気付けば12周年(多分)
その12年な4千日くらいの途中で何度か休みが入り、特に今年はコロナ騒ぎで3~4ヶ月規模にで休み、1日一度更新する意地が割と崩壊。10月3日は年に一度のPCとかIT関連関係ない回でムダに長文なのは恒例。
明日から7日間はお
今回「も」な気がするSEO視点で参ります。興味なければタブをそっ閉じしてどうぞ。以下、今期とは過去1年でのことでほぼ今年。
今期のオンラインでの印象的なできごと
「NAVERまとめ」の突然死
昨日お会いした人間の通夜が本日開催といえるレベルの速さで閉鎖。
サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/close
実際には2~3ヶ月前から告知はあったものの、それにしても早すぎる9月末日での終了は日本の法律により著作権がどうとか何とかが面倒なので逃げたと推測。
何がマズかったかは、NAVER系は基本的に朝鮮スピリッツなのかパクリ上等な方針で来ていたところで、元記事の全文転載だろうと画像丸ごとだろうと投稿者の自由としていたところ。
何がマズいかは、NAVERまとめが登録ユーザの個人情報を把握していたならば、著作権云々に関しては「投稿者に言え」で済むであろうところ、そのような情報を持っていない匿名ガバガバなので自社の責任となるための閉鎖かと。
詳しくは知らないけれど、まとめをたくさんアップロードしてPV(表示回数やアクセス数)を稼げばインセンティブ(収益化できる)システムもあったらしいので、彼らにとっては突然の死刑宣告と思えば問答無用すぎる。
しかし多くのSEO関係者以外にも「NAVERうざい」と思っていた人に言わせると朗報でしかなく、パクられ記事の一部になっていた当サイトとしてもザマァ。これで検索結果が多少スッキリしそう。
ただ、そう簡単な話でもございません。
Wikipediaも厳しそう
SEO関係者としてはWikipediaは最大の敵なほどうざいのだけれども、Wikipedia規模のサイトが狂ったGoogle検索による津波はもちろん、小規模なサイトにもぶっかかる。
WikipediaへのPCからのアクセス数は月間PVは22億件ありましたが、2020年1月には19億件まで減少(14%の減少)しました。
当サイトは14%どころではなく前年比ならば3~4割減。そしてこれにより私が尊敬する本物のSEO関係者の一人が業界から去られショックすぎた。
大御所離脱でSEOが終わった感
名前は出さないし調べる必要も意味もございません。なお、ここから伏せている名前をコメント欄で書いた場合は削除対象としてご遠慮を。
昔々の私らSEOマニアの中では名の知れた人でX氏としましょう。当時の私から見た格付。組織の規模や知名度や活動範囲を混ぜて。
- アイレップ渡辺氏
- 海外SEO鈴木氏
- ウェブライダー松尾氏
- X氏、某F氏(私の元部下)
- 私
- 角田とか某インチキ塾
- (烏合の衆)<数が多すぎて羅列無理
1は検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書の著者で、SEOブームだった頃に本物を追い求めていた人間にこの本は「当たり前じゃん」が98%くらいな内容ながら、当時のSEO素人には本当の教科書になっていた名作。今はもう古すぎて半分以上役に立たないので買わないように。
2の鈴木氏は現役で海外SEO情報ブログを更新しているものの、内容はSEOというよりもGoogleマニア状態。Web担当フォーラムの内容も薄まって来たので「SEO情報は求められていないのでは?」と感じる。
3の松尾さんはコンサルのオマケとしてSEOを付け加えている感が何年も前からあり「そろそろSEOなぞ言うは時代遅れになるのでは?」と勝手に感じております。
では4番(と私が勝手思っている)X氏はどうなのか?
