BTOパソコンの老舗、フロンティアからタブレット2種類。
タブレットはパソコンとは違うという事で、ここではどちらかと言えばスマートフォン扱い。しかしPCに代わる用途が有るなら気になるとし、数ヶ月に一度まとめ記事をやっております。いつもとはやや違うフロンティア(社名はKOUZIRO)のタブレットを見て参りましょう。
フロンティアの広告や提灯記事ではございません。
タブレットネタは結構溜まっている為、 まとめに入れようと思ったものの、BTOパソコンメーカーなのでONKYOのスレートPCの如く1記事としております。
昨年9月末にはマウスもタブレットPCを出しておりますが、発売延期の後、いつ復活したのか気付かない程に話題にならず。
オンキヨーはWindows7、マウスはAndroidで出ており、フロンティアではどちらの仕様も同時にリリースしております。
フロンティアのタブレット「FT102」シリーズの性能と価格
先にFT102の探し方。
フロンティアは一時期、大変見易いデザインになっていたものの現在は情報が散乱。どこに何が有るのか良く判らない状態。2011年7月現在のトップページ。
タブレットのカテゴリやFT102へのリンクが見当たらず、ページが未だ出来ていないのかと言えばそうでも無く。Google検索に頼りましょう。
Googleの検索キーワードを入力する際、キーワードを
- site:www.frontier-k.co.jp FT102
こうすると、frontier-k.co.jp ドメイン内に有る「FT102」という文字の有るページがヒット致します。フロンティアは頻繁にリンク切らせる為、行くなら手数ながら上記の方法にて。
そしてタブレットのトップページを発見。
Android版は約4万円、Windows7は約6万円。
主要な機能や性能をパソコン風に一覧すると。
FT102-16(価格:39,800円)
- OS:Android 2.2
- CPU:Intel Atom N455 1.66GHz
- VGA:※CPU内蔵(統合)GPU
- メモリ:1GB DDR3
- SSD:16GB
- 液晶:10.1型ワイド(解像度:1024x600)
- 有線:無し
- 無線:IEEE802.11b/g/n、Bluetooth※Ver.不明
- バッテリ駆動:3.5時間
- 重量:790g
- その他:無線キーボード付属、加速度センサー搭載
Androidタブレットとしては価格が安く、CPUがネットブック程度としては性能高め、1コア2スレ処理可能なAtom N455。
AndroidかつAtomならメモリ1GBでも充分と考え、無駄にOSとしての領域を食わないと考えると高速なSSD16GBでも余裕が有ると見ます。
Windows7はAndroid版と違う箇所のみ。
FT102-32(価格:59,800円)
- OS:Windows7 HomePremium
- メモリ:2GB DDR3
- SSD:32GB
Windows7はOEMと思われ、以前流出していた価格ではマイクロソフトへ約50~60ドルのライセンス料。ちなみにAndroidはGoogleが10ドル。提供先PCメーカーによりMSの設定価格は変化します。
メモリはAndroidの2倍、2GBを搭載しておりAtom N455では最大容量。OSのライセンス料が5千円、メモリの差額を2千円くらいとすると、Android版より16GB多い32GB SSDの価値は13千円、とは単純過ぎるものの、そのような感じかと。
フロンティアは年商が他のBTOメーカーより低い為、MSのOEMライセンスが高いのかも知れませんな。
フロンティアが提案するタブレット「FT102」の利点
「特徴」のページより、意味を変えず一部省略し利点を書き出し。
- キーボード付属でPCとして利用可
- 用途でOS選択可能、最新設計
- 持ち運びが楽、丁度良い軽さ
- 延長バッテリで最大8時間駆動
- SSD内蔵で起動が速く軽快動作
- 130万画素Webカメラ標準搭載
- 音声レコーダーとスピーカー
やはり最大の特長は無線キーボードが標準付属の価格設定。
