ヒツジ先輩が使用しているパソコンや周辺機器2020

2020年7月18日

私が使用しているパソコン関連製品2020年版。

約2年前に書いた記事が古い上、面倒+忘れていたので更新しておらず、ここでHSCM(Hitsuji Senpai Creation Magic※意味:記事の水増し)が発動してしまった模様。

デカい買い替えは無いものの2年も経つので更新。

安物なスピーカーとか切り替えスイッチなど細かくやると後々面倒なため、

の3種類で参ります。

 

パソコン

全4台。過去1年間で未使用な肥やしPCは除外。

メインPC(導入:2014年12月)

型番:無し(自作PC)

  • O/S:Windows 7 Professional 64bit
  • CPU:Xeon E3-1226 v3(3.3-3.7GHz、4コア、8MB、87W)
  • FAN:CoolerMaster(Hyper TX3 EVO RR-TX3E-28PK-J1)
  • M/B:Intel Z97 Express(ASRock Z97 Extreme6)
  • RAM:8GB(4GBx2、PC3-10600、T3U1333Q/UMAX Castor)
  • VGA:※増設無し(Intel HD Graphics P4600 ※CPUに内蔵)
  • SSD C:500GB(NVMe、WD Blue SN500 WDS500G1B0C)New
  • HDD D:500GB(SATA3、東芝 DT01ACA050)
  • HDD E:4TB(SATA3、東芝 MD04ACA400)
  • HDD F:4TB(SATA3、東芝 MD04ACA400)
  • SSD 予:480GB(SATA3、crucial CT480BX2 00SSD1)
  • 5"1:12cmファン(アイネックス 5インチベイ
  • 5"2:※同上占有 HDDクーラー
  • 5"3:※同上占有  AK-HDA-07)
  • 5"4:引き出し(鎌キャビネットPRO KC02-MBK-5)
  • ODD:※無し
  • PSU:450W (CoolerMaster GXII PRO RS450-ACAAB1-J1)
  • Cha:ミドルタワー(CoolerMaster HAF 912 Advanced

使用期間が5年超え。

ここ2年で変更したパーツは試しに購入したNVMeなSSDくらいで、元の起動用SSD(ドライブレター割当なし)は「何かに使えるかも知れない」という絶対使わないフラグを立てつつ絶賛放置中。

マザーはまだ行けそうながら今年12月で10年経過するケースのUSB端子が割とダメージを受けており、電源ボタンとリセットはいつからか効かず。ケース交換は全分解を意味するので電源かマザー故障時に何とかしたいところ。

マザーボードからデジタル映像3出力可能な素晴らしく優秀なパソコン。マザーの新品在庫したので累計10年以上は使う予定。

このブログを書いている端末がこれで、グラボなしで強引にゲームしてレビューとか、他人PCのデータ復旧などもするやつ。

<関連リンク>※表記していないけれど5連載(1/5)

XeonとASRock先生のZ97とSSDで自作PCを組み立て 
https://bto-pc.jp/repair/z97-xeon-e3-diy.html

サブPC(導入:2011年1月)

型番:無し(自作PC)

  • O/S:Windows 10 Home 64bit(DSP版)New
  • CPU:Core i3-560(3.33GHz、2コア/HT対応、4MB)※定格
  • FAN:※CPUのBOXに付属のインテル純正クーラー
  • M/B:Intel H55 Expressチップセット搭載(ASUS P7H55-M/USB3)
  • RAM:4GB(4GBx1、PC3-10600、T3U1333Q-4G)
  • VGA:AMD Radeon R5 230(PowerColor R5 230 1GB DDR3)
  • SSD:500GB(SATA2、Sk Hynix HFS500G32TND-3112A)
  • HD1:500GB(SATA2、東芝 DT01ACA050)
  • ODD:DVDスーパーマルチドライブ(LITEON iHAS324-27)
  • PSU:400W 80PLUS(Huntkey Balance King 4000)
  • Cha:ミニタワー(IN WIN IW-EM002/WOPS

まだ使えております。来年1月で10年モノとなる初代Core i3仕様。

友人の会社の経理事務する用として私の自宅に設置されているデスクトップPCで、致命的な故障をしていない、言い換えるとマザーまだ使えております。

何も故障していないのではなく、メモリスロット2つの内1つが認識不良で4GBx1へ、Windows 7移行時に映像出力おかしくなり超低性能グラボを増設、HDDから240GB SSDへ、240から500GBへ+HDDも320GBから500GBへという、自作PCユーザあるあるな換装履歴。

