総務省がTVやネットの利用調査を公開。
昨年春のようなタブレットとかスマホなどで分かれている普及率では無く、テレビや雑誌、新聞をインターネットのようなオンラインと比較できるデータ。速報だけれども大幅な修正は無いと信じてこれをネタに1つ。
総務省、情報通信政策研究所の発表より。
ソースはこちら。
総務省 情報通信政策研究所(IICP)|研究成果~調査研究報告書
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/seika/houkoku-since2011.html
の中に今なら有ると思われる、平成26年の「調査結果速報 (PDF:1.3MB)」を元にしております。
情報通信メディアの利用時間と情報行動
調査期間は2013年の11/30~12/8、対象13~69歳、サンプル1,500。似たような結果が多いので適当に5つ抽出し勝手に突っ込んで参ります。
拡大画像は横千pix超え注意。
テレビ視聴時間は前年比で微減しインターネット微増
左は本年度、右は前年。
テレビ視聴の多い年代は高齢になるに比例し高く、若い世代は低め。
ネット利用は逆かといえばやや違い20代が中心となっております。10代の低さは、単純に自分専用スマホやPC所有率、自分で好きに使える金が有るかどうかでしょうな。
私が子どもの頃は「テレビばかり見ずに勉強しろ」と言われる事が多かったけれど、今それを言うと「お前らの世代の方がテレビ見まくりだろう」と反論されかねないので、テレビをスマホに置き換えてどうぞ。
新聞の閲読時間は全体的に低め。60代でさえ30分程度となっており、今後高齢化が進むと上がるかと言えば逆でしょう。今の若い世代が高齢化した時にスマホやパソコンで良いと思うなら新聞はオワコンの意味にて。
金が有るから何となく支払っているのだろうと想像するけれど、毎月3千円、1日100円の価値があの手が汚れるデカい紙に有るのか。何でもインターネットで無料閲読してしまう私には価値が解らない。
また、エコエコ言っているなら新聞のような紙の無駄遣いは中止しましょう。チラシが必要ならシュフー(shofoo)で検索すると大手の広告は無料閲覧可能。
ちなみに私は自分で新聞をとった事は無く、過去20年くらいで読んだ紙面は5ページくらい。
新聞読め読めうるさい人は勝手に読めばよろしい。逆に私が新聞ばかり読んでいる人へインターネットでニュース見ろ見ろ言えども鬱陶しいだけと同じ。
時間帯別では21時前後に次ぎ7時前後の利用が多い
左は平日、右は休日。
当然ながら休みの日の方が底上げしたかのように朝6時から夜12時頃までテレビもオンラインも増えており、平日の学校や会社に居る時間は何でも少なめ。
ピークは夜21時前後で平日と休日いずれも4~5割の人がテレビを眺め、2割強の人がインターネットで遊びまくっているのかと。
テレビの視聴率低迷の話で「録画している人が多いに違いない」という言い訳をどこかで見たけれど、休日でも録画を見ている人はそう多くはござらない印象。
休日のみでテレビのグラフを見ると、勝負は17~23時、次に朝7~8時頃。他の時間は主婦でも暇な人が5%くらい見ている感じなので、この閑散期に視聴率5%超えはおかしいとも言えるはず。
私の予想ではネット利用者はもっと多いと思っていたけれど、皆さん色々な事をされているのでしょう。休日でさえ2割弱とは思わなかった。
元ページの続き、1-4でテレビを見ながら利用する端末のグラフが有ったけれど、数値がおかしい(平日4時のみぶっちぎりで35%)はどうかと思うのでスルー。
10代と20代はメールとソーシャル利用が前年比で逆転
左が本年、右は前年度。率では無く利用「時間」。
項目で「SMS(ショートメール)」が無くなっている理由は、ガラケー専用のようなSMSという言い方を消したと推測。分かり難い箇所の訂正、文句ございません。
