マイクロソフトが8.1搭載PCでドヤっている件。
最新の8.1パソコンが5年前のWindows 7パソコンより何かと高速という、インプレス調べのデータを元に宣伝中。要は「最新のパソコンで8.1仕様は凄いでしょう」と言っているけれど、本当なのか検証。
ゲストブックでのネタ提供有り難う御座います。
Windows 8.1 Updateと7でパフォーマンスを比較
元ネタはこちら。MSは頻繁にリンクを切らせるので最初から切断。
Windows 8.1 搭載最新 PC のパフォーマンス
http://www.msn.com/ja-jp/news/windows/windows-81-%E6%90%AD%E8%BC%89%E6%9C%80%E6%96%B0-pc-%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9/ar-BBc1hof
何をしているかを引用。
Windows 7 がリリースされた 2009 年後半の秋冬モデルの Windows 7 搭載 ノート PC と 2014 年夏に販売中の Windows 8.1 Update 搭載 ノート PC のパフォーマンスを比較しました。
いきなりおかしいですな。
元のデータがMSでは無くインプレス(PC Watchなどの会社)なので提灯用データなのかも知れないけれど、せめてなぜ、7発売時と8発売時のPCでは無いのか、7と8.1の現行性能PCで比較しないのか、は、7を貶める為の悪意有りと見られても仕方ございません。
起動時間の比較もデタラメ
何をしているか簡単にいうと、8.1の高速スタートアップと7の通常起動を比較しており、8.1はチート状態。
8.1の高速スタートアップを有効のまんまにしておくと、(修正されたかは不明なものの)USB接続のデータが消えるという不具合が半年くらい前までは残っていた為、無効にした方が良いでしょう。
また、起動時間の速さは起動時に周辺機器を認識する一部の工程をすっ飛ばしている為、シャットダウン後に構成が変わり高速起動した後に認識しないなどの不具合が出るという話もございます。
この比較が通るなら、7はスタンバイなどで比較しても良さそう。だいたい5年前のCore 2と最新のCore i5で比較している時点で勝負は決まっております。
ブラウズやコピーや圧縮速度はOS関係有るのか?
これを見て「さすがWindows 8.1」と思う人がどのくらい居るのか疑問。
CPUはCore i5とCore 2、メモリ4GBと2GBで8.1系の方が高速で当然。更にこの書き方も作為の香り。
個人的にはクロック至上主義な為、Core 2側の7仕様も不利では無さそうと思ったけれど、インテルの公式を見て来るとターボブーストの隠蔽が判明。
- Core i5-4310U(2.0-3.0GHz、2コア/HT、3MB)
- Core 2Duo P8600(2.4GHz、2コア、3MB)
ちなみにPassMarkのCPUの各スコアを見て来ると、
- Core i5-4310U・・・3,842
- Core 2Duo P8600・・・1,541
Windows 7側のCPUは8.1PCに対して40%くらいの成績。8.1仕様の方が60%高速とか、2~3倍高速と言われても「お、おう・・・」となってしまいましょう。
バッテリ駆動時間はもはやネタ
どのような負荷を掛けると1時間8分まで短縮出来るのか驚いたものの、解説を見ると「バッテリの経年劣化」と有り、比較対象としてどうなのか。
速度比較は最後まで不公平
最後は同じパソコンで比較しているのは良いけれど、何故かノートPCでは無くデスクトップPCへ変更されております。それは良いとしましょう。
ここでも高速スタートアップ使用時(キリッ とされており、完全な起動や再起動とは言えない状態での比較。
これなら私でも実測出来るので、実際にやってみましょう。但し、8.1と7は同じ条件にて。
Celeron搭載の低性能ノートで起動時間などを実測
使用したノートの主な性能。
- CPU:Celeron 847(1.1GHz、2コア、2MB)
- RAM:4GB(4GBx1、PC3-12800 ※動作はPC3-8500)
- HDD:320GB
- LCD:15.6型ワイド光沢(解像度:1366×768)