完成品より自作の方が高い、そう言っている人に最適な換装例。

メモリ認識不良=マザー故障扱いなので修理代が発生するとして1回、元々Windows XPだったので7へ移行するとサポート対象外なのでこの時点で買い替えで2回目、映像出力おかしいからとメーカーはグラボ増設なぞしてくれないので自作PCでなければ3回も故障していることに。

また、SSDへ移行したいなら通常は買い替えになるわけで、この自作PCはパソコン3台(代)分の歴史を持っているとも言えましょう。もっと言えばWindows 10がアップグレードでなければ4台分の歴史。

激安電源ユニットの割に今のところで9年半正常は運が良い。どこの電源か調べると、Huntkey Balance King 4000とかいう3千円のわけわからない400W電源でございます。電源重要おじさん発狂待ったなし。

<関連リンク>

費用を約5万円として高性能SSD付の自作PCを組立 
https://bto-pc.jp/repair/ssd-core-i3-560.html

ノート(献PC:2012年12月)

型番:FMV LIFEBOOK TH90/P FMVT90P(メーカー:富士通)

  • O/S:Windows 10 Home 64bit
  • CPU:Core i5-4200U(1.6-2.6GHz、2コア/HT、3MB、TDP15W)
  • M/B:?
  • RAM:8GB(PC3-12800)
  • VGA:Intel HD Graphics 4400 ※CPUに内蔵
  • SSHD500GB(Seagate ST500UM001-1EK162)
  • ODD:※無し
  • LAN:無線IEEE802.11a/b/g/n、有線1000BASE-T対応
  • LCD:13.3型(解像度:2560x1440)※マルチタッチ対応
  • etc:タブレットへ変形可能なノート

富士通様より献本ならぬ献ノートPCな高級2in1、当時実売18万円級。

レビュー記事の日付が2014年7月になっているので6年前の製品と思えばこれもよくもっている方でしょう。おそらく使用頻度がメインやサブPCほど長くはないためで特別頑丈なわけではないはず。

特に使いどころが無いと思っていたものの、一昨年の出張が3ヶ月ほど集中した際と同時に子会社出向、そして今年のコロナ騒ぎで数ヶ月活躍してしまったモバイルノートで、バッテリが当初10時間以上もっていたけれど現在は行けて6~7時間。

いいかげんSSDへ換装したいのだけれども、遅いSSHDでも動作に不満が無いので腰が重い。ストレージ換装はおそらく底面を全部外す分解になる点でも面倒すぎてやりたくなくなる。せめてメモリが4GBとか無線がn非対応だったなら換装くぱぁしていたと思う。

タッチ操作やタブレットへの変形は話のネタに見せる程度、実務では全くそういう使い方はしておりません。要するに、やはりノートPCをタブレットへ変形させる意味は薄いと。

<関連リンク>

Mac(購入:2015年2月)

型番:Mac mini 2014(メーカー:Apple)

  • O/S:Mac OS X 10.10 Yosemite
  • CPU:Intel Core i5(1.4-2.7GHz、2コア、3MB)
  • M/B:?
  • RAM:4GB(LPDDR3、1,600MHz)
  • VGA:Intel HD Graphics 5000 ※CPUに内蔵
  • HDD:500GB(5,400rpm)
  • ODD:無し
  • LAN:無線IEEE802.11a/b/g/n、BT4.0、有線1000BASE-T対応
  • etc:純正有線キーボード、マジックマウス(無線)

BTOパソコン.jpなのにMac持っていないのもどうなのかと思い、税別5万円切れていたminiをキーボードとマウスも含めて購入。使用頻度は年に2~3回というコスパの悪さ。

慣れたらMacでも良いのかも知れないと感じる程度で、ラリったApple信者がいうほど何が良いのか今でも不明。

用途は「Windowsでこの場合Macではどうなるのだろう?」と思ったり、「Mac版のMS Office 2016プレビュー版が出た」のようなMacでしかできない何かを検証する用。普段遣いはしておりません。

本体とキーボードは普段は本棚に突っ込んで配線をモニタやコンセントへと出しており、一見するとPC部屋にMacがあるとは気付かれない逆ドヤ環境。

これも所有歴5年半と長めですな。HDDを余っているSSDへ換装したいのだけれども、やはり前出のノートと同じくアクセスの速度に不満がない+使用頻度低いので交換作業が面倒すぎて保留。

<関連リンク>

新品Mac mini 2014年モデルをWindowsユーザが評価
https://bto-pc.jp/select/mac-mini-review-1.html

 

