ミニアンケート調査結果、先月の前半分。
当サイトのブログ記事内で突発的にやらかしている投票の結果をまとめる記事。気まぐれで月5~10個くらいのペースにて時々記事内にアンケートを埋め込む際は投票してもらえると幸い。
ご協力有難うございます。
ミニアンケート調査結果(2017年6月)前編
今回は5記事内5項目。
1.Skylake・Kaby Lake不具合修正BIOS更新する?
source:Core iシリーズ6千と7千番台でシステム異常が起こる - BTOパソコン.jp
Sky~&Kaby~が特定条件下で不具合起こす問題について。
修正用BIOSによるアップデートで対策出来るらしいものの、システムの異常が起こる可能性は低いと思われる上に自作PCユーザ以外のBIOSアップデートは中々ハードルが高い。
完成品PCユーザは圧倒的に放置が多く、自作ユーザは半々となっており、私の予想よりは自作PCでアップデートする派な割合が多かった。2:3~1:3くらいで「しない」が多いだろうと思っていた為。
BIOS上書きのハードルが高いとは、やり方が難しいわけでは無く失敗率が高いわけでも無く、万一失敗した場合に故障してどうしようも無くなる可能性がゼロでは無い点が怖い。
こういう時にデュアルBIOSがあれば安心。ちなみにDual BIOSはGIGABYTEが開発した商標モノらしい。私のメインPCのASRockマザーはBIOS2つ搭載しているけれど、確かにデュアルBIOSとは書かれていなかった。
ところで話は変わるけれど、上の割合を見ると「自作PCユーザ多すぎ」と思わないだろうか。私は思った。約56%が自作PCとなっており、当サイト読者はどれほど変態率が高いのかと。
以前のアンケートでもやたら自作ユーザが多いとか、グラボ搭載ゲーマーが多すぎる印象アリ。これはどういう事なのか、少し考えてみると判った。
アクセス解析によると当サイトのリピーターは毎月32~33%、新規セッションは逆なので約66%なので3人中2人が新規。これは以前から毎月と同じ割合を維持しており、アンケートに答える人はどちらの属性が多いかはリピーターでしょう。
本当にそうなのか聞いてみましょうか。結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2017.09.10 締めて画像へ差し替え
2.Windows 10サポート終了問題
source:Windows利用率、10シェア再び停滞か?(2017年6月) - BTOパソコン.jp
Windows 10の延長サポートは2025年10月14日までの予定。
その後どうなるかマイクロソフトは何も言っておらず、現時点で判っている事は「Windowsは10で終わり」という話のみなので誰にも判らない。もしかするとマイクロソフトにも判らないやも知れず。
そこで皆さんに予想してもらった結果、最も多かった選択は約半数の人が10が終わる前に新Windows、なので10で終わらないのでは無かろうかというご意見多数。マイクロソフトの予定変更はあるあるなのであるかも知れませんな。
逆にいうとサブスクリプション(10が月額制へ移行する)とか古くなったハードウェアを見捨てて行くApple方式にはならないだろうと予想されているという意味に。
サブスクリプションやハード見捨てる案は勘や妄想で言っているわけではございません。以下のニュースが元ネタ。
と言いたいけれど、一部Atomを見捨てる件は前後しており、私がエスパーしておりました。このニュースより2週間くらい前にアンケートしていた。
私がマイクロソフトならば今は様子見。
強引な10推しはWindowsストアを使わせたい、そして自社サービスの有料プランも使わせたい。特にストアが始まる前から終わっている感が凄いので何とかしなければタブレットやスマホが本当に始まらない。
2020年1月に7を終わらせたならば残る8.1が2023年1月に終わるのでここからは完全に10のみに。特に7シェアがデカいので5年間近くは様子見を続けられるので、ストアが軌道に乗れば10を再延長、無理なら別のマネタイズを考える、とか。
しかしOSの開発が1年程度で可能なわけが無く、仮にWindows 8が出た直後に10の開発を始めていたとするなら3年くらいは必要。
様子見は2022年頃までとなり、7終了から2年くらいしか時間無し。意地でも7を終わらせなければならないのだと思うけれど、完成品PCユーザが正常な7 PCを捨てて素直に10 PCへ買い換えるのだろうか?という疑問も残るところ。
「7終了後どうする?」アンケートしようと思ったけれど、過半数が自作ユーザのようなので意味が薄いと思われやめておくことに。
3.Windowsから他のOSへ乗り換える?
