PC本体では無くパーツのメーカー。
量産系BTOパソコンでは、CPUやSSDは判れども、マザーやグラボやメモリなどのメーカーやブランドは不明な事が多め。選びたいなら組立代行BTOショップか自作になるので、そういう人向けの見方として。
6種類のパーツ別で人気メーカーを見て参りましょう。
価格コムでPCパーツ別の人気有るメーカー
全てリンクを張るのは面倒なのでこちらで。
価格.com - パソコン
http://kakaku.com/pc/
CPUやマザーボードなどの各カテゴリへ行き、人気ランキングなどを無視してページを下へスクロールして行くとグラフが掲載されております。数値は2013年11月の動向との事。
1.ビデオカードで玄人志向が大健闘
私の予想では、ASUS>MSI>GIGABYTEあたりかと思いきや、何と2番手に玄人志向が入っており驚いたというか笑った。
しかもトップのASUSとの差は1%未満となっており、いつ入れ替わってもおかしくない接戦状態。
勝因は価格の安さと思われ、同じGPUなら安い方が良いとか、どうせ2年くらいで買い換えるからとか、1年過ぎて壊れてくれた方が買い替えの理由になり易いなどかと。いや、言い過ぎだと思うけれど。
安い方が数が出て当然とするなら、ASUSの人気は凄いとも言えますな。GIGABYTEが低い、またはSAPPHIREが結構人気な事にも驚いた。Radeonの影響かも知れない。
2.マザーボードは意外とASRock人気
グラボに続きマザーもASUS人気は予想していたけれど、次いでASRockは意外。ASUS>GIGABYTEかMSI>(超えられない壁)>ASRockと想像しておりました。
三大マザーメーカーと言えるASUSなどの中へASRockが入り込めた理由は、グラボの玄人志向と同様に安い為かと。
そして、2年くらい前に生まれ変わったASRockは真面目にマザーを作っており、価格の割に機能や拡張性が高く、対応出来るCPUやメモリ性能も高い物が多め。
昔の安物変態マザーASRockの印象が有るなら、その考えはもうやめた方がよろしいかと。私はASRockのX58 Extreme3を使っており満足しております。当時1.3万円、ASUSが同じ事をやったなら2万円近いかそれ以上の高機能マザーボード。
3.PCケースは変態Lian Liが何と6位
1~5位は順当な結果、しかし6番手にANTECを抜き、変態ケースで有名なLian Liが入っているという。
突っ込みづらいので見なかった事にしつつ、量産系BTOパソコンへ関連付けて話をそらすと、トップのクラマスはfaithのゲームPCで採用されていたり、2位のコルセアはサイコムが積極的に取り扱っております。
そして3位のInWinはパソコン工房で多く採用されており、拡張性は低いものの安く地味に良いケースが多め。
シルバーストーンとザルマンは検討した事が無いので良く知らないけれど、アンテックもクラマス並に良いケースを出しております。
4.「電源だけにはこだわれ」は昔話?
またもや玄人志向が上位というかトップ。
玄人志向が悪いとは言わないけれど、このブランドは「安く売るからサポート無しな」なので、どうしても印象が悪くなってしまう。
しかし電源ユニットで相性が出たりサポートが必要になるとは思えず、コスパ重視で選ばれるのでしょう。
私はGIGABYTEの500Wというレアな電源を使っているけれど、当時の500Wにしては安かった(確か3,980円)というだけ。
上のグラフを2種類に分けてみましょうか。おそらくこんな感じ。
- 価格重視・・・玄人志向、サイズ、慶安
- 性能重視・・・シルバーストーン、コルセア、シーソニック
サイズは下かも知れない。
自作PCや改造するユーザ全てが電源ユニットにこだわっているわけでは無く、コルセアなどは容量以外に補助電源が必要だから選ばれているのかと。
5.SSD2位はADATAという意外な結果
長い目で見ると入れ替わりが激しいと感じているSSD。
SSDが登場した頃はインテルとcrucial対決になっていたけれど、Plextorの人気が出たと思えばNVIDIA級のサイレント仕様変更により没落。
現在は東芝SSDなCFDの天下が続いており、次はインテルかと思いきや何故かADATAがインテルを上回っております。安いからなのか。
- 価格重視・・・ADATA、インテル、サムスン
- 性能重視・・・CFD、Plextor(?)
