アナログ放送終了まで半年を切り約5ヶ月少々。
特定の世帯では無料で簡易チューナーを貰えたり、NHKの受信料が全額免除など有るようですが、私は受信料を搾取された事が無く、アナログ放送も勝手に終了して結構。おそらくケーブルテレビ会社がアナログに変換するだろうと安易な予想しております。
地デジに興味は無いけれど、PC関連としてPT2など5つ。
昨日はおもしろ系まとめをやりましたが、今回は真面目なネタで揃えております。
- インテル6シリーズ リコールの各社対応状況
- PT2が量産開始、B-CASカード(赤)の入手方法
- ノートPCのパーツを簡単に分解するという発想
- 有料の写真合成ソフトを無料ダウンロード(期間限定)
- IvyBridgeはSandyBridgeより20%高性能など3つ
インテル6シリーズ リコールの各社対応状況
2011年のビッグイベントになってしまった、SandyBridge用のIntel6系チップセットのリコール騒動。
火を吹いたり爆発したりCPUがトランスフォームしたわけでは無く、経年でデータ転送に不具合が生ずる可能性が有るとの事で、2月3日頃より全メーカー出荷を止めている所。
先行する修正版チップセットは2月下旬、量産の出荷は4月頃の予定となっておりましたが、前者の2月分が予定より若干早く流れ出るようです。
不具合を修正したチップセットを2月20日より出荷 - Computerworld.jp
http://www.computerworld.jp/topics/bmobile/190640.html
各PCメーカーの対応方針も出ており、それらを上手くまとめているITmediaの記事を御紹介しましょう。
上はパソコンのメーカー、下は部品単体のマザーボード製造メーカー。
自作PCをやらかした場合は、購入したショップがPC専門店では無い場合、面倒ですが下のリンクから代理店を探して直訴した方が早いかも知れず。
インテル様も直々に御ページを作成されております。
インテル6シリーズ・チップセットの設計上の問題について
http://www.intel.com/ja_jp/Consumer/Products/Processors/chipset.htm
色々書かれていますが、ショップブランドや自作代行を除く、普通のBTOやPCメーカーで購入したなら、インテルのロゴシールが貼られており、それで見分けると早いでしょうな。
下はインテルの提案資料ですが、ロゴに横長で切られた黄色のCore i搭載パソコンが目印。ケースの前面に貼られていると思います。
メーカー各社の対応を見ているとSATA2(3Gbps)、2番以降がマズイようです。
SATAの0や1に繋ぎ替えて良品在庫がメーカーの手元に来るまで凌ぐか、分からない場合は遠慮無くメーカーのサポートに電話しましょう。
PT2が量産開始、B-CASカード(赤)の入手方法
地デジ、BS、CS110の3波対応でコピーガードを無効にする、大人気の地デジチューナーが増産予定。
人気の3波対応デジタルチューナー「PT2」がさらに増産へ - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20110205_pt2_10th_lot/
現在のリビジョンはB、今月までロット番号9が引き続き出荷。
アースソフトの公式では販売価格16千円と書かれていますが、市場価格は最安でも2万円、高いショップでは3万円を超える通販も有ります。ちなみにAmazonは21千円。
PT2とは何だ?と興味が有るなら、こちらのまとめが分り易い。かも知れない。
アースソフトPT2まとめWikiの補完
http://www.geocities.jp/warawara2100/
もちろんB-CASカードは付属しておらず、そのまんま取り付けても電源を食うだけで何も起こりません。
デジタル3波に対応している赤いB-CASカードが必要になりますが、何故かGENOにて依然として販売しております。以前は白を売っており話題になりました。
B-CASカード 赤<通販ショップGENO
http://www.geno-web.jp/goods/GA10164420.html
何か物足りないと思いWikipediaを見ると、上のBCASカード画像はBSデジタル専用では無かろうかと。受信料を払わなければ嫌がらせの字幕が付く仕様。そこまで出来るなら停波しろと。
下の写真、左上。
