HPのゲーミングノートOMEN by HP 15簡易レビュー

2018年2月17日

正式名称OMEN by HP 15という名前。

なぜOMEN 15 by HPではないのかという疑問は置いておき、以前レビューしたOMEN X 17 by HPの下位モデル、というよりも、個人的には別モノまたは別の目的や用途としてだと思った。

レビューがやや特殊な状況なので言い訳から。

今回のレビューの発端は日本HPからの誤送。

  1. ある日突然、日本HPからゲーミングPCが届く
  2. 間違いなく私宛、送り主は日本HPの担当者名
  3. 連絡より実機が先とは珍しく思い開封せず連絡待ち
  4. 2日経過するも連絡なく電話すると英語のアナウンス
  5. 更に待つと日本HPの代理店から返送のお願いメール
  6. 私「土曜発送で返却するが金曜の夜1日でレビューOK?」
  7. ぜひOK

過去に何度か実機借りたので手が滑ったのでしょう。私のような素人な個人も大手や著名人に混ざっていたと思えば光栄。

送料もったいないので1記事だけでもと思い提案したところ了解をもらったので開封。しかしその時点で金曜の夜22時頃。土曜の午前便で発送したかったので実機いじりは4~5時間程度。

開封の時点で一番搾り(ビール)を2リットル補給した後な上に開封しながらプレミアムモルツ(ビール)おかわりし続けたので、割とろくなレビューではございませんという言い訳を前置く。

私が内蔵をアルコール消毒せず記事書く方が珍しいのも置いておき。

 

日本HPのゲーミングノートOMEN by HP 15

公式はこちら、の15インチのやつ。

OMENシリーズ - ノートブック(個人) | 日本HP
http://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/omen/

omen-15-top

価格は約15万円から。

右下にはオーバーウォッチ(スクエニのスプラトゥーン複雑にした感じのゲーム)のオフィシャルパートナーと書かれております。

子どもの頃に親から、「ゲームが上手くなっても食っては行けない」と言われ、「当たり前だろアホなのかな?」と思っていた、それが今は実際食っていける、そんな時代が来るとは想像さえしなかった。

主な仕様を一覧。

  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • CPU:Core i7-7700HQ(2.8-3.8GHz、4コア/HT、6MB、TDP45W)
  • グラボ:GeForce GTX 1060 with Max-Q Design
  • メモリ:16GB(8GBx2、DDR4-2400MHz)
  • SSD:256GB(M.2 NVMe
  • HDD:1TB(7,200rpm)
  • 無線:IEEE802.11a/b/g/n/ac 2x2、Bluetooth 4.2
  • バッテリ駆動:約5時間
  • 重量:約2.63kg
  • その他:ゲーミングマウス付属

価格は後付なのだろうからケチのつけどころが特にございません。価格先になるとパーツのどこかに妥協が出てしまうという意味。

具体的にはSSDが無いとか、メモリ8GBにするとか、10万円切りだが税別99,800円、3万円台と言いつつ税別39,800円など。

上から行くとWindowsはどうでも良いとして、CPUはモバイルCore i7第7世代の上位モデル、な割にTDPは45Wに抑えられたインテル様の高性能なものが標準で搭載。

グラボのGTX 1060の性能はデスクトップ版とほぼ同じで、Max-Qデザインの意味と特徴はこちらの解説が解りやすかった。

「Max-Q Design」準拠のゲーミングノートPCでは、前世代のゲーミングノートPCと比較して、3分の1の厚さで、パフォーマンスは最大3倍を実現するというもの。

source:NVIDIAの「Max-Q Design」とは? - 価格.comマガジン

メモリはこれ以上要らないであろう16GB、起動は超高速なNVMe仕様なSSD、HDDも付いている点はSteamなどのゲームを入れまくればSSDのみでは容量的にこころもとないためでしょうな。

バッテリ駆動時間と重量はこの性能のゲーミングノートとしてはかなり優秀な方で、普通のノートならば安物クラスだけれども、GTX 1060とか載せて5時間は素直に凄い。HPはバッテリベンチ実測なので信用度高め。

 

