昨年のAmazon購入額を抽出し合計。
予想より少なかった26万円少々は前年の半分以下。送料無料の2千円になるまで保留で困らない、急がないのでプライム会員代は無理。ミュージックとかビデオ利用しようと思わない人間のAmazon離れか。
日曜なので最近の気になったニュースなど。
AMD Radeon内蔵のIntel CPU正式発表 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180109-core-mobile-processor-with-radeon/
ようやく正式発表のInte CPUとAMDグラフィックなモバイルCPU。
他にも比較らしきグラフがあるものの、3年前のCPU+GPUの組み合わせと比較してどのくらいとかわけの解らない事をされても判らず、上の図が最も分かり易い気がした。
比較対象の灰色の某はCore i7-7700HQ+GTX 1060、オレンジは今回発表のインテル&AMDの新製品となる予定の方で、右のUp to 1.13xもスルーすると3DMark11基準ならば1.07倍らしく+7%程度なのでほぼ同じくらいのスコア。
ノート用でもGTX 1060より上なら10シリーズはデスクトップ用もモバイルも性能差が少ないのでGTX 1060搭載デスクトップPCでゲームするのと同じくらいの処理能力があるはず。
CPUの性能は一部を除きまだゲームには誤差程度しか影響されないとするならば、AMD凄いね感。
これが可能ならばAMDは自社のモバイルCPUと自社のRadeonをインテル方式で一体型にしてしまえば純粋なAMDのCPU(APU)として素で出せるのでは無かろうか。形が特殊なのでインテルが特許でも取っているのだろうか。
これで私が時々書く、「ゲームしたいならノートではなくデスクトップでやれ」が通用しなくなるかも知れませんな。
但し問題は価格で、GTX 1060搭載ノートと同じとかそれ以上の価格設定になったなら単純にアホでしょう。まさかそうはしないと思うのでゲーマーは期待しても良さそうですな。
あえてノートでゲームする意味があるかどうかは別として。
USB 3.2で何が変わる?2018年のPC注目技術 (1/3) - ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1801/05/news036.html
3.1さえ普及しているとは思えない現状で3.2が発表。
転送速度でいうならば、USB3.0の時点ですでにSATA3に近く、3.1で大幅に上回り3.2は3倍くらい速くなっている模様。実測でどのくらいの速さかは別としても、外付け遅いと愚痴る時代もそろそろ終わりか。
注意点がこちら。
「USB 3.2」と記載しながらデュアルレーン転送に対応しない製品が出てくるであろうことには注意したい。
なぜそうなるか簡単に書き出すと、USB3.0と3.1をGen1と2で分けた表記をしてしまったので混ざってしまい、3.2でも最大5Gbpsのものも出せてしまうそうな。
せっかく端子が小型かつ表裏なしの良い感じになったと思えば、今度はGen(世代)を表す表記に惑わされなければならないとか中々マヌケ。
こうなるとどうなるかは、パソコン詳しい人相手のショップやネット通販、ツクモや上海問屋などは世代を書いたりデュアルレーンかシングルかなども書くようになってしまう、ならば面倒すぎる。
PCマニアではない一般的な人は意味が解らないだろうから、端子のサイズと形だけ見て詳細知らずに買ってしまいそうですな。
それは困るだろうと思ったものの、考えてみればUSBの規格が何かとか、世代が転送速度がなど意識している人は少なそう、挿して使えるならOK、何となく速い(遅い)気がするが気のせいだろうで終わりそうでもある。
USBに限らず、ThunderboltにしてもHDMIにしてもバージョン違いで性能が変わる、しかし端子の形は同じが増えており、買う時にならなければ一々覚えていられないのはどうにかならないものか。