source:B-CAS - Wikipedia
GENOは掲載ミスが多いらしいので、本気で購入するつもりなら秋葉原現地のショップに行くか、問合せのメールで確認した方が安全。答えてくれるかは知りません。
ちなみに青の地デジ用B-CASカードは999円。但し送料が700円。
カードの紛失としてB-CASに言えば、再発行は送料込で2千円らしいものの、嘘を申告する事になる為お勧めは致しません。
B-CASという組織そのものが胡散臭い団体ですが、1枚世に出ると600~700円くらい入るらしいので潰れる事は無いでしょうな。
しかしDRM(デジタル著作権管理)としては既に崩壊していると思われます。
ノートPCのパーツを簡単に分解するという発想
現在はコンセプトモデルですが、実用化の予定も有るそうな。
ノートの常識を変える! 簡単分解可能な新デザイン:ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2011/02/pc_55.html
動画を見る余裕が無い人用に1枚切り出させてもらいます。
紫の部分が簡単に取外し可能とされているパーツで、側(ケース)以外の全てが外れるよう考えられております。これは凄い。
動画を見ると、メイン基板やハードディスク、液晶パネル以外にインバータ基板(液晶の明るさ用)のような部品まで外れており、実現するとレゴブロック状態で自在にノートをカスタマイズ可能になるでしょう。
しかし問題は、価格、厚さ、耐久性。バラ売りして美味しいのは消費者だけで、作ったり売る側は相当に手間なはず。分解の容易さに比例して大型化したり厚くなったり、それを避けようとするならぶっ壊し易い構造になるなど。
夢は有りますが、ここまでやるならデスクトップを買えと。
ノートの分解は機種問わず手間な上に壊し易く、PCメーカー側でさえ分解しない前提のモデルも有ります。その場合は、ベアボーン交換=本体交換=修理費用が超高額。
機種によりますが、ノート全体のおおよそでパーツ交換が簡単な順。
- メモリ、ハードディスク・・ノートの底のフタを開けるのみな構造が多め
- 無線LANカード・・同じく底のフタ、メモリの場所に近い事が結構有る
- CPU・・底のフタ、但しヒートシンクを外すには構造を知る必要有り
普通では無理なパーツはマザーボードや液晶パネル。
マザーまで到達すると全分解に近くなり、液晶パネルはベゼル(液晶のプラスチック枠)を物理的に破損させる可能性が高め。
メーカーやショップの保証期間内なら、ノートの修理はそちらに任せて無理はしない事を強くお勧めします。
ちなみに私は現役の頃、ノート1台のマザー交換は1時間程度で作業していましたが、他社製品のノート分解は爆弾処理をするかの如く、半日とか余裕で使う自信が有ります。イコール、やらない。
有料の写真合成ソフトを無料ダウンロード(期間限定)
またもやソースネクストから安いソフトウェアのばら撒きイベント。
「Paintgraphic 2」無料プレゼント 提供:ポンパレ|ソースネクスト
http://www.sourcenext.com/present/paint.html
以前、Baiduの漢字変換を抱き合わせて驚速メモリを無料で配布(既に終了)しており、評価としてはフリーソフトで事足りるとしましたが、今回のペイントグラフィック2とやらは中々の良いソフト。
但し、上の画像を御覧の通り、ポンパレというクーポン販売サイトとの抱合せで、無料会員登録が条件となっております。
私はGIMPというフリーソフトで画像を加工しており、フォトショップも最低限の機能は使えますが、そこまでは行かないとしても、それらに似ており1980円な割に凄まじい高機能。Amazonでは送料無料で1600円くらい。
公式の解説に主な機能が載っており、テクスチャなどのデザインが始めから入っている辺りは家庭用として良いかも知れません。
しかし、価格.comのクチコミに有りましたが、普通のペイントソフトと思ってパソコン初心者が使おうとすると、機能が多過ぎて理解出来ず諦める可能性大。私のようなデザイン素人がフォトショップを使おうとするかの如く。
マニュアルが不親切らしいので、安いとして割り切り、分からない事や技術的な事は検索に頼る方向で行けるなら有りかも知れませんが、私はインストールさえしていないので分かりません。
無料=サポート無し=万一の不具合は自己責任が基本。個人的にソースネクスト製品は全般的に信用しておりませんが、良いソフトだと思います。おそらくですが。