OMEN by HP 15実機の使い勝手と特徴など

開封の儀。

omen-15-01-open

レビュー用なので一部ヨレておりタライ回しが基本なのでだいたいこんなもの。大手メディアはこういう画像掲載しないだろうけれども、私は消費者視点が重要と考えるので何が付属しているか伝えたくあえて出す。

左は紙による簡単な説明、右は本体が入っている布製カバー。箱は撮影の意味が無いくらい、海外旅行行きまくる人のカバン状態で宅配のラベルまみれなので省略。

現物はこちら。

omen-15-02-toprear

からの、C・S・K。クラムシェルくぱぁの略。

omen-15-03-csk

「何かいいことでもあったの?」と思ったなら特にございません。酒飲みながら書いているだけ。

「γ値1Kオーバーは?断酒したのでは?」と思ったならしておりません。ブログ書く前にビール1リッター、書きつつ700mlを空中給酒。味の素の「ノ・ミカタ」+小林製薬の「肝臓エキスオルニチン」最強説を提唱申し上げる。

それは良いとして良くないところは画像の歪みで、iPodかiPhoneか忘れたどちらかで撮影したので変な形になってしまった。普通の16:9解像度、15.6インチ。

特徴はFPSゲームなどの操作に使われるWASDキーが赤、そして右のカーソルキーも移動用に使うかも的にあえてズラしているのでしょう、他のキーと同化していない点は良く考えられていると思った。

よく解らないところはタッチパッドがやや左寄りになっております。テンキーを除く左側、右端をEnterキーとした場合の中央なのでこれで合っているのか。まあゲームで付属のマウスも使うならタッチパッド切っているだろうから、使わないならどこでも良い気はする。

本体以外の特徴は外付バッテリが驚きのデカさ。

omen-15-04-ac

ではなくこれはACアダプタでございます。見た瞬間、外付バッテリ?と思ったのでそう書いてみた。勘違いしてはいけない。いや、誘発したのは私だけれども。

縦横10x18cmくらいはB6サイズなのでB5用紙を半分に折ったくらいの大きさと表現すると小さく思えるものの、ACアダプタとしてはデカい方かと。重量測るの忘れた。

試してはいないけれどACアダプタへ挿す電源ケーブル(プラグ側)はデスクトップ用電源ユニットと同じ3穴用コネクタだと思う。

他のノートとの大きさ比較

13.3型のノートを右下基準で載せてみた。

omen-15-10-13fmv

個人的には13.3型がモバイルの限界と思っており、15.6型のデカさが判るかと。下の緑色なカッティングシートは横40cmなのでフルサイズのキーボードより少し短いくらい。

15.6型のノートを交差で載せた。平行にするとOMENがほぼ見えないため。

omen-15-09-15lesance

「ほぼ」見えないとは、OMEN側のヒンジ部分が少し出っ張っているのではみ出す程度には見えております。

デザインがごついのでデカく見えるけれど普通の15.6型とほぼ同じ。

キーボードはストローク深めなアイソレーション

キーはOMEN X 17とは違いこちらはアイソレーション。

omen-15-08-key1

アイソレーション嫌いな私が打ってみたところ、国内大手メーカーや台湾の安物メーカーが見た重視で使い勝手無視したボタン状態なやつより少しストローク深めで打ちやすかった。同じアイソレーションでも触れなければ判らないものですな。

omen-15-08-key2

仕様詳細によるとキーピッチは18.7mmなのでデスクトップ用と同じくらい。ストロークは1.5mm確保らしいので少し深めに感じたのか、私が持っているノートが浅すぎるのか。

Bang & Olufsenスピーカーの実力は?