クルーシャル(マイクロン)の姿が見えないと思えば、Plextorの次、青がcrucialと書かれておりました。紫は東芝なのでCFDのバルク版ですな。
6.サウンドカードは約6割がCreative
ラストはHDDでは無く意表をついてサウンドカード。
私の予想ではクリエイティブとオンキヨーが同じくらいのシェアで、他は知らないとしていたけれど、何と6割がクリエイティブとなっております。
大勝利している原因はボードの種類が多く、価格もオンキヨーほど高額では無く、低価格帯も揃っている為かと。
PC関連機器のメーカーなので一般PCユーザには知名度が低いかも知れないけれど、音源ボードならサウンドブラスター一択と言われた時代が有ったかは知らないけれど、Creativeは老舗の有名メーカー。
私のメインPCにも無駄にサウンドブラスターの安物が挿さっております。
メーカー名にこだわる意味は有るのか?(まとめ)
グラフを貰わなかったCPUなどを含め、各パーツ人気1位でメーカー名のみ。
- CPU:Intel
- クーラー:サイズ
- マザー:ASUS
- グラボ:ASUS
- メモリ:CFD
- SSD:CFD
- HDD:Western Digital
- 光学:DVD・・・LITEON / Blu-ray・・・パイオニア
- サウンド:Creative
- 電源:玄人志向
- ケース:COOLER MASTER
太字は性能や機能が重視され選ばれていると思うパーツで、赤はコスパの良さや安さ重視で選ばれていると思う物。
また、人気が有る=売れている「数」という意味だと思うので、種類が多いほどこのランキングでは有利になるはず。
赤は種類の多さや安さ重視とするなら、こだわりを捨てているとも考えられ、自作=趣味というより、私のように予算をケチって旧PCのパーツを流用しつつ新PCを組み立てている人が多いとも考えられましょう。
そして太字のインテルとパイオニアは他に選択肢が無いレベルだとするなら、残るはASUSとクーラーマスター。
自作PCユーザが、ASUSだから、クラマスだから、という理由だけでこれらのメーカーを選んでいるとは思えず、例として私がASRockマザーとクラマスケースを使っている理由は、機能を求めた為。
私のマザーにはIDEやFDDという既に廃れた端子が付いており、ケースは万一ゲーマーになったとしてもグラボ載せまくりでも20cmファン2個とか、側板に12cmファンが追加出来る変態仕様となっております。
何が言いたいかは、量産系BTOを否定する意見で時々「メーカーが分からないからやめておけ」という言い分。私はあれこそ情弱では無かろうかと感じております。(型番やチップのメーカーが分からない、は別)
確かにインテル、クラマス、ASUSなら安心感が有るのは判るけれど、パーツはケース以外デザインを見て楽しむものでは無し。どこのメーカーでも正常動作すれば良く、特定の機能が必要なら最初から量産系で選ぼうとしないでしょう。
その他「(量産系)BTOメーカーはわけの分からないメーカーのパーツを使っているから安い」とか書かれる事も有るけれど、それは自分が知らないだけでECSとかFOXCONNなど市販品の少ないOEMやバルク主力のメーカーもございましょう。
では「ECSとASUS、価格や機能など全て同じならどちらを選ぶ?」と言われたなら、私でもASUSと答えるけれど、安い理由や高額な原因は機能や企業努力に有るわけで、品質とは直結しておりません。
というわけで関係無いけれど今でもWindows 7仕様を普通に販売しているBTOパソコンおすすめ。自作より安い量産系(マウスとかPC工房など)を個人的には推奨しております。
>何と2番手に玄人志向が入っており驚いたというか笑った
クロシコの利点はどう考えてもコストしかないのじゃないかなw
ハイエンドVGAになるとベンダーでここまで変わるのかと驚愕するほどにクロシコ製は騒音が半端ないイメージがw
>1年過ぎて壊れてくれた方が買い替えの理由になり易い
初めて買ったクロシコ製品は1年ていうか7ヶ月で壊れましたな
余裕でメーカー保証期間期間内だからある意味良心的ではあった件w
>ASUSの人気は凄いとも言えますな
初GeForceがASUSでして、10年近く経つのに未だに動くから困るw
>マザーもASUS人気は予想していたけれど、次いでASRockは意外
>ASUS>GIGABYTEかMSI>(超えられない壁)>ASRockと想像
いい加減にしろw 今すぐ先生に謝れw
>ASRockが入り込めた理由は、グラボの玄人志向と同様に安い為かと
いや、各種ソケットの配置とかすごい考えて作ってますよアレは
おそらくパーツ同士が一番干渉しにくい設計のマザーになってると思う
>安物変態マザーASRockの印象
ニッチな需要を満たすとか、痒いところに手が届くとか、絶妙なタイミングで隙間を埋めてくれるとか、もっとほかに言い方あんだろw
>シルバーストーンとザルマンは検討した事が無いので良く知らない
確かネグロックさんがシルバーストーンの変態ケース使ってたような・・・
>アンテックもクラマス並に良いケース
Antecはちょっと設計が古いというか、オーソドックスなケース出しますよね
枯れた技術を堅実に取り入れた良いモノは作るけれど、新機構ギミック満載とかやらせると残念なの作るイメージw
>玄人志向が悪いとは言わないけれど
そもそもグラフ上にある中で、自社で電源ユニット製造してるメーカー自体がほとんどありませんからw
クロシコ製でもSeasonicのOEMとかありますんで、それなら事実上はSeasonic製
Corseも中身は大部分がSeasonicとCWT製
>私はGIGABYTEの500Wというレアな電源を使っているけれど
アレは確か中身がCWT製(Corsairの上位電源でよく使われてるメーカ)
>コルセアなどは容量以外に補助電源が必要だから選ばれているのかと
ソレはない
CorsairはTXシリーズあたりの下位グレードですら中身がSeasonic製
HX、AXシリーズになるとCWT製になって80+認証は当前としてメーカー7年保証付
全て12Vは1系統仕様(電源計算する上でもコレはすごく大事)になっていて、上位になると不要な分を取り外しできるプラグイン仕様になる感じ
この辺を普通に知ってて予算があるなら検討の際に確実に選択肢に入る電源
私の中では電源ユニットではベストなベンダー、次点でSeasonic
>Plextorの人気が出たと思えばNVIDIA級のサイレント仕様変更により没落
いや、もとから速度番長なマニア層支持しか無いと思うのw
>次はインテルかと思いきや何故かADATAがインテルを上回って
サポート的にはインテル様が圧倒的だがどっちも砂だ、大して変わらんw
>価格重視・・・ADATA、インテル、サムスン
>性能重視・・・CFD、Plextor(?)