モニタ

横向き横直列なトリプルディスプレイ、3台ともデジタル端子で接続。

中央(EIZO FORIS FS2332-BK)1.5万円※友人より買取 2011年頃

やはりEIZOは安物でも違うのかと映像素人でも判るIPSモニタは、販売当時の新品価格3.3万円くらい。EIZO製品はこれでも激安な方。

印刷する職業ならインクの色に近く、薄い灰色もハッキリ表示してくれるEIZOモニタは必須だと実感。デザイン系の仕事をしていないけれどわかる。

右舷(三菱 Diamondcrysta RDT232WLM)2万円 2010年より昔

3台中の唯一なTN方式なので、動きの激しいゲームをする時は三菱モニタへ表示しております。他の2台はIPSなので素早い動きに弱い。

三菱は液晶モニタ撤退したので二度と手に入らないであろう逸品という理由は、TNモニタなのにIPS並の視野角、上下左右どこから見ても変色しない。

左舷(I/O-DATA MF234XPBR)1万円※友人より買取 2012年頃

販売当時は三菱と同じく2万円くらいしていたモノなのに、どうしてこうも三菱とは違うのかと、悪い意味で体感できてしまう平凡なIPSモニタ。

これ1台だけのシングルモニタなら何ら不満ないレベルながら、EIZOと三菱と並べてトリプルモニタにすると品質の低さを体験可能。


これら3台の購入時期を見ての通り、モニタはパソコンよりも長く使うモノとして、安さよりも機能や性能にこだわりましょう。

 

キーボード&ポインティングデバイス

メインと予備で計5つ。

キーボード(東プレ REALFORCE SA/R2SA-JP3-IV)3万円 2017年12月

先代の比較的安価なREALFORCE 106があまりにも良かったため、シリーズ刷新で出た最上位のクソ高いやつを2017年末に思い切って購入。

ATM並のフワフワしたキーが好きなら最適。キーボード使うゲームには向いていないと思う。文字あまり打たない人はコスパ悪いだけ。

キーボード予備(FILCO Majestouch 2)8千円※友人より買取 2013年5月

実売1.3万円くらいのメカニカルキーボード、赤軸。友人が購入したものの、私が所有していたREALFORCE 106に感動して買い替えたので下取った。

カタカタ音が気にならない環境、軽いキーが好きならば赤軸おすすめ。これも文字あまり打たない人にはコスパ悪い。

トラックボール(Logicool MX ERGO)1.2万円

世間では大絶賛されているけれど、個人的には大失敗したと思っている高級すぎるトラックボールは予備のM570tとほぼ差がない。角度付けられる程度。

購入して数ヶ月でチャタリングが発生し、1年経たずホイールを回すとバネのようなキシキシ音がし始めた。保証期間過ぎて故障した後は二度と買わない。

トラックボール予備(Logicool M570t)4千円

親指トラックボールの王道はこちらだと思う、コスパの良さ以外に単三のエネループ1本で本当に公称と同じ18ヶ月も使えてしまう優秀な製品。

3年の保証期間内で6回も故障した黒歴史はあるものの、M570からM570tへリネームされてしばらくの後、スイッチ変わったのかチャタリングなし。

トラックボール試用(Kensington K72359JP)1万円円

初の非親指トラックボール、人差し指や薬指でデカい玉を操る系の定番的な機種の無線バージョン。何しろ玉が重いので初めてなら慣れ必須。

メインPCのケース側USB端子が原因か、もしくはロジクールのツールと相性問題が出るのか、月に数回操作できなくなるので友人へ貸出中。

 

ライトユーザに高性能PCは不要な時代2020

パソコン、マジで長寿になりましたな。私だけかも知れないけれど。周辺機器も含めて寿命一覧してみましょうか。

使用頻度が著しく低いものは灰色。ロジクールのトラックボールはナチュラルに壊れまくったので計算不能、ケンジントンのトラボは2ヶ月半しか使用しておらず除外。

  • メインPC・・・5年半(先代のX58は4年半でマザー故障)
  • サブPC・・・9年半 ※俗に言うSandyおじさんの1世代前
  • FMV・・・6年
  • Mac・・・5年半
  • EIZO・・・約9年
  • 三菱・・・10年以上
  • I/O・・・約8年
  • リアフォ・・・10年 ※但しRealforce106(R2SA-JP3-IVは2年半)
  • 赤軸・・・7年

キーボードのリアフォ106は故障していない内に買い替え、106の方は現役で友人宅にて活躍しており、10年前に当サイトで購入レビューしておりました。多分もう20年くらいは使えるのではなかろうか。または持ち主より長生きするか。

モニタの締めでも書いたけれど、こうして一覧にすると改めてモニタのウルトラ長寿命が目立つ。だいたい私は過去にモニタ購入して故障した経験が無い気がする、それほど壊れない。

