パソコンの動作確認やエラーを検査をする方法など5つ

2011年11月20日

11月は20日、年末まで後1ヶ月と10日くらい。

年末と言えば大掃除。掃除と言えば物の整理やゴミ捨てなどもするかと思われ、パソコン内部のクリーニングは良いけれど、ハードディスクを破壊せず捨てるのはやめましょう。私のようにゴミ捨て場からキーボードを拾って来て使う人間も居るのでデータは危険。

日曜恒例、最近の気になったニュースまとめ5つくらい。

マニアックなニュースが多い為、興味の有る項目だけでもどうぞ。

   

マウスと連携する安めなゲーマー用キーボード

これは安い、かも知れないゲーム用キーボードは実売約9千円。

マウスと連携できるゲーマーキーボードが発売に 
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/etc_roccat.html

roccat-isku.jpg

どの辺りがゲーム用かはキーボード奥や手前側のボタン類で納得では有りますが、更に詳しくリンク先から引かせてもらうと

  • 同社製マウスと連携、マウスの設定をキー操作で変更可
  • 現時点での(連携機能)対応はKONE[+]のみ(約9千円)
  • 180以上のマクロ割り当て機能(5個のプロファイルで管理)
  • 明るさを6段階調節できる青色ライトのキーイルミネーション

光る箇所のサンプルがITmediaに有ったので拝借。 

l_kn_rocatkb_01.jpg

source:ドスパラ、イルミネーション搭載ゲーミングキーボード「ROCCAT ISKU」 - ITmedia

それは良いとして最大の特長はマウスの連携とマクロボタン。

引用内に突っ込んでいるマウスの価格は11月現在の価格コム最安で8980円。取り扱いはドスパラのみ。

キーボードとセットで購入すると約18千円。安いとは言えないけれど、文字を打つだけの為に約16千円もするキーボードを購入する人間も居ります。私ですが。

やたらとキー同士間隔が広く、キートップが小さく見えるキーボード。マウスはロジクールのようなデザインで良く有る形かと思うものの、やはり合う合わないという問題は捨てきれず、可能なら実物を見て触り検討した方が良さそうです。

マクロ機能とはゲームやエクセルを使わない人にはピンと来ないと思うので簡単にいうと、動作をプログラム出来る機能の事。

どこまで出来るかは詳細不明なものの、キーの組み合わせやタイピングの順序、間隔の秒数などを録画しボタン一つで再生出来ると思えばよろしいかと。

マウス連携とマクロ数、イルミネーションが面白かっただけで、ドスパラだけが販売しているドイツ製品なので、気にならないならスルーしましょう。

私が仮に現役ゲーマーとしこれを購入すると、キーボードが2つとマウス1とトラックボール1になるという変態環境へ。

私はマクロを使う程にはやらないので誰かやったら写真を撮って私宛に、やはり送らなくて良いです。

 

ロジテックいわくGoogle TV計画は失敗だった件

利権と金まみれの放送業界な日本の話では無く、海外の出来事。

「グーグルTV計画は失敗」 ロジテック会長が製品開発の中止を発表
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29267

Googole TVと言えば当ブログでも個人的な期待を込めて過去の記事にソニー製Google TVの話を書いておりますが、ロジテックはさじを投げたようです。

要約すると

  • Google TVの完成度が低く端末が299ドルでは売れない
  • 99ドルで処分しロジテックの事業所は当面閉鎖の予定
  • この事業で1億ドル(約80億円)以上の営業赤字

ゲーム機に例えると、面白いソフトが出揃う前にハードウェアを高額で出してしまったような感じでしょうか。それは売れない。

Googleのやり方がオンラインと同じ方針なら、ベータどころかアルファテストのような段階でサービスを開始し、ユーザの反応を見て改善し続け、駄目そうなら突然諦めて終了が基本。

Googleが他社のハードウェア絡みで成功していると思えるものはAndroid。スマートフォン以外にタブレットPCにも利用され、その理由はAppleへの対抗やWindowsの敷居が高い事。

今年6月に海外で発売されたChrome Bookはあれから話を聞かないけれど、これも同じような罠になってしまうのか。

ChromeBookが進捗無く経過すると「Androidで良いだろう」という結論になりそうな気がして参りましたが、どうなるかはGoogle次第、ハードウェア製造側次第。

ユーザに求められる新しい何かを提供する方法はAppleが上手く、Googleは検索エンジンのようにユーザに育てられる何かが得意なのやも知れません。

何の話か分からなくなったかも知れないけれど、私も解らない。

 

ゲームは今やパソコンやスマートフォン派が多い

ゲームと言えば家庭用ゲーム機、かと思いきや今はそうでも無し。

ユーザーの53%がゲーム機購入予定なし、プレイ時間も減少-GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20111108_gamer_report/

game-pc-mb-pg.png

この調査結果を見るまでの私の予想は

  1. プレイステーション3
  2. ニンテンドーDS、PSP
  3. Wii
  4. スマートフォン、携帯電話
  5. パソコン

本当にゲーム好きなユーザは家ではプレステ3、携帯ゲーム機はDSやPSP、のような感じかと思っていたけれど、まさかのパソコン1位。

2位のPS3は分かるとしても3位にスマートフォンが来ており、携帯電話と合計すると18.4%にもなり2位になる計算。

ゲーム機と言えば任天堂の業績が今期はひどいらしく、原因は3DSが普及しない事と、値下げにより1台売ると5千円の赤字とか。

任天堂が2012年3月期第2四半期決算短信を発表、為替差損などにより業績予想を下方修正 - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201110/27052647.html