PassMarkによるCPUのスコアは969なのでCore 2~P8600よりロースコア。これでも3年前の仕様なので比較的新しい方。
条件は、
- 高速スタートアップは無効
- 8.1もデスクトップ画面から起動
- ログイン無しで起動完了まで直行
- BIOS起動完了(POST終了)からの時間で計測
- 各3回計測し、大きくブレるようなら回数増量し中央値
計6回の起動から終了を繰り返した結果、秒数の差は2秒程度なので誤差として各3回の中央値としております。平均も似たような数値。
結果のグラフはこちら。
全体的に遅い原因は、主にCPU性能とHDD搭載が関係しているのでしょう。高速スタートアップ無効ではシャットダウン以外は7の方が高速という結果に。
「ログインまで」は、7でいう「ようこそ」、8はアカウントのアイコン表示までの時間。「起動完了まで」は、マウスポインタのクルクルが消えた瞬間まで。
シャットダウンは、シャットダウンをクリックし電源ランプ消灯まで。8.1は画面が暗くなるのが速い為、早く切れたと思ったけれど気のせい。
一概に7の方が速いとは言えない
@IT、2013年3月の記事なので、Windowsは8(当時8.1やUpdateは出ていない)と7の比較。
source:素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」 - @IT
薄いオレンジと緑の条件が低性能ノートと同じ。
BIOS起動完了(POST終了)から「ログインまで」の時間なので、当サイトでの計測でも7は31秒、8.1は35秒なので大差無し。私のノートでは、ログイン画面からデスクトップ画面までの遷移が8.1では遅かった。
8.1と7の比較ページ公開は時期が早すぎた(まとめ)
マイクロソフトが何を言いたかったかは、手持ちのWindows PCが7仕様なら旧機種と思われ、最新パソコンの8.1仕様の方が何かと高速、という視点。
しかし、当サイトのゲストブックのコメントや私の見方では、高性能な最新PCと5年前のパソコンではOS無関係に新しい方が速くて当然、比較にならない、という視点。
MSは、昔の(7仕様の)パソコンを使っているなら、現在販売されている(8.1仕様の)パソコンの方が速いと言っており、私を含む8系を嫌う7系ユーザはOSのみで比較しているという違い。
マイクロソフトの間が抜けている点は、今回の比較ページの公開時期が早過ぎた事。Windows 7の販売が完全に終了した後ならばまだ納得出来るけれど、2014年11月現在も7はProfessionalやダウングレードで販売中。
要するに今でも7仕様の最新PCは購入出来るのだから、比較するなら最新PC同士でやれとなるわけですな。
しかし、7仕様PCの完全終了は、Windows PC販売の逃げ道を完全に塞ぎ8.1氷河期へ一本化する自爆となるので無理。回避するには7を残し10へと繋ぐ事に。
今更8.1と7を比較しても意味が無いどころか、不評極まりない8.1を情弱ホイホイで買わせ「Windows使い難くなった」という悪い印象の量産は避けた方がよろしいかと。
8系をまともに使うなら、最低限これは必要と思う改造。
- スタートボタンを自力で付ける
- お触りタイルへ吹き飛ぶ関連付けを消す
- デスクトップ画面から起動するよう設定を変更
- USB接続ストレージを利用するなら高速スタートアップは無効へ
多くの普通の人はやらない(出来ない)以前に、このような変更方法どころか発想さえ無いわけで、今更8系でぐだぐだ言わず、とっとと10を出してあげて欲しい。
8系の壊れ具合が改善されるとはまだ決まっていないけれど。
>「最新のパソコンで8.1仕様は凄いでしょう」と言っている
次が出るまでもう1年ねぇよw
>2009 年後半の秋冬モデルの Windows 7 搭載 ノート
>2014 年夏に販売中の Windows 8.1 Update 搭載 ノート
ワロタ 7の方は5年前かいw Core iですらねぇよw
>インプレス(PC Watchなどの会社)なので提灯用データなのかも
Impressグループの中でも最高峰の提灯スキルを持つのがPC Watch
これマメな
>いたい5年前のCore 2と最新のCore i5で比較している時点で
F-16EとF-105Bくらいの差かな いやギラドーガとザクⅡくらいかも(適当)
>ブラウズやコピーや圧縮速度はOS関係有るのか?