SEO is Dead
今年の春、彼はSEOを見限った。
何となくTwitterで検索すると本格的に捨てられたのは今年の6月頃、夏が終わる前に「これはもうダメかもわからんね」レベルで検索する人のためのサイト制作をやめてしまった。今期一番のショックでございます。
目的は違えども、私がX氏をタゲったのは「この人には負けない」と、アクセス数を具体的にどう増やすか、それはすなわち検索する人のためのサイト制作とは何なのかを学び、対抗心を燃やしてできたサイトがここ、BTOパソコン.jpでございました。
X氏のサイトは複数ありムダがない。詳しいけれどわかりやすい。何につけても中立で嫌味のひとつもない。事業内容の全ては知らないけれど、ほぼアフィリエイトで成り立っていたと推測。
対して当サイトはムダが多いとしても詳しいけれどわかりやすいを目指した。しかし中立はクソくらえ、嫌味は全方向でぶちまけてみよう、炎上も上等、ケンカ売る、正反対な下品な表現をしておりました。
勝手にライバル視していたX氏の終わりにより「どちらが素人や初心者にわかりやすいページを書き構成し収益(もしくはアクセス数)を稼ぐか勝負」ができない、ライバルのいない環境はしらける。ただでさえアクセス数落ちて面白くないところそれはないでしょう。
一応DMで確認したところ「もう降りる」とのこと。復活してほしいので「お疲れ」などの返信はせず。
当サイトもご多分に漏れないご様子
SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、当時のGoogleの方針は検索ユーザのために最適な結果を素早く表示するだったと記憶。
しかし今は違う、Google様の操作次第。
キーワードにもよるけれど、検索すると上から広告が3つ、その下に的確な検索結果が3つ、そこから下は関係ないページばかり表示されているような状態を見たことがあるかと。
Googleが何をしているかは、まともな検索結果を減らすことで広告のCTR(クリック率)を上げようとしているとゲスパー。Google広告はAdSenseと同じでクリックするだけでチャリン、アフィリエイトのように成約しなくてもカネになる。
そして古いページより新しいページを優先するようになり、いわゆる「いかがでしたでしょうか?」なクソ長ページのサイト、アンカー打ちまくった情報の散らかった浅くわかりにくいパクり合いしたリライトばかりが上に出るように。
クソ長ページは主にGoogle広告で収益化されており、再びゲスパーするとGoogleにとってもおいしい収益(3割はGoogleの取り分)になるのでしょう。
当サイトは毎日1枚、本日まで4千ページ以上ある割にこれは不自然。
左端は2008年10月3日で空白は無料のFC2ブログで運営していた期間で、右端は2020年10月1日。
全てのページが検索されるわけではないとしても、ページは減っていないのだから右肩上がりの傾向は変わらないはず。途中で何度かスパム(インチキサイト)排除のためにアルゴリズムのアップデートで変動があったとしてもなぜ下がるのか。
現在はセッション数1日5千くらい、この水準は当サイト爆誕から2年目にあたる2010年10月と同程度。契約を取れば取るほど未契約者が減るNHKの受信料営業のようで虚しくなるは当たり前。
というわけでもあり、リアル大切もあり、冒頭で書いた通り明日から土曜まで休みとして、以降は毎日更新やめる予定で考えております。週休2日にしたい。
リアル重要とは、とりあえず決算の準備、そして役員(取締役)会で私の立場がどうなるか、最悪に面倒なルートとして転職も考えているので割とクソ多忙。
以上、個人的には何もめでたくは無いけれど12周年おめでとうコメントお待ちしております。フルレスするつもりなので返信で毎回書くのは面倒としてありがとうございますと先手で御礼申し上げておきましょう。
>NAVERまとめ
Google検索では上位10件のうち1~2件はまとめ記事ですから、まとめサイトを外すオプションでもあると便利だな、と思っていたらNAVERが消えたという。
ところで最初「NAVER」って読みは「ネバー」かと思っていました。しかし「ネバーギブアップのネバーって『NEVER』だよな」と思い、調べると「NAVER」は「ネイバー」と読む造語だったとのこと。とくに役立つことはもう無いだろう豆知識。
>大御所離脱でSEOが終わった感
なんとなく「老舗のうまい店」が軒並み消えてチェーン店だけ残る感じ。今だとインスタ映え重視の若者向け店(オープンから2年以内に閉店)も含むか。
>詳しいけれどわかりやすい
有益:詳しいけれど分かりやすい
無益:粗いうえに分かりにくい
有害:粗いけれど分かりやすい
害悪:分かりにくいけれど詳しい
生兵法を教える文章は危険。そして、情熱がこもった乱文ほど苦痛を感じる文章は無いです。
12周年おめでとうございます。
まだ私が平仮名の練習をしている頃からあるとは……途方も無い年月ですねw
>Wikipediaも厳しそう
言われてみると、Wikipediaが1位じゃないワードが増えてきたように感じます。
あと、強調スニペット見るだけでページにアクセスしない人が増えた、というのも原因だとどこかで読んだ記憶があります。
12周年ですか。おめでとうございます。
どこぞの水冷PC(今は水冷じゃ無いっぽいけど)やら水冷CeleronクモPCで盛り上がってたのはついこの前って気もするけど。