source:WindowsからMacへ移行したい人は2割で逆は2%? - BTOパソコン.jp
元ネタはソースのリンクタイトルの通りで、海外での調査結果だけれどもアチラではMacからWinは2%でWinからMacしたい人は2割くらいも居るそうな。
本当かよと思ったので当サイトでも聞いてみた結果が上の通り、WinからMacは3%しか居らず全然2割には行かない桁違い。
リンク先記事のコメント欄より庶民Aさんの解説を引用。
乗り換え予定の21%はWindowsのノートPCユーザですね。デスクトップPCユーザに限ると割合が増えるらしいので、デスクトップPCユーザは分母が小さかったように思えます。
私もそう思う、という理由は庶民Aさんお考えの通りデスクトップPCユーザのサンプル数が少なくて不自然な結果になっているのだろうと。ノートとデスクトップそれぞれを使う人の目的や方向性を想像すると分かり易い。
ノートPCユーザの場合。
- 省スペース
- スタイリッシュ
- 多少高価でもノートの方が良い
デスクトップPCユーザの場合。
- 高性能が必要
- 自作ならパーツ流用で節約
- 大画面の視認性かつ操作性を重視
どちらが「Macでも良い」になりやすいかは一目瞭然。MacでデスクトップはProかiMacかminiの3択になるので、私ならばminiしか買わないし買えないし1ストレージとか要らない、高性能だけれどもゲームの種類が少ないのでゲーマーにも向かない。
というわけで、やっぱりね感が凄すぎる、割とひどい調査結果だったのだろうと確信可能であり、真に受けてみたら時間の無駄だった。
使いたいとか安いからなどの理由がありWindowsやMacを選んでいるわけで、移行したいなら既にしているでしょう。
また、「24ヶ月以内」もポイントと思われ、これを5年とか10年など長くすればするほど移行するかも率が高まり、割合の数値は少しだけ薄まって行くはず。
2年以内にWindowsからMacへ移行したい人は約3%、逆は約0%。
4.VR酔いするかしないか
source:10TB HDDをPCゲームで使うと思いの他快適?など - BTOパソコン.jp
VRヤバいかも知れませんな。酔う人多すぎ笑えない状態。
あまりにも多くの人が未体験のようなのでサンプル数的にどうかとは思うものの、16:9なので酔う率は約64%という、3人中2人は無理がありそう。ちなみに私も酔う派。
という事は、上記の数値が仮に正確だとするとVR系普及率の天井は36%となり、その全員が酔わないからとVR体験したいわけでもゴーグル買うわけでも無いので行って2割というところか。
3Dと言えばテレビが終了へと向かっております。(参考:AV Watch)
6月の時点で2017年は3Dテレビの新製品は出ておらず、この傾向は海外でも似た感じで終わりへと向かっているそうな。
パソコンも過去に3D可能なノートPCが登場し、NECは偏光方式、他社はアクティブシャッター、どちらが来るか?と思いきやどちらも来なかったという。
いや、2010年頃に登場し2010年内には終わっていたようだけれども。という理由が、当サイト内を3D対応PC系のキーワードで検索しても2010年の記事しか出て来なかった。
3Dテレビが普及しなかった原因の1つをAV Watchより。
自宅で3Dメガネをかけて映画を見る、という体験が、広く一般には浸透しなかった
確かに、私も映画は好きな方で最近は時間割けないしリッピング違法になったので全然見ないけれど、それらが無くとも3Dまではやろうとは思わない。酔う以前に立体視に魅力を感じないので3Dテレビ買いたくない。
また、3D映像は一般的に7歳以上が対象なので家族一緒に3Dできない点でも無理がありましょう。方式はいずれにしても、3D対応映像をメガネなしで見るとブレまくってまともに表示されないので子どもや大人でも酔う人が仲間はずれになる問題も。
映画館にしても、友達や夫婦の誰か1人でも3D酔いする人が居るなら行きづらくなる点も問題アリ。
体験したことが無く興味があるとか酔うか試したいならばAmazonなどで2千円前後出せばゴーグルをゲット可能、スマホの無料アプリがいくつかあるのでやってみましょう。
ちなみに私は3千円くらいのゴーグル買って10分試して気持ち悪くなり、それから一度も使っておりません。読者プレゼントにしたいレベル。
5.記事タイトルへ「PR」を入れる境界線は?