きっとOS以前にIE11使うよかChrome使ったほうが速い(正論)
ただしメモリがないと死ぬ(迫真)
圧縮/解凍はどう考えてもCPU能力です 本当にありがとうございました
>メモリ4GBと2GB
>Windows 7側のCPUは8.1PCに対して40%くらい
F-16Eが普通にAMRAAM装備でF-105BはSideWinderしか運用できないけど勝負させた感じかな(無理ゲ)
>解説を見ると「バッテリの経年劣化」と有り
ワロタ くっそ、狙ってオチにしてるのなら嫉妬するレベルw
>最後は同じパソコンで比較しているのは良いけれど
やれるなら最初からヤレやw
>高速スタートアップ無効ではシャットダウン以外は7の方が高速
要らん余計な機能まで展開せなイカンからな その分時間かかるわなw
>8.1は画面が暗くなるのが速い為、早く切れたと思ったけれど気のせい
体感対策か! 芸が細かいなw
>7は31秒、8.1は35秒なので大差無し
一分かからんとか上等、正直起動時間とかわりとどうでもいいw
>手持ちのWindows PCが7仕様なら旧機種と思われ
とはいえCore2機はなかなか無いと思うがのw
>高性能な最新PCと5年前のパソコンではOS無関係に新しい方が速くて当然
だっていくらどうでも5年前はねぇよw
>昔の(7仕様の)パソコンを使っているなら、
>現在販売されている(8.1仕様の)パソコンの方が速いと言っており
要はIntelの功績じゃねぇかw
>今でも7仕様の最新PCは購入出来るのだから、
>比較するなら最新PC同士でやれとなるわけ
ソレやると7のブーストになってしまいかねないから仕方ないなw
>回避するには7を残し10へと繋ぐ事に
10で繋いで大丈夫なんですかね(小声)
>今更8.1と7を比較しても意味が無い
比較しても意味が無いっていうか、比較の仕方がオカシイ(結果ありきで捏造記事書く朝日新聞みたいな)真似してるからアカンのでしょうw
>不評極まりない8.1を情弱ホイホイで買わせ「Windows使い難くなった」
>という悪い印象の量産は避けた方がよろしいかと
アカヒの読者同様、8は素晴らしいと信じて疑わない善良で間抜けな購入層も一定数は居るから問題なかろうw
>多くの普通の人はやらない(出来ない)以前に、
>このような変更方法どころか発想さえ無い
まず継続が前提な法人業務で支障のない仕様ってのを考えて作れw
>8系の壊れ具合が改善されるとはまだ決まっていないけれど
どっちかっていうとダメな空気に流れてる気がすんですが(震え声)
>7発売時と8発売時のPCでは無いのか、7と8.1の現行性能PCで比較しないのか
OS以外の条件を揃えるのが常識ですねw
>だいたい5年前のCore 2と最新のCore i5で比較している時点で勝負は決まっております。
PCのベンチマークじゃないかって思ったけど、OSが違う時点でPCのベンチマークとしても失格w
>7発売時と8発売時のPCでは無いのか、7と8.1の現行性能PCで比較しないのか
CPUが優秀なんでしょうなw
>解説を見ると「バッテリの経年劣化」と有り
これは7搭載ノートが圧倒的に不利ですわw
>完全な起動や再起動とは言えない状態での比較
シャットダウンはほとんど変わってませんわw
>高速スタートアップ無効ではシャットダウン以外は7の方が高速
シャットダウンは8.1のほうが速い(キリッ
>今回の比較ページの公開時期が早過ぎた
もうすぐ10が出るから逆に遅すぎたんじゃないの?w
>今でも7仕様の最新PCは購入出来るのだから、比較するなら最新PC同士でやれ
それだと大差がなくなってしまうじゃないかw
>不評極まりない8.1を情弱ホイホイで買わせ「Windows使い難くなった」
「新しいパソコンは速くなったのかー」って思うよく分かっていない層もいるんじゃない?w
>多くの普通の人はやらない(出来ない)以前に、このような変更方法どころか発想さえ無い
そもそもフリーソフトの導入は自己責任だしw
>とっとと10を出してあげて欲しい
まずはスタートメニューを7以前に戻せw
>8.1の高速スタートアップを有効のまんまにしておくと、(修正されたかは不明なものの)USB接続のデータが消えるという不具合が半年くらい前までは残っていた為、無効にした方が良いでしょう。
