ドスパラ「GALLERIA HX」実機レビュー総評まとめ(4/4)

2013年12月27日

ドスパラガレリアHX、実機レビュー最終回。その1はこちら

現物を見てケチを付け、ベンチマーク各種で高性能に呆れ、HDD性能やUEFIの特徴に驚いた所まで。今回はそれら全部をまとめつつ、価格と性能、用途や特徴などの良し悪しを勝手に評価する次第。

ハードウェアの仕様を詳細付きで一覧。

型番:GALLERIA HX(X8)Windows7 モデル

  • OS:Windows 7 Enterprise 64bit版 ※販売品はHome~
  • CPU:Core i7-4770(3.4-3.9GHz、4コア/HT、8MB)
  • クーラー:ノーブランド ※DPC TW-003
  • マザー:インテルH87チップセット搭載 ※ASRock H87 Pro4
  • グラボ:GeForce GTX 6602GB※Parit~ NE5X66001049-1060F
  • メモリ:8GB(4GBx2PC3-12800※Hynix HMT351U6CFR8C-PBN0
  • HDD:1TB(SATA3、7200rpm、32MB) ※東芝 DT01ACA100
  • DVD:スーパーマルチ ※LG GH24NS95BL3
  • ケース:ミドルタワー ※ドスパラ・オリジナル GALLERIA HX CB23
  • 電源:550W 80PLUS BRONZE ※DLT GPS-550GB A B42(現行AcBel製)
  • キーボード:日本語109 ※MTR K297
  • マウス:レーザー(USB接続) ※ドスパラ・オリジナル GLM-01R

標準構成価格:¥116,980円

Windows 7がEnterpriseという組織向けライセンス以外は特に変わった所は無し。

GALLERIA HX システムのプロパティ

販売されている現物と違う箇所は電源がデルタの550Wで、現行品はAcBelの500W。i7-4770のTDPは84W、GTX 660は140Wなので、高性能な割に500Wでも足りてしまうというワットパフォーマンスにも優れた製品。

以上、「やっぱりドスパラは良いね、ガレリアHX凄いよ」などとはヒツジ先輩が書くわけが無い為、利点と共に難点を各3つ。

先に難点から参りましょう。

 

ドスパラ「GALLERIA HX」の難点3つ

1.標準構成は静音とは言えないレベル

誰も静音とは言っていないけれど、私に言わせるとファンの音が大きい。

しかしそれは私のメインPCやサブPCのグラフィック性能が低い事が原因で、ここ2年くらい高性能グラボを搭載していない為、正直これが本当に音が大きいのかは判っておりません。

ガレリアHXに搭載のGTX 660。

GTX 660はPalitMicroSystems製品

ファンは一般的に直径や羽が大きいほど回転数が低くとも冷却性能は高いもので、もしこれをケチって小型ファン2個とか省スペースにすると更に音はでかくなるでしょう。なぜ波打っているのかは知らないけれど、この大きさはデカい方だと思う。

一応有ったので写真を持って来たけれど、このグラボが悪いとは思えず、単に高性能だからファンの音がするだけ。特に金掛けて水冷とかやっていない為かと。

検証中は正面にモニタ、その手前にキーボードとマウス、それらの左側真横にPC本体を置いていた為、余計に風切り音がデカいと感じたのでしょうな。

しかし、しつこいけれど静音とはお世辞にも言えない為、気になるなら1万円近くしてもケースを変更したり、気休めとは思うけれど数千円でCPUファン(クーラー)を変更するべき。

UEFIのハードウェアモニターより。ちなみに室温は16度。

HardwareMonitor

CPUとマザー共に良く冷えており、CPUやケースファンの回転数も高いとは言えないでしょう。グラボは高性能が故にどうにもならない為、ゲーム用としてデスクトップPCを選ぶなら静音とかけ離れてしまうのは避けられない。