キーボードを外付けにすると数千円、高級品は1万円を超える事も有り、キーボード付でこの価格は安いと言えましょう。また、それを前提としてスタンドが付いている事もFT102の利点。
OSに関しては冒頭付近で挙げたオンキヨーがWindows7、マウスがAndroid2.2仕様で出しており、ONKYOの中くらいモデル(TW217A5)は59800円でメモリ1GB、マウスはFT102-16と同価格で39800円。もちろんキーボードは無し。
重量もONKYOと比較すると軽くマウス(750g)と同程度。特にオンキヨーはHDDを搭載するなど無茶をしており、マウスが普通とするならフロンティアも普通と言えましょう。
バッテリは標準3.5時間と短いものの、オプション(別売)バッテリを追加で接続し最大8時間まで延長。キーボードを付けるなら電源も取るとして問題無し。
SSDはこれまたオンキヨーと比較すると、上位2機種(発売当時、約6万と7万円)と比較すると同容量。下位(約5万円)はHDDなので話にならず。マウスはOS起動用512MB+8GBフラッシュ+MicroSD追加可能という小容量。
130万画素のWebカメラやスピーカー、録音などは他の機種でも普通に出来るだろうとしてスルー。ブルートゥースや無線LAN、Androidアプリも同様。
客観的に突っ込む、タブレット「FT102」の難点
良いと言えば悪いとバランスを取る事が多い書き方が当ブログ。本当は逆で、仕様や能書きを見ると悪い事しか思い当たらず、先に強引に利点としております。
全て難点として置き換え。6と7のWebカメラなどは利点としていない為、難点ともせず。
- キーボードが必要ならネットブックで良い
- OS選択不要、タブレットに高性能は不要
- iPadと比較すると重く、実際に持つと重い
- JEITA測定でバッテリ駆動3.5時間は短い
- Windows7でストレージ32GBは大丈夫か
キーボードが必要ならタブレットPCでは無くて良く、ネットブックでこの性能なら2.5万円を切るでしょう。但しSSDは無理が有り、その理由はWindows7だけで容量を食う為、下手に30GBなどでは空き容量が少なく身動き取れなくなるでしょう。
OS選択はKOUZIROがフロンティアの中で言っているだけで、他社も含めるなら選択は自由になり深い意味無し。AndroidでAtom N455なぞ使う必要は無し。TDPは6.5Wと省電力なもののPCでは無い為、全体の消費電圧の比率を考えるとオーバースペック。
重量は、先日ソフトバンクとドコモショップに立ち寄った際、実際にiPad2(約600g)を手にすると想像以上に重く感じ、原因は左下を片手で持つ為。キーボード付で1kgを超えるならネットブックと同程度。
最大の難点がバッテリ駆動の3.5時間。8時間まで延長と有るものの、フロンティアに限らず国内メーカーはJEITA測定を使っている為、無線LANで実用するなら3時間を切り、Windows7としてアプリケーションを使うなら、下手すると2時間前後にもなるでしょう。また、仕様に書かれているAndroidとWin7、いずれも3.5時間が腑に落ちない。そしてリチウムイオン系ならバッテリは充電回数で劣化する物。
最後は1で書いた通り、Windows7 HomePremiumをインストールするとSSD容量32GBの内、使用量(空き容量)はどの程度になるか。Androidなら16GBでも余裕で10GBは空きが有るかと思われますが、私が使っているWindows7ネットブックはOSだけで20GB以上。Windowsアプリケーションを入れると30GB以上は軽く行き、キャッシュやページファイルなども作られ空き容量が心配。
以上、価格とキーボード付属という点だけで記事を書き始めると後悔するという、いつも私がやらかす例のようになりました。
他社タブレットも新製品有り、価格も落ちている
私がタブレットPCに興味が無く脳内相場が古い為、改めて価格コムを検索するとAcerが安い板PCを出しており、売れ筋ランキングでは上位になっております。
Androidは約35千円、フロンティアより約5千円安価。
Windows7(HomePremium)は約5万円、同じく約1万円安め。
