PC版のモンハン再開から本日で2ヶ月。
再開時のHR(レベル)167が何と現在307。167まで軽く2年以上要したものが加速した理由は、経験値がなぜか2倍、ソロでもNPCとパーティになる為。要するに簡単になってしまいヌルゲー度も加速。
日曜なので最近の気になったニュースなど。
工事不要のスマート照明「Switchmate」 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/04/news097.html
スマホがリモコンになる照明用スイッチアダプター。
デカいスイッチをかぶせており、「スマホ本体で物理的にスイッチを叩いてオンオフという一発ギャグ?」と思ってしまい、動画を見ても途中まで意味が解らなかったけれど、30秒辺りで納得。
照明のスイッチの上へカバーを取り付け、そのカバーのオンオフがスイッチと物理的に連動、かぶせたスイッチをスマホで遠隔操作。
これなら馬鹿高い、色が変わる6千円もするLED電球を買う必要は無し。スイッチの写真を送ると日本のスイッチも対応してくれるらしいので有り難い。
画期的、素晴らしいアイデアと思ったけれど、果たして遠隔操作で照明のスイッチを入れたり切ったりする必要性が有るのだろうかとも思った。少なくとも私の場合は、アプリ起動してスイッチ切り替える暇が有るなら、スイッチまで移動する。
スマホなので、長期出張や旅行中に外出先から自宅の照明を操作出来るなら、防犯用に有りかも知れない。但し、そういう事が出来るかは不明。
ベジェ曲線を自由に操れるようになるThe Bezier Game-GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150305-bezier-game/
デザイナの作業を見ていると、凄いと思うのはこの曲線でサクサク絵を描いている事。
主にイラストレーターのようなソフトで使われる技術で、簡単に言うとパソコンのマウス操作にて自由な線が綺麗に描けるというもの。動画見ても解らないなら、サイトへ行って遊んでみましょう。私はハート型で挫折。
画像加工系なら複雑な形の範囲指定が可能となる為、ベジェゲームで操作覚えようと思ったけれど、良く考えるとそういう範囲指定が必要になる機会が無い為、個人的にはスルー。
この曲線を描ける機能はGIMPというソフトにも付いており、フォトショップ系のソフトなのにイラストも描ける仕様。
- 参考:GIMPパスツールの使い方 | GIMP始めの一歩
- ダウンロード:GIMP - 窓の杜ライブラリ
GIMPはフリーソフトなので手軽に本気出すならお勧め。
「スマホはパソコンで電話ではない」ガラケー復帰が進む:J-CAST
http://www.j-cast.com/2015/03/01228260.html?p=all
私に言わせると「スマホは電話でパソコンではない」になるところ。
パソコンとしている人は、おそらくPCのようにブラウザでの閲覧やメール送信が出来るのでPCとしているのかと。私にはi-modeがPC風になったお触り携帯の印象が強い。
今年5月からのSIMフリー化、MVNOの拡大と価格競争によりスマホ移行のハードルは下がるものの、私も次もガラケーにしようかと考えております。ガラケーとiPod Touchを常に装備してみるも、iPod~がiPhoneになれば、とは特に思わない。
スマホはLINEなどのSNS、そして長時間電車に揺られて暇を持て余す人のツールと思っており、SNSやらない短時間通勤の私には、自宅と職場にパソコンが有るのでスマホの出番が無いという。
KDDI(au)が春モデルにスマホのような機能を持つ折り畳み式の携帯電話を投入した
ガラホの事ですな。
source:姿はガラケー、中身はAndroid「AQUOS K」- ITmedia
しかし、ガラケーユーザはボタンでブラウザ操作をしたいわけでは無く、安くポケットに入るサイズで、短文をボタン操作で手軽に送信出来る電話を選ぶわけで。月額同じくらいならスマホでよろしい。
どこぞのPCとタブレットを合体させた、どちらの使い勝手も悪くなっている中途半端な端末を思い出した。
サイトアラート - サイトの更新を自動でチェックしてメールで通知
http://sitealert.folder.jp/
新サービスでは無いけれど、私が知らなかった上に最近発見したので当サイトからのニュースという事で。
ニュースやブログ系のサイトなら、当サイトも付けているようにRSSという更新情報を発信する機能が有るけれど、企業や通販ではそのような機能は無いサイトが多め。
サイトアラートはページの更新を全体、または部分的にチェックしてメールで知らせてくれるらしく、大昔のフリーソフトでいうWWWCのオンライン版。
選択範囲のチェックも出来る辺りが特徴。
例えばショッピングサイトできになる商品の「金額欄」だけを更新チェック
RSSリーダーは幅広くチェックしない人にはログインが手間。これならメールで知らせてくれるので楽ですな。