200億円の利益が丸ごと損失に変わっており、当初の予想より400億円の下方修正。ソニー(プレステ3やPSP)は片手間でやっているとしても、任天堂は花札やトランプでは無くゲーム機が本業。

かなり苦しい予測も出ており笑えない。 

2011年10月28日(金)第2四半期(中間)決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 講演内容全文
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/111028/index.html

japan-hardware-nintendo-ir.jpg

薄い部分が予想。Wはウィークの頭文字でW1が1月の1週目、W52は年末の最終週。製造業ならWW(ワークウィーク)でお馴染みでしょうか。

これから年末に掛けて最大は軽く2倍以上の販売数となっており、年末に何が有るのか知らないけれど皮算用が過ぎるのでは無かろうかと。

以前、2ch(まとめ)のどこかで見たけれど、パソコンでゲームをやる人間なんて滅多に居ないと書かれており納得しておりましたが現状は違う御様子。

普通のノートで7万円、ゲーム機に2万円強とソフトウェア5本合わせて5万円支払うなら、2万円を切るディスプレイとゲームも出来る高性能PC10万円でオンラインゲームでもする方が割安に楽しめるかも知れませんな。マニアはどちらも持っていると思うけれど。

私も夏頃にプレステ2を引っ張り出してエースコンバット5(AC5)などやっておりましたが、現在は時々PC版モンスターハンターフロンティア(MHF)をやっております。

AC5は別としても昔ほどやり込める要素有るゲームが少なく、1人用のオフラインゲームはクリアすると終わり。その点、MHFのようなPC使用のMMOは多人数に巻き込まれやり込まざるを得ず。

息抜きや暇つぶしの携帯ゲーム、月額やアイテム課金で分割払いなやり込み系PCゲーム。乗り遅れた任天堂という感じでしょうか。

10年前は、いわゆるゲーセンがここまで廃れるとは誰も想像していなかったと思われ、10年後に任天堂が無くなっていないとは言えないでしょう。

個人的には任天堂のゲームは平均点以上、クソゲーが少なく安定と思っており、コナミやナムコのように上手く舵取りをして欲しいものです。

 

パソコンの動作確認やエラーを検査をする方法

ライフハッカーに上がっていた良記事。

新しいパソコンが不良品ではないか確認する3つのテスト:ライフハッカー
http://www.lifehacker.jp/2011/11/111115computer-dud.html

3つのテストと言いつつ内容は

  1. CPUのストレステスト(Prime95でCPUの負荷テスト)
  2. RAMエラーのチェック(Memtest 86+でメモリ検査)
  3. バッテリーの寿命の確認

という、一見すると気の抜けた内容では有りますが、3を除き個人的には1と2はその通りで、他には重要と言えるテストツールが無い程。

CPUの負荷テストは、自作なら組立時のCPUクーラーの取り付けやグリスによる放熱が上手く行っているか。完成品では運送時の衝撃による、やはりCPUクーラーが外れていないかのテスト。

Memtest~はメモリチェックソフトの中でもかなり優秀と思っており、これを2回通してエラーが出なければ良いと考えております。

これら2つ以外にはビデオカード搭載PCでグラボの負荷テストをする程度。気休めでは有りますが、温度がどこまで上がるか見るくらい。

メーカーでは電圧の推移、HDDやメモリ専用の検査機器など有るものの、一般家庭で出来るものでは無く。CPU負荷とMemtest以外にこれだという検査ツールも無し。有るなら私が飛びついて既にネタにしているでしょう。

元記事の話に戻ると、3とその下に有るノート用バッテリの確認。

  • Nyan Catメソッド(10時間の動画を再生)
  • Wi-Fiテスト(無線LANを使用)
  • 「10%」テスト(10分間のバッテリ消耗を見る)

これらもバッテリを多く消耗する日常的な動作として的確。Appleのノートバッテリの計測もこのような感じになっており、おそらく仕様表記より長く使える事でしょう。

私はノートを常用しない派、しかもバッテリは外していたり売り払う人間なので知った事ではございませんが、先に出たMemtest~はノートでも重要。

メモリ不良はPCが起動しない(電源は入るが画面真っ暗で進まない)以外の場合は分かり難く、正常に動作しているように見えてHDDのデータを壊す事も有り得ます。

パソコンを購入や自作したならまずMemtest、メモリ増設時にもMemtest、データが壊れ始めたらHDDがおかしいと思えどもとりあえずMemtest。私が年に数回引き受けてしまう修理PCも、電源が入りBIOSが起動するならまずメモリをテストしてから作業に取り掛かります。

やや古いけれど説明を書いているので興味が有るならどうぞ。

パソコンのメモリ検査フリーソフト"memtest86+"(起動編)
https://bto-pc.jp/repair/bto-pc-76.html

 