まぁゲフォ7800 GTXからGTS 250へ換装してNVIDIAリネームテクノロジーの恩恵に預かった頃と思うとかなり昔。
時間を測るのも使うものさしで随分変わる印象。
年齢が上がれば上がるほど、ついこの前って感覚の期間が延びるって話を読んだな(ガンダムやらボトムズでさえ少し前って感覚が ww)
>NAVERまとめ
検索結果から消えるのはありがたい
>Wikipediaも厳しそう
>リライトばかりが上に
そういや欲しい情報見つけるのに2ページ目までみたり、Wikipedia見たいときにはキーワードに含めたりするようになった。
最近ggrksや半年ROMれが通じないらしいけど、これもやっぱり12周年なんだなぁって感じ
格安SIMの管理人の徹底比較「格安SIMとスマホ比較」
https://kakuyasu-sim.jp/
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1281436634295046144
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1299914642592903169
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1300278373571162112
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1300740020844679169
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1302494469845995521
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1302671909495033856
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1306072698947158017
格安SIMの管理人のサイトもアクセス数が落ちているみたいですね…
「格安SIM」で検索しても出てこなくなりましたし…
Google八分された可能性が高いですね…
ちなみにこのサイトは「BTO」では7ページ目、「BTOパソコン」では2ページ目、「BTOPC」では1ページ目に出てきますね(※広告除く)
BTOパソコン関連も格安SIM関連も最初に企業公式サイト→アフィブログ→このサイトのような昔ながらの個人サイトという印象ですね
いかにGoogleとFacebookは地域社会を破壊してきたのか - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200902-facebook-google-affects-local-communities/
このページで取り上げられている「タイ料理レストラン」では最初に現在地のGoogleマップ→食べログ→キュレーションページという順番ですね
クックパッドは除外、「プロのレシピだけ」検索できる「レシピけんさく」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/09/news089.html
“プロのレシピだけ”探せる検索サイト「レシピけんさく」が便利と話題 「これを待ってた!」「実に見やすい」 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/10/news133.html
このようなサービスが生まれるほどGoogle検索は糞なんですね…
https://twitter.com/Fuwarin/status/1307790686842888192
これは言えますね
>「NAVERまとめ」の突然死
NAVERまとめ終了 「最後のまとめ」を限定公開 11年で180万本の記事、PVは合計1718億に - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/30/news116.html
NAVERまとめ、サービス終了。11年間の総PVは1718億 - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1280021.html
最後のまとめを公開していたんですねw
興味ないから見ませんでしたけどw
>Wikipediaも厳しそう
Wikipediaの国の歴史は陰謀論者に乗っ取られている? | スラド IT
https://it.srad.jp/story/20/09/29/1853256/
だからWikipediaを鵜呑みにしてはいけないんですね
https://twitter.com/e_the_dethroner/status/1310140558296322048
https://twitter.com/don_jardine/status/1310538760325537794
ちょっと違いますが、SNSの台頭で2chのソース文化もなくなってしまったんですね…
昔、2chに出来の悪いSSをたくさん上げる奴が居た。その酷さで「ゲラウトヒア」と呼ばれたが、彼は諦めずに書き続けた。 - Togetter
https://togetter.com/li/1600063
ヒツジ先輩にも12年間書き続けたことは言えますか?
