買うと言いつつ数ヶ月、ようやくノートを購入。
用途は検証用、主にというかほぼ100%当ブログのネタ作成機として。なぜ今なのかはWindows8の1200円アップグレード目的。なぜパソコン工房かは安かった為。性能は求めておらず、とにかく安いノートが欲しかったという。
休み明けなので短めに参ります。
パソコン工房の3万円レサンセノートに決めた理由
最後まで迷っていたノートは東芝のdynabook(B252)。
更に迷っていると、B452が値下がり3万円割れ。12/16現在、29,800円のショップは送料別なので実際の最安は29,999円。それでも激安。
source:価格.com - 東芝 dynabook Satellite B452 B452/F PB452FNAP25A51
B252との違いはWindows7がProfessional、しかも32/64bitという事はOEM版のセレクタブル。性能はパソコン工房の3万円ノートよりやや上。
dynabookがレサンセに負けている点は、DVDがスーパーマルチでは無くコンボドライブという程度で、光学ドライブを抜きHDDかSSDを入れようとしている私には無関係。
これを買えば本当に良いのか。脳内で東芝から「ああ約束するよ、早く買え」という声が再生されたかは知らないけれど、だが断る。
ババーン。
このヒツジ先輩が最も好きな事の一つは、自分が良いと評価した物を本当に購入する事だというか友人曰く、「検証用ならBTOパソコン.jpらしくパソコン工房にしよう」と鶴の一声。
確かに、これをdynabookにしてしまうと、私が所有するパソコンは全てBTOパソコンでは無くなる予定。先代の検証用、フロンティアのネットブックは引退(友人の会社へ貸出)。
というわけで、私がこれに決めた主な理由は以下。
- Windows7で32/64bitのセレクタブル
- 今なら1200円で8へのアップグレード権が入手可能
- 安い
普段使いならProfessionalエディションなdynabook B452にすると思うけれど、8がProなら良いかと思い込む事に。
12月中旬の時点では、予約販売で12月下旬発送予定になっていたけれど、13日発注、14日発送、15日納品という速さ。
以上。開けて写真を取りまた仕舞った為、気が向けば再度取り出し検証機として使う予定としております。
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