LGA1155用CPU22種類のベンチマークなど3つ

ラストはいつも通り、ややマニアックなニュースを3つ。

インテルCPUのベンチマークをまとめて測定(LGA1155編)【クレバリー】
http://blog.livedoor.jp/clevery_bto/archives/51675741.html

22種類ものCPUで測ってくれているクマーベンチ。CeleronやPentiumも有り、Core iシリーズでも省電力のSやTなどマイナーな物まで計測してくれております。数値は他者の結果とは比較せずCPUで相対的に見ましょう。AMDのAとFXシリーズにも期待。 

中国、地元メディアによるインターネット情報収集を制限|Computerworld
http://www.computerworld.jp/topics/634/(略)

日本に生まれて良かったと思える中国の情報規制。発信や漏らす側からすると迷惑かも知れないけれど、受け取る側は真実を知りたいわけで、一方的に都合の良い事だけが本当だと言われても不安になるのみ。中国は変な国、日本は変化した国。

アドビ、Androidブラウザ向けFlash 開発終了へ - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/11/09/android-flash/

Appleから三行半されGoogleが差し伸べた手を振りほどいた。ように見えるけれど、HTML5というやつでFlashの代用が出来てしまう事も有り、淘汰される経過で大損する前に手を引いたという事でしょうか。個人的にはFlash全部やめてほしい。


冒頭の続き。個人情報と言えばローカルのハードディスク内のみでは無く、オンライン上では保存される上に公開すると自動的に拡散までされる仕組み。

主に実名の事とすると日本ではどう思っているか。

Facebook実名登録「抵抗ある」回答は何%?/キーマンズネット
http://www.keyman.or.jp/at/network/voip/30004417/

facebook-real-name.gif

日本では実名を公開する習慣というか性格では無いのか。インターネット黎明期やその前のパソコン通信がアンダーグラウンドまみれで有った為の名残か。

最近はSNSでも海外産のtwitterやfafebookも流行っておりますが、日本とは違い海外は特に米国で実名のような登録が多め。ブログなどのコメントでも実名や顔写真を入れる人間が多く居られます。

この違いは何なのか、私が見る限りではやはり性格の違い。その性格は昔ながらの日本人風、それは社会の仕組も関わっていると思う次第。

雇われる人間と雇う側の考え方。

  • 日本:てきとうに働けば月給貰える・・社員は簡単に解雇出来ない
  • 米国:自己主張しなければ稼げない・・使えなくなったらすぐ解雇

終身雇用に近い組織に勤めているなら、下手に実名を出して事件に巻き込まれると人生大脱線の可能性。特に公務員や一流と呼ばれる大企業では危険でしょう。

一方、実力主義な海外ではお構いなしで目立った者勝ち。それぞれが個人事業に近い形で雇われる事が多々有る契約制など。

こう考えるとオーナー、経営者なら実名と顔写真を出した方が責任のほか宣伝にもなるけれど、それ以外の駒な側はリスクの方が大きく、それが終身奴隷の日本で実名公開が流行らない理由かと。

実名登録には抵抗はあるが、匿名になることのいい加減さは更に問題かと思う。(60代・男性)

これをどう思われるか。

私は「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」というフレーズを思い出し、「実名で責任を持って発言してくれなければ判断出来ない」と取れてしまう。

私(ヒツジ先輩)はもちろん匿名、実名は当サイトどころかオンライン上には書いておらず、コメント投稿も証明出来る個人を除き基本的に実名禁止。何故かは簡単、いたずらで他人を騙る事が出来る為。

WWW(ワールドワイドウェブ)がどの程度恐ろしいものか知らない人間は書かなくてよろしいという私も意識していなかった敷居の高さが有り、SNSなど実名を推奨している個人は失礼ながら全て情弱と認識しております。

余談ながら、ウェブマーケティングを名乗る一部の人間がSNSでやたらと実名公開を推奨しておりますが、一度やってしまうと後悔は出来ても反省では間に合わないので良く考えましょう。

企業の責任者で在ろうと、今月のニュースで私が知る限りでさえ3名様の放火魔が存在しており、こうなると雇われる側も気の毒。

自分が正しいと思い込み、誤りを認めなければ炎上する悪例。

しかし逮捕された変態を除き、これらを本人と証明するtwitterのマークは無く偽物かも知れない。この「実名」に意味が有るのかとfacebookの話に戻るわけです。

本人と証明する為にはコピーや画像では無い書類が必要。余計な手間となり有料化は必然。そこまでしてSNSを利用するものかと。2chの書込で本人と証明したいようなもの。

私が匿名な理由は先に挙げた通り、日本の月給制な駒で有り奴隷側なので難点は有れど利点無し。

今これを書いているヒツジ先輩が居なくなれどブログは残る事が最大の利点。私が死んでも代わりはいるもの というやつです。

既に数人目のヒツジ先輩かも知れませんな。明日から私では無いかも知れません。

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※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

※マウスコンピューターは高いぞと書きまくったからか遠回しにリンク削除しろと言って来たので削除(2021.03.28)

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。