大手ニュースサイトや、数を登録し過ぎると迷惑メール状態になると思うので、様子を見ながら増やしましょう。ちなみに当サイトは1日1回、午前6時に1記事上げているので更新チェックする必要はございません。
マインクラフトが暴力的でいじめの原因になるとして禁止される可能性 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150311-turkey-ban-minecraft/
source:Minecraft
日本では家族との団らんを阻害するとしてゲームしない日を設定とか訳の解らない事をやっていたけれど、海外では暴力と関連付けるそうな。
日本でも昔からゲームは悪と考えられがちで、ゲーム、アニオタ、ロリコンが定番三種。殺人事件が起こると「ロリコンだった」、暴力沙汰が起こると「ゲームオタクだった」は逆でしょう。
ゲームで説明すると、暴力好きな人間と嫌いな者のいずれも存在しており、暴力好きな人間が暴走してリアル格ゲーで昇竜拳したり、リアルサバゲーでナイフ使いになるわけで。ゲームするしないは無関係。
マインクラフトの暴力性が~と言うなら、ボクシングなどの格闘技全般も禁止してしまえばよろしいかと。
置き換えると、タバコを違法にすると脱法ドラッグや大麻や覚醒剤の普及率が高まると思われ、何らかのガス抜きアイテムは必要。パチンコや競馬、麻雀やゴルフで握る行為を黙認すると同じようなもの。
なぜ「暴力好きな人間がゲームで発散していた」と考えないのか不思議。
ちなみに私は戦争が好きなわけでは無く、もちろん反対だけれどもウォーゲームを現在やっております。ハッキングやクラックしているのでは無く、戦争ゲームの方。
購入したのはSteam版、最新のRedDragonでは無く初期のABをプレイ。
Steam:Wargame: Airland Battle
http://store.steampowered.com/app/222750/
リンク先の動画はゲーム内のグラフィックそのまんまと思われ、CPU内蔵GPUではここまで綺麗にするとラグりまくるものの、設定は中程度でも快適に動作。CPU内蔵グラフィック機能も中々高性能な時代になっております。
なぜ日本語対応していないABからやっているかは操作が難し過ぎる、そしてRDは実戦出来るチュートリアル(練習モード)が無い為。
以前、チュートリアルが難しいとコメントで愚痴った件、国内ゲームは操作方法を教えてくれるのに対し、洋ゲーはガチ訓練なわけですな。ちなみに全然教えてくれない好きにしろ状態。
現在、チュートリアル5面中まだ3面がクリア出来ず、1から何度も繰り返している段階。操作方法を覚えて対人に行くまで1年くらいかかりそうなので多分途中で飽きる。
ゲームの内容は、大戦略(ファミコンウォーズやファイヤーエムブレムでも可)をリアルタイムに動かす感じ。アクション型戦争シミュレーションが好きならお勧め。買うならSteamの3つセットのやつにしましょう。
いきなりRDは難し過ぎるので、ABのチュートリアルから。必要なストレージの空き容量は1つ40~60GBくらい、合計100GB以上使うので全部入れるならご注意有れ。
昔ならゲームの為に2万円のグラボを買う事も躊躇せず、今ならヒツジ先輩用として4万前後するGTX 970くらいは話のネタに良さそうだけれども、CPU内蔵GPUでも動くなら良いと思ってしまうのは歳のせいか、最近のゲームが面白く無いのか。
>新サービスでは無いけれど
>ページの更新を全体、または部分的にチェックしてメールで知らせてくれる
別の会社のサービスを利用していました。細々とサービスが続けられていたのですが、いつの間にか更新メールが来なくなり、ついには事業停止。超便利だったのでそれに代わるサービスとして利用しようかな。
>ソロでもNPCとパーティになる
これが無いとソロプレイでは、複数アカウント(通称:複アカ)でも使うしか方法の無い事態がありますからね。確かにNPCは楽。MO=Multiplayer Online、という定義からはやや外れてしまう向きもありますが。
>工事不要のスマート照明「Switchmate」
出かける際に2階の電気だけ点けておきたい時とか、長期出張中の防犯上、定期的に照明をオンオフしたい時とかに便利そうですね。Bluetooth接続だそうですから、後者を試すには格安のスマートフォンでも購入して、充電しっぱなしのまま自宅に置いておく必要がありそうですけれど。
>ベジェ曲線を自由に操れるようになるThe Bezier Game
ドロー系のソフトは全く触りませんね。私にはアナログでもデジタルでも絵心は皆無。加工なら色々とやるのですがね。
> 「スマホはパソコンで電話ではない」
スマートフォンはスマートフォン、携帯電話は携帯電話、パソコンはパソコン、とありのままで考えた方がややこしくないと思いますけれど。「スマホは電話ではない」から携帯電話への回帰が進むんだろ、と。