HP本社での発表会では音が良く判らなかったので気になっておりました。HPの中の人がかなり良いと自慢していたので。

omen-15-07-sound

赤枠部分から音が出ていたのでスピーカー大きくは無さそう。

私は金貰って提灯記事書く大手メディアや有名ライターではないので消費者の1人として正直に書くと、期待しすぎた。

所有している激安な割に音の良いロジクールのZ120BW。

logicool-Z120BW-speaker.jpg

これを1として比較するとOMENは0.95くらい。

ダイソーの300円のやつは0.7。

300y-speaker-02-front

だけれども、ダイソーよりはOMENの方が遥かに聴きやすい、そう思う理由は高音のシャカシャカした雑音のような擦れた感じの音がしない。

音素人なので本当にそうかは何とも言えないけれど、イコライザーとかいうやつで低音寄りに調整して音量上げたならMENスピーカーの音質もっと良くなると思った。

また、他のノートPCや液晶モニタにオマケのように付いているスピーカーとは全然比較にならないくらい。HP製品が凄いというより、ノート内の隅の小さな空間でここまでの音質維持したBang & Olufsenというメーカーが凄いと思った。 

HPオリジナルのOMENコマンドセンター

15型にもコマンドセンター、ございます。

omen-15-11-cpu

アップデートが必要なのか、OMEN 15はこれが標準なのか、ホームとネットワークのみとなっており、OMEN X 17のようにマクロやオーバークロックは無し。オーバークロックはCPUが対応していないので無くて当然。

ネットワークブースターはOMEN X 17と同じ。

omen-15-12-net

何ができるかは大きく分けて2つで、どのアプリケーションへどのくらいの速度を割り当てるかが調整可能。そして有線LANと無線LANを束ねて通信するというチートのようなデータ転送が可能。

マジでこのソフト単体でも売れば良いと思う。 

凄まじい消費電力の割に結構な静音

ベンチマーク中のワット数は98~105Wくらい。

omen-15-05-watt

最大200Wとか本当にACアダプタなのか疑えるレベル。

しかしフルパワーにしてもCPUクーラーが動作する風切音は聞こえず、本当に回っているのか耳を近付けると判るくらい。100W超えで高性能CPUとGTX 1060を動かしているとは信じられないほど静か。

Geekbench 4の計測結果

時間無かったがこれだけはやっておいた。

omen-15-06-geek4

ガチで購入検討しているとか詳しく見たいギークな人はこちらでどうぞ。

比較用として私のメインPCのスコア。

gb4-1226-2018-01

ノートに負けた。モバイルCPUもバカにはできない。

マイニングしてみた

今流行りかも知れないのでマイニングでモネロ(XMR)堀りを試行。

omen-15-13-xmr

CPU7スレッドで76H/s、グラボ2コアで467H/s。Hはハッシュ、Sは秒。

私のメインPCのCPU3コアで100H/sなのでCPUはコア数勝負なのだろうかと思ったけれど、上の画像ではマイニングまだ始まっていないので低めに出ている可能性がございます。待てども始まらず睡魔に負けた。

いずれにせよマイニングにはグラボ(GPU)の方が遥かに重要、OMENの場合はCPUの5倍の掘削力がある話は今回はどうでもよろしい。 

GTX 1080搭載のOMEN X 17を2~3週間・・・いや、何でもない。

言い訳

レビューは以上。本当はゲームPCなのだから実際にSteamぶち込んでゲームした動画をYouTubeしてみたり、ベンチマーク各種を回しまくるべきところ、時間が無い以外にあくまで誤送品を私が試用しているわけで勝手な事ができない。

要するに本当の送り先の人や企業に迷惑をかけるわけにも行かないので、マイニングソフト入れてアンインストールしてGeekbenchも消して返却したという。

もう少し時間があれば、最初にサンドボックス化して色々遊んだ後に全部無かった事にできたけれど、今回は異例であり仕方ないとして。

 

本気の趣味なら17型のX、サブ機ならば15型

以前の私ならば、「ゲームするならデスクトップPCでやれ」「パソコンに数十万円とかマジキチすぎる」などと否定していたけれど、現在は趣味なら金かけるも自然、金銭感覚や収入は人により違う、として考えを改め済。

というわけで、個人的にはゲームはデスクトップでやる、PC本体価格15万でさえ冗談ではないと思っているけれど、客観的に見たOMEN~15はどうかというと、冒頭で書いた通り15と17は別モノ、目的や用途が違うと感じる。