2.オマケのマウスの左ボタンが軽すぎ

これはオマケなので使うなとレビューその1で書いたけれど、結構使い心地が良いので個人的には気に入っております。

付属マウスの斜め上空から

しかし、オプションボタンの左2つ、右利きなら親指が当たる所。写真左の右下付近の銀色ボタン2つの事。

このスイッチがやたらと軽く、マウスを移動させようとほんのり手に力を入れただけでカチッと反応してしまうほど。突起も微妙に大きい気がする。

慣れと言われてしまえばそれまでなものの、慣れなければブラウザの進む/戻るボタンが勝手に押されてしまいストレスに。

3.自作用の市販単品高くなってしまう

ここまでは難癖レベルだったけれど、最大と言えそうな難点がこちら。以下は価格コム最安、または人気ランキングより、2013年12月時点の価格おおよそ。

  • OS:Windows 7 Home~ DSP版・・・1.2万円
  • CPU:Core i7-4770・・・3.1万円
  • クーラー:DPC TW-003・・・0円 ※市販はCPUに付属の為
  • マザー:ASRock H87 Pro4・・・0.9万円
  • グラボ:Parit~ NE5X66001049-1060F・・・1.9万円
  • メモリ:8GB(4GBx2、PC3-12800) ・・・0.8万円 ※CFDで置換
  • HDD:東芝 DT01ACA100・・・0.6万円
  • DVD:スーパーマルチ・・・0.2万円 ※LGの型番違いで置換
  • ケース:ミドルタワー・・・0.5万円 ※ここから下はおおよそ
  • 電源:550W 80PLUS BRONZE・・・0.5万円
  • キーボード:日本語109・・・0.1万円
  • マウス:レーザー(USB)・・・0.1万円

総額は約9.9万円。ガレリアHXは11.7万円。差額は1.8万円。

単品は送料が~とか言い始めるときりが無いので考えないとして、上の価格はケースと電源を各5千円、キーボードとマウスを各千円と甘くしているにも関わらずの結果。

通常、量産系BTOパソコンの場合は自作(市販パーツ単品総額)より安いか同じくらいになるところ、1.8万円も高いとは戴けない。これでは組立代行系BTOパソコンと変わらない。

しかし、(ドスパラの手先としてこの文章を書いているようなものなので)他社の名前は出さないけれど、今頃円安の影響を受けたのか、夏頃から他社も高くなって来ており、ドスパラも漏れ無く煽りを受けたのかと。

いずれにしても「自作よりBTOパソコンの方が安い」とは、どうあがいても言えない価格設定。昨年の今頃なら99,980円だったのか?と言いたいけれど、自作パーツは約10万円なのだからそうでは無いでしょう。

BTOパソコンの実機レビューは通常はここが利点になるところ、初めて価格勝負で自作PCに負けてしまったという。

 

ドスパラ「GALLERIA HX」の利点3つ

1.ケースの選択肢が特徴的でセンス良い

ドスパラは最近、1~2年くらい前からケースのカスタマイズもやっており、以前は5種類以上有ったと思うけれど現在はこの機種では以下の3種類。

ケースの選択肢がセンス良い

多ければ良いというものでは無く、前のレビューでも書いたけれど上3種類の選択はセンスが良いと思う。

見た目という意味では無く、自作ユーザが最終的に選びそうなケースが上2種類で、実際に私もアンテックかクラマスか悩んだ事がございます。

定番かつ老舗のブランドのごついクーラーマスターか、安く良い設計のケースとして人気が出たアンテックの見た目がすっきりしたミドルタワーか。

やはり以前書いたけれど、カスタマイズの差額はぼったくってはおらず、標準ケースは2~3千円で差額を出している為、静音や見た目にこだわるなら変更を検討した方が良いと思う所。

3番目のフルタワーはInWnなので、コスパ以外に中の設計もよろしい有名メーカー。くそデカくて良いというか、馬鹿デカい方が好きという変態用の選択肢としてこれも有りでしょう。何故か+6800円となっており、フルタワーでこれは安すぎ。

2.Core i7-4770とGTX 660で充分な性能

ゲームのベンチマーク各種で呆れたほどの高性能グラボ。そしてCPUは最上位とかでは無いものの、高性能かつ割安なi7-4770という構成。

Windows エクスペリエンス インデックス

既に700番台が発売されており、リリース時期はやや古くなってしまったものの、GK106のフルスペック版という事で、コストパフォーマンスに優れるという面では、これらの組合せは充分と言えましょう。

おおよその価格を万単位で表すと、

  • i7-4770・・・3万
  • GTX 660・・・2万

個人向けCPUで頂点を目指すと10万円クラス、グラボをGTX Titanとかにすると11万円、GTX 780 Tiでさえ7万円。

計17~21万円の組合せが上記5万円コンビの3~4倍の性能にはならず、2倍にさえならないので、普通の人は普通にこのようなコスパ優先セットが良いと思う。

3.コスパ目当ならカスタマイズが基本?