書き忘れていましたが、最近「コタツトップ」や「モダンPC」で検索するとこのサイトの記事が1ページ目に表示されることを知りました(※たった今改めて確認済み)w
Microsoftが勝手に定義するモダンPCが強引すぎる - BTOパソコン.jp
https://bto-pc.jp/select/modern-pc-2019.html
PC環境の三大一度やったら戻れない系の提案10個 - BTOパソコン.jp
https://bto-pc.jp/select/pc-big3-10-5.html
>まとめサイトを外すオプション
思った。しかし今後NAVERが出なくなり、それ以前にそれ以上に2ch系まとめサイトが片っ端から出なくなり、それはそれで寂しいと思ってしまう。2chまとめ、本当にインデクスされているのか?と疑うほどヒットしなくなってしまった。
>今だとインスタ映え重視の若者向け店
体裁だけ小綺麗ならば中身はどうでもいいかな?感。そんなことより広告クリックした方が良くね?広告押して欲しいから結果なんて適当に出しとけばいいだろう感。
昔のGoogleは精度が高すぎて「正味こちらではわからんが有力候補を選出したので後はタイトルとスニペットを読み自力で選びクリックしろ」が今は「これだろ?違う?じゃあ広告とか1クリックコンテンツへどうぞ」になった印象。
>有害:粗いけれど分かりやすい・・・当サイト(のつもり)
>害悪:分かりにくいけれど詳しい・・・Wikipedia
>途方も無い年月
仮に私が今24歳ならば(ウルトラそんなわけないが)生きて来た半分、20歳で社会に出てここ始めたとすると今32歳。24で社会人となり今48だとすると社会に出た時間(日数)の半分もこんなことをやっていることになってしまう。
しかも歳食うごとにムーアの法則のごとく年々時間の流れは早くなるもの。
https://cyber-synapse.com/archives/006/201604/84c41041d4c5bd142618e3fa00640f07.gif
source:https://cyber-synapse.com/dictionary/ja-ma/understaing-moors-law-for-marketing-strategy.html
「あれやっとけば良かった」と過去を悔やむのは後悔なので、今やりたいことを今すぐ始めてとっとと失敗して反省する生き方が正しいと思う。私は後悔はしていないけれど反省もしていない(キリッ
>強調スニペット見るだけでページにアクセスしない人が増えた
このサイトでその専門用語が出るとは思わず草。
確か2年前頃からその傾向があり、今はスニペットどころか「1ドル」とか「6670」で検索すると結果が判ってしまったり、とにかく今のGoogleは自己完結したがっており蛇がしっぽ食ってるようなものかと。(ドル円換算したり株価の推移を教えてくれる専門サイトが成り立たなくなるという意味で)
>どこぞの水冷PC
本格水冷に目を付けたまでは賢いと思ったものの、やはりアレは趣味の範囲でコスパ度外視な趣味でやるマシーンでしたな。マシーン懐かしい。なぜ完成品としてどのメーカーも出さなかったのかは価格と同時にメンテが大問題そう。
>ついこの前って感覚の期間が延びる
ムーアの法則ですな(違)
>最近ggrksや半年ROMれが通じないらしい
ググってもまともな検索結果にならないし、半年ROMる以前にSNSで質問すれば版日で誰かが(デタラメ含めて)教えてくれるので必要ない言葉になったのかと。
関係ないけれどTakaQさん全盛期が懐かしい・・・
>格安SIMの管理人のサイトもアクセス数が落ちているみたい
そういう情報ありがたい。返信しといた。
https://twitter.com/btopc/status/1312390919845376001
>個人サイト壊滅状態はうちも同じで、昨年からと今年春からが特にひどい。求められないならもう知らねえってなりますわな。セッション推移グラフご参考まで。
https://bto-pc.jp/etc/bto-pc-jp-12th.html
貴サイトは何度も参考にして、
https://bto-pc.jp/network/kakuyasu-sim-2018.html
b-mobileとLinksmateを利用しており、ありがとうございます
何したか知らないけれどちょうど3ヶ月経過したところで、7月でTwitterの更新が止まっているということはX氏や私と同じ心境とエスパー。
>「BTO」では7ページ目、「BTOパソコン」では2ページ目
マジで?と思ったらmjdだった。以前は「BTO」では2ページ目、「BTOパソコン」では1ページ目。後者はツクモなどメーカー公式ぶち抜いて6~8位当たり前だったと記憶。SEOとかいう割にランキング軽視が私のスタイルなので驚いた。
>これは言えますね
https://twitter.com/Fuwarin/status/1307790686842888192
>さすが分析のプロなガベージニュース。グラフにしてみたネタの引用で過去何度かネタにさせて頂きました。
多くの個人サイトでその傾向が今年春から強まっているようで私のサイトでは2年くらい前から。
最後に出るセッション数のグラフだけでもご参考まで。
https://bto-pc.jp/etc/bto-pc-jp-12th.html
>SNSの台頭で2chのソース文化もなくなってしまった
「ソースは?」「ソースは俺」を最近見ないなと思っていたところ、根拠なくてもどうでもいいよなSNS台頭がナウなのでしょうな。
>ヒツジ先輩にも12年間書き続けたことは言えますか?