ところでThunderbolt、Apple製品以外では全然流行りませんな。Apple製品と縁の無いメーカーが意図的に外しているのだろうとしか思えない。
FireWire(IEEE1394)と同じ運命をたどるのだろうか。
2017年度上期国内パソコン出荷概況 | 株式会社MM総研
https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=268
東芝シェアが大きく減少し5位に転落。
元からDELL、HPと僅差なので逆転しても不思議ではないけれど、これで国内PCメーカーのスリートップが崩れな。
昨年の東芝は、ごたごたもありPC事業も手放す話などもありで、あまり新製品に気合入れていなかった。
見方を変えると、NECと富士通も中身はレノボとするなら国内PC出荷シェアは上位5つが外資系。東芝もPC事業を手放せばAppleまで全部外資となり9割近くが純粋な国内メーカーではなくなってしまう。
過去を振り返ると、日立やシャープや三菱がまだパソコン作りまくっていた頃のPCは50万円とかバカ高かった。それがWindowsとDOS/V移行で10万円台。そこから台湾や中国、米国企業が国内上陸でPC1台一桁万円となり現在に至った。
NECなどの国内大手の売り方では、DOS/V移行の時点でボッタクリ商売は終わっていたはずだけれども、当時はまだパソコン普及率は低め、マルチメディアの需要ありで延命し、数年で性能不足や故障で再びボッタクリで更に延命。
もうそういうのは通用しなくなったのが、自作PC遊びする人の減少と同じ原因で、BTOパソコンによるデスクトップPCネット通販と、ノートPCの中国台湾メーカーによる格安モバイルPCでしょう。
大昔はパソコンとモニタを買うと手に提げて持って帰るとか無理。本体はクソ重いし、それ以上にモニタがブラウン管だったので本体とモニタ手で持って帰るとか無理ゲーすぎた。
今はネット通販があり、パソコン故障しにくくなり、性能不足も感じなくなり、その割に価格は数年前から10万円以下で何とかなるので、NECなどの事実上撤退は遅いくらい、よくもった方かと。
本来なら日立や三菱が撤退した時期にNEC富士通辺りも手を引くべきタイミングだったのだろうと感じる。
基板ってなんで緑色がデフォなの? : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/52736602.html
言われてみればPCパーツ以外は確かに緑が多い。
PCパーツ以外はとは、私が修理現場も含め過去に見た数千の基板の内、マザーボードとグラフィックカードは緑が少ない。これもなぜなのか分からない。
特にグラボの緑な基板は、10年以上前のNVIDIA製品で青と緑があったような気がするくらいでここ数年は緑見た記憶がない。
私が所有している中限定では、NVIDIAのPalit~製GeForce GT 430は赤、AMDのPowerCooler製Radeon R5 230も赤、SAPPHIRE製Radeon HD 6670は青。ELSA以外で緑見た覚えなし。
マザーボードは緑と言えばインテルかAopen、ECSくらいで赤、青、茶色、最近は黒が多いと思う私のメインPCは黒、サブPCは青。
答えらしきレスがこちら。
緑がいちばんコストがかからないらしい わざわざ赤や黒にしてるのは差別化するためとか付加価値付けるため
なるほど、ソースは無いし調べてもいないけれど何となく納得した。
ピュアオーディオのファンタジックな世界に登場する基板はだいたい緑、考えてみると私が過去に分解したノートPCも全部緑だったはず。
そう考えていると1のレスで更に納得。
そりゃPCパーツは青とか赤とか黒もあるけどさ
なるほど、デスクトップPCは基板が見えるから、だと思った。
ノートPC分解するような人は相当なマニアだろうけれども、デスクトップPCは掃除したりパーツ換装する人はマニアやオタクではなくとも結構居るとするなら、見えるので個性をアピールしているのか。
