今月おすすめBTOパソコン.jp推奨PC(2020年12月号)

2020年11月25日

2020年12月号デスクトップPC編。

量産系BTOパソコンはPC初心者向けと言いつつも、性能の見方不明とか用途への提案がないので選び方が難しく感じてしまう。そんな貴殿へBTOソムリエなヒツジ先輩が厳選したオススメPCを提案する月刊企画。

ノートPCはこちら

本記事は当サイトおよびヒツジ先輩(私)の独断と偏見によるもので、最終的な判断はご自身でされることを極めて推奨。他人の意見に流されると後悔することがあるのはパソコンに限らず買い物なら何でも同じかと。

※毎月同じテンプレ部分は文字を灰色でお送りしております。

 

BTOパソコン.jp推奨PCデスクトップ編

用途別で4段階。

  1. 安さ重視のライトユーザ向けなPC
  2. だいたい何でもできる実用的本命機
  3. ゲームするなら最低でもこのくらい
  4. ゲームが趣味で予算あるならこれで

金さえ出せば上を目指せるのは当たり前なので、ここではコストパフォーマンスを重視した「これ以下はないけれど、これ以上は無駄かも知れない」で厳選しております。

画像をクリックすると売り場へ飛ぶ仕様。

1.安さ重視のライトユーザ向けなPC

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前回と同じくパソコン工房のこれが安い割に上等。

性能について前月と同じことを書いても仕方ないので上記リンク先を読めば詳めにわかるとしつつ、要点を取り出すとこう。

  • CPU・・・Celeronでもノートとは違う3.5GHzなので高性能
  • メモリ・・・「4GBでは足りない」と判断できるなら別機種へ
  • SSD・・・安さ優先なので240GBとしており「足りない(同上)

ここでは単純に最安かつまともに使えるかで見ているため、予算をプラス1.5万円(税別)できるならば、人によるけれど次で紹介する2番の方がコスパよろしいやも知れず。

Celeronはデュアルコアなので2コアでは足りないとか、メモリやSSDも最初から無理があると判断するなら次で紹介する2(略

おそらく私でもブログを書いて(画像編集とかYouTube垂れ流して)いなければ、モニタ3画面フル稼働させなければ、この仕様でも普通にパソコンとして使えるはず。

どう使うかは、Chromeブラウザを1つだけ起動して同時にメールソフトとLINEの更新がリアルタイムに動作し、まれにExcelを使うくらいだろうからメモリ4GBでもOK。現状、データ用HDD 4TBが半分くらい埋まっているのは無しとして。

この格安PCはCeleron Gが救いとなっており、元値が安い割にクロック(GHz)が3を超えているので全然使い物になるレベル。ただ、やはりメモリとSSD容量がネックになるやも知れず。ならない人には次のやつより1.5万円も安い。

用途としては、ブラウザで動画見るとか、フリーのオフィスソフトを入れて文書作成や表計算、iTunes入れてiPhoneを操作するなど軽い使いどころ向け。

使う人のイメージは、実家の両親へプレゼント、子どものプログラミング練習用、家族で共用しスマホの写真整理のようなライトユース。

2.だいたい何でもできる実用的本命機

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これも前回と同じ機種なので詳しくはリンク先にて。中身を簡単に。

  • CPU・・・Core i5は1番より3ランクも上
  • メモリ・・・普通の人は8GBで足りる1番の2倍量
  • SSD・・・普通の人が480GBも使い切るか?1番の2倍量

1番と比較してたったの1.5万円差でここまで良くなると思えば1を選ぶ理由が消えるのだけれども、1.5万円も高いならば23型モニタが1台買えてしまうとも言えるので感覚はひとそれぞれ。

パソコンに対して3.9万も5.4万もそう変わらないと思うならばケチらない方が安全。私がそう感じるだけかも知れないとしても。

どのくらいの使用頻度かにもよるでしょうな。

毎日数十分メール返信するだけなら+1.5万円は高いだろうし、在宅メインでスマホではなく大画面で長時間ブラウザ利用したいならば+1.5万円の価値はあるでしょう。

電子レンジに置き換えると、最大が1000Wか600Wかの違いのようなもので、使用頻度が高いならば高い方が良く、外食する頻度が高いならば安物でも大差ないと感じるような。