東芝OEMなオレンジCFDは価格重視のほうにも入ってくると思いますよ
だからこそ断トツでTOPなんでしょうが
>ラストはHDDでは無く意表をついてサウンドカード
大変申し訳無いのですけれども、PCパーツの中でサウンドカードって、今時でも主要パーツ並に売れてるようなものなの?
>グラフを貰わなかったCPUなどを含め、各パーツ人気1位でメーカー名のみ
なぜマウスとキーボードを載せないw
>パーツはケース以外デザインを見て楽しむものでは無し
いや、Corsairのヒートスプレッダ付きメモリとかカッケーしw
樹脂ケースよりアルミケースのSSDのがカッケーしw
>ECSとかFOXCONNなど市販品の少ないOEMやバルク主力のメーカー
FOXCONNなんかはDELLのOEM受けてるのじゃなかったかな
>「ECSとASUS、価格や機能など全て同じならどちらを選ぶ?」
ASRock先生(即答)
選択肢に入ってないからとか理由にならない、先生は偉大(迫真)
>1.ビデオカードで玄人志向が大健闘
ASUSはオリファンを買うなら鉄板でしょう、で、2位の玄人志向ですが、リファレンスなら安いほうがいいですし、自分でファンを交換したり水枕つけたりするなら当然保障はなくなってしまいますから、保証がなくても安いものを選ぶでしょう。その点で人気なのだと思います。
>2.マザーボードは意外とASRock人気
これはもう、ショップの置いてあるところじゃないでしょうか、ツクモ名古屋店(大須店か?)では一番目立つところはASUSですが、2番目に目立つところにASRockのマザボが置いてあります。
表立って悪いところも無いですから奥に引っ込めろって客に言われるほどでもないですし・・・
>3.PCケースは変態Lian Liが何と6位
謎ですね。ZALMANのZ9とかANTECのP280みたいな一時期鉄板と呼ばれてたケースを擁しているわけでもないですし・・・
個人的にはZALMAN選ぶぐらいならって所でしょうか
>4.「電源だけにはこだわれ」は昔話?
ここで玄人志向が1位なのは、初心者はもちろん安いほうがいいですし、上級者のなかにもSeasonicのOEMである事を見越して玄人志向を選ぶ方がいるからかと思います。
Seasonic高いですから、Seasonic人気の一部を玄人志向が喰っている形かと。
>5.SSD2位はADATAという意外な結果
ベンチスペックですらCFD、インテル、サムスン、PLEXTORと並ぶものを持っていないので本当に謎ですね。SSDはとりあえずSSDであってHDDよりマシならなんでもよく、スペックより価格の時代なのでしょうか?