メインPCの先代X58はサブと同時期に組み立てたので生きていれば9年半。しかし電飾や裏配線やファンレスなどと遊ばれすぎるためか、使用頻度が高すぎるためか、そろそろ現行のZ97も寿命が来そう。

PC本体に関しては、故障する前に性能に不満が出て買い換える、それが3~5年で来ていたところ、グラボを使うゲームをしなければ全然現役な時代となりましたな。

メモリ容量もCPU性能も不足を感じない。もう無理してメモリで散財したりCPUオーバークロックする意味も無くなったと実感。

コスパ重視=BTOパソコン.jp思考

※ここからは2018年版とほぼ同じ文章

そう考えると当サイト、私の考え方は時代をやや先取りしていた気がしており、オーバースペックやめておけと言い始めた時期は少し早かったと思う。

今では5万円のグラボ搭載するゲーマーでもCPUはCore i5でOKな人も普通に存在しており、12年くらい前から高性能を目指す意味が薄れ、手軽に大容量化できると思えば、それから12年も経過したのかと思うと感慨深い。

パソコンは性能がやたら高く価格もスーパー高いモノが良い時代は12年前に終わり、今はオーバースペックを避けたコスパ重視の賢い買い方へ。

というわけで、BTOパソコンおすすめ。自作PCへ無駄にXeon載せている私に言われる筋合いはないとも思うけれど。

もはやCPUガーとかグラボガーと言っている人はゲーマーくらいでは?

コメント(3)

>CPU:Xeon E3-1226 v3
発売が2014年に対し、けっこう新しいなと思うあたり、私はCPUを中古で買う機会が多いようです。Core 2 Quadは4つくらい中古で買いましたし。

いまAmazonでも7,000円くらい。中古パーツ屋では3,000~5,000円くらい。

Amazon.co.jp|中古 Intel CPU Xeon E3-1226V3 3.30GHz
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00KB49YDY

>マザーの新品在庫したので累計10年以上は使う予定。
ASRock Z97 Extreme6 縛りで無いなら、今でもZ97マザーは中古で買えます。更に寿命を伸ばしたいなら 10,000~20,000円 でもう一台を追加で買うのも面白いやも。

>PSU:400W 80PLUS(Huntkey Balance King 4000)
価格コムではレビューの星4.7ですし、あまり叩くほど悪い電源では無さそう。

価格.com|Huntkey Balance King 4000
https://kakaku.com/item/K0000080174/
Huntkey|BLANCE KING BK-4000
http://shop.huntkey.co.jp/bk/bk4000/index.html
・3年保証
・内部構造をコンデンサや回路が見える状態まで全公開
・+12Vは18A×2だが、片方の負荷が大きいともう一方へ負荷を振り分けるアジャスト機能あり

>Mac mini 2014
2014の次モデルが2018。今はそれが最新。ということは、ヒツジ先輩が持っているMac miniはひとつ前の世代だから新しい方。だいたいのスペック差は以下。

mini 2014 → mini 2018
CPU:2コア → 4~6コア
RAM:4~16GB → 8~64GB
HDD:500GB~2TB(SSHD)→ なし
SSD:256~1TB(SATA)→ 128~512(PCI-e)、1~2TB(SATA)
GPU:HD Graphics 5000、Iris Graphics → UHD Graphics 630
その他:映像出力が2画面 → 3画面、4K 30Hz → 4K 60Hz

>EIZOと三菱と並べてトリプルモニタにすると品質の低さを体験可能。
特に安いノングレアは表面処理の甘さやバックライトの調光不足などにより、いわゆる画面のギラつきを感じやすく、長時間の使用で疲れやすい個体もあります。仕事に使うなら安物で良いや、安易に考えると生産性が落ちるやも。

>パソコン、マジで長寿になりましたな。
私も7年も今のデスクトップパソコンを使い続けていますがw
ノートパソコンはLet's noteを9年使って去年買い換えましたがw

>Mac・・・5年半
ただしMacは2年後までにインテルからARMに変わるのであと2年で使い物にならなくなりそうですがw
この件はなぜかこのサイトでは取り上げていませんがw

ARM版MacBookが年内に出るってウワサ。思ったよりはやーい | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2020/07/arm-macbook-later-2020-rumor.html
年内にARM版MacBookが出そうですしw

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶ。ヤマダ電機の一部、または自作PCのパーツ屋さん。

フロンティア

高性能: ★★★☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作したくない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

※マウスコンピューターは高いぞと書きまくったからか遠回しにリンク削除しろと言って来たので削除(2021.03.28)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。