15型は15万、17型は30万円なので2倍の価格差があるけれど、では性能も2倍かといえばそうではないのはGPUもCPUも、その他SSDなども同じ。

モバイルGTX 1060と1080の性能比較

15型に搭載のGTX 1060の722%を基準にすると17型は1.45倍のスコアなので、17型が15型より倍のゲーム用性能とは言えない。

なぜ17型が2倍高価かは、名前の通り液晶モニタのサイズがデカい、グラフィック以外にCPU性能もやや上、そしてキーボードがメカニカルなど設計が違う。

なのでコスパ的にどうかを見てもモノが違うのだから単純に相対的な比較はできないわけで、どう見ると良いかは別モノとして。名前が似ていても違う機種だと思うべきかと。

具体的な使用例を想像すると、17型はプロゲーマー目指しているとか、メインPCとして時々ゲームをする金持ち、持ち運べない重量でも大きさでもないのでLANパーティ参加するとか。

対して15型の方は、GTX 1060とCore i7-7700HQレベルの性能を持つゲーミングPCとして15万は手頃、と考えるなら、メインはデスクトップPCで15型はコタツトップだとか別の場所でそれなりに高解像度な設定でお楽しめる用。

近距離ドライブなら150万円~の小型乗用車で良く、長距離ドライブが趣味なら300万円~の大きめな自動車が良いでしょう、と言っている感じ。

製品という物としては以前からベタ褒めしているようにHPの高性能ノートにハズレ無しであり、見た目も質感も操作性も安物とは違うと私でも判る。

ゲーミングノートに力を入れているのはLANパーティとかやらかす海外、の企業。外資系なのでDELLとHP。双方意識して競合できるゲーミングノートを出しているのでいずれも選択肢へ入れるべきかと。ノートなら個人的にはHPというだけ。

ネタにした礼として宣伝がてら再びリンク。

OMENシリーズ - ノートブック(個人) | 日本HP
http://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/omen/

omen-15-top

OMEN X 17、お待ちしており(マテ

関係ないけれど、私は会社員なので実機検証するタイミングがほぼ土日祝前日の夜、または休日の日中に限られるので、2週間借りても4日しか触れていないとかあるある。

返却が土曜ではなく平日なら開封さえできなかったと思えばHPと私は双方運が良かったと思ったけれど、日曜午後発送ならもう少しまともな記事になったかと思えば失礼。

コメント(2)

>OMEN by HP 15
by HP 17は17.3インチ、by HP 15は15.6インチと分かりやすいのは良いですね。ノートPCなのにリフレッシュレートが120Hzなのは驚き。ちなみに詳細スペックは以下。PDF注意。

OMEN by HP 15-ce000シリーズ(Directplusモデル)
https://jp.ext.hp.com/lib/jp/ja/products/portables/personal/spec_pdf/omen15_ce000_d.pdf

>オーバーウォッチ
ピンポイントに本日2018年2月17日から同2月20日まで、PC版が体験版の無料キャンペーン中だそうですよ。

ファミ通.com - PC版『オーバーウォッチ』無料プレイキャンペーンを2月17日~20日まで実施!
https://www.famitsu.com/news/201802/14151824.html

>主な仕様を一覧。
ちなみにマカフィーリブセーフの1年版(通常8,000円くらい)も付属する模様。

>現物はこちら。
クロスした線と中心にロゴ、何となく天板のデザインはDELLのAlienwareと似た方向ですね。

>ACアダプタ
最大消費電力は200Wだそうですから、そらデカイのも納得。

>ストロークは1.5mm確保
底打ち派の私、絶対に指が痛くなる浅さ。

>Bang & Olufsenスピーカーの実力は?
横方面に音が広がるスピーカ配置ですね。なぜ底にしたかと言えばスペース不足もあるでしょうが、ゲーミングノートとしては「耳と同じ位置にスピーカが配置されている」わけで、ゲーム中の音がリアルに感じられる良い配置なのやも。

とりあえずゲーミングノートならば、スピーカに求められる性能は「良い音を鳴らす」ではなく「小さな音も鳴らす」ですから、1,000円のスピーカより音質が劣っていても問題なし。

同じゲームを長スパンでやっていると体感でPC性能の違いがわかる
と思ってたんだけど
同じPCでも日によって体感違う
速度低下の激しい昨今の回線ジャムに加えCPU性能ダウンとかいう魔法ダメージでもうこれ状態

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