難点で「自作PCより高い※送料無視で」と書いたけれど、2013年12月現在、キャンペーンと称されたカスタマイズ価格が良い意味でおかしい。

最初に目に付く物は液晶モニタ。カスタマイズでは無く周辺機器の追加。

カスタマイズで液晶モニタ追加

上でチェックしているモニタは、現在価格コム人気1位の機種で、最安は今見て来たところ1.8万円強。

という事は、ドスパラの通常価格の時点で最安付近となっており、更に2千円くらい安くなっております。

次は以下3種類のカスタマイズや特典。

割安になる3種類のカスタマイズ

マカフィー・インターネットセキュリティの15ヶ月版はOEM(PCメーカー用)らしく市販は無かったものの、1年3ライセンスが5千円強なので、4千円くらいの価値とするなら3千円安い。

その下、強引だけれどもFF14の1ヶ月課金は安い方で1300円くらい。面倒なので約千円の価値としましょうか。

そしてガレリアカスタマイズパック、静音パック5とされたSSDは120GB。120GBという事は砂コン=インテル(?、今更crucialは無いと思う)と推測出来るけれど、530や520シリーズの市販価格にあてはめるとおかしいと思うので、CFD基準で128GBクラスが1.1万円の価値とするなら、6千円くらい安い計算。

総額1万円も得する計算。

但し、私を例にするとSSD以外は全部要らないので、これらが全て、または一部でも必要と思うなら、現状のカスタマイズや周辺機器の差額や特典は利点と思った。

 

その他「GALLERIA HX」で気になった事2つ

マザーボード「ASRock H87 Pro4」の機能

ガレリアHXに限らず、HXも常にこのマザーとは限らないと思うので外したけれど、以前当サイトで話題になっていた「電源ボタンを押さずに電源オン」が充実しております。

UEFIの電源管理、ACPIの設定より。

ASRockマザーのUEFIの充実した機能

カーソルを合わせ有効にしている箇所はLANの信号で電源オン。私がiPod Touchから電源を入れているようなリモコン状態になる機能。

RTC Alarmは日時設定で電源オン、USBキーボードやマウスはその名の通りUSB接続したマウスなどから電源をオンにできる機能。

ASRockは安い割にこのようなマニアックな機能が詰め込まれており、個人的に気に入っております。

OEMと思われる「PC Doctor」が標準で付属

ドスパラオリジナルの検査ツール。正確にはOEMと推測。

PCドクターのメイン画面

見どころは右の中央「ハードウェア」で、メモリやHDDどころかマザーやグラボまで検査が可能となっており、ループ(パス)数の設定までございます。

検査中の1シーンを撮影。

PCドクターの検査中画面

スケジュール設定も出来る為、検出出来るエラーならぶっ壊れる前に知らせてくれるのでしょう。おそらく。

なぜこれを利点にしなかったかは、私はこの手のソフトウェアチェックを信用していない為。嘘をつくという意味では無く、このような検査で出るようなら本格的に故障して電源が入らないとか画面映らないとかになるだろうと。

悪いとは言わないけれど、しつこいけれど「個人的に」は信頼しておりません。気休めとしては良いかも知れない。本来は有料ソフトなので、一部機能としても無料は良い事かと。

 

ドスパラ「GALLERIA HX」実機レビュー総評(まとめ)

ストレートに言うと、この構成なら10万円(99,980円)が妥当では。

また、11.7万円で売るなら電源容量を550~600Wくらいまで上げてGTX 760でも良かったのでは?が素直な感想。

総評は体感(要するに何となく)で90点以上を期待していたけれど、正直80点くらい。価格が難点と個人的に思っております。

「これ(HX)も良さそう」とおすすめできる人は、安くなっているSSD追加などのカスタマイズが必要な人、または家の近くにドスパラの店舗が有る人。

当記事で注意する事は、私は自作パーツと比較している為、故障時の不良箇所切り分けや修理そのものは別の話。ドスパラに限らないけれど、趣味で修理出来なければ本当に面倒なので、不具合を楽しめないなら完成品を推奨。