IvyBridgeはSandyBridgeより20%高性能など3つ
ラストはいつものややマニア向けな記事3選。
PINUPS - 上田新聞 blog版: INTELはCOMPUTEXでIvy Bridgeを展示
http://nueda.main.jp/blog/archives/005531.html
SandyBridgeが出るまで耐え、出ても待っているならIvy Bridge(アイビー ブリッジ)まで待ってみましょう。今年の第4四半期(10~12月)リリース予定。
現在出荷停止中のH67やP67のチップセットでも22nmのIvy Bridgeは動作するみたいという話もあります。
CPUのみ交換するような自作変態なら有りかも知れませんな。
北森瓦版 - “IvyBridge”は“SandyBridge”より20%高性能
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-4614.html
同じくIvyBridge情報で、先の上田新聞殿ではグラフィック性能30%増を目指していると有り、こちらでは性能まとめて20%上がるような感じで翻訳されております。
“IvyBridge”は基本的には“SandyBridge”から大きな変化はない。
LGA1366や1156が短命と言われるユーザも居られますが、SandyBridgeは更に短命と言えるかも知れません。
しかし、そこまで性能にこだわる理由は普通の用途に無いと思われる為、やはり必要な時に買いましょう。待つなら延々と待ちましょう。
北森瓦版 - ASRockがTablet市場への参入を計画している模様
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-4618.html
3つ揃わなかった為、苦し紛れでASRockのタブレット補完計画。
(前略)親会社のPegatron Technologyと協力しての参入となる。
ASRockが現在計画しているタブレットは7インチと10インチのモデルでNVIDIA Tegra 2とAndroid 3.0を搭載したものを考えているという。
ASRockは名前は似ていてもASUSとは無関係と記憶していましたが、PegatronはASUSがASUSTekと分けた片方。
そんな事はどうでも良く、高性能な物を作るならASRockらしく変態仕様で、OSをWindows7前提として、4つくらい合体可能でクアッドディスプレイなどに期待。
誰がそんな物を欲しがるかは知りません。
昨日のまとめで飛ばし過ぎ、疲れたかのように淡々とした書き方でしたが、酒が入ると真面目な記事を良く書きます。昨日は珍しく酒が入っておらず、今回は飲みながら。
酒が入ると陽気になったり暴力的になるなど人それぞれですが、酔えば酔うほど字が打てるのは私くらいのものでしょう。
ブログとのシンクロ率が100%近くなると、タイピングスピードは1.3倍くらいに上がりますが、ミスタイプが2倍以上に増えます。飲み過ぎには御注意有れ。
なぜこういう締めなのかは私にも解りません。
>前者の2月分が予定より若干早く流れ出るよう
早まるに越したことはないのですがZ68が気になりますw
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-4638.html
むしろ自作的にはZ68が早まったことのほうが大きいかもしれない
そして上位CPU以外にもHD3000搭載が来るのだそうで
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-4635.html
H67だとK付きは無駄なのでむしろ今まで無かったほうがおかしいw
>PT2が量産開始、B-CASカード(赤)の入手方法
私も詳しくは知らないのですけど、PT2ってPCI接続だったかと思うのですが、なんか似たようなのでPCIeのやつってありましたよね?
PCIはスロット自体が無くなっていくと思いますので、今から買おうってんなら帯域も余裕でしょうし、PCIeのほうがいいような気がします。
私はどっちも要りませんがw
そしてBCASカードは入手うんぬん以前に、早く制度自体を廃止しろw
>動画を見る余裕が無い人用に1枚切り出させてもらいます
なにコレかっKEEEEE! ついにこたつトップに時代が追いついてきたな!
