SSDやHDDの数値上と体感での速度の差を比較

2014年1月16日

最近のストレージ(SSDやHDD)に関する情報。

私(ヒツジ先輩)がPC2台をWindows 7へ移行した際、ゲストブックでTakaQさんとSSDの速度差に関して騒いでいた件。書込の内容が難しかったかも知れない為、ここでは分かり易くなるよう書き換えて解説。

詳細の難しい部分はスルーで問題ございません。

ストレージの転送速度の計測値と体感の差

登場するSSDの機種などを紹介。

意味不明なら太字部分、SSDの容量だけでもどうぞ。偶然、全機種の容量が違うのでそこだけでも見分けが付くという意味。

その1はTakaQさんのPC、SSD 512GB。

  • SSD:512GB(Plextor PX512-M5P)
  • 転送方法:SATA2(ネイティブ)、AHCI
  • OS:Windows 7 Progessional 64bit
  • CPU:Core i7-875K(3.73GHz※OC)
  • チップセット:H55
  • メモリ:4GBx2+2GBx2デュアルチャネル、DDR3-1333

その2、私のPCでSSD 240GB。

  • SSD:240GB(Intel 335 Series SSDSC2CT240A4K5)
  • 転送方法:SATA2(ネイティブ)、AHCI
  • OS:Windows 7 Progessional 64bit
  • CPU:Core i7-950(3.06-3.33GHz)
  • チップセット:X58
  • メモリ:4GBx3+2GBx3トリプルチャネル、DDR3-1333

その3、SSD 80GB。SSD以外の仕様は1つ上と同じ。

  • SSD:80GB(PQI X25-M 6526-080GR2※IntelのOEM)

おまけ、HDD 3TB。これもHDD以外の仕様は同じ。

  • HDD:3TB(Seagate ST3000DM001)

メーカーの公称値では、512GBが今回登場するSSDの中で最も高速なはず。但し、SATA2接続なので300MB/秒超えは理論的に無理。SATA3は以前貼った画像を参考まで。

07-7-plextor-512gb-non-defrag.gif

TakaQさんと私のPC環境でSSD以外の大きいかも知れない違いはCPUの動作周波数。同じ4コア/HT対応でも3.73GHz固定と3.06-最大3.33GHzでは1~2割くらい違うので、体感速度は多少違うはず。

おまけで3TBのHDDを入れているけれど、SSDは速いと言いたいわけでは無く、最近のHDDの速度を知らないならビビって欲しい為。

では本題へ。

CDMにてSSD3種類の転送速度の差を比較

定番のベンチマークソフト、CDM(CristalDiskMark)で各ストレージの転送速度を同じ設定で比較。

先に私の環境での比較から。

x25-m-80gb-cdm-1g-2013-01-04.jpg

左上と右下だけご覧有れ。

左上は80GBで、今や多少古くなってしまったもののインテル製コントローラのX25-mシリーズ。数値で目立つ所はWriteが全体的に遅め。

右下の240GBは同じインテルでもサンドフォース製コントローラ(以下、砂コン)で、書込が一定量に達するとNANDフラッシュ保護の為に低速になるやつ。SATA2なら速度はこんなところでしょう。

そして512GB。

M5PのCDM

コントローラはマーベル。さすがに砂コンでも古くも無い為か全体的に80GBや240GBの数値を上回っております。

最初からこれを出せという話では有る、3機種の比較グラフ。

SSD3種類の速度比較(CDM)

やはりどう見ても512GBが優勝しており、他のSSDで目立つ所は80GBの書込速度の低さ。特にシーケンシャル(Seq、連続)書込やランダム512Kはやたらと低く、4Kも240GBの半分くらいとなっております。

この低さが何に影響するかは、Windows上でデータを保存する際など不利になるはず。

AS SSDでストレージ各種の転送速度の差を比較

SSDのベンチなら最高値を記録するCDMより平均を取るAS SSDが良いかもとの事でこちらでも比較。

関係無いと思うけれど、512GBは総容量19%の使用率。そしてCDMの時とは違い240GBと80GBはいずれもフォーマットして(使用率0%で)計測しております。

先に私のPCから。

AS SSDでベンチマーク結果の比較

左が80GB、右は240GB。やはり80GBの書込が目立って低い。

TakaQさんのPC、512GB。

AS SSDでベンチマーク結果の比較-512GB 

Acc.timeは数値が小さすぎ単位も違うのでそれ以外をグラフで比較。

SSD3種類の速度比較(AS SSD)