>6.サウンドカードは約6割がCreative
うん、しりません。乗せて無いですし。
>メーカー名にこだわる意味は有るのか?(まとめ)
自作なら価格や性能よりはメーカーの実績ですね。
あんまり変なものを出したら直後は失速する印象があります。
まぁ、何出しても広告費その他ばら撒いて何とかするメーカーもありますが・・・
> 12Vは1系統仕様(電源計算する上でもコレはすごく大事)
2系統以上の場合、複数ある出力コネクタにどう振られているか、は封印シール切って中の配線パターンを追うしかないのかな。それとも取説なんかに仕様として明記されてるのかしら。少なくともPSU筐体に書いてあるのは見たことないねぇ。「分けてあるよ」と言う以上「どこに分けたか」は重要事項だと思うけど。
>「分けてあるよ」と言う以上「どこに分けたか」は重要事項
昔からあるのですと、Antecあたりはしっかり明記してますな
廉価シリーズなAW
http://www.antec.com/product.php?id=Mjc1MQ==
定番なTPシリーズ
http://www.antec.com/product.php?id=MTc5Mw==
実績最強なSG
http://www.antec.com/product.php?id=MTYyMw==
Antecはわたし的にCorsair、Seasonicに次いで良い電源ベンダーの印象なんですが、昔から頑なに12V1系統をやろうとしないで今もなおその傾向だから諦めたw
ちなみにAntecも電源は自社製造やってない
価格.comでの括りの話ではありますが、「玄人志向をブランドやメーカーと見るのは如何なものか?」と思わないでもありませんな。
なんせ製造元ブランドの製品及びマニュアルを箱だけ代えて売ってるので複数メーカー品併売がデフォですし…
ま、昔の(今も?)F社のF○Vのように基板のシルク印刷で型番を調べて、製造元の海外サイトを調べまくらないと情報が得られないよりはユーザーにとっては有り難いですが…
> ASUSの人気は凄い
ASUS好きなんですが、どうも私はASUS製品の購入に関しては運が悪く、VGAもM/Bも1年を超えた辺りでお亡くなりになるという…(EN6600GT、EN7600GT、A8N-SLI Premium。そのくせ友人から譲ってもらったP/I-P55T2P4はまだ元気に動く。)DCIIとか欲しいんですけどねー
> 何と6割がクリエイティブ
PCI移行期のゴタゴタと、EAX対応タイトルの少なさと、アップデータの挙動不審さに辟易し、今では「もうAC97でよくね?」になっております…
>>「分けてあるよ」と言う以上「どこに分けたか」は重要事項
> 昔からあるのですと、Antecあたりはしっかり明記してますな
じゃなくてさ。+12V1、+12V2に2分割されてるとして、
マザボメインコネクタ24Pの12Vはどっちに属するのか
CPU用VRM回路の「田の字4P」や8Pの12Vはどっちに属するのか
グラボ補助電源は6Pが2本あるがそれぞれどっちに属するのか、あるいは一緒なのか
FDD用の(以下同文)
ODD用の(以下同文)
SATA用の(以下同文)
ちゃんと負荷を割り振る結線しようとすると、必要な情報んだよね、てかもう一度書くけど重要事項。これ書いてるPSUは見たこと無いんですよ、しかしやすとしが知らないだけなのかなって。パソコン用以外、たとえば産業用スイッチング電源で多出力のものはちゃんと書いてある。
>マザボメインコネクタ24Pの12Vはどっちに属するのか
そら、24Pがついてる方に属してるのでは?
>CPU用VRM回路の「田の字4P」や8Pの12Vはどっちに属するのか
>グラボ補助電源は6Pが2本あるがそれぞれどっちに属するのか、あるいは一緒
これもついてるところからは使えますし、同じ系統から2つは取れない(取らない)のだから計算困ることないと思うんですけど?
>(以下同文)
これも系統ごとのアンペア上限と全体上限計算して超えなければ使えますよね?
系統が分かれてるとその計算がやたら面倒になりますし、無駄なロスが出るからこそ1系統支持なわけですが
>ちゃんと負荷を割り振る結線しようとすると、必要な情報
系統別れててもアンペアの合計目安に割り振るならコレでいけませんか?
http://www.cost-simulator.com/eco/eco3.html
>もう一度書くけど重要事項
でも、おそらくやすとしさんの要求するレベルの情報が書いてあるPSUは、あったとしても多くはない気がするのですけど、廃エンダーな方々も普通にPC組めてますよね
なんかでっかい勘違いしてるのかな私。
たとえば12Vが3系統のPSU。コネクタ式であるかケーブル直出しであるかを問わず、出力ケーブルとかその先のコネクタを見ただけで「このFDD用は1系統目、あっちのSATA用は2系統目」とか所属系統の判別が付くんでしょか?
複数本有る出力ケーブル(のうちの+12V)の色は全部同色で黄色、ゆえに色では判別付かない、と思ってますけど間違ってる?
PSUから出てる黄色い線は何本もあるけど、それらはそれぞれいったいどの系統なのか、PSU筐体を開けずに知る方法が有るんでしょか?
URL掲げてもらった計算機には
12V1(CPU以外)、12V2 (CPU)
て書いてあるけど括弧の中はPSU問わず確定なの? じゃ(この計算機には無いけど)3系統に分かれてる3本目の12V3は何に使われる? 4系統に分かれてる4本目の12V4は何に使われる?
各系の消費電流(すなわち消費電力)をなるべく均等にしようとすると、あるいはとある系統で超過が起こらないようにしようとすると、系統の判別がつかないと廃エンダーであっても負荷に繋げないはずで、ならばTakaQさんクラスなら判別方法をご存知なのかなぁと思って。
てけとーに繋いで動いたからええわ、てなことは廃エンダーの方々はやんないと思うんですけど。すくなくとも系統超過は気にしてるはずで。
私は基本的にメーカーに対するこだわりはないです。
っていうかよく知りませんしw
>ビデオカードで玄人志向が大健闘
私は
>マザーボードは意外とASRock人気
ASRockはマザーボードのシェアが3位だと聞いたことがあります。
>昔の安物変態マザーASRock
昔は知りませんが、今でも除湿器機能はつけていますw
ASRockのマザーボードに付いている除湿機ってなんだよwww
http://www.newslogplus.com/2012/10/asrock-dehumidifier.html
>アンテックもクラマス並に良いケースを出しております。
私はデザインでアンテックのブルーLEDが光っているケースを選びました。
ファンが多いので風通しはいいはず?