言える。これは間違いない。ソースは過去12年の特に最初の頃の作文を読めば今とは全然違うと直感できるはず。
今こうしてここで書いている文章も12年前の私の作文力とは全然違い、作文が上手くなったとかレベル上がったとかそういうことではなく、伝わる力が格段にレベルアップしているはず。
信じられなくても良いけれど、詰めの一歩手前までをメールだけで格安で会社買収できたこともあるほど。文法力は無いけれど「伝える」というスキルは絶対に上がっている自信がございます。
>「コタツトップ」や「モダンPC」
もうそういうスモールキーワード(滅多に検索されない言葉)以外で個人サイトはイラネということなのでしょう。
ところで ありにゃんの投稿は一々するどい気がする。
X氏とかWikipedia、格安SIMやガベージニュースの愚痴を見て気付いたかも知れないことがあるのでライブドアブログの方でチラ裏したくなった。出し惜しみはどうかと思うのでここでも一言で書くと「外部リンク数で評価下げているのでは?」<SEO変態は「アッー!」かも
昔風に言うと「リンクジュースの垂れ流しで評価下がる」と言えば合点が行く。私ら個人サイトは(外部サイトへの)ソースとしてリンクするの当たり前(礼儀や常識)なので。
>2chまとめ、本当にインデクスされているのか?と疑うほどヒットしなくなってしまった。
だから2chまとめを探す方法がわかりません…
アンテナサイトは自宅ではコンテンツブロッカー、職場ではプロキシでブロックされてアクセス不能ですし…
今はPC関連と政治関連のまとめしか見ていませんw
>>有害:粗いけれど分かりやすい
これは前科持ちの某経済評論家や某パクリジャーナリストに言えますねw
>>害悪:分かりにくいけれど詳しい
今日は年末調整について調べましたが、国税庁のサイトがこれでしたw
>とにかく今のGoogleは自己完結したがっており蛇がしっぽ食ってるようなものかと
タコが足を食っているとも言えますねw
Googleの音声アシスタントでも自己完結した結果が返されますねw
だから音声アシスタントを過信するのは危険といえますねw
現時点ではスマスピは普及していませんが、スマホ以上に普及するとその意味では危険ですw
>何したか知らないけれどちょうど3ヶ月経過したところで、7月でTwitterの更新が止まっているということはX氏や私と同じ心境とエスパー。
現在もTwitterを更新していますよ
特に以下のツイートではアクセスがほしいと書かれているので、今もアクセス数が下がり続けているか、下がったアクセス数が今も戻らない可能性があります
https://twitter.com/kakuyasu_sim_jp/status/1312172876439580672
>X氏とかWikipedia、格安SIMやガベージニュースの愚痴を見て気付いたかも知れないことがあるのでライブドアブログの方でチラ裏したくなった。
是非お願いしますw
私はヒツジ先輩の作文が好きなのでw
カレー沢薫の時流漂流(114) Twitter有識者が考察する「抗議系ハッシュタグ」の流行とそのしくみ | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/jiryu_hyoryu-114/
>ネットやSNSが発達した現代、自分の意見を言ったり運動を起こしたりするハードルは格段に下がった。だが、正しい情報を集め、情況を正確に理解した上で意見を言うハードルは上がっているような気がする。
最後の段落に同意w
正しい情報を集めるハードルが上がったのはGoogle検索のクソ化やソース文化の衰退もあると思いますね
「あの有名人が反対しているから反対」は必ずしも正しいとは限りませんね
' ゲストブックにもコメントしましたので確認よろしくお願いしますw
12年という年月はすごいですね。
私事ながら、その間に還暦を迎えてしまいました。
長年にわたる空気を読まない(読めない?)書き込みに付き合っていただき、有り難うございます。
つ 検索からのアクセス数が激減は何故?2020 : ヒツジダメイ
https://hitsujidamei.blog.jp/23904022