240GBと512GBがCDMよりは良い勝負になっているものの、80GBはやはり低速となっております。

各項目の解説を窓の杜より。

  • Seq・・・連続
  • 4K・・・4KBランダム
  • 4K-64Thrd・・・4KBを64スレッドで処理
  • Acc.time・・・512バイト、ランダムの処理速度

分割したAcc.timeもグラフ化。数値が小さい方が高速。

SSD3種類の速度比較(AS SSD)Acc.time

ぶっちぎりで512GBが優勝。しかし、なぜか240GBの書込が80GBに負けているご様子。 

ベンチの数値が低くとも体感でも遅いとは限らない

さて、ここまでをランキングにすると。

  1. 512GB・・・TakaQさんのPlextor
  2. 240GB・・・砂コンなインテル
  3. 80GB・・・時代遅れ感の有るインテル

こうなるものの、Windows 7の起動速度のみで比較すると(体感なので誤差は有るとして)何故かこうなる。

  1. 80GB・・・約22秒
  2. 240GB/512GB・・・約25秒

512GBと他を比較すると、TakaQさんと私のPC環境の違いから何らかの原因が有るのかも知れないけれど、80GBと240GBは全く同じ。

私の酒酔い度により世界が止まって見えていたり、ザ・ワールドを発動した記憶もございません。意味不明失礼。というか、秒針を見て数回測って同じ結果。

TakaQさんと私のいずれも計測のタイミングは同じ。

  • 電源オン
  • BIOS起動
  • BIOS OK
  • Windows 7起動 <-ここから
  • 7のデスクトップ画面が出る <-ここまで
  • Windows 7起動完了(くるくるが消える)

具体的には「Windowsを起動しています」が出た瞬間から、デスクトップ画面が出た瞬間まで。BIOSやWindowsの処理が完了するまででは、環境による差が出る為。

そして不可解な事は起動時間以外、私の80GBと240GBでは、何故かベンチのスコアの低い80GBの方が全体的に(体感で)高速と感じている件。

具体的には、私はFirefoxにアドオン(多機能にする拡張)を多数入れており、動作がもっさりする仕様になっているけれど、80GBの方が(体感で)何となく速いという。

私がゲストブックで書いたコメントをもう一度。

「ベンチの数値が多少上がれど体感では大差無い」としていたけれど、「ベンチの数値が低くとも体感では速いかも」も付け加えなければいけなさそう。要するにあてにならない・・・

精度を求めて転送速度を測っているのだからそれが事実なものの、明らかに80GBが速いという事も事実。

TakaQさんいわく、80GB(インテルのX25-m)はSATA2に最適化されている為、SATA3対応の240GBや512GBより速いのかも、との事なので、そうなのかも知れない。

Windows 7のWEIのスコアはどの程度参考になるか

スコアと言えばWindows Experience Index。Windows 7なので最高値は「7.9」となっております。

まずは80GBから。

wei-2013-01-03-x25m-80gb

SSDのスコアを示すプライマリハードディスクの数値は7.7。

そして240GB。

wei-2013-01-04-335-240gb 

スコアは0.1低くなり7.6へ。80GBが僅差ながらも勝っております。

「スクリーンショットを入れ違えており逆なのでは?」と思ったなら画像の下に出ている日時をご覧有れ。ゲストブックの流れを見ると判るけれど、私は1月3日に80GBで7を起動した後、240GBへクローンし、その時に80GBはフォーマットしており逆ではございません。