修正されていないし、当分修正されない(できない)でしょう。
まず、記事に補足すると、USB接続のデータ全般が消えるわけではなく、USBで接続した「NTFSの」ストレージのデータが消える現象。NTFSフォーマットではない一般的なUSBメモリ等では発生しないはずです。
で、そもそも論として、これはWindows8の高速スタートアップから発生した不具合ではなく、過去においても、NTFSのストレージを何の予告も無く抜いて良かったWindowsはありません。それは例えば以下のようにアナウンスされています。
https://support.microsoft.com/kb/2736577/
Windows8の高速スタートアップはすごく略して言うと起動直後の状態を休止状態とするという話なので、動作的にはWindows7以前の休止状態とほぼ同じ。なので問題としてはこの現象を引きずっているということでしょう。
ただし、Windows8と旧Windowsとの間で問題となりやすい理由がもう1つあって、Windows8からNTFS(正確にはNTFSが使用しているLFSというサブシステム)がバージョンアップしています。
Windows8に接続されたNTFSストレージは、自動的に新しいバージョンに変換されるのですが、正しい手順でこれを取り外すと、旧OSでも扱えるようにバージョンダウンします。しかし、突然抜いたり、高速スタートアップ用のシャットダウン(休止状態)を行うと、このバージョンダウンを行うタイミングがなく、旧OSに接続するとデータが壊れていると見做されます。これによって、イレギュラーとされる操作(休止状態中の抜き差し)でデータが破損する確率が高くなっています。
こちらの解説は以下。
http://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/15645.windows-8-volume-compatibility-considerations-with-prior-versions-of-windows.aspx
どちらもNTFSの構造的な問題のため、解決は困難と思われます。
対策としては、一応Windows8ではレジストリ操作でNTFSのUSBストレージが接続されても、これをバージョンアップさせないという設定が出来、これによって後者の問題は防ぐことができます(上記記事中に記載)。
しかし前者の問題は残り続けるため、どちらにしてもNTFSのストレージはタスクトレイから「USB接続の終了操作」を行って抜くのが良さそうです。
>8系をまともに使うなら、最低限これは必要と思う改造。
> スタートボタンを自力で付ける
私からは対案として「Windowsをまともに使うなら、最低限これは必要と思う改造。」として「フリーソフトのランチャーを入れる」を挙げたいですね。
>8は素晴らしいと信じて疑わない善良で間抜けな購入層
「上級者」の次は「善良で間抜けな購入層」ですか。
8の批判は好きにすれば良いけれど、8ユーザーの批判はやめろと。
( ゚д゚ )
( ゚д゚) ・・・
( ゚д゚ )
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
提灯にしても現役OSでのこの比較は酷すぎる。
「なんでこんなに必死なん?」てヤツですな。
>8.1の高速スタートアップと7の通常起動を比較
デフォルトで有効になっている機能なら、有効のまま計測した方が公平だとは思いますね。プラスの方向であれマイナスの方向であれ、計測者の都合が良いように環境を変更して構わないなら、結果はいくらでもねじ曲げられますし。
>Web ブラウジング性能
PEACE KEEPER
http://peacekeeper.futuremark.com/
FishBowl
http://ie.microsoft.com/testdrive/Performance/FishBowl/