ガベージ~さんの反応から応用して考えると外部リンク(数)は関係なく、Googleが最近の若者(情弱)に合わせて来たスジが濃厚率7割超えな気がする。
古参な皆さんは確実に1世代超えておりましょう。当初20代なら今は30代、50代ならば還暦オーバーは必然で、12年前に48歳ならば今60歳もあり得る。
>空気を読まない
だがそれがいいというやつで、一番空気を読んでいないのは私と自負したい。
馴れ合っても時間のムダ、ムダに薄っぺらい反論をしてもやはり時間のムダ、空気なぞ吹き飛ばすか無視して持論を展開して意見欲しいと思っていたらそういう人しかコメント欄にいなくなったのでこれでよろしいのかと。
大浴場に置き換えるとコメント常連の皆さんは私と長風呂談義。ROM常連の皆さんは何も言わないけれど私の鼻歌を聞きに来る。検索から来る一見さんも見てスッと帰ってくれてもよろしゅうございましょう。
>Googleが最近の若者(情弱)に合わせて来たスジが濃厚率7割超え
法人が優先的に上位に表示されるのも、飲食店などを検索すると現在地に合わせた結果が表示されるのもそう考えるとスジが通りますね
ASCII.jp:10代はほとんど検索しない? 若者の検索事情
https://ascii.jp/elem/000/001/864/1864045/
ASCII.jp:高校生はSNSを情報収集・検索ツールとして使う
https://ascii.jp/elem/000/004/028/4028655/
当の若者はGoogleを使わず、SNSで検索しているんですけどね
確かに「今」を調べるときはTwitterのほうが役に立つ場合(※正確性とは限らない)がありますしw
Instagramは使ったことがないのでわかりませんがw
ちなみに、今日タイムリーにGoogle検索が糞すぎて困ったので紹介しておきますw
Excelのシート上のテキストボックスのフォントサイズを文字数に合わせて変える方法を知りたくて、日本語で検索しても見つけられず、英語で検索するとようやく見つけることができましたw
VBAを含めコンピューターやプログラミングに関することは英語で検索すると見つけられる可能性が高いかもしれませんw
2020年10月版:格安SIM40枚の速度ランキング、ドコモのサブランドがおそらく誕生する、その影響は大きい
https://kakuyasu-sim.jp/speed-test-on-10-2020#DeadOrAlive
格安SIMの管理人のサイトがあと二手で詰んでしまうそうですよ
やっぱり個人ブログの締め付けが厳しいんでしょうね
何を持ってして二手なのか全然わからないけれど、SIM40枚以上なら月額だけで軽く5万、ドコモなど3大キャリアとか端末代やら維持費も入れると月10万では済まないところアフィリエイトで成り立っていたはずが今はもう無理なのか。
何となくで試した数分でしかないけれど、GoogleよりBingの方が検索精度高い気がする。もう少し試してガチならネタにする。かも知れない。
モバイルサイトのないサイトは来春インデックスから消える? Googleアナリストが明言【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1283657.html
またGoogleがやらかすそうです
モバイル非対応の古くても有益なサイトはPCでも出てこなくなりますね…
Googleの検索結果上位は「Googleが所有するウェブサイト」に占められているとの指摘 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200729-google-top-search-result/
>「ユーザーを速やかにGoogleから脱出させ、検索ワードと関連したウェブサイトに誘導する」
これが検索ユーザーのためにあり続けた昔のGoogleの方針ですね
>できるだけGoogle関連のウェブサイトに留めようとしている
これがひとりよがりな今のGoogleの方針ですね
今のGoogleはスマホ世代や情弱向けに合わせようとしているんでしょうね