今時はサイドパネル閉めていても中身が見えるケースもあり、ここ数年で黒が増えた原因はケースや電源に黒が多いので合わせて統一感出しているのか。
関係無いけれど、デスクトップPCでも私が見た限りではDELLのパソコンは全部緑のマザーボードだったのでコスト重視なのでしょうな。
もっと関係ないが、DELLはネジ1本のコストさえ減らすために様々なギミックを使ってネジ減らしていると何かで見たか読んだか聞いた。ネジ1本減ろうと0.数円、しかし100万台売れば数十万にはなると想像するとネジ代デカい。
ネットゲーム依存、WHOが疾病指定へ : IT速報
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/52731918.html
ネトゲで依存状態になった事がある人なら納得できそうなWHO認定。
そういう私も過去に何度かPC用MMO、最近はスマホアプリのクラッシュオブクランにハマり寿命の無駄と楽しいひとときを過ごした(過去形)
私が現在含め過去にやらかした依存状態をきついやつから順に挙げると、タバコ>パチスロ(パチンコ)>=ネトゲ>オフラインなゲーム>酒。
酒は飲まなくとも特に何もなく、むしろ体調良くなる。が、飲んでいる時間が長いのでその間は楽しくなりアッパー系の薬物はこれのもっとひどいやつなのだろうと予想。タバコは覚醒剤とかヘロインに近い予感がしており高額納税待ったなし。
酒タバコ、これら2つは今もやっているけれど他はやめたのできっかけを。
- パチスロ・・・小遣い帳つけて自分のバカさにあきれて冷めた
- ネトゲ・・・ある日突然フッとログインしなくなり長期化し脱却
- ゲーム・・・侍と忍者のLvが350辺りから伸び悩み投げた
ゲームは意味不明なら失礼。忍者は素手かつ全裸が最強なやつ。
パチスロはギャンブルなので、依存しているなと感じたなら競馬でも宝くじでも麻雀など何でも金銭出納帳を書いてみればOK。それでも後悔していないなら人生楽しんでいるだけなのでやめる必要はないと思う。
ネトゲの何がヤバいかは、他人がからむので精神的な依存性があり、やめ時がわからなくなってしまう。以下は私の実体験あるあるパターン。
何となく面白そうなのでプレイ開始~。
- ゲームシステムが良いに比例し操作にハマる
- どこかの団体へ所属し多人数プレイでハマる
- いつの間にかサブリーダー扱いになっている
- リーダー不在時に戦闘仕切ることが多くなる<依存序盤
- ゲームに飽きても仲間に迷惑かけられない<依存中盤
- リーダー不在が多くなり完全に飽きてもイン<依存終盤
- ある日突然ログインせず精神的に解放<依存終了
別に仕切りたいわけではなく、むしろ面倒なので仕切られる方が楽だけれども、「こうすれば良いのでは?」とかツッコミ入れていると、私が仕切ると楽状態になってしまう流れが多い。
依存してしまう原因で誰もがあるあると思う箇所は5番でしょう。重ねてゲームに飽きていないなら、「他の人に迷惑をかけられない」という言い訳に背中を蹴られてログインして気づけば朝とか。
課金やガチャでハマるならギャンブルと同様に小遣い帳つけてみましょう。後悔したならすぐにアプリをアンインストール、していないならもっと金を注ぎ込み納得するまでやり続けた方が良いと思う。未練を残してはいけない。
というわけで皆さんハマった事がおありだろうか。現在進行系でも過去形でも、複数該当するなら最もひどかったハマりへご投票あれ。
結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2017.02.04 締めて画像へ差し替え
>DELLはネジ1本のコストさえ減らすために様々なギミックを使ってネジ減らしていると何かで見たか読んだか聞いた。ネジ1本減ろうと0.数円、しかし100万台売れば数十万にはなると想像するとネジ代デカい
ネジのコストではなくて保守員の稼働コストのほうじゃないのかと
DELLは法人相手の商売のほうが力を入れてるくらいだから、端末やサーバの売り上げ以上に据え付けた機器の保守契約料で入ってくる額がハンパない