そしてオチ、TakaQさんの512GB。

SSDに異常は無く、CDMの数値も普通の値、しかしスコア5.9。

5.9という数値はHDDのもので、最近の物でAHCIのSATA2接続ならだいたい5.7~5.9くらいになるはず。

というわけでWEIがストレージを誤って認識していると思われ、Windowsの平常運転と思いましょうか。


公開前追記:原因が判明。

WEIはハードウェア変更が検知されなければ前回(変更が検知された時点)のスコアを延々と引き継ぐので、実は何回評価を実行しようとスコアは書き換わらない模様

source:ゲストブック - BTOパソコン.jp

おまけ:最近のハードディスクは結構速い

3TBのHDDを購入したのでベンチマーク。環境は先に書いた通り。

st3000-cdm

CDMの比較グラフへ突っ込んでみた結果。 

ssd-3-hdd-1-bench-cdm.png

シーケンシャル(連続)読み書きはSSDほどとは言えないけれど、2~3年前までのHDDと比較すると格段に高速化されております。

また、良く見ると書込のシーケンシャルとランダム512KはSSD 80GBに勝っているという。

但し、シーケンシャルはでかいファイルをコピーや移動する際に時間短縮出来る程度で、体感で動作が速いと感じる部分はランダムの特に4K。

バックアップの際に1ファイルに圧縮していたり、DVDやブルーレイディスクのISOファイルが大量に有る映像マニアならこの凄さを体感出来るかも知れない。私の用途では正直速さを全然感じない。

その他、Windows 7にして新しいHDDにして気付いた事は動作音が小さい事。

このHDDが静音仕様なのだろうと思うけれど、2年くらい前に購入したWDとHGSTもスピンアップ(回転し始め)の音や読み書き音が小さくなっており、AHCIの凄さを体感。

強引に擬音にすると「キュイーン・・・ガリガリッ・・ガガガガッ」が、「サー・・・ゴ・・・ゴゴ・・・」のような感じ。

 

パソコンの処理速度にどこまでこだわるか?(まとめ)

ベンチマークやWEIのスコアでストレージの転送速度を比較してみたけれど、やはりマニア向け、パーツにこだわる人の自己満足や遊びかと。

私は自称でマニアでは無くこだわりも特に無いので体感を優先しており、X25-mの凄さを実感しております。もう240GBにしてしまったので80GBは使い道が無いけれど、RAMディスクをやめてページファイルとかキャッシュ専用ドライブにするとか贅沢かも知れない。

ベンチマークはあくまで参考値。

ゲームのベンチと同じで、ベンチのスコアが実際のゲーム内の動作とは直結しなかったりする為、転送速度のみでの比較に神経質にならない方が精神的に良さそうという話だった気がする。

コメント(8)

>ザ・ワールドを発動した記憶もございません
いや、ソレきっと時計も止まるから発動しててもズレないw

>SATA2に最適化されている為、SATA3対応の240GBや512GBより速いのかも
実のところM5PはわざわざSATA2転送モード対応も謳ってんですよね(震え声)
いや、25秒かかってますがベンチスコア上は確かに早いですし(白目)

>WEIがストレージを誤って認識していると思われ、Windowsの平常運転
実際そのとおりでしたし、意図的にですから誤って認識よりむしろタチが悪いw

>延々と引き継ぐので、実は何回評価を実行しようとスコアは書き換わらない
いや、コレ引き継ぐならスルーというかその項目自体を計測しないのなら、無駄に負荷かけないとか耐用年数考慮してるとかでまだ解るんですわw
ところがベンチ処理自体は毎回普通に全項目やった上で、変更が検知されてない項目のスコアは更新しないからね、せっかくリソース使ってやってんだから変更検知関係なくその都度更新しろよとw

>バックアップの際に1ファイルに圧縮していたり
Acronis的にというかイメージバックアップをしている人はコレですな
実際、Backup先を120MB/秒のSeagate製1TBから170MB/秒のHGST製2TBにした際は、2Hかかっていた処理が1.5Hくらいになりましたよ

>RAMディスクをやめてページファイルとかキャッシュ専用ドライブにするとか贅沢
つまり64bitでもあえてRAMディスクをやっていると?
あーそうか、確かに18GBあると無駄に余らせてる気がしないでもないw
いやいや、そういうことじゃなくてわざわざRAMディスク作ってあるのであれば、どう考えてもそっちのが早いですからw
ただ、pagefile.sysがRAMにあるとブルースクリーン時のclashdump残らんですよ