>「電源だけにはこだわれ」は昔話?
私はサイコムの初期で選ばれていた電源がSilverStoneの500Wだったので、何となくSilverStoneの750Wを選びました。
>長い目で見ると入れ替わりが激しいと感じているSSD。
こうしてみるとインテルのSSDの人気は息が長いですねぇー。
インテルブランドの安心感があるからでしょうか?
>現在は東芝SSDなCFDの天下が続いており
私は丁度発売されたばかりだったので、CFDのSSDを選びました。
>ADATA
何がいいんでしょうねぇ?
>音源ボードならサウンドブラスター一択
昔のゲームの動作環境に「サウンド機能:サウンドブラスター互換」って書いてあったことがよくありました。
>私のメインPCにも無駄にサウンドブラスターの安物が挿さっております。
私も何となくサウンドブラスターの安物を選びました。
音質はそこそこ(?)よいかもしれません。
まあ、音質はスピーカーやヘッドホンにも左右されますし、DTM用途ではオーディオインターフェイスは必須ですけどね。
>グラフを貰わなかったCPUなどを含め、各パーツ人気1位でメーカー名のみ。
ディスプレイはないんですか?w
>インテルとパイオニアは他に選択肢が無いレベル
ですよねー。
AMDファンが怒るって?…おや、誰かが来たようだ。
>例として私がASRockマザーとクラマスケースを使っている理由は、機能を求めた為。
私がASUSのP8Z77-V DELUXEという無駄に高機能マザーを選んだのは、当時無線LANが内蔵されているマザーが欲しくて、たまたま安くなっていたからです。
現在は有線LAN接続です。
ケースはデザインでも選びますよねぇ。私もデザインです。
>パーツはケース以外デザインを見て楽しむものでは無し。
いや、赤よりは水色の箱のほうがいいじゃないですかーw
わたし水色の箱大好きですからw
持っている箱で特に気にっているのはCPUの箱(っていうか水色の箱はそれしかないしw)…おや、誰かが来たようだ…。
>FOXCONN
iPhoneも作っているメーカーですねw
>ECSとASUS、価格や機能など全て同じならどちらを選ぶ?
ASUSでしょうねぇ。
あと、NICの人気メーカーを知りたいですw
>>ビデオカードで玄人志向が大健闘
>私は
途中で投稿してしまいましたw
ここは無視して下さいw
ADATAのSSDについて、追記
全く興味がなかったので知りませんでしたが、
ADATAのSSDってカタログスペック上は同じ砂コンのIntel520/530シリーズを抜いているのですね。
特に256GBモデル(ASX900S3-256GM-C)のリードライトは圧縮(0Fill)550/530MB/sec,非圧縮510/320MB/sec,Max 4K ライト IOPS 90,000IOPS と、カタログスペックだけならなかなか良いSSDに見えます。
これで実売がCFDのものより安いのですから、店頭でスペックだけ見たら買ってしまうかもしれません。
同じ砂コンなら私はインテルのほうを信用してしまうので買いませんが。
(現用インテル520シリーズ240GB)
そもそも砂コンとかいりません。CFDの512GB、安くならないかなぁ・・・
>出力ケーブルとかその先のコネクタを見ただけで「このFDD用は1系統目、
>あっちのSATA用は2系統目」とか所属系統の判別が付くんでしょか?
どれにしても実機見てみないことには判別が効くやつなのか、効かないやつなのか判らない気がしますが、私の2nd機は何かで余った12V2レーンの電源で、それほど意識すること無く概算で振り分けたような気がしますので確か判別付きますよ
>複数本有る出力ケーブル(のうちの+12V)の色は全部同色で黄色、
>ゆえに色では判別付かない、と思ってますけど間違ってる?
いや、私はそこまで意識してませんがきっと満点だと思います
>PSUから出てる黄色い線は何本もあるけど、
>それらはそれぞれいったいどの系統なのか、
>PSU筐体を開けずに知る方法が有るんでしょか?
とりあえず一番わかり易い例ですとこういうのとか
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2013/0403/25604/attachment/hcp-1000_1024x768b
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000258728/SortID=13427486/ImageID=993439/
>URL掲げてもらった計算機URL掲げてもらった計算機には12V1(CPU以外)、
>12V2 (CPU)て書いてあるけど括弧の中はPSU問わず確定なの?