source:ネットの広告記事タイトルにPRなどの文字は必要? - BTOパソコン.jp
広告・宣伝記事を示すタイトルへの「PR」挿入について。
金を貰った記事ならPR入れろ派が45%、金銭取引の有無に関わらず依頼されたならで合計すると73%なので4人中3人くらいの割合で頼まれたならばPRを入れるべきという結果に。
対してPR表示しなくて良い派は2割行かないくらいなので5人中1人な少数派。半々くらいになるだろうと予想していたので結構ハズレた。
私はどちらかといえば、どちらでも結構。PRと書かれていてもタイトルさえ上手いならば中身を見たくなるし、書かれていない下手な広告記事だったならばムカついて終わる。
ここがポイントで、PRと入っていないのに宣伝だったとなれば、そのサイトの信頼性に関わるわけで墓穴を掘るかも知れない自業自得。全然広告っぽく無ければそれは金貰おうと自発的であろうと広告では無いと判断すれば良いだけと思っております。
問題は図の黄色、結果として宣伝になっているならPRと入れるべきとしたこの選択肢は冗談で入れたのだけれども7%も。当サイトの全記事接頭にPRと入れましょうか?というヤケクソも可能。どれが宣伝なのか判らなくなってしまう。
NECのノートを修理したならNECの宣伝、Appleを叩けばマイクロソフトやGoogleの宣伝、修理依頼から返却までの流れを解説したならBTOメーカーの宣伝、私がPC自作した記事はパーツのメーカーや当サイトの宣伝、当記事はアンケートシステムQUICKVOTEやpentacom社(?)の宣伝、何でも宣伝記事でOKというひねくれた解釈も。
そうすると、「宣伝じゃないのになぜPRと入っているのか?意味不明、まぎらわしい」という逆の問題が発生してしまうわけで、実は境界線が難しいという事に。
ところでケチがついたこちらの記事。タイトルにはPRとは入っていないものの、冒頭にJTBの提供と追加。
【最終決定版】「熊本に行ったら絶対に立ち寄るべき観光地」を実際に現地で見てきた | SPOT
https://travel.spot-app.jp/yoppy_kumamoto/
読ませる文章力はさすがプロブロガー、そしてどう見ても単なる個人の旅行では無く随所で宣伝しまくりなのでスポンサーが居るか依頼されたのだろうと想像は容易。
タイトルにPRと書かなければ判らないのだろうか。また、少し読んで「騙された」と思うのだろうか。「記事書いて金を貰うとかずるい」などと思うのか、私は純正な日本人なのでそういう感覚が解らない。
良い例としては、当サイト内で唯一PRとつけるべきかも知れない記事は富士通のFMVレビュー。後出しながら17万円級のノートPCタダでもらっているのだから。しかし、富士通とはPRと入れて良いかは話し合っていないのでそのまんま。
そのレビュー記事の特殊なところは、書き終えるまで私はノートをタダで貰ったとは聞いていなかったので書いた文章はノーギャラ感覚。しかし後出しで実質17万円貰ったようなものなので、それを聞き、もしくはノートを手にした瞬間から記事の性質が変わるのだろうか。
以上、まじめに考えすぎて疲れたので終わり。
そんな事より、途中から有料会員向けになるASCII倶楽部とか、ログインしなければ最後まで読めないニッケーなどの方をどうにかして欲しい。
タイトルの接頭に「会員限定」とか「要ログイン」などと付けて欲しい。リンク先に行かなければ全文が読めないと判るとスーパー萎える。