Android(ICONIA TAB A500-10S16)の主な仕様。太字はFT102に勝っていると思われる性能または機能。
- OS:Android Honeycomb 3.0
- CPU:NVIDA Tegra2 Cortex-A9
- VGA:※CPU内蔵(統合)GPU
- メモリ:1GB DDR2
- SSD:16GB
- 液晶:10.1型ワイド(解像度:1280×800)
- 有線:※不明
- 無線:IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR
- バッテリ駆動:約8時間(HDビデオ再生時)
- 重量:765g
- その他:Webカメラ200と500万画素、GPS、HMDIなど
CPUはブランドが違うので比較出来ないとして、それ以外はAcer側のメモリがDDR2という程度で他は全てと言えるほどAcerが上。
キーボードはBluetoothで接続すれば良く、タブレット用なら実売5千円くらい、デスクトップやiPadも使える汎用キーボードも出ております。
Windows7(ICONIATAB-W500)は、A500とは本体丸ごと違うようです。
- OS:Windows7 Home Premium 32bit
- CPU:AMD C-50
- VGA:AMD Radeon HD 6250
- メモリ:2GB DDR3
- SSD:32GB
- 液晶:10.1型ワイド(解像度:1280×800)
- 有線:※不明
- 無線:IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 3.0+HS
- バッテリ駆動:6時間
- 重量:970g
- その他:色々
Android版との大きな違いはCPU。Windows7用と思われる、省電力かつGPU性能の高めなAMDのFusion APUを搭載しており考えられた構成。
その他はAndroidと似たような仕様で、Bluetoothが3.0以外にはバッテリ駆動時間が減り重くなった程度。これもフロンティアより上で価格も安い。
ついでにONKYOスレートの現在価格は順調に値崩れ。
マウスは叩き売りとまでは行かないけれど若干やけくそ気味。
パソコンを使う程でも無いライトユーザはタブレットで良いとしても、Windows7を載せた4万円もするスレートを買うくらいなら、LenovoやAcer、DELLなどが4万円を切る普通のノートを量産中。
Androidで何をするのか判らない現状。キー入力が要らない見るだけ用途でも、タッチ入力が便利かと言えば慣れが必要。慣れなければメールを送信しない前提となり、Webブラウザ程度の読み取り専用になるかと。
フロンティアは法人向けとしておりますが、ONKYOも法人用。
ソフトウェアをくっつけて売る戦略のようにプレスリリースには有りましたが、実際にフロンティアのページではパソコンでやった方が早い事ばかり。
やたらとバーコードリーダーが載っておりますが、バーコードリーダーがBluetooth対応ならパソコンでも事足りましょう。本体を持ち歩く提案が無く、外付電源やプリンタは更に意味不明。
ビジネス・イノベーションとか書かれていた為、新しい活用法に期待するならKOUZIROの営業に問い合わせを。私にはオンキヨーと同じ雰囲気を感じます。簡単に言うと、自社ブランドを話題にしたいから出してみた。
フロンティアのタブレットPCまとめ
フロンティアネタの記事は最近悪いものが多め。悪いと書けば良い事も書かねば面白く無いかと思い飛び付いてみると薮蛇でございました。
原因は私の脳内価格コムの板PC相場が古かった事と、フロンティアがいつも通りに高額で発売が遅い為。そして今回もフロンティアの中の人の知識に疑問。なぜ、この構成なのかと。ONKYOかと(もういい
タブレットPCは今年になり、ナショナルブランド(富士通など)や外資系メーカー(HPとか)でも新発売が多く、遂に板PCの時代が来たかと思うけれど、思うのみで虚しい宣伝ニュースばかり。
やはり用途不明が最大の問題。未だパソコンには無い利点が分からず、ノートPCとの棲み分けも出来ておらず。Androidのバージョンが上がりCPUなどの性能が上がれども「それが何か」と言うしか無し。