確定じゃないですよ、これで単純に出せるのはあくまでも12Vの総計
単にCPU分を分けてるだけですから、この計算機で単純に結論まで出せるのは12V1レーン仕様のPSU、ただ、繋ごうとしてる12V機器の合計アンペアを計算するのには使えますから、系統ごとに超過しないよう振り分ける際の計算には使えますよねという話
ですので↓
>(この計算機には無いけど)3系統に分かれてる3本目の12V3は何に使われる?
>4系統に分かれてる4本目の12V4は何に使われる?
この簡易計算機上で出てるV1だのV2はPSUの系統とはほぼ関係なくて
電源計算上のこういう意味合いでつかわれてるだけですね
http://www.taoenter.co.jp/information/jisaku_power_supply/dengenerabi_11.html
>系統で超過が起こらないようにしようとすると、
>系統の判別がつかないと廃エンダーであっても負荷に繋げないはず
それは当然でしょうね、そのための電源計算ですし、だからこそその電源計算が容易な12V1レーンを推すわけでして、1レーンものならそもそも系統判別のための表記自体不要ですし
>判別方法をご存知なのかなぁと思って
私のは上で貼ったイメージみたいなプラグインのじゃないんですが、確か各系統ごとに根本が束ねられてたハズ(今実機確認できないからうろ覚えですが)
だからどれがとか特に意識せずに淡々と分散して接続できた記憶(添付の取説に書いてあったかは微妙、おそらく書いてない)
>てけとーに繋いで動いたからええわ、てなことは廃エンダーの方々はやんない
そら、わざわざフェーズ数の大きなマザーでCPUの定格超えオーバークロックまでするわけですから、テキトーなんてのはあり得ないでしょうし、複数レーンであれ普通に電源計算して普通に組めてるでしょうよという話です
その場のノリとセール中か否かが購入動機の大半を占めた結果、
ビデオカード:SAPPHIRE
マザーボード:インテル
PCケース:Lian-Li
電源:CoolerMaster
SSD:インテル
サウンド:ONKYO
という、私のパーツ選択はなぜか1番人気を外してばかりとなりました。メーカー名にこだわるのは、良い意味でも悪い意味でも無駄だと思いますね。
価格コムに登録されているサウンドカードの数は現在50種類しかありません(コネコネットは103種類)から、統計を取るには種類が不足しているのでは。クリエイティブは15種、ASUSは12種に対し、ONKYOなんて登録されているサウンドカードの数は2種類ですよ。
> とりあえず一番わかり易い例ですとこういうのとか
おお、有るには有るんだ。この先プラグ式のを選ぶとすれば、これ書いてないやつは除外だなぁ、製造者(社)の姿勢として。
ただ、掲げてもらったURLの機種では「MB」と書いてあるコネクタ(の+12V)がどのレーンに属するか(もういい
> プラグインのじゃないんですが、確か各系統ごとに根本が束ねられてたハズ(今実機確認できないからうろ覚えですが)
ふむ、直出しでも開けずになんとかなるやつもあるてことね。今まで全部開けてたw
>CPU
AMD一択ですね。
使うかどうかにかかわらず、オンボやオンチップグラフィックが大嫌いなのでAMDでもAPUはアウトです。
>グラボ
3870まではGIGAでしたけど4870、6870はクロシコですね。
グラボにサポートなんて要るんでしょうか。ドライバーだってAMDのしか入れないし。
>マザ-
今のはASRock、その前はJETWAYでした。
ASUSは過剰品質のような気がします。電源周りもそこまでイランだろうと言う気がしますね。上位機種でOC用なら良いのですがOCしないならね。
価格で選ぶ事が多いように思います。
特にAMDマザーは安いですしね。
>ケース
Lian-Liのアルミフルタワーを10年近く使ってます。
フルタワーを使うとミドルタワーには戻れないですね。
何と言っても組みやすい。
>電源
サイズとエナマは絶対使いません。
他のメーカーでも余り安いのは選びませんね。
と言っても600W一万円迄でしょうか。
>サウンド
昔と違ってCPUパワーも上がってますから、オンボで十分です。
音質に期待してませんから鳴ればいいと。
昔は音源ボード指さないと、CPUが負ける事がありましたね。
>HDD
日立とIBMはイヤでした。
>SSD
インテル・サムソン・OCZ・東芝を各一台使ってます。
ベンチ掛けなければ、早さは十分です。
基本的にシステムしか入れませんから(全て120GBクラス)、飛んでもどうこうは無いです。
>メモリ
メーカーに拘りはないです。ただしバルクは使いません。
>DVD
ソフト・OSのインストぐらいしか使いませんから、安いのでOK。
こう考えるとAMDがらみ以外はこれでないとダメではなく、消去法で選んでいる気がします。
>この先プラグ式のを選ぶとすれば、これ書いてないやつは除外
表記なくても問題ないオール1レーン仕様のを選ぶようにすればいいじゃないw
1系統仕様のなら表記されて無いのが普通ですし
>グラボにサポートなんて要るんでしょうか。ドライバーだってAMDのしか入れないし
1年のメーカー保障期間内に壊れて交換してもらうのも一応サポートですし
実際クロシコの保証利用したことありますよ、壊れたのGeForceですが(白目)
> オール1レーン仕様のを選ぶようにすれば
そかww でも振り分けが判るなら多レーンでもいいなと、今日教えてもらって思った。
クロシコのグラボには1年保証が付いてますが、それでもノーサポート言う事になってるんで、保証はサポートに入らない?