そうなると顧客からの保守コールで対応する保守員(エンジニア)の作業効率がコストにもろ表れることになる
仮にやれドライバーで山ほどネジを外して留めてをするのに比べて、ツールフリーギミック仕様であれば半分の作業時間で同じパーツ交換作業行えるとしたら、エンジニア1人あたりにつき倍の作業(案件)をこなせることになる
つまり保守コストは1/2にできるから美味しいことこの上ない
同じ時間(人件費)で倍働かせているととれなくはないが、特に労働環境が過酷になっているわけではないからねw
>昨年のAmazon購入額
私は20万円に少し届かないくらいでした。米Amazonも合わせれば1.5倍くらいになりますが。
>AMD Radeon内蔵のIntel CPU
性能は良いですけれど、修理代がクソ高そうな予感。高速化を求めて何でもかんでもオンボード化しそう。メモリ故障で12万、SSD故障で16万とか。
>3.1さえ普及しているとは思えない現状で3.2が発表。
USB3.1って2013年発なのですか。Windows8.1の誕生年。それを考えると、未だにUSB3.1対応機が少ないのは不思議であり、そんな高速化&高額化は要らんとする市場の意向に納得できもします。
>基板
少し前まで緑や青や赤なんぞのマザーは見かけましたが、最近は黒ばかりですね。背景が黒の方がドレスアップした際に色が映えますし、野外に置かないため黒だと熱くなる訳でも無し。無難な黒を選ぶメーカが増えたのでしょうか。もう少し冒険心を出しても良いと思いますが。
黒に染まり始めたのは、記憶が確かならLGA 1155あたりからだったような。Sandy Bridgeの登場あたり。
>ネトゲ
多人数プレイが面倒としか思わない私、ネトゲでもソロで行ける限界まで遊んだら止める次第。ストレス解消目的のゲームでストレスを溜めるとか勘弁。
> TakaQ さん
ネジの話の出どころ思い出した気がする。確かこの本に書かれていたかも知れない。
DELL世界最速経営の秘密
https://www.amazon.co.jp/dp/4757304994
しかしネジ4本を減らすためにプラスチックのリテンションをバーとかバネ含め一式作る方がコストアップするのでは?と思えばTakaQさんのおっしゃる通りとも思える。ただ、DELLの国内の保守業者は確かリコーなどDELLとは関係ない企業とするなら、オンサイトの作業時間はどうでも良さそうな気がしないでもなし。
> 庶民A さん
どうでもいいので訂正しない、26万円は昨年で今年は12万少々だった。非プライムのハードル2千円化は昨年ではなかったと思うので一昨年は26万円超えていた可能性。
個人では割とAmazonよく使っていると思うので、逆の発想でビデオやミュージックなど付随サービス使わなくとも年会費支払いプライになり、パントリーというやつを利用すればもっと便利になるのかも知れない。パントリー対応商品が増えているらしいのでこれだけは気になる。
>何でもかんでもオンボード化
これやばい。GPUのオンボードとなればLGA775以前へ逆戻りに。CPU内蔵になったからこそグラボなしでも安心できていたところ、インテルCPUとくっついたAMDのGPUがどれほどの物なのか未知すぎる。
※最近の若者へ捕捉:大昔はマザーボードにグラフィックチップが直接ハンダ付けされており、それが壊れてマザー故障が結構多く、それが嫌でゲームしなくともグラボを後付する人が結構居たはずな感じ。私がそうで、MSI 915G Combo-FRに適当なグラボ挿しておりました。
>オンサイトの作業時間
早く復旧させないとヤバイと思ってるユーザから見れば、CE作業時間が長かったりすると、そのままDELLのイメージダウンになると思うけど。
片肺運転とか縮退運転でビクビクしてる時間が長いのは精神衛生上よろしくない
DELLのCEはスキル高くないとか思われたり、外部委託だと知ってても発注費用ケチってるのかと思われたりするんじゃない?