特徴は10代、メールとソーシャルメディア(以下、SNS)が盛大に入れ替わっており、20代も10代と同じほどのSNS利用時間へ。但し20代はメール利用が減ってはいないSNS純増なのでメールも併用しているのでしょうな。
年代別での特徴は30代以上を境に10~20代とは逆の結果となっており、前年比較ではSNSとメールの利用がほぼ落ちておらず、30代からはSNS中心のコミュニケーションはまだ普及しているとは言えない状況。
全体で見ると30代以上で薄まっている為、SNS利用は8.8から15.5分へ一桁程度の増加となっており、
- 30代以上・・・1日平均10分くらい
- 20代以下・・・1日平均45分くらい
このように分けて見るが正解。
10代なら帰宅後にご学友の皆様との語らい、20代は交友関係を強化する時期。30代移行は子どもや仕事の影響でSNSを延々やっている暇が無いのかも知れない。
ガラケーよりスマホ利用者が多い世代は40代まで拡大
左が今年度、右は前年。
左右を比較すると、20代を筆頭にスマホが全体的に増加し、ガラケーの若い世代が大幅に低下。
入力ミスでは無いなら、60代は左右いずれもガラケーが81.7%となっておりスマホが微増したのみ。
グラフの左端、全体のみで比較。
- スマホ・・・32.0% -> 52.8%(+20.8)
- ガラケー・・・69.7% -> 51.0%(-18.7)
前年度、ガラケーがスマホユーザの2倍以上のところ、本年度は逆転しスマホが過半数まで伸びており、カッコ内で書いた通り2割くらいのユーザが単純に乗り換えたと見てよろしいかと。併用している人も居ると思うけれど少数なはず。
年代別スマホ所有率を多い順、おおよそで比較すると、
- 20代・・・約9割
- 30代・・・約8割
- 10代・・・約6割
- 40代・・・約6割
となっており、全体なら5割くらいと言えるものの自分の年代に当てはめると低くても6割、人により8割や9割を超えているという現実。
20~30代は独身者が多く情報も多めとするなら、スマホとガラケーを併用してケータイ料金を節約している人も他の年代よりは多いと予想。
タブレットの利用率は激低いけれど、煽り大好きなメディア風に言えば「(50代は)前年比プラス200%もの増加!」とか「年代全体でも前年比190%!」とかになるのでしょう。
分母が少ない、普及していないから、と突っ込んで良い所。
SNSはLINE利用が全世代で激増、TwitterとFBも増加
前年との比較。本年度分は左から2番目にGoogle+が入っているので注意。
Google+が不自然ですな。利用率が高過ぎると思う。
「利用」の意味が、毎日使っているのか、Googleの強引な誘導により仕方なく登録しただけなのかでも違うと思うのでスルーしましょう。なぜ見づらくなる折れ線にしたのかも良く解らない。
話を戻し、大きく増えているのは左端のLINEで、60代以外の利用率が激増と言って良いほど上がっております。
原因は、ガラケーからスマホへの乗り換えが増加したので分母が増えた以外、私も誘われるくらい伝染して行くグループチャットなので自然な流れかと。
分母が増えたとは言え、個人的に意外と感じたSNS利用は若い世代でのFacebook利用率。あれはオッサンの自慢とおばちゃんの井戸端会議用と解釈していたので20~30代の伸び方は凄いと思った。
年代別、全体で見てもLINEの利用率が目立ちますな。私は電話番号を株式会社LINE(旧:NHN Japan※韓国の企業)に渡すだけならまだしも、アドレス帳全開に抵抗有るので利用しておりません。
しかし、私が利用しなくとも他人のアドレス帳から私の電話番号など駄々漏れのはずなので意味が無いとは思うけれど。
情報ツールは使い分けと判断する人間次第(まとめ)
速報の最後のページより、メディアの信頼度。
雑誌は抜きとして、おおよそで
- テレビや新聞・・・6~8割
- インターネット・・・4割未満
この結果に違和感の有る人は私だけでは無いはず。
信頼できるか否かの基準として、情報発信全体としてなのか、判断した後の話なのかで結果は変わるでしょう。