そういう事をするとどういう事になるか、私の感覚ならの場合。
ニッケー系には行かないしリンクもしない、ASCIIはページ開くまで有料か無料かフィードリーダー上のタイトルのみでは判らずウザいのでフィードを削除しようか検討中。ASCIIもニッケーも無くても困らないくらい他にも似たサイトはあるのだから、これこそPRの有無以上に問題、墓穴だと思う。
逆に「会員専用」と付けた方が会員になっている人は読まねば損としてアクセスするだろうから付けた方が良いのでは無かろうか。
以上、アンケートへのご協力に感謝。調査結果のリンク一覧はこちら。後編は明日、公開予定。
午前7時半現在
ほぼ毎日 100%
ふふふ 会員専用(赤色)とはこういうことなのだよ
>不具合修正BIOS更新
大抵のマザーボードならWindows上からツールを使い手軽にアップデートできますから、Pentium 4やらAthlonXPやらの時代よりBIOS更新を試す率は上昇しているやも。
>BIOS2つ搭載
罠として「バックアップのBIOSは、BIOSの更新時には更新されない。そのためBIOSを更新して新CPUを載せ使っている場合、BIOS更新に失敗しバックアップで書き戻すと、新CPUを認識しなくなる。結果的にBIOS更新時に載せていたCPUは手放せない」というコンボもあります。
DOS/V POWER REPORT - 最新CPU完全攻略ガイド
http://www.dosv.jp/feature/0710/14.htm
>約56%が自作PC
さすがに50%オーバーは異常。渋谷駅前で集計したら10%が良いところでは。秋葉原駅前なら30%を超えるやもしれませんが。
>アクセス解析によると当サイトのリピーターは毎月32~33%
個人的な感触として、BTOパソコン.jpは記事のカテゴリ分けが大雑把で、欲しい情報がブログ内にあるかどうか、ぱっと見で判別しづらいですね。PC系のサイトだと
・ハードウェア ・ソフトウェア ・Windows ・デジタルガジェット
・新商品、サービス ・ゲーム ・PC関連ニュース ・その他
こういった類の、訪問者が欲しい情報へと辿りやすい道標としてカテゴリ分けを行いますが、BTOパソコン.jpはそのような分かりやすいカテゴリ分けを行っていません。例えば「BTOパソコンの選び方」で1,500件以上も記事があれば、何を読んで選べば良いのか分かりません。「BTOパソコン修理日報」で600件以上も記事があれば、パソコンはそんなに壊れやすいのか、と不安を煽られ読み進める気が失せますし。
結局のところ「昔からBTOパソコン.jpを読んでいる、いわゆる古参」か「2年分のバックナンバーくらいなら余裕で読めるWeb文豪」くらいしか定着しないのでは、と。
それが悪いという訳では無し。BTOパソコン.jpはそういう位置づけのブログなんだろうな、と私が個人的に思っているだけです。検索することさえ手を抜く方は、PC初心者とも言えませんし。
>サブスクリプション
サブスクリプション自体が悪いとは思いませんが、買い切り型とサブスクリプション型、2つのプランを用意して欲しいですね。
販売する企業としては、定期的に金が入って来るサブスクリプション型は望ましい販売方法。利用する企業も、サブスクリプションならソフト代を資産ではなく経費として計上できます。お互いに得する場面があるため流行るだろうことは納得。ですが、個人ユーザまで巻き込むなと。
>Windowsから他のOSへ乗り換える?