ところで「ケースはデカい方が良い」と矛盾するけれど、HXよりこちらの方が気になる。ミニタワー(マイクロATX)のガレリアM8シリーズ。

galleria-m8

上のGTX 660搭載は、ケース以外にマザーがB85、HDD容量が500GBになっているものの99,980円と妥当な設定。下はHXの11.7万円より3千円高いものの、GTX 760が標準で搭載されております。

BTOパソコンは無改造が前提なのだからB85チップセットでも購入するユーザ的にはH87とそう変わらないはず。なぜこれだけで2万円近い差が出てしまうのか、関係者では無い私には分からないけれど、モデルの発売時期としてHXが古い為と予想。

HXより(コスパの)良い機種が他のガレリアシリーズに多い為、リンク先をガレリアのデスクトップ全体へ勝手に変更。若干ケチが付いてしまったので、HXへ飛んでもらうよりそちらの方が良いだろうとして。

デスクトップゲーミングPC「ガレリア」|ドスパラ【公式】
http://www.dospara.co.jp/5gamepc/desk/

せっかく貸して貰った割にやや後味の悪い終わり方になってしまったけれど、私が価格重視で評価する為で、読んでいる人は総評以前のレビュー(1~3)を見て自分なりの判断をおすすめ。

他人が良し悪しを言いそれを鵜呑みすると後悔の原因、とは毎回ここで言っている私の決まり文句のような。

以上。組立代行系BTOはパーツ選び、量産系BTOは安さ勝負。

もしドスパラの中の人がこれを見ていて次が有るなら、価格の点で自作パーツに負けないか同等になる構成を期待しております。

コメント(7)

>ケチって小型ファン2個とか省スペースにすると更に音はでかく
いやいや、それは違いますぞ、VGAは大きいファン一機のほうが廉価構成
ヒートシンクを全長にそって長く伸ばし全体に風を当てて冷却効率を上げようとするなら、円形のファンをいくら大きくしたところで、12~14㎝程度の円形の範囲にしか風は当たりませんから、ヒートシンクの幅と同直径のファンを複数並べたほうがヒートシンク全体にあたる風量は多く冷却効果が上がり、したがって個々のファンの回転数自体も落とすことが可能
現に上位グレードのVGAほど2~3機の複数ファン構成になっているはず

>このグラボが悪いとは思えず、単に高性能だからファンの音がするだけ。
>特に金掛けて水冷とかやっていない為かと
いいえ、これもおそらく違います
私もGTX660を入れてますが、モノはコレで静音どころか無音に近いです
http://kakaku.com/item/K0000417774/
Fermiの頃から冷却に関してユーザーから一定の評価があったMSIのTwin Frozrなるシリーズですが、Keplerになってより評価が上がった感じです
観ていただければ解りますが、静音に関してはレビュー28人で4.9の評価
冷却や静音に関しては確実にベンダーによる性能差が表れます

>気になるなら1万円近くしてもケースを変更したり、
>気休めとは思うけれど数千円でCPUファン(クーラー)を変更
CPUクーラーは変更でなんとかなりますが、VGAはどうしようもないですから、静音を気にするのであれば、やはり構成は自分で選ぶ(自作か該当パーツを外せるBTO)のが良いでしょうね

>グラボは高性能が故にどうにもならない為
だからなるっつーのw FermiならまだしもソレKeplerを過小評価し過ぎです
もう一回書いときますが、VGAの静音はベンダー次第でエラい変わります

>マウスを移動させようとほんのり手に力を入れただけでカチッと反応
ボタンの上に指置かないポジションは取れないんですかね?わりと小さい?

