでいる、というのがだいたいの内部状況。
>ゲーミングソックス
外見は足袋っぽいですね。せっかくなら3万円くらいで「集中力が増すツボ」とか「疲労を和らげるツボ」とか「目の疲れを癒やすツボ」とか、足裏のツボを押す機能が付いたソックスでも売ったほうがゲーマーには喜ばれそう。
コンセプトは「足元で救われる」で。
>スマホカメラに1億画素
画素数が高くても画像が細かくなるだけで、キレイな写真が撮れる訳では無いのですがね。デジタルのカメラってJPEGで保存する時にRAW現像していますが、その処理によっても保存する写真の画質は大きく劣化しますし。とはいえ画素数が高い写真のほうが、後から編集するときも楽ですがね。
>人のPC触って驚くこと
1.キーボードやマウスが触りたくないほど汚れている
2.モニタの輝度が最大で非常に眩しい
3.ヒンジが壊れていたり液晶が割れていたりする(主にノートPC)
4.少しでも負荷を掛けるとファンから轟音がする(主にノートPC)
5.デスクトップアイコンがデスクトップの130%を覆っている
6.何をするにも動作がとんでもなく遅い(ブラウザ立ち上げで10秒超え)
7.システムボイスで響き渡る大音量のアニメ声
8.スクリーンセーバーが設定されている
9.アクションセンターからの警告表示は延々と無視
会社デスクでRealforceを使っていたときは、黒キーボード&キートップの文字が昇華印刷だったせいで「キーボードの文字が見えない」と酷評でしたよ。
>謎の飛び石連休。
>私は基本的に不謹慎なので、祝日のある週の月曜日を休みとし、何とかの日はそれはそれでハイハイしておけば良いのでは、とか思ってしまう。仕事的に効率が悪くなるのが気に入らないだけではある。
私は月曜日は有休を取って4連休にしましたw