極端な例として、NHKと2chそれぞれ全体ならば、NHKの信頼度は7割で2chは4割未満くらいでも納得。
しかし、それは利用する人間の判断力次第なので、何でも鵜呑みする人にはインターネットの信頼性は低く映り、まず疑って掛かる私のような捻くれた人間にはインターネットの方が正直過ぎて信頼度が高いと捉えるもの。
その他、フジテレビなどの偏向報道を知っている人と知らない人の信頼度は大きく変わるはずで、ネット上では真実が報じられてもテレビでは一切流れない事も普通に有る時代。
今までの「発信され鵜呑み」が普通といえるテレビのようなメディアと、判断が必要、言い換えると取捨選択して当たり前なオンライン情報の違い。
利用時間や率は多いものの信頼性が低いとされるインターネットは、今後「情報は判断して当然」な人が増えるなら、比例して隠し事や利益重視のテレビ系メディアは過去の物となって行くかも知れない。
「かも知れない」では無い気がするけれど。
>若い世代が高齢化した時にスマホやパソコンで良いと思うなら新聞はオワコン
アカヒ「うーむ、これでは反日工作が捗どらんぞ」
売日「大丈夫だまだお互いテロ朝とT豚Sがあるからな」
>毎月3千円、1日100円の価値があの手が汚れるデカい紙に有るのか
窓拭いたりワレモノ包んだり詰め物の梱包材になるだろ(適当)
>新聞読め読めうるさい人は勝手に読めばよろしい
日教組教師A「みなさんもっと新聞を読むようにしましょう」
日教組教師B「もっとも信用できるのは朝日新聞ですよ」
※小学校時代の実話(白目)
>私の予想ではネット利用者はもっと多いと思っていたけれど、
>皆さん色々な事をされているのでしょう。休日でさえ2割弱とは
休日はカレーフェスティバルとか総火演とか航空祭とか観艦式とか駐屯地祭とか目白押しだからな、仕方ないな(迫真)
>子どもや仕事の影響でSNSを延々やっている暇が無いのかも知れない
いや、スマフォもタブレットも持ってないんで(震え声)
>全体なら5割くらいと言えるものの自分の年代に当てはめると低くても6割
>人により8割や9割を超えているという現実
が、ガラケーなんで(小声)
>LINE(旧:NHN Japan※韓国の企業)に渡すだけならまだしも
そう言えばNAVERあたりもこの会社に吸収合併されてましたな
そして見事にアカウント情報169万人分流出とか様式美ですわ(白目)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/19/news130.html
コレ何が凄いって流出したのはなぜか日本人ユーザーアカウントのみ
あっ…(察し)
>この結果に違和感の有る人は私だけでは無いはず
バイアスのかかってない報道については確かにそんなものかも(適当)
例えば◯◯町で伝統の◯◯祭りが行われ~ みたいな、利権だとか政治的圧力だとか主義思想だとかの意図的に偏向させる必要や要素が無いものについてはという意味において
>インターネットは、今後「情報は判断して当然」な人が増えるなら、
>比例して隠し事や利益重視のテレビ系メディアは過去の物となって
新聞「だから早いうちに2ちゃんを潰しておけとアレほど(震え声)」
TV「2ちゃん叩いてるうちにSNS民=まとめ民になってた(白目)」
>ピークは夜21時前後で平日と休日いずれも4~5割の人がテレビを眺め
この中でテレビを真面目に見ている人はどれくらいなんでしょうねw テレビをBGM代わりとしてつけっぱなしにしている人も多いのでは
>毎月3千円、1日100円の価値があの手が汚れるデカい紙に有るのか。
ネコのトイレに使えますよw
>新聞読め読めうるさい人は勝手に読めばよろしい。
読みたいときは、図書館で読めばいいんですけどねぇw それを指摘したら怒られました…
>休日でも録画を見ている人はそう多くはござらない印象
撮っても見ていないとかw
>この閑散期に視聴率5%超えはおかしいとも言えるはず