私がパソコン詳しくない人に勧めるなら1ではなく2番の方で、その人が何をしてどこまで性能や容量を必要とするか知らないし聞いてもわからないくらいならば後で性能や容量が「足りない」と言われるよりは1.5万円積めと。

別の視点で価格と性能をノートPCと比較すると、この本体に別途モニタ23.5型を1.5万円前後で購入すると税込7~8万円くらい。その7~8万円のノートよりはCPU性能が上でモニタも大きいので見やすい。

逆にいえば、モニタや本体がデカいのでクリーニングなどで運ぶ時は大掛かり、グラボ無しPCでCore i5の性能を使い切る用途は中々無いのでオーバースペック=ノートより高性能CPUでも体感差は微妙という言い方も。

用途は、1番のライトユーザ向けと同じ+パソコンの使用頻度が高い、これ1台で5年以上は使い続けてやろうと目論んでいる人向け。故障しないわけではなく、性能的に時代遅れになりにくいという意味で。

使う人のイメージは自分用メインPC。もちろん子ども用とか家族共用としても、たいていのことはこれ1台でこなせるはず。

3.ゲームするなら最低でもこのくらい

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こちらも前回と同じ機種パート3なので詳細はリンク先にて。

別に手を抜いているわけではなく、全体的に見て同じものがコスパ良く売切れてもいないので変更する理由がない。これも中身は要点のみで。

  • CPU・・・ゲーム用として最低限
  • グラボ・・・同上
  • メモリ・・・普通
  • SSD・・・ゲーム用として少ない

前月の記事では書いていなかったネックはSSD容量で、Windowsが20GBくらい場所取りしているとすると空き容量は200GBくらいと思った方が良さそう。

なぜかは仕様上250GBでもWindowsが認識する場合はおそらく約233GB、そこからWindowsの場所取りを引き算して空きは210GB前後になっているはずだから。

ではカスタマイズで増設するかといえば割高なのでおすすめはしないものの、追加した場合の割高さをどう感じるか。左がマウスのHDDカスタマイズおかわり税込、右のカッコ内は価格コム最安(税込)価格おおよそ、そしてその差額。

  • 1TB・・・5,280円(4千円)+1,280
  • 2TB・・・7,480円(6千円)+1,480
  • 3TB・・・9,680円(8千円)+1,680
  • 4TB・・・11,880円(1万円)+1,880
  • 8TB・・・21,780円(1.4万円)+7,780

8TB以外は「マウスわざとか?」と思えるほどきれいに200円刻みとなっており、ゲーム保管用に1TBは焼け石に水としても2~4TBは外付HDD代と思い込めば逆にカスタマイズで内蔵しても割高感は消えるか。

もしくは「安さ重視なのだから意地で上手いこと200GBでやりくりする(キリッ」とした方がかっこいいとしても、例としてSteamの3Dゲームなら1本100GBとか当たり前にあるので1~2つずつやり込むか。

ちなみにマウスはデスクトップ用のGTXはすでにG-Tuneから切り捨てているため、安くゲーミングしたいなら表のページから探せ的なPC初心者にはやや厳しい仕様となっております。

用途はもちろん3Dゲーム。

使う人のイメージは、これ以上の予算はひねり出せない学生やフリーターや自宅警備員、高画質にこだわらないゲーマー、またはあまりにもな高性能を要しないゲームをする人。

4.ゲームが趣味で予算あるならこれで

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ようやく真打ち登場、グラボの在庫切れ解消した模様。

パソコン工房のこれに限らず今は他のメーカーでもRTX 3080仕様は普通に販売されており、価格コムを見て来るとグラボのメーカー問わずで在庫が復活というか、ようやく新発売のような展開に。

他社が平気で20万円オーバーするような盛り方をしているに対し、さすがパソコン工房、もはや当サイト御用達のようなバランスの良さ。ボディビルダーではなくボクサーのようなセンス良い絞り方。