>キーボードとマウスを各千円と甘くしているにも関わらずの結果
私もドスパラ擁護する気は無いんですがw
キーボードはいいとして、1Kで買える7ボタンマウスとか無いと思うのw

>定番かつ老舗のブランドのごついクーラーマスターか、
>安く良い設計のケースとして人気が出たアンテック
CM690も息が長いと言いますか、しれっとⅢとかついて未だ健在ですかw
正直、Nine Hundred Twoが出た時は衝撃受けたんですけど、ここ最近主流になっているものからするとかなり古い設計ではありますなw
とはいえ、V3とかいってリビジョン更新しながら未だに一線にあるのはさすがと言わざるを得ないですし、共に近年では傑作の一つに数えられるケースですな

>何故か+6800円となっており、フルタワーでこれは安すぎ
いや、でもCOSMOSとかにするとケースだけで30K超えますしw

>リリース時期はやや古くなってしまったものの、
>GK106のフルスペック版という事で
そうなんです、もとから700番台しかないGK110は別として、GK104ではGTX770/760といった680や660Tiを置き換える存在が出てきているのに、GK106に関しては後継となるKepler Refreshの700番台が未だに出て来てないという・・・GTX750Tiはよ

>上記5万円コンビの3~4倍の性能にはならず、2倍にさえならない
一応、GTX780TiのスコアはGTX660の2倍を超えてますよ
だから全体性能として2倍にならないのは、IntelがCPU部分で足引っ張るからであって、GeForceはVGA担当分の責任をきっちり果たしてますからw

>ドスパラの通常価格の時点で最安付近となっており、更に2千円くらい安く
ドスパラのBTOじゃないパーツカテゴリではコレ単品いくらなんだろw

>120GBという事は砂コン=インテル(?、今更crucialは無い
砂はADATAとかCorsairとか多岐にわたって存在するから油断できないw
crucialは砂というか120GB製品は出して無いはず

>530や520シリーズの市販価格にあてはめるとおかしい
普通にIntelですらない廉価砂なのでしょう

>私を例にするとSSD以外は全部要らない
SSDは安物買いの銭失いになりやすいパーツなのでそれは危険ですぞw

>ASRockは安い割にこのようなマニアックな機能が詰め込まれており
さすが先生は違う、先生さすがです

>このような検査で出るようなら本格的に故障して電源が入らないとか
>画面映らないとかになるだろうと
DELLにも似たようツールがあるんですが、ツールチェックにパスしてしまうとどれだけ(チェックツールが拾えない)不具合事象が出ていようと頑なに故障を認めようとしないサポート窓口地雷オペレーターとかいますので、ドスパラのサポートがそうでないことを祈りますw

>総評は体感(要するに何となく)で90点以上を期待していたけれど、
>正直80点くらい。価格が難点
一応80点はいくんだw それなら充分合格じゃないw

>HXの11.7万円より3千円高いものの、GTX 760が標準で搭載
GTX660とGTX760の差が5Kくらいですので2Kだけお得ですねw

>BTOパソコンは無改造が前提なのだから
そ、そんなご無体なw せめてHDD増設くらいは前提にしようずw

>次が有るなら、価格の点で自作パーツに負けないか同等になる構成を期待
ちょっとまだ煽りが足りないと思うんですがコレはw

>気になるなら1万円近くしてもケースを変更
最初はBTOでもその後、自作に進まれる方も多いと思います。
ケースは中身にかかわらずずっと使えますから、最初から金をかけても良いパーツと思います。(BTX無くなって良かった)
このケースはどうか知りませんが、安くて作りの悪いケースは剛性が不足したり、板金のエッジで手を切ったりする事もあります。

>デルタ電源
今でこそあまり名前が出ませんが、私にとって(古くから自作している人もおそらく)は良い電源というイメージがあります。
銅札付きという事になると、もう少しお高い気がします。

>ガレリアHXに搭載のGTX 660
サブのデスクトップで使用しているGTX460もPalit製でしたが、ミドルスペックだった事や、ツールによる制御でファンが最大70%までしか回転しなかった事などあり、大してうるさく無かったですね。ファンが波打っているのは、ヘリのローターよろしく、風力アップと風切り音を減らすためでは。

>初めて価格勝負で自作PCに負けてしまった
12万円は普及価格帯ではありませんし、PCとして価格から見ると分が悪いでしょうね。ただ、ほぼ同じ構成のドスパラ製「Monarch HX(モナークHX)」と比べても、標準ケースの出来はガレリアの方が数段上ですから、ゲーム向けとして購入するならハズレとは言えないとは思います。