個人的に「WinからLinux」が4%も居る点は驚き。Chrome OSの影響でしょうか。1,000人いたら40人も乗り換え予定。タダでばら撒かれたら私も使ってはみたいですが、乗り換えを考えたことは皆無。
>VR酔い
酔う方は一定数いますね。3D酔いが激しい方は、ゲームセンターに置いてあるレーシングゲームでも酔うそうで。この先3D酔いしづらい映像作りが進んでも、克服するのは難しいやも。
ユルクヤル、外国人から見た世界 - 【悲報】PSVR向けレースゲー『ドライブクラブVR』はゲロ製造機。絶対に避けるべき作品と海外メディア報じる・・
http://yurukuyaru.com/archives/66533903.html
私はVRも含め全く3D酔いしないタイプ。しかし2Dゲームが好きです。
>映像
私は映画、かなり好きです。ただし基本的にB級C級か、BBC辺りが出している自然科学系のドキュメンタリーばかり見ています。自然科学系は4K8Kと、どんどん高解像度でキレイな映像を出すべき。実物をこの目で見ることは叶わないでしょうから、せめて映像は自分の目で見たと錯覚するくらいキレイな画質で提供するがよろしい。
>「PR」挿入
文句をつける流れが、サイトにアフィリエイトを貼る行為をこぞってバッシングした時と似ていますね。他人の不幸は蜜の味、他人の幸福は蓼の味、とでも言うのでしょうか。
>結果として宣伝になっているならPRと入れるべき
投票者の趣旨としては、執筆者が好きなものをべた褒めするために記事を書いたなら、つまり宣伝する意図で記事を書いたなら、それは宣伝記事だから趣旨が分かるようPRと入れて欲しい、というだけかと。
私は内容を読むだけですから、宣伝かどうかなんぞどうでも良いです。宣伝かどうかなんて読んで判断しろよ、と思いますが。
>サブスクリプションならソフト代を資産ではなく経費
そう、これ企業ならリース状態になるので減価償却せずスーパー高額なやつをあっさり処理できて助かるのだけれども、個人レベルでこれやられるとどうしても家賃のように時間単位で搾取されている気がする+無限に支払うリボ払い的な感覚になるので嫌。
>BTOパソコン.jpはそういう位置づけのブログ
その通り。私は馴れ合いとかコメントが欲しくてブログやっている気は微塵もなく、ただ「検索してカモン」であり、Googleが「貴様、出来るな?」と評価してくれたなら困っている人が「なにこれこわい」と思いつつ読んでみて、私を信用するなら信じればOKな感じなので、カテゴリは実は文字列による内部バックリンク的なSEOで意味はほぼ無い。
>宣伝かどうかなんぞどうでも良い
ほんこれ。どころか宣伝の方が面白いと思う例として、私は新聞を一切読まないけれどチラシだけ欲しい。あれ、スポンサーの皆さん協力してタダでチラシだけ投函してくれないだろうかと思うほど広告の紙大好き。
もっと変態的な感覚をバラしてしまうと、ジャパネットたかた最高。一度も買った事は無いし今後も買わないけれど、実家で録画した5時間ぶっとおしのジャパネット~のDVDはウリ文句がスーパーおもしろい。
「PRをつけろキリッ」と言っている人は他人への妬みか僻みか情弱なのか・・・
仮にどこかのPCメーカーが「ジャパネット風にうちのパソコン紹介してください」とかバカな依頼して来ようものなら、往復の送料を私持ちで実機レビューしたいほどジャパネット好き。
元社長が出なくなってどうなるかと思ったけれど、あのハイトーンな長崎弁なくともジャパネットたかたの品質は全然落ちていなかった。商品の品質は知らない。レイコップ推しはやめた方が良いと思う。
>タイトルにPRと書かなければ判らないのだろうか。また、少し読んで「騙された」と思うのだろうか。「記事書いて金を貰うとかずるい」などと思うのか、私は純正な日本人なのでそういう感覚が解らない
そういうことじゃないだろうと
嫌儲で叩いてる輩が居ないとは言わんけれども、少なくともわたし的にはこう思うワケですよ
そら読めば宣伝か否かは解るにしても、PRと付いてれば、一文字も読まずに最初からリンクをクリックすることもなくスキップできるだろうよ言わせんな恥ずかしいってことじゃねーのかと小一時間
逆にそのジャンル興味あるから広告見たいという人にも優しい仕様
2ちゃん風に言うならレス乞食によるスレタイ詐欺みたいなもんで、興味無いものを無駄にクリックさせられて戻ってくるという余計なアクション取らされるのも、充分ストレスになるでしょうよというお話です
>途中から有料会員向けになるASCII倶楽部とか、ログインしなければ最後まで読めないニッケー
何とかしてほしいですね。なんとなくイライラする。