視聴率調査は標本が少ないから正確じゃないんですね。全数調査をしたら本当の視聴率がバレちゃうw
世帯視聴率調査地区|ビデオリサーチ
http://www.videor.co.jp/rating/wh/03.htm
>皆さん色々な事をされているのでしょう
買い物とか、外食とか、プログラミングとかw
>10代なら帰宅後にご学友の皆様との語らい、20代は交友関係を強化する時期。
非リア充には無縁な話(震え声)
>「(50代は)前年比プラス200%もの増加!」
>「年代全体でも前年比190%!」
本当にやりかねんw
>年代別、全体で見てもLINEの利用率が目立ちますな
リア充専用ツールだと思っているので私は使っていませんw
>この結果に違和感の有る人は私だけでは無いはず。
日本は他の先進諸国に比べてテレビや新聞の信用度が高い傾向にあります。テレビ局員や新聞社員は普通のサラリーマンと変わりがないのに、特別な存在だと思い込んでしまいます。そして、テレビ局員や新聞社員自身も自分たちを特権階級だと信じているw
中日が何かぼやいていますw
中日新聞:新々モダンタイムス:編集局デスク(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/desk/CK2014042602000105.html
>コミュニケーションを豊かにするはずの機器が逆に意思の疎通を貧しくするのなら、「新々モダンタイムス」でしょう。飲んだ席で「あの映画の主役は誰?」と話題になれば、皆で思い出そうと盛り上がったものですが、今は誰かがネットで調べて即答する。時に興ざめであり、考える努力をしなくなります。
>ネットは有用ですが、会話や考える時間も大事です。そんなときの役に立つような紙面を届けたいと思っています。
新聞やテレビも鵜呑みにすると、考えることをしなくなりますがw 自分で考えているつもりでも新聞やテレビに洗脳されているのも現代のモダンタイムスと言えるねw
>主なメディアの平均利用時間
テレビを見ながら匿名掲示板で実況中継している場合、2カウントでしょうか。最近のテレビはTwitterとかFacebookとかを利用して視聴者の反応を映すという独りメディアミックス放送も見受けられますから、インターネットの利用が多いからといってテレビの需要が下がっているわけではない、という言い訳も通用するわけですね。
>新聞はオワコン
ローカルネタを仕入れたいなら有用ですよ。グローバルな記事にばかり目を向けていると、いつの間にか自分が住んでいる市の市長選が終わっていた、という事態にもなりかねませんから、ネットニュースで情報を仕入れる際は、目立つものや興味があることばかりでなく、地元の話題も少しは仕入れた方が良いと思います。
>メールとソーシャルメディア(以下、SNS)が盛大に入れ替わっており
通信会社が違うと、メール使い放題系のプランに加入していない限りは1通毎に金が掛かりますから、いくらメッセージを送っても無料のSNSツールへ移行したことも大きいのでしょうかね。
>スマートフォン・フィーチャーフォン・タブレットの利用率
それでもタブレットが15%とは、なかなかの躍進。どう頑張っても30%は超えないと思いますが、60代は例外として、10代~50代まで満遍なく15%前後の方々が利用しているという事は、どの年代でもタブレットの需要は一定数ある、という捉え方ができない事もありませんね。
>ソーシャルメディアの利用率
見づらい。ひたすら見づらい。
それはともかくとして、Facebookがあと10年くらいビジネス利用に耐えられる器なら、会社内や会社間でFacebookを活用する状況が日本国内でも積極的に見られるようになるかもしれませんね。
>私が利用しなくとも他人のアドレス帳から私の電話番号など駄々漏れ
これけっこう怖いのですよね。流石に10年も会っていない知り合いの現状など存じませんから、ブログで個人が特定されるような思い出の写真を公開されても全く手出しできませんし。