とか一瞬思ったんですけど、素朴な疑問というか、ノートのマザーもちゃんと規格あるんですよね?
いや、だって別メーカーの筐体には入んないとかじゃバラせても意味ないしw
そもそもノート用のマザーとかそのへんに売ってないっていうw
>ポンパレというクーポン販売サイトとの抱合せ
もうSourcenextはこういうのしかやんないのだろーかw
ただでさえ商品ラインナップの胡散臭さがアレなのに、Baiduの件といい、開き直っている感すらあるというw
>現在出荷停止中のH67やP67のチップセットでも22nmのIvy Bridgeは動作する
おおっ!それは素晴らしい!
とか思っても肝心のモノが出荷停止中だっていうw Intelェ…
>“IvyBridge”は基本的には“SandyBridge”から大きな変化はない
この際、性能は問わないので、全世界のPC春モデル商戦を壊滅に追い込むとか、マジもう勘弁して下さい、お願いしますw Intelェ…
>高性能な物を作るならASRockらしく変態仕様
タブレットはイラネなPCユーザーも絶賛のタブレット登場ですね。わかります。
そんなものは先生が本気出せば余裕です。
ただ、最近先生は普通になろうとしている傾向があるのでそこが心配です。
>酒が入ると真面目な記事を良く書きます
>昨日は珍しく酒が入っておらず、今回は飲みながら
なるほどそれでいつも真面目なんですね…ってやかましいわw
>酔えば酔うほど字が打てるのは私くらいのものでしょう
それなんて酔八仙w
>ブログとのシンクロ率が100%近くなると
まずブログとのシンクロ率ってのが何かわからない件
>タイピングスピードは1.3倍くらいに上がりますが、ミスタイプが2倍
ダメじゃねーか。ダメじゃねーかをぃw
>飲み過ぎには御注意有れ
ナニこの、おマイが言うな感
>なぜこういう締めなのかは私にも解りません
大丈夫だ。問題ない。酔八仙の拳は痛みを感じなくなる諸刃の剣なので、肉体以外の精神的な痛みすら感じなくなっているだけです。
>SandyBridge用のIntel6系チップセットのリコール騒動。
火を吹いたり爆発したりCPUがトランスフォームしたわけでは無く
トランスフォームといえば、LGA1156なのに、ASRock大先生の「P67 Transformer」がリコール対象になってるのが異様に悲しいと思うのww
>PT2が量産開始
PT2といえば、私の友人とPCショップでこんな会話をした事を思い出しました。
友人「PT2いいなぁ。買おうかな」
私「テレビとかバラエティーは面白くもないし、報道も糞だわで見る価値無いじゃん。本当に要るの?」
友人「馬鹿野郎!!そんな番組どうでもいいんだよ!問題はアニメの録画をどうするかということだ!」
私「・・・。いや、なるほど。なんかごめんw」
PT2はこういう方々に売れるんだなと実感した瞬間でしたww
>ここまでやるならデスクトップを買えと
本当にその通りですw
というか、ヒツジ先輩のブログの様に、もっとデスクトップの裾野を広げていく様にしないと、いつまでたっても日本の販売代理店がボッタクリを辞めないと思う件
>Ivy Bridge(アイビー ブリッジ)まで待ってみましょう
Z68〜あいびーさんくらいには本当に突撃したいと思っているんですが、結局いつまでも待ち続けるかもしれないという罠ww
>ASRockがTablet市場への参入を計画している模様
ASRock先生と聞くと、何故かあらぬ方向へ期待してしまいますよねw
TakaQさんの>まずブログとのシンクロ率ってのが何かわからない件
たぶん、ヒツジ先輩にとってブログが汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンになっているのだと思いますw
きっと、アンビリカルケーブルからの電源供給の代わりに、一升瓶からの焼酎が電源供給ですね。分かります。
>PT2が量産開始
前回の出荷時にアキバで偶然見つけて、定価だったので衝動買い。
TV見ない人なんで、ほとんど使ってないのがアレですが。
