メモリ1GB400円切りSSD10円割れ達成(2019年10月)

2019年11月12日

メモリ系の値下がりが止まらない。

頻繁に見ても差がよくわからないと思うので約半年ぶりとしたメモリやSSDなどの価格を見る回。夏頃には例の件で値上がり来るか?いや、影響なく更に下る?と両張りした結果、更にもっと値下がり。

今回は4~5月との比較グラフも添えて。

3種類のグラフのソースは画像の下へリンクを貼り、比較対象の過去のデータはこちらからコピペしております。

メモリ1GB500円切りSSD10円切り目前(2019年5月)
https://bto-pc.jp/select/flash-price-2019-06.html

 

メモリ1GBあたり100円下がり400円前後へ

メモリの値段は久々に見るくらいがおもしろい。

メモリ価格

source:16GB×2枚が税込10,980円を記録 - AKIBA PC Hotline!

8GBx2の16GBで6千円とか、どこかで計算間違えているのかと疑う安さで、32GBの1.3万円も一瞬1GBあたり500円より高いのか安いのかわからなくなってしまう安さ。

主にノート用に使われるSODIMMの方も全然安い、8GBx2が6千円を切るとか、1セット購入して2台のノートを+8GBするとメモリ不足の心配が無用化できてしまえるけれど、これらの価格はDDR4なのでご注意あれ。

どのくらい安くなったか4~5月と比較。

メモリ価格比較

棒と折れ線の色と合わせたく、最初のグラフと同じ色でわかりにくくなり失礼。青系が最近、赤系が半年くらい前の最安と1GBあたりの価格。

率で見ても実際の価格で見ても大きく値下がりしており、左端の32GBは-4千円、16GBは2千円くらい、率にするといずれも75%なので3/4へと下落。

ノート用は更に幅が大きく、32GBは67%なので3/2、16GBは58%なのでもうどう表現して良いかわからないほど値下がり。

 

SSDの3.5インチが1GBあたり10円以下へ

続いてSSD、1TBが1万円まで来ているとは知らなかった。

SSD価格

source:2TB SSDの税込価格がついに2万円割れ - AKIBA PC Hotline!

しかもリンクタイトルの通り2TBが2万円を割れており、水色の線で表した最安価格の2.5インチ1GBあたりは横一線で9.6~10.0円、コスパでいうと500GBもTBクラスも同じくらい。

NVMeも最安価格の1GBあたりは10.0円線へ近づきつつあり、500GBが割高かつ1TBの方が平均も最安も下な傾向は主流が1TBへと早くも移り変わろうとしているのか。

SSD価格比較

2.5インチの1GBあたりの下がり方も大きめながら、NVMeの下げ幅がかなり大きくなっており、明らかにこの半年でどの容量も10.0円に近付いていたり割れているのだから、今後は横一線に近付きつつ更に10円から沈んで行くのか、もしくは平行線状態で上昇するか。

 

HDDは4~8TBが1GBあたりコスパ良好帯

ラストはメモリ系ではないけれど、記録媒体つながりでHDDも。

HDD価格

source:8TB以上の大容量HDDは下落傾向 - AKIBA PC Hotline!

3TBが割高で維持しているのは4TBとの価格差がほぼ無く、これ以上値を下げると原価割れるとかそういう事情があるのか。最安と平均いずれも500円しか差がなければ3TBではなく4TBの需要がデカくなるは必然。

10TBが単価でいうとまだまだ割高ながら、8TBと6TBは4TBよりも1TBあたりが安いか同等となっており、4TBでさえ今更感がただよい始めた感。

私がそうなだけとして、ストレージに出せる価格は1GBあたりではなく1万円の中頃付近までと決めているため、そういう感覚の人がもし多いならば売れ筋が6~8TBになるは納得。

HDDも約半年前と比較。

HDD価格比較

6TB以下は値動き無しレベルな、差が100~150円程度。

この調子で行くと10TBは1.8万円が妥当であり、半年で0.3円しか下がらないので1.8万円まで1年半かかるように見えるが、12TBが今4万円くらいなので12TBが値下がりすると10TBも押されて値下がりは早まる。

4TBx2で足りている私に言わせると、次回のHDD交換は6TBか8TBのいずれかになるのかと思えば呆然としてしまう。

容量が足りずDVDに焼いたり外付HDDへ逃がす時代は完全に終わった。

 

韓国が崩壊するとメモリ系は値上がる?

「意外ともつじゃん」と感じる南朝鮮経済。

サムスン電子やSKハイニックスなど半導体大手は予想よりも上回ったというが、いずれも大幅減益。最悪の事態よりはややましだったという程度だ。

source:GSOMIA破棄で半導体素材“枯渇”の恐れ - zakzak

GSOMIA破棄と半導体素材の枯渇が関係あるのか全然わからないというか無いのだけれども、最近この手の意味不明な紐付けが多いですな。朝鮮脳のデタラメな紐付けブームに便乗しているのだろうか。

それはどうでも良いとして、日本国内で売られているメモリのチップは韓国製のモノが見当たらない、米Micronや台湾のメーカーのモノばかりと以前書いた記憶がある。

半導体市場が全体的に景気悪い中でもメモリ事業はかなり厳しいようで、単純に需要が供給を上回っているのならば韓国が潰れてSK HynixとSAMSUNGが巻き添え食らうと供給が減り価格も健全化されるのでは、と妄想中。

韓国が国を維持できたとしても中国がメモリの国産化を進めている上、日本からの輸出管理強化による不安で「韓国企業あてにできない」と各国の各メーカーが判断したならば復活は茨の道。

以上より、韓国またはSAMSUNGが潰れた時が「今は時期が良い」になるけれど、結局は必要な時が買い時なのであまり関係ないという結論となり、何が言いたいかは自分でもわからない。

コメント(1)

>メモリ1GBあたり100円下がり400円前後へ
そういえば私、自宅でも職場でもDDR4のメモリは使ったこと無いです。DDR3止まり。

>SSDの3.5インチが1GBあたり10円以下へ
ここで危険なのは「コスパが良いから250GBではなく500GBにしよう」と思うこと。使わない容量に金を使うのは無駄。コストパフォーマンスの主役は自分。自分が使うか使わないか、で買う買わないを決めるのが肝要。割安だからと1人暮らしなのに60kgの米俵を買うのは無駄。

メモリの容量もSSDの容量も「パフォーマンス」には直結しません。容量単価と商品価格は別問題。

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶ。ヤマダ電機の一部、または自作PCのパーツ屋さん。

フロンティア

高性能: ★★★☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作したくない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

※マウスコンピューターは高いぞと書きまくったからか遠回しにリンク削除しろと言って来たので削除(2021.03.28)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。