  • CPU・・・無難に第10世代Core i7
  • メモリ・・・ムダに盛りすぎない16GB
  • SSD・・・やはり盛りすぎない500GBながらNVMe(超高速)
  • グラボ・・・「メーカー表記がない」と激おこする人は自作しろ

CPUは第10世代Intelトップクラスなので文句は無く、メモリは2chまとめを見ていると多くの人が16GBを超えても意味無かったと嘆いているのでここでストップが正解でしょう。いくら安くなったとはいえ、+16GBで+7千円する意味が謎。

グラボは前世代最上位のRTX 2080 Tiと同等の性能と言われているにも関わらず価格は45%引きレベル。2080 Tiは発売当時18万円とかしていたので、グラボ単体の価格でPC本体フルセット買えるようになった感じ。

余談ながら、知ったかな人からは「わけのわからんメーカーのグラボだろ」とか言われるけれど、例として今MSI仕様でASUSがもっと安くできるとなり切り替えると、混在する期間や切り替えるタイミングが難しすぎるから。また、わけのわからんメーカーに製造できるほどグラボやマザーは簡単には製造無理。

話を戻し、ネックは絞りすぎたためのストレージ容量が人により問題になると思われ、どうしても自力でコネクタ2本挿せないならば仕方なくカスタマイズで。

先にSSD増量を想定。

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量産系BTOなのでやはり単品購入よりは割高。

価格コム最安は税込で500GBが8千円、1TBが1.3万円なので差額は5千円になるところ、パソコン工房を税込にすると7,678円なので+2,678円。M.2は基板のスロットに挿しネジ止めなのでプロの(パートマダム作業員の)工賃と解釈するべきか。

ただ、2TBは論外なほど割高なので無かったことにすると、500GBが1TBになろうとも焼け石に水かと。

HDDはマウスと似た感じ。

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税別20万近い本体価格なのだから、ここは4TBくらい盛ると良さそう。

なぜパソコン工房がここで標準+HDD○TBしていない構成にしたかは、RTX 3080を買うようなゲーマーは現在のゲーミングPCから移行するだろうから、ゲーム入ったストレージも移行(増設)するだろうから安さを取ったと推測。

いつもの私なら「最初からHDD追加された標準構成を選べ」というところだけれども、なぜかCPUが10700KになりHDD 2TBが追加されただけなのに1.5万円も高くなるやつしかないので超割高。パソコン工房、何か間違えていそう。 

用途は当然3Dゲーム、精細な描画やフレームレート、高解像度にまでこだわるゲーマー向け。

使う人のイメージは、大人の趣味の道具として普通のパソコンではなく、わからない人には意味不明なほど高額でもOKなゲーマー。または単なる金持ち。

BTOパソコンの購入時に関するQ&A

以下、テンプレ。

  • Q. カスタマイズしなくていいの?
    A. 「しない方が良い」が正解。量産系BTOはカスタムすればするほど割高になる。するなら長期保証、オフィス、(自力で増設できないならバックアップ用に)内蔵HDDおかわり、の3つくらい。
  • Q. 静音パーツにしたい
    おそらくコスパ悪くなるだけ。最近のCPUは発熱が低め、ケースファンはメーカーがエアフロー考えて最低限で構成、高性能グリスにしても体感で差はわからないレベルなはず。
  • Q. パーツのメーカーや型番を知りたい
    A. そういう人は自作しましょう。普通の人はメーカーとか型番にこだわらなくてOK。メーカー側も保証期間内に故障すると損なので変なパーツは使わない。自作する人が型番見るのは、電源の系統と12Vの容量とか、メイン基板の対応CPUや機能などを知る必要があるから。
  • Q. やはりもっと性能や容量を上げたい
    A. そういう時はカスタマイズはせず、標準構成で希望に近い機種を選びましょう。量産系BTOのカスタマイズはとにかく割高。上で書いた通りカスタマイズは、長期保証、オフィス、内蔵HDD追加くらい。
  • Q. 助言はいいけどアンタは何者?
    A. BTOメーカーの修理工場でデスクトップとノート合わせて数千台修理した後、営業部署へ異動したパソコンのことやメーカーの内情を知っている元社員で、BTOパソコン.jpブログをほぼ毎日10年以上続けてPC業界を見続けている、というハッタリが当サイトのウリなヒツジ先輩。周囲にPC詳しい人いるなら「ヒツジ先輩って知ってる?」と聞いてみればわかる。知らないかも知れないけれど。