UHFアンテナの設計したりはしたんですが、結局かわいいベランダ用アンテナ買ったりとか
録画環境作るまでは楽しかったんですよね。
次期PCでもPCIスロット検討するかも。ASRock先生一択になりそうな気がする。
あぁ一応アナログ停波したら、普通にアンテナ立ててブラウン管TV買い換える予定ではいます。
PTと聞くと、スーパーロボット大戦のパーソナルトルーパーを思い出します
チューナーがよく売れているということは、まだまだ大容量HDDの出番はありそうですね
B-CASカードはこんなに種類が多いのですか
我が家はアンテナと共に地デジ化を果たしていますが、確か取り付けたカードは青色だったような
>Paintgraphic 2
面白そうだったため、登録してDL、インストールして使用してみました
粗い画像を少しキレイめに加工できるのが面白いです。特に「フィルタ」内にある「色調補正」→「CCDノイズ軽減」は、汚れのように貼り付いたノイズをある程度は取っ払えて便利でした。ペンタブ等の機材を持っていないため、それくらいしか利用法がないのが正直なところですけれど
ちなみに、マニュアルは全く読んでいません
>ASRockのタブレットPC
ASRockのことですから、持ちやすいように取手でも付けるのではないでしょうか
裏側がソーラーパネルになっていて、使わないときは裏返しておくと充電できるとか、横に引っ張るとキーボードが出てくるとか、変な機能を期待するのは間違いではないような気がします
>私も詳しくは知らないのですけど、PT2ってPCI接続だったかと思うの
>ですが、なんか似たようなのでPCIeのやつってありましたよね?
PCIeの方(PX-W3PE)は安定度でPT2に一歩劣るとの事。
放送波の復調しかしてませんので、4tsでもPCIの帯域で十分対応できます。
PCIが現役ならPT2の方が枯れている分優位かと。
アースソフトの社長ならPCIがマイナーになればPCIe版を出すでしょう(w
>アースソフトの公式では販売価格16千円と書かれていますが、
>市場価格は最安でも2万円、高いショップでは3万円を超える通販も有ります。
>ちなみにAmazonは21千円。
ドスパラは直取引があるので店舗なら16,800円(税込)で入手可能だと
思われます。秋葉原の本店だと1月中旬以降からいつでも買える状況でし。
秋葉原にいけるならさほど争奪戦にはならない状況です。
ユニットコム系も直取引に入っていますが、PX-W3PEを押していたので
PT2の仕入れをあまりしていない模様です。
PT2X2なる物もありますが、こちらはPT2の劣化コピー版みたいなもので
産廃とも言われています。
>またもやソースネクストから安いソフトウェアのばら撒きイベント。
ソースネクストさん何考えてるんでしょうね。
こないだの更新で、軽さが命のウィルスセキュリティが
メチャクチャメモリを食う激重ソフトと化して
評判落とした分をなんとか回復しようとしてるんでしょうか??
今日もメールで、「消してしまったデータやメールを
復旧出来るソフト」を無料でダウンロード出来ます。
ってのが来てました。なんてタイムリーなw
これもポンパレ経由でしたが、会員拡充策なんでしょうか?
wikipediaさんのASUSの項を見ると「ASRockという子会社を通じて」とあり、ASRockの項をみると「ASRock株式の58.65%をASUSTeKの役員が保有している」などとあります。
前の記事の続きです。
他の用事でググッてみたら
ソースネクストのソフト無料配布がぼろぼろ
「B's サウンドレコーダー」
「ペタット ラベル印刷」
グルーポンに登録。
「Paintgraphic 2」(本格的な画像編集グラフィックソフト)
「救出ファイル復元」
「筆王 はがき整理」
「ポンパレ」(リクルートの割引チケット購入サイト)に登録
しかし、どっちも直営じゃないサイトへの登録必須ってあたりが
会員拡充で手数料を稼ぎたいのか、
評判落とした分をなんとか回復しようとしてるのか
微妙なところですね。