それぞれこんな感じのテストなのですが、FishBowlはどうやってスコアを出すのですかね。あれ金魚鉢に泳いでいる魚の数を増やしたり減らしたりして、60FPSがどこまで維持できるか調べるようなテストだったと思うのですが、スコア106とか233とか中途半端な数値はどういうことやら。ちなみに私の環境だと、2,500匹くらいに増やすと60FPSを切ります。
興味本位でPEACE KEEPERを実行したところ、終了まで5分かかると分かり驚愕。そしてFirefox33.0において、スコアが「904」という激低い状況に驚嘆。Firefoxはタブを5つくらい開いていた事を考慮しても、さすがIE11は格が違う。参考までに、私PC環境での結果は以下。
スコア 904:Firefox 33.0 環境
http://peacekeeper.futuremark.com/results?key=9wwb&resultId=5409135
スコア 1,856:IE 11 環境
http://peacekeeper.futuremark.com/results?key=9wwb&resultId=5409249
スコア 3,237:GoogleChrome 39.0.2171.71 環境
http://peacekeeper.futuremark.com/results?key=9wxA&resultId=5409286
Chrome、お前は空気を読め。
>ファイルコピー
USB接続の外付HDDへコピー、とありますけれど、2009年ノートはUSB3.0に対応していたのですかね。USB3.0の規格が定まったのは2008年の11月ですから、2009年秋冬モデルなら搭載されていた可能性もありますが、ファイルをコピーする速度にあまりハードウェア性能は関係ないと思いますから、単純にこの結果はUSB3.0と2.0の差と見れば良さそう。
>ファイル圧縮解凍
説明文(黒背景白文字の吹き出し)には「CPU性能の向上で、2倍ほども高速な結果となった」と書いてありますから、この辺はしっかりフォローされていて好感が持てるところ。
>ログイン画面からデスクトップ画面までの遷移が8.1では遅かった
8系だとMicrosoftアカウントとローカルアカウントがありますけれど、あまり差が出るようなら使用されているのがMicrosoftアカウントの方なのでは。こちらはネットに接続して個人認証を行いますから、自動ログインであっても、ローカルアカウントより処理がどうしても遅くなるかと思います。
失礼。確認したら数値を間違い。
誤:私の環境だと、2,500匹くらいに増やすと60FPSを切ります
正:私の環境だと、1,500匹くらいに増やすと60FPSを切ります
追記
改めてFishBowlを確認してみたところ、魚の数を増やす選択肢に「AUTO」があり、どうやらそれを選択すると、60FPSを切るまで魚の数を増やし、60FPSを切ったら減らし、という動作を繰り返す模様。恐らくブラウジング性能の数値は、これの最大値を採用している模様。
ちなみに私の環境だと、IE11で1,160、Firefoxで1320、Chromeだと計測不可(1匹の時点で30FPSを切る)な模様。
個人的にはまたかという内容。
Windows XPの時もPen4のXPとCore2のWin7の比較をしており、
Windows 7はXPに比べ省電力で起動も早いとか、そんなことをやっていた記憶が。
確かその件についても言及されていたと思うのですが、探すのが大変なのであきらめる。
λ....
PC はどのくらい電力を使っているの? : Microsoft Windows : http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7/guide/setsuden01.aspx
Windows 7 vs Windows Vista/Windows XP 使い比べ 七番勝負: Microsoft Windows : http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/explore/feature/w7vsvistaxp/default.aspx
のあたりだったと思うのですが。