システムなんて意外とそういうところから他社リプレースされちゃうもんよ
性能やら障害発生率なんてだいたい何処のメーカも似たようなもんだし(ただしSeagateのHDDは大昔痛い目にあったので信用してない ww)
>純粋なAMDのCPU(APU)
採算性などの問題が解決すれば、すぐにでも出て来そうではありますw 今後、プロセスルール(製造プロセス)が現行の14nmから12nm・7nmと変化していく中で、GTX 1060クラスの内蔵GPUを採用したAPUも出て来るかもしれませんね。
>モニタがブラウン管
20数年前の話になりますが、19インチの中古のCRTを新宿で買って最寄り駅までタクシーで移動。そこから徒歩で運んだのですが、「なんで、なんで家まで行かなかったの? 俺…」と後悔しつつヒーコラ言いながら持って帰りましたw 今となっては楽しい思い出です。
>ネトゲ
クローズドβに参加したゲームが10数本。チャットにはまるというか会話が弾むフレンドがいたネトゲが数本有ります。
育成はそこそこ(上限レベル100とすると、50~60位で停滞するw)で、チャットしてましたね~。
看護婦「…ポッ(先生かっこいい)」
先生「ポ? ポーションはどこに有ったかな」
上記のような天丼ネタを織り交ぜつつ、先生(私)と看護婦(フレンド)の即興劇をやってみた事もありますw
アバター(見た目)の変更出来るゲームでしたので。看護師役のフレンドが患者と一人二役で、一人二役コントの定番の着替えかけネタとかもやってくれました。
あのフレンドとの掛け合いだったので、楽しかったんだろうなぁ。しみじみ。
> 庶民A さん
>何でもかんでもオンボード化
ideapad 720S 製品仕様書 | レノボジャパン
https://www3.lenovo.com/jp/ja/static/catalog/nb-2017-ip720s_web_1121
LenovoのノートPCのIdeapadシリーズが、多数のモデルでオンボードメモリを採用しています。今もですけど今後大容量化が進むとしたら、ますます修理代が怖いですね。 @@
ideapad 520 製品仕様書 81BF00AAJP/81BF00A8JP/81BF00A9JP/81BF00A7JP | レノボジャパン
https://www3.lenovo.com/jp/ja/static/catalog/nb-2017-ip520_web_1031
こちらのモデルでは、通常のメモリで16GBで1枚の物を採用していまする。
IdeaPad / IdeaCentre /Lenovo シリーズ向け料金表
https://download.lenovo.com/mobilesjp/listprice_idea_20180110.pdf
オンボードメモリ採用製品に関しては、2年目以降の修理代を考えると延長保証に入っていた方が良さそうですね。
USBコネクタの故障に関しては、Thinkpadだったと思うんですが「破損が見つかると通常の保証では対象外になる」とどこかで見かけましたので、抜き差しの多い方は、短めの延長ケーブルや変換コネクタ等をお使いになるか、ちょっと値段は張りますが、「アクシデント・ダメージ・プロテクション 」の付帯した保証になさるといいと思います。
>DELLの国内の保守業者は確かリコーなどDELLとは関係ない企業
保守員はDEL直営を見たことがないので、少なくとも日本法人は全て下請けでしょうな
実際、当時ほとんどオムロンから来ていてたまにユニアデックスな印象
リコーは見たことも聞いたことも無いけれども現在はそうなんだろうか
>オンサイトの作業時間はどうでも良さそうな気が
いやいや下請けにタダで業務委託してるわけではないのだから、委託契約の稼働数見積もりで違い出るでしょう
先の例の単純計算でいけば本来の半額で委託できるもの
メーカー名は避けますが、100玉超える大きなストレージシステムで、同一ボリューム内で3玉故障まで堪えられる堅牢なホットスワップ構成でタカをくくってたら、2日間で6玉故障してデータ破壊起きたのを見たことがあるw
もっとも、そのおかげでエンクロージャーまるごととバックバネルボード交換とかいうレアな事例を見れたんですがね(白目)
なおシステムどころか保守契約ごと他社にリプレースされた模様
>ところでThunderbolt、Apple製品以外では全然流行りませんな
意図的に外しているのではなく搭載するメリットがないので普及しないのではないでしょうか。
次期CPUにThunderbolt 3コントローラを搭載するらしいのでいずれ普及すると思いますね。
Intel、次期CPUにThunderbolt 3コントローラを標準搭載 ~2018年にプロトコル仕様公開へ。ロイヤリティーフリーで利用可能 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1061531.html