まあいずれにしても私の言いたかったのは、メーカーに聞いて問題に対処できることなんか有るのかなと言う事です。
挙動がおかしければ予備差して問題の切り分けをし、グラボがおかしいと思ったら更新のチャンス。
自作ってそんなモンだと思ってますから。
もちろん新品からおかしければ別ですけどね。
>それでもノーサポート言う事になってるんで、保証はサポートに入らない?
それですとELSA製VGAの2年保証もサポートじゃないってことになりますね
他のVGAベンダーがやってない2年保証するってのがELSAのウリでしょうし、そもそも、「グラボにサポートなんて要るのか」という話だったかと思いますが、ELSAあたりは法人向けVGAなQuadroを取り扱っていて、VGAだからってサポート要らないとかありえないと思うんですよ
個人であれ法人であれハードウェア保守とそれに伴うQA対応とかって、普通にサポート対象になるのじゃないのかと思いました
もとらん爺さまからのコメントをメールより転送いたします
(ちょっと見てしまったので… 主管の許可頂いてます)
* ここから *
>やすとしさん、TakaQさん
もとらん爺と申します。
ユーザー登録申請中なので、メールで。
Antec-TP-650のページ
http://www.antec.com/product.php?id=MTc5Mg==で、
左下のほうにある 日の丸の旗をクリックすると、
http://www.antec.com/pdf/manuals/TP-650_Manual_JP.pdf 日本語マニュアルが読めますよ。
+12Vの系統も出てるけど、これではだめかな?
* ここまで *
もとらん爺さん
(管理者様も代理の転送)わざわざありがとうございます
マニュアル確認しました
イケますねコレ、表2のところにやすとしさんが欲しい情報も普通に載ってる
いや、いや、だからそうじゃなくて、計算楽だし12Vは1系統のにしるw
To もとらん爺さん
そうそう、表2!
でも取説にようやく出てくる、Webカタログや実店舗で見る外箱に書いてないんじゃ、このようにpdfとして上がってないと商品選択できないなぁ。
なぜ軽視されてんですかねぇ、表2の内容。電源装置として売るなら前面に出ていて当然な仕様だと思うんですけど。
>4.「電源だけにはこだわれ」は昔話?
そんな格言があったんですね。10年以上デスクトップPCは自作しかしていませんが、電源にこだわったことはありませんでした。とりあえずPCが動くだけの電流が流れればいいや、的な。
それどころか、電源ファンがうるさかったので分解して取り外したことさえありますw
音響機器なんかだと電源の出来次第で音質も変わってくるそうですが、PCでも電源にこだわった方がいいとは。
>6.サウンドカードは約6割がCreative
これはもう「そこにCreativeがあるから」でしょうね。
そして、音響にこだわる人はサウンドカードではなくオーディオカードを使うんだと思います。サウンドカードの市場に比べるとずっと小さいと思うので、ここでいうサウンドカードがオーディオカードも含んでいるのかどうかはわかりませんが。
>何が言いたいかは、量産系BTOを否定する意見で時々「メーカーが分からないからやめておけ」という言い分。私はあれこそ情弱では無かろうかと感じております。
うーん、情弱と言われるとそうなのかもしれないですが、やはり、BTOPCのメーカー自体の名前を聞いたことがない場合、中で使われているパーツのメーカーが分からないという点には一抹の不安感があります。
これが、DELLのように他でも名前を聞く企業であれば、色んな評判も出回っているので、そこから良い悪いと自分なりに判断できると思うのですが、名前も聞いたことないと、判断する材料もない、と。
>どこのメーカーでも正常動作すれば良く、特定の機能が必要なら最初から量産系で選ぼうとしないでしょう。
どこのメーカーのものが使われているかわからないから、正常動作するかどうかも不安、ということですね。とりあえず名前を聞いたことがあるくらいのメーカーなら大きな問題は起きないだろうと推測できますが、自分が知らないだけとはいえ、名前も知らないメーカーの製品が使われていると、それが中国の怪しい製品である日突然爆発するかもしれない、等。
そこまで極端なことはないとは思うので、一応人にはBTOパソコンを薦めることもありますが。
> サウンドカードではなくオーディオカードを使う
どう違うんでしょう? 呼称の揺れだと思ってました。
オーディオI/Fカードならば思い当たる製品カテゴリはあるんですけど、DAW用なのでたぶんおっしゃるブツとは違う気がしてます。
いや、それですね多分。
人によって微妙に呼び方が違うのかもしれません、私の周りでは「オーディオカード」と言った場合、DAW用を含む高品質志向なサウンドカード、「オーディオインターフェース」と言った場合、サウンドカードの機能を持ちつつ(PCIバス等ではなく)USB等でつなぐ機器を指してました。