>スマホのような機能を持つ折り畳み式の携帯電話
最近の携帯電話って、画面タッチ対応とかPCブラウザ内蔵とか、要らん機能を盛って無駄に高機能化していますね。らくらくホンが一番シンプルでは無いか、と思うくらい。
>マインクラフト
あのデジタル版のレゴブロックみたいなゲームですか。MODで核爆弾まで使えますから、いじめがどうたらは存じませんが、暴力的に遊ぶこともできる事は確かではありますね。
いじめを止められない人々が、いじめの原因を特定できるとはとても思えませんけれど。
>ソロでもNPCとパーティになる
ドラクエ10やPSO2もNPCとパーティ組めるので、ソロ志向の方にも優しいです
NPC以外に、ドラクエ10はサポート仲間(酒場に登録されたログアウト中のプレイヤー)を、PSO2はフレンドパートナー(フレンドのデータを使用したNPC)を連れて行けます
ヌルいと思ったらNPCの数を減らしたりNPC不使用の完全ソロという手も。まぁオススメはシマセンヌw
長く続いているゲームですと、新規に始めた場合に自分のレベル帯に人がいない事も有りますしNPCとパーティ組めるのは結構便利かも
まぁ採用しているゲームは多くないので、有ったらラッキー位ですがw
>GIMPはフリーソフトなので手軽に本気出すならお勧め。
レイヤーについてはGIMPいじって覚えました。ただし、絵は描いてませんw 着せ替え可能のハクスラゲーで和風の鎧の色を変えるとか、そんな事に使ってました
伊達政宗を参考に黒にしてみたり、真田幸村を参考に赤にしてみたり、徳川家康を参考に金色にする等あれこれいじっておりましたとさ
>長時間電車に揺られて暇を持て余す人のツールと思っており
車通勤だと当然ですがいじれないんですよね。昼休みは仮眠したり、のんびりしたいんでデジタル機器触りたくないし。ま、スマホ使った事無いんですけどw
>今年5月からのSIMフリー化
SIMフリー(ZenFon 5とか)+格安SIMは使ってみたいですね。ガラケーとの2台持ちかなぁ
甥っ子達がモンスターストライクをワイワイやってるのを見ると、ちょっと参加してみたくはなりまする
>マインクラフトの暴力性が~
マインクラフトでは豚を食べる事が可能なので、その辺の影響が有ったり無かったり?(トルコはイスラム圏=イスラム教では豚を食べる事が戒律で禁止されています)
「あいつ豚を食べるゲームやってるぜ。戒律違反じゃん」→いじめの原因とか。ゲーム内で豚を食べていたので、豚を食べる事に興味津々になってしまうとか
トルコでだけ問題になっている辺りに、そんな背景がありそうです
>ハッキングやクラックしている
懐かしい映画ですな~w
>CPU内蔵グラフィック機能も中々高性能な時代になっております。
ライトゲーマー層にはうれしい状況ですよね
Intelの内蔵GPUだと、ごく一部のソフトでテクスチャ崩れ等の問題が発生しているみたいですが、そんなには「困ってる~」というのを目にしない(内蔵GPUなんて使えないという意見はよく目にしますが)ので、実際それ程問題でもないんだろうという印象です
>CPU内蔵GPUでも動くなら良いと思ってしまう
設定さえいじってしまえば、動いちゃいますからねぇw 一人用・MMO・FPSと遊ぶゲームによっては条件が大分変わっちゃいますが。
ご自分が楽しめる環境が一番だと思いまうす(GPUの分、焼酎やルマンドーやLinux棒等に使えるではないデスカー)
>初期のABをプレイ
>なぜ日本語対応していないABからやっているか
ABはシリーズ2作目なので初期というならEEの方ですね
しかもEEは日本語化可能。元から日本語が入ってるので、ちょいといじってゲーム起動し直すだけ
最初のミッションはチュートリアルになってます
手始めはEEの方が簡単かも(ABは未インストールでまだやってないのでハズしてるかもですが)
>私はハート型で挫折。
私も円で怪しくなり、ハート型で挫折しましたw
>この曲線を描ける機能はGIMPというソフトにも付いており
ベジェ曲線メインならInkscapeが有りますよw でもものすごく使いづらいw
>SNSやらない短時間通勤の私には、自宅と職場にパソコンが有るのでスマホの出番が無い
私も移動が徒歩なのでスマホの必要性が少ないですねw
>洋ゲーはガチ訓練
一時期話題になったSecond Lifeも、要求PCスペックが高く、操作が難しいのでそれほどユーザー数が増えませんでしたね…w 最近は多少改善されたようですがw
Second Life“不”人気、7つの理由 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/07/news074.html
ブームから2年:「Second Life“不”人気、7つの理由」を改めて検証する - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/18/news042.html