とはいえ、晒されて困る情報は極めて少ないですから、電話番号や名前などが流出しても特に焦った事はないのですけれど。
>メディアの信頼度
雑誌の低さは異常。これ素直に「週刊誌」とでも書いた方が良かったのでは。「雑誌」だとファッション雑誌とかバイク雑誌とか、専門誌だって含んでしまいますし。ただしムーは除く。
>日本は他の先進諸国に比べてテレビや新聞の信用度が高い傾向
国民が知ろうという努力をしないで、丸投げしている事の証だと思います。
努力をすれば、もっと現実が見えると思うんですけどね。
>考える努力をしなくなります
全国民がまともに考え出したら大手メディア(いわゆるマスゴミ)は逆に壊滅するでしょうね。
大本営発表の時代じゃあ有るまいし、自分たちだけが情報を握っているとでも思っているのでしょうか。
今あるものをいかに便利に使うという事が肝要でしょう。
彼らは調べ物するのにネットを使わず、毎度毎度図書館へ行って資料をあさるのでしょうか。
その割には出所の怪しいネット上の情報を安易に掲載したりしているようですけどね。
>ただしムーは除く。
ワロタ。危うくカフェオレを吹くところだった、マジで。
まだ刊行されてるのですか?w
中学の美術の先生が愛読していたのを思い出した。
職員室の机の上に最新刊がいつも置いてあった。生徒に何を教える気だったのだろう?w
テレビや新聞を鵜呑みにするのは、思考停止です。
ネット上のデマを信じちゃうのも、思考停止ですよ。
「ネットで真実を知るようになった!」って言っても、鵜呑みしがちな人が相変わらずネット上の情報を検証しないことも多いです。
情報源がテレビであろうとネットであろうと、自分で考える必要があります。
>国民が知ろうという努力をしないで、丸投げしている事の証だと思います。
学校でもメディアリテラシーの教育をやったほうがいいですね。
>全国民がまともに考え出したら大手メディア(いわゆるマスゴミ)は逆に壊滅する
マスコミの情報だけ信じてほしいからネットは目障りなんでしょうね。
>その割には出所の怪しいネット上の情報を安易に掲載したりしているようですけどね。
YouTube上の動画を無断で取り上げることもありますしね。
>ムー
本屋でも相変わらず自然科学系のコーナーへ置かれていましたし、公式サイトにも情報がありました。
月間ムー 今月のムー
http://gakken-publishing.jp/mu/mu/index.html
5月号は4月9日発売済。煽り文の
今、甦る大連特務機関の「フグ計画」!!「日月神示」に記された救世主の予言に迫る!日本のメシア出現と満州ユダヤ国家建設計画
は色々な意味で熱い。フグがどうしたのですかね。
>生徒に何を教える気だったのだろう
いやほら。あの、何かアートとオカルトは関係あるらしいですよ。
青山ブックセンター「ギャラリー展示開催&『奇界遺産2』刊行記念」
http://www.aoyamabc.jp/event/oddworld2/
佐藤健寿氏トークイベント テーマ「アートとオカルトの狭間で」
ゲスト:三上丈晴氏(月刊『ム―』編集長)
高橋実和氏(月刊『美術手帖』副編集長)
>テレビや新聞を鵜呑みにするのは、思考停止です。
ジョブズの
「あなたがテレビのスイッチをオンにするのはあなたが自分の脳のスイッチをオフにしたいからだと思います。」
という言葉を思い出しました。
http://templatesuplex.com/main/category/sj
>何かアートとオカルトは関係あるらしい
んー、興味深いですね。自分には欠けていた視点です。
芸術と宗教の関係性とも似ているようで違うというか、もっと根源的というか…。
本文から逸れてしまったので、一応フォロー的な何かとして、ググっていて見つけた佐藤健寿氏のインタビューを。
メディアについても言及しておられます。
http://happism.cyzowoman.com/2013/03/post_2035.html
・・・フォローになってないかw