タスクバーのピン留めについて。
そこまで細かい所を気にするのかと思えば感心さえしてしまう着眼点。デスクトップ画面が半分以上アイコンで埋まるとは別の意味でタスクバーがどのくらいカオスなのかお聞きしてみたい。
最後にアンケートございます。
元ネタの>>1より。
16個って多い?
ピン留めとはアプリケーションを開いた状態から右クリックで「ピン留めする」を押すとアイコンが居残るやつ。
このタスクバーにピン留めすると左の(メールやストアなどの)アイコンのように終了してもタスクバーに残り、開くと右のTwemViewerのようにすごく大きいですになる仕様。
Windows 7もこのプログラムをタスクバーに表示するというピン留めと同じ機能がございます。
XPまでにあったクイック起動との違いは、クイック起動は押すとアイコンとは別にすごく大きいですが別途タスクバーに表示されるに対し、7や10はアイコンに替わりその場所でデカい表示になる。
話を>>1に戻し、16個は多いだろうと微笑みつつ私のメインPCで数えると17個あって笑った。こういう感じで表示されているやつ。
Firefoxを押すとこうなる。
しつこいけれどクイック起動ではございません。ピン留め状態になっているアイコンの数で、押してそのまんまの場所で大きくなるやつ限定。
何個あるか数えてもらえると幸い。ちなみに初期状態はWindows 7ならWindowsロゴボタンを除き3つ(IE、エクスプローラー、メディアプレイヤー?)、10はコルタナ検索から左を除き4つ(Edge、エクスプローラー、ストア、メール?)のはず。
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>7や10はアイコンに替わりその場所でデカい表示になる。
それ邪魔なら「タスクバーボタンを結合する」→「常に結合、ラベルを非表示」にすると良いですよ。大体のソフトがアイコンで何なのか分かりますから、文字なぞ不要。