>転送速度のみでの比較に神経質にならない方が精神的に良さそうという話
いや、だって、転送速度の比較を気にするも何も、SATA3対応SSDをSATA2環境で使ってる時点でアレですし(震え声)
むしろ、リソースを存分に無駄にしている贅沢な使い方ですよね(白目)

>三菱もEIZOも解像度切替は遅い方だと思うので、ここで1~2秒の差
ちな私が計測した時はモニタどころかHDMI接続したSHARPのAQUOSですよw
PC用モニタと薄型テレビだとやはり違いとか出るんですかね?
アカンこれもかなりどうでもいいわぁw

>今度はRAMディスクで12GBも使うようなキャッシュなどが無いという
キャッシュどころかChromeまるごとインストールすればいいじゃないw
いや、逆に見捨てたFirefoxの方を検証お遊び用にという手もありますし

>ブルースクリーンのストップコードはあてにしない派
私も直接的には当てにしちゃいないんですが、ちょっとGoogle先生に聞いてみようとか思った際に青画面見てメモるのとか面倒ですし、吐かれたコア残ってれば後日でもBlue Screen Viewとかで参照できるのが理由ですよ

>ページファイルを割り当ててみましょうか
それでスワップ発生するような使い方するんですかねソレはw
いや、まった! わざと物理側を3GBとかにしといてスワップさせてRAM上のpagefileなら動作がどうなるか検証して遊ぶというのも手ですなw

>RAMは約40GB/sとか何これ(震え声)
OS上からのメモリ帯域計測アプリだとこんなもんな模様
http://www.dosv.jp/feature/0901/img/pop/010.gif
http://www.dosv.jp/feature/0901/02.htm
MemtestだとOSにリソース取られてないから早いってことなんですかね?
X58とi7-950のQPIはそれぞれ6.4GT/sと4.8GT/sなんでおかしくはないですなw

基本的にCドライブなら読み込み重視ですから、書き込み速度を気にした事はありませんでした。

サブPC(CPU:Pentium G630、RAM:8GB、GPU:GTX460、HDD:250GB)環境にて、書き込みが遅いと悪名高いSSD、ドスパラで投げ売り中のADATA製「SP600-128GB」をCドライブに使用していますけれど、ランダムの読み込みが速いおかげか、特に動作の遅さは感じませんでしたし。


プチフリーズという言葉が懐かしくなりました。

>Windows 7 Progessional 64bit
Progessionalって新エディション?w

私のPCでもベンチマークをしてみました。

CrystalDiskMark
SSD http://arinyan.info/images/CrystalDiskMark_TOSHIBA_THNSNH256GCS.png
HDD http://arinyan.info/images/CrystalDiskMark_TOSHIBA_DT01ACA200.png
テスト時期:去年の7月

AS SSD(※SSDのみ)
http://arinyan.info/images/AS_SSD_TOSHIBA_THNSNH256GCS.png
たった今テストを行いましたw

私のPC環境
SSD:256GB (TOSHIBA CSSD-S6T256NHG5Q)
HDD:2TB (TOSHIBA DT01ACA200)
転送方法:SATA3(おそらくネイティブ?)、AHCI
OS:Windows 7 Professional 64bit
CPU:Core i7-3770
チップセット:Z77
メモリー:8GB×2、DDR3-1600

やっぱり容量が大きいほうが速いんですね。
当然ながらSATA2よりもSATA3のほうが速いですがw

>POSTが終わりデスクトップが出る瞬間までは16秒くらいだったという
20秒切るとかまず無いですし(白目)

>マザーとか環境が何かおかしい気がする
なんだろ、あるとすればマザーボード上のI0に一切空きがないレベルでデバイスてんこ盛りなのと、これに伴うservice起動が多いとかですかね
数字は出てますからハードウェア異常で処理が遅くなって時間とってるわけじゃないと思うんですよねぇ

試しにデジカメで動画撮影して測ってみました

0秒……電源オン
3秒……BIOS起動
20秒……BIOS OK
21秒……Windows 7起動 <-ここから
47秒……7のデスクトップ画面が出る <-ここまで
56秒……Windows 7起動完了(くるくるが消える)

環境は名前クリックのユーザページに書いてあるためそちらで。私も26秒かかっていますから、たぶん遅い方だと思います。

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