フロンティアに限らずBTOパソコンを主力で扱うメーカーで、一度出すと息が長くなるタブレットPCは逆方向のまずい売り方。売れまくっている飽和状態に突っ込むならまだしも、各社様子見の現状で完成品の在庫はまずいでしょう。
BTOメーカーは、完成品PCを在庫しない事でパーツ単位の陳腐化対策が出来る強さが有るものの、タブレットPCは丸ごとの完成品という経年ゴミ化問題。ネットブックもそうですが、高性能を必要としないタブレットと言えど1年経過後に在庫が50%以上有ると詰むでしょう。利益を在庫が喰ってしまうという意味にて。
そうなると台湾Acerや中国Lenovoが低価格の完成品に強い事は当然、ドスパラやマウスがネットブックに力を入れない辺りも勝手に納得。ドスパラのネットブックは自社では無く委託と見ており、マウスのタブレットは様子見の自爆と妄想しております。
以上、勝手に納得。フロンティアはやはり高いという話でした。
タブレットというタイトルだけで顔がにやけました。
>インストールするとSSD容量32GBの内、使用量(空き容量)はどの程度になるか。
私の32GBSSDの場合、Win7とプログラム入りで残り容量10GBあります。ただでかくあまり使わないプログラムデータはHDDにあるのでこれ単体だと外付けHDD必須。休止モード無効化で6GB空き容量が増えます
>飛び付いてみると薮蛇でございました。
いや、先輩絶対タブレットネタ叩くために嬉々として飛びついてるw
>ONKYOかと(もういい
ONKYOは自社のスピーカーなんかで高い評価もらってるんだから、安くPCにくっつけて売ればいいと思う今日この頃
ノーパソのほうがあらゆる面でお得なのに、タブレットをなぜ各社出すんでしょうね?
たしかにスタイリッシュではありますが、PCは所詮道具。実用第一かと
休止モード→休止状態ですね 失礼しました
FT102、最大の問題はバージョン云々以前に、
x86系のCPUでAndroidを動かすという点かと思います
Android OS自体はx86でもARMでも動作するように設計されていますが
今までの端末はほぼ全てがARMを搭載しており、
出回っているアプリは、ARM専用というものも少なくないはず
(特に高速化のため、CPUへの最適化が望まれるゲームの類)
いくら高性能でも、ソフトが動かなければただの板
もし買うなら、Windows版が正解な気がします
私は買いませんが
>Android版は約4万円、Windows7は約6万円
Windows分にしちゃ乗せ過ぎじゃね?とか思ったら、なるほどそもそもスペック自体が違うのね。
>それを前提としてスタンドが付いている事もFT102の利点
スタンドの画、なんかシュールでいいわw
>下手に30GBなどでは空き容量が少なく身動き取れなくなるでしょう
かろうじて30GBあればギリで使えなくもないかといったところでしょうか。
アプリに数GB使うとするともはやデータ領域は無いに等しいので、データは外付けないし母艦へと考えたとして、その移すまでの一時領域の確保すら厳しい気がします。
>PCでは無い為、全体の消費電圧の比率を考えるとオーバースペック
でもでも、スマフォですけど寒村のGALAXYナントカいうのが他と比べてCPUが圧倒的にすごいってんで一時売れてましたよ。いっときねw
>iPad2(約600g)を手にすると想像以上に重く感じ
じゃあ手が痛くなったら鍼治療とファイなんとかでw
むしろ普段使わないことで退化しやすい左手を意識せずに鍛えられると考えれば悪くないかもしれないw
>最大の難点がバッテリ駆動の3.5時間。8時間まで延長と有るものの
もうコレは暗に8時間オプション前提で使えってことなんじゃないですかね。
ドスパラのOS無し構成で安く見せる商法じゃないですが、価格抑え目に見せる商法的にバッテリー関係のオプションはやりやすいのでしょう。
>キャッシュやページファイルなども作られ空き容量が心配
とりあえずページファイル(仮想メモリ)無し仕様でいくようでしょうな。
一応とってつけたようにWin7は2GBにしてるしw
タブレットてチップセットの仕様的に4GB盛れないんですかね?