 

今回オススメとしたBTOデスクトップ所感

4種類中3種類が前回と同じとは珍しい月。

いつもなら似た構成で前回と今回としているものの、マウスが機種を一気に絞ったのでそれができず。

別の見方をすると、だいたい1ヶ月もするといくつか完売表記になるものが今回はならなかった。ということはパーツの供給が安定しており、新製品も出揃った状況という見方も。

おそらく来月はAMDの新グラボ、Radeon RX 6800~6900シリーズが投入されると思われ、そうなるとRTX 3070~3090が「今は時期が悪い」になる可能性もあり、AMDの価格発表を待つ手もございます。

普通に考えて性能が同等ならばAMDの方が安く出す、と言いたいけれど、最近はCPUにしてもグラボにしてもそう変わらない気がする。

しかし噂では、RTX 3080やや下のRX 6800が2~3万円安く出るという話もあるため、今回のパソコン工房の194,980円のやつがRX 6800になると16~17万円台になるやも知れず。

そこは「SteamならGeForceの方が有利なはず」と思い込むべきか。私(自作派)なら10万のRTXと8万のRadeonならドライバ面倒そうなのでRTXを選ぶけれど、BTOの場合はそういう面倒なことはメーカーがやってくれるので関係ない。

新Radeonの発売は今月(11月)中との噂もあるのでハイエンドゲーミングPCは少し待つべきか。市販の3080と6800の差額がほぼそのまんまBTOでもPC本体の差額になるはず。


公開前追記:予想外に早く出ておりました。噂では11/24以降、実際は11/19告知、11/20発売、これを書いているのは11/23。

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source:RX 6800 XT&RX 6800カードがデビュー (1/4) - ITmedia

噂通りの展開。性能はRTX 3080>RX 6800XT>=RX 6800>RTX 3070、レイトレーシングONやGeForce最適化なFFシリーズではRTXが圧勝。

価格差がデカいと言えない近い設定なので微妙ながら、コスパを求めるAMDユーザとか量産系BTOにはRadeonが有利か。


以上。BTOパソコン=三流でも低品質でもノンサポートでもございません。コスパ重視の賢い後悔しない買い物をおすすめするためBTOパソコンを推奨。

コメント(2)

>安さ重視のライトユーザ向けなPC
あえてケチを付けるなら、映像出力がHDMIとDPが1つずつしか無いため、安物ディスプレイ2つではデュアルディスプレイが不可(変換が必要)の可能性が高い、くらいでしょうか。

>1番と比較してたったの1.5万円差でここまで良くなる
メモリが 4GB×2 とデュアルチャネルの 8GB ですから、メモリ高速化の恩恵でCPU内蔵GPUの性能も少し上がるやも。気休め程度でしょうが無いよりはマシ。

G965チップセットとか、15年くらい前の記事でも参考にはなります。

DOS/V POWER REPORT|マザーボード編 チップセット内蔵GPUはどこまで進化したか?
http://www.dosv.jp/feature/0705/14.htm

割高だと言えどもSSDとHDDを増設しても、全体的にサイコムの同じ構成よりもパソコン工房のほうが割安でしたねw
それでもRTX 3080や3070はオーバースペックなんですよねw
来月にはRTX 3060 Ti、来年にはRTX 3060、3050Ti、3050が出ると噂されているので価格と性能のバランスが取れたPCを買うにはそれまで待つべきですねw

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶ。ヤマダ電機の一部、または自作PCのパーツ屋さん。

フロンティア

高性能: ★★★☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作したくない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

※マウスコンピューターは高いぞと書きまくったからか遠回しにリンク削除しろと言って来たので削除(2021.03.28)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。