もしかしたらDAW用のカードは、単純に再生品質を高めた高品質なカードとは区別されるものなのかもしれませんが、このあたり話題に上ることも少ないので世間一般的にどうなのかはよくわかってないです。
DAWで言うオーディオカードは多チャンネル入力が基本です、L/Rの2chのみということはまずありません。高機能なものは出力までもが多チャンネルですが、サウンドブラスタのようなサウラウンド用ではないですね。MTRに繋ぐための多チャン出力です。
> いや、それですね多分。
たとえばこんなヤツですよ?(PCI用だからかなり古い)
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Soundkarte_M_Audio_R7309376_wp.jpg?uselang=ja
んーと、多チャンネル入力・出力できるカードのことは知っています。
そのうえで、多チャンネル入力・出力できるようなカードと、2チャンネルだけど96kHz以上での入力や出力ができるような高級サウンドカードをまとめてオーディオカードと呼んでいた感じです。なので、Sound Blasterで96kHzを扱えるやつが廉価で出てきた時、これをオーディオカードと呼んでいいのかどうか議論になったくらいです。
というか、DAWもやってましたが、あまりDAW用=多チャンネル入力という認識はなかったですね。1トラックずつ録って中でマスタリング、というやり方でやっていたので。
もしかしたら、多チャンネル入力ができるものをオーディオインターフェースカードと呼ぶ、みたいな定義があるのでしょうか。そのあたりの定義について詳しくないので、そういう区分をしてました。
オーディオカードという呼称に明確な定義はありませんね。その手のマニアがサウンドカードとは区分けして呼びたい時に使うくらいかと。
あえて分けるなら、一般的な音楽を聴く環境には必要ないMIDI端子とかXLRコネクタとかが搭載されているサウンドカードは、オーディオカードと呼んでも問題ないと思います。
定義が明確ではないため、一般的には
「サウンドカード」「高級なサウンドカード」「USB接続のサウンドカード」
などと、長くなりますが分かりやすい言葉で書いたほうがお互いに齟齬が無く良いかと。
> 多チャンネル入力ができるものをオーディオインターフェースカードと呼ぶ、みたいな定義があるのでしょうか
無いとおもうなぁ。ただDAWにおいて拡張スロットに挿すものはオーディオインターフェイスカードと呼ぶのが通例なだけで。
DAWの外でそれがそのまま定義になるかと言われれば違うと思いますよ。サウンドカードなる呼称のほうが古いんでしょうけど後から使われだしたオーディオ~との差異は無いと思ってきました。先のコメでも書いたように私は表記の揺れ程度の認識ですけど。
人それぞれでしょう。以下は私の認識。
サウンドボード=オーディオカード・・・PCI周辺の増設基板
オーディオインターフェイス・・・基板以外に配線なども含む
音源ボード・・・86ボード(互換)FM音源、またはサウンドブラスター
グラフィックにすると。
VGA・・・グラフィック機能全般
グラボ(グラフィックボード)・・・デスクトップPC用の増設基板
グラフィックカード・・・ノート用増設基板
ビデオカード・・・上2つの総称
GPU・・・グラフィック描画用のコア的な何かを指す
「考えるな、感じるんだ」でしょうな。定義は人それぞれ。
他人に合わせる事がPCオタク(パソコン変態)の宿命。
※私(ヒツジ先輩)はPC変態ではない(キリッ
>クロシコのグラボには1年保証が付いてますが、それでもノーサポート言う事になってるんで、保証はサポートに入らない?
「サポート」の中には「保証」も 含まれる と思いますが
「保証=サポート」ではないと思います。
「保証」だけで「サポート」無しというケースの場合、
「保証」の範囲内で修理又は交換は可能で、
不具合についての相談やアドバイスなどは含まれないと解釈できます。
一定期間の「動作保証」については、必要とは思うものの、
場合によっては、「保証」以外の「サポート」までは必要無い、
という考え方は私も理解できます。
-- 「ほしょう」とは --
保証:確かだと請け合うこと。義務を負うこと。
保障:危険や災害による損害をこうむらないように保護すること。
補償:損害を補い償うこと。
商品には「品質保証」がついていて、「保証」期間内に故障した場合は、
その「保証」の範囲内で、「補償」で修理又は交換してもらうことができる。
-- サポートとは。 --
コンピューターのソフトウェアやハードウェアにおいて、ユーザーを対象としたアフターサービスのこと。(ASCII.jpデジタル用語辞典より)
支持(する)、支援(する)、援助(する)、補助(する)、扶養(する)、支持者、 後援者、などの意味を持つ英単語。ある製品のメーカーや販売店などが、その製品を購入した顧客に対して不具合の対応や使い方のアドバイスなどを行うこと。(IT用語辞典より)