Windows普及率、10は順調に増え続く?(2019年1月)

2019年2月 6日

Windowsバージョン解析更新。

昨日のJEITA統計を勝手にグラフ化する記事で書いた通り、2018年11月頃から企業によるWindows 7終了祭りはスタートしたやも知れず、しかしそれにしては静かすぎるのはなぜなのか。

1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

データは当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分のみ。

どうでも良いけれど原文ママで、「個人ブログでそんなアクセス出るわけねーだろwwてめーだれだよwwww」というメールが来たけれど、お前がそう思うんなら~お前の中ではな。

改ざんする時間も意味もないRAWデータであり、全盛期はこれの2倍近かったと言えども信じてくれなくてOK。年に数回そういうアホからメッセやメール来るが斜めでさえ読む時間ムダなのでやめてほしい。

 

Windowsバージョン別の利用率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

Windowsシェア

10の6割キープは本物でありお見事。

と言いたいけれど、まだ61%でしかなく、しかもこのグラフはWindowsのみであり、まだ3割以上も7ユーザがねばっている状況は異常と思わないのかマイクロソフト。

XP終了の頃は紆余曲折と言うが妥当なほどPCメーカーもマイクロソフトもXP延命に延命を重ねた挙げ句にVistaがダメだとわかったのか、XPがガチで終了する前に7で息を吹き返した印象強いWindowsというOS。

「まだ」10は6割、「まだ」7が3割以上、「まだ」3PC中1PCは7であり、余裕ぶっこいていて大丈夫なのか?と思ったけれど、私も7で別に焦っていないわけで何となくそう書いてみただけではある。

推移はブレたのだろうか。

推移

年に2~3回こういうのありますな。

本当に10シェア上昇と7シェア下降が鈍化したのかは、当サイトの集計によるという世界的に見ると小さな点でしかない存在なのでブレとしか思えないものの、この後に貼るフォーキャストのグラフと重ねて見るとブレではない気がするので後で。

前月差。

前月差

今回、2019年1月はブレなのか何らかの要因か動きが鈍かった模様。

変わって世界シェアの基準としているStatCounterより。

WW

ワールドワイドは日本よりは10率が7%くらい低く7率が3%くらい高い。

中国やインドのような世界の人口の1/3占めていそうな国ではまだまだ10の普及は夢のまた夢状態ながら、ここまで10率が高くなり7率が低いならば、その他の国で10移行が進んでいると見るべきかと。

そしてフォーキャスト、未来予測。Excelが計算しております。

フォーキャスト

赤の当サイトはブレだとしても、青は世界シェアなのでブレと断言できるかは微妙であり、この流れは「来月次第」というあるあるなので今はそっとしておきましょうか。

 

Windowsユーザのブラウザ種類とEdge利用率

1年前と同じデータで見て参りましょう。

share-browser-2019-01

昨年1月との比較。ここから△はマイナスの意味。

  • Chrome・・・+0.20
  • IE・・・△0.22
  • Edge・・・+4.26
  • Firefox・・・△4.01 

増加一途な印象あるChromeは停滞、IEは減るしかないところ微減にとどめつつ、Edgeは大躍進に見えると同時に同じくらいFirefoxが減少。という見方をしてはなりませぬ。

分母違うのでIEとFirefoxは引き算ではなく割り算で比較するべき。

  • Edge・・・+47.8%
  • Firefox・・・△27.3%

Edge利用率が1.5倍近くなりFirefoxは3割近く利用者が減った、という見方は正しくもあり間違ってもおり、Edge利用率が何と147.8%と言われても「元々少なかった」で終わり、そんなことよりもFirefox消滅への深刻さの方がデカい。Mozillaによるレガシー・アドオン排除がユーザに見放された良い悪い例な黒歴史ですな。

10ユーザに限定。

share-browser-10-2019-01

面倒なので数値はセルフサービスで比較してもらうとすると、Firefoxが激減した以外は特に代わり映えしていない。

10=移行先の最新版Windowsならば、もうFirefoxを新規に入れてまで使おうとしていない人が増えていると予想可能な13.26%>1年後に9.60%は納得な△27.6%。

FirefoxはChrome対抗馬、と思いきや時代はOperaとかLuna~レベルの泡沫候補へと成り下がった、やはりレガシーアドオン切り捨てが失敗すぎたと感じる。

10ユーザかつEdge利用者限定とした昨年2月からの1年間。

share-browser-2018-2019-01

10ユーザ増えているけれどEdge利用率は高まっておりません。

昨年と今年1月の1ヶ月同士で前年比較。

share-browser-edge-2018-2019-01

率でいえばEdge率はほんのり高く見えますな。

それが本当に高いと言い切れるかはChromeなどと比較すると笑えもしないほど無価値感あるWindows 10標準ブラウザ(キリッ

 

Windows 7サポート完全終了まで11ヶ月

にも関わらず32%くらい7シェア。

この数値が高いかといえば高いとは言い切れず、サポート終了直前でXPの大暴落が一気に来た図がこちら。青い線を見てどうぞ。

推移

source:Windows利用率の日本式2014年度シェア(2015年3月)

終了直前2割くらいあったXPシェアが2ヶ月で1割を切った。

7サポート終了11ヶ月前の段階で32%ほどまでシェアは落ちている、ならば9ヶ月後は2割になっていそうと思えば、そこから一気に1割切るまで7シェア落ちると思うなら、マイクロソフトがそう思うんならそうなんだろう状態。

個人的には今のところメインとサブPCを10へ移行する予定はございません。勝手に再起動されたり勝手にアップデートされたり、それを阻止するためだけでムダに10をProにしたりフリーソフト入れる気はない。

今書いた意味が不明ならば10への移行を推奨。

コメント(5)

>まだ3割以上も7ユーザがねばっている
私が所有しているPCのシェアは「Win10:Win7=6:4」です。動かしていないPCを含め、動くPC5台の計。

>Firefox・・・△27.3%
ここ半年でFirefoxを起動した時間は、恐らく1時間未満です。昔はChromeに嫌われているのか不具合ばかり起こりましたけれど、1年くらい前からFlash関連を除き不具合ゼロですから、Chromeばかり使っています。

次にOSを再インストールする際はFirefoxを入れる予定なし。

>Edge
拡張機能をほぼインストールしていないせいもあるでしょうが、動作は非常に高速ですね。Chromeの1.5~3倍くらい高速。特に画面の読み込みから表示までの待ち時間が非常に短い。

ブラウザって早けりゃ良いわけじゃない、の好例。

サポート終了後の「Windows 7」、有償サポートサービスの金額は - ZDNet Japan
https://japan.zdnet.com/article/35132328/
有料でもサポートサービスを始めたこと自体が自爆じゃないんですかねw

chromeが広告ブロックできなくなりそうなのでfirefoxに徐々に移行しつつなれていく方針。

またブラウザシェアが変わるのか(*_*)

>Firefox・・・△4.01
Linuxへ移行してからはFirefoxを使い始めたのですが…世間の流れとは逆行していましたか。
最近自分とこのセキュリティとかプライバシとか若干怖く、というかGoogleを色々信用できなくなってきたのと、MSの相変わらずの横暴っぷりに嫌気が差してからどうも。

>Windowsバージョン別の利用率
>10の6割キープは本物でありお見事。

>と言いたいけれど、まだ61%でしかなく、しかもこのグラフはWindowsのみであり、まだ3割以上も7ユーザがねばっている状況は異常と思わないのかマイクロソフト。

おうおうMSもWin10もがんば。
Linuxユーザー私高みの見物。

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