>3.コスパ目当ならカスタマイズが基本?
>上でチェックしているモニタは、現在価格コム人気1位の機種
こちらPHILIPSの公式サイトには「光沢液晶」と記述されているのですけれど、ドスパラの紹介文では「非光沢」ですね。それはともかくとして、23型で片手で持てる重量3.5kgとは素晴らしい軽さ。

>マカフィー・インターネットセキュリティ
私マカフィーはPC負荷が重いという記憶しか無いのですが、今でもそのままならゲームPCにマカフィーはミスマッチなのでは。

>PC Doctor
ドクターと聞くと韓国製のセキュリティ対策らしいソフト「バイドクター」が真っ先に思い浮かぶのですが、こちらのドクターは良さげなソフトですね。診断結果からユーザが何を知って何ができるのか不明ですけれど、マザーボードテストとは面白い。

>B85チップセットでも購入するユーザ的にはH87とそう変わらないはず
H87に有ってB85に無い機能だと、SRT(SSDをキャッシュに使ってHDDの高速化)くらいですかね。ほかB85だとPCIレーン搭載にはブリッジチップが必要だとかもありましたが、確かに一般用途だとB85だろうがH87だろうがどちらでも良い。


今回のガレリアHX、ゲーム向けPCとしては安いけれどパーツ個別に自作観点から見ると少し高いかなと思うくらいで、目立つケチの付け所のない無難な、私的にはあまり面白くない構成でした。どうせならCPUにAMD-FXやIvy Bridge E搭載とかGPUにTITAN搭載とか冷却に水冷採用とかケースが網だらけで冷却性抜群とかストレージにSSD2台のRAID1採用とか、利便性に繋がる変態性を内蔵するPCなんぞのレビューを所望しますが、そんな構成を貸してくれるのはオリオスペックくらいですかね。

>CPUファンを指で数秒止めてみれば良かったと気付いた
4GHz近く回せる87WのCPUなのにきっとハンダじゃなくてグリスでしょうからw、大したヒートシンクでもなさそうですし、数秒でも保護が働いて落ちてしまうのじゃないですかね?
もっとも音の確認はそれでもできますが、一応ソレ借り物ですのでw

>量産系としてケース変更出来るなら0円でファンの穴まみれでは無い
確かにケースの穴と漏れてくる音は大いに関係あるでしょうから、P183みたいな密閉型ケースであればかなり軽減されて印象変わるでしょうね
ちなみに余計な話で申し訳ないですが、P183はわたし的にNine HundredシリーズよりもAntecを代表する傑作ケースだと思うw

>単に高性能だからファンの音がするだけ。
私のPCのGTX660は意外と静かだと感じましたよ。
音に対する感じ方は個人差がありますけどね…w

>私もアンテックかクラマスか悩んだ事がございます。
私もPCを買うときに悩みました。
結局、アンテックのNINEHUNDRED TWO-V3にしましたけどw
決め手は青色LEDの多さですw

>Core i7-4770とGTX 660で充分な性能
私はi7-3770とGTX 660という組み合わせですが、
iTunesで音楽を聴きながら、ブラウザを開きまくって、テスト用のApacheとMySQLも起動して、仮想環境上のXPを開いていても苦になりませんよ。
まだまだ使いきれていない予感(特にCPU)w
じゃあ、Oracleもインストール・起動して…おや誰かが来たようだ

>ASRockは安い割にこのようなマニアックな機能が詰め込まれており、個人的に気に入っております。
かゆいところに手が届く感じですかねw

>趣味で修理出来なければ本当に面倒なので、不具合を楽しめないなら完成品を推奨。
見えないコストですね…。

>ミニタワー(マイクロATX)のガレリアM8シリーズ。
改造しないのならこっちの方がいいかもしれませんね。
でも、ハードディスクは容量が大きいものに変更したほうがいい気がしますw

>他人が良し悪しを言いそれを鵜呑みすると後悔の原因
自分で決めたんなら自業自得で済みますよw
私もいろいろな情報を参考にしながら最終的には自分で決めたんだしw

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶ。ヤマダ電機の一部、または自作PCのパーツ屋さん。

フロンティア

高性能: ★★★☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作したくない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

※マウスコンピューターは高いぞと書きまくったからか遠回しにリンク削除しろと言って来たので削除(2021.03.28)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。