>改めて価格コムを検索するとAcerが安い板PCを出しており
そもそもタブレットのカテゴリーとランキングがあることが時代が変わったなー思いますねw
夜にPDAしか無い頃から携帯端末のカテゴリてありましたっけ?
>LenovoやAcer、DELLなどが4万円を切る普通のノートを量産中
下手するとi3あたりがのってることすらあるっていうw
>キー入力が要らない見るだけ用途でも、タッチ入力が便利かと言えば
思ったんですけど、ご年配でキーボード打てないって方いるじゃないですか。
あるいはサポートにマウスでクリックして下さい言われて、モニタにマウス当てちゃうお茶目さん系っていうか。
あの属性の方々にはタッチUIてアリなんじゃ…って思い始めた私がいますw
>やたらとバーコードリーダーが載っておりますが
すいません。全然関係なくて申し訳ないんですけど、サプライのAinexかと思ったら微妙な一文字違い。
adidas → abidas、Puma → Punaとかそういうノリですかコレw
>悪いと書けば良い事も書かねば面白く無いかと思い飛び付いてみると薮蛇
そうでもないですよw 記事タイトルから私が冒頭予想していたのからするとかなりソフトな記事内容だったものw
BTOPC基準的にはむしろ神代よりにすら感じた私は既にヒツジ先輩の毒に耐性がでk,いつつあるのかもしれないw
>以上、勝手に納得。フロンティアはやはり高いという話でした
いや、まだタブレットは(゚⊿゚)イラネって話じゃないのw
>そもそもタブレットのカテゴリーとランキングがあることが時代が変わったなー思いますねw
携帯電話の中でスマホのカテゴリーが出来ていて驚いた件。どちらもいりませんが。
>フロンティアトップページからタブレットへ行く方法
トップページ上の方、ヒツジ先輩が貼られた画像で言う「ゲームPC」タブの下にある「タブレットPC」ボタンから飛んで下さい。私の検索能力では、ここ以外に飛ぶ方法が分かりませんでした
>フロンティアのFT102
大きさがまんまネットブックな気が。10.1型はiPad2(9.7型)を超えていますが、重さも200gほど加算されていますから、タッチパッドとしては重量級ですね。そしてサイズは驚きの「267.5x166x16.1」。16.1㎜とは指1本分くらいな分厚さ。そして更に驚きは、FT102-16(Android仕様)は外部出力の最大解像度が「800x600」。プロジェクタならOKなどという狭さでは済まない
Androidモデルのスペック表は、動いてようが動いてなかろうが充電には3時間かかったり、内蔵スピーカーが1.2Wx2とこのサイズにしては高出力だったり、面白い点が多いですね。ますます要りませんが
最近のタブレットは安いな、と思う反面、実際にそれでやることはあまりないのですよね。スマートフォンでさえ持て余している私には、iPad2くらいのスペックで2万円を切るくらいにならないと、食指が動きそうにありません
タブレットPCは軽くネットしたりメールしたりする、ちょっとしたゲームをするって位置付け。
タブレットPCやネットブックはベッドの上で寝転がりながら使えるけど
デスクノートやタワーPCを寝転がりながら使うという話は聞いたことないw
軽いネットやTwitter、メールチェックをしたい、
けどケータイやスマホでは画面小さいし性能低く読み込み遅くて嫌、そんな人のタブレット。
AndroidかWinかは個人の好み。
OSによってブラウザやメーラー、Twitterクライアントが違ってきますから。
それより、上の匿名さんが言うように
x86のCPUだと全てのAndroidアプリが動く保証ができないのですよね。。
基本的な動作ではTegraよりは快適ですけど…
解り易い解説をありがとうございました。
winモデルにubuntu載せてなんて事出来るのであれば