今回はデルのサポートです。
やたらと目に付く悪評や「やめとけ」の書込み。
なぜここまで悪いと言われるのか、そしてデルは何を考えているのかです。
前回の記事などはこちら。
実はデルも知っているサポートの弱さ
デルのコールセンターについて、以前少し書いた気がするのですが、 サポートへ電話すると片言の日本語で「ちょとおまーちください」のような 明らかに日本語がメインではない担当が出たりしました。※今は知りませんこれは何年も前からあったことで、英語圏なのにヨーロッパのどこかの言葉
だったり、ちょとおまーちくださいの繰り返しで、最終的に合計30分以上
待たされた、などもあったようです。海外での話。
しかし、DELLのサポートは、コールセンターでの解決が80%以上
修理完了後も合わせると95%を超えるそうです。これはすごい。
どこのコールもそうですが、大抵は派遣だったりアウトソーシングによる
外注業者がメーカーのマニュアルなどを見ながら対応します。
この時点で解決率80%超えはまず有り得ません。
私が読んだ資料は約3年前の内容でしたが、解決に近く
しかもチャットを取り入れることで、詳細や時間によるストレスを無くしています。
調査結果によると、DELLパソコンを選んだ理由の安さは1/3であり、実は2/3が
サポートによる満足度というものがあります。
デル(マイケル)が最も力を入れ、時間を割いているところで、凄い速さで
改善され、しかも独自の発想(チャット、会員ログインなど)で解決しています。
ちなみに、サイコムのようなマニアックで小さい会社は自社です。
DELLの保証は本当に高いのか?
私が最も重要としている「長期保証」 DELLは高額なので、左のリストでは下の方に位置しています。これは日本と海外の考え方の違いで、海外では有料は当然
なぜ日本は無料でサポートをするのか?というものです。
例えば、SNSで大ブレイクして上場して今は落ち気味のMixiですが
なぜ無料なのかは広告収入であり、先に人を集めて、そこへ広告を投下する。
Googleもこれに似ていて「良くて便利な機能を無料で提供する」
充分にユーザを囲ったら、そこへ広告を入れる。無料は継続できる。
個人的な考えですが、この方法は不況に弱いのです。
Googleの研究所やカテゴリ閉鎖、広告場所拡大はこれが言えます。
Mixiのオープン化はユーザ数の伸び悩みと閉鎖空間の不利さ加減。
Googleも海外ですが、通常このような考えはしないらしく、壊れたら自分で直す。
修理するなら有料、イヤならまたウチの製品に買い換えてください。
そりゃそうです。DELLは修理で儲けていないので、買い換えて欲しい。
利益を出すというか、損しないように高額な設定になっています。
これに納得できないなら、フロンティアやツクモで買えば良いということ。
現に日本人な私はこちらの考え方です。
DELLのサポートが最高と言われる理由
これは海外、特に企業で言われていることです。 日本でも企業向けDELLパソコンは同様に良いと思われています。なぜかは上で書いた高額なサポートで、金を出せば良いモノを提供する
という、かなり当たり前のことをやっています。
企業用のサポートは、購入台数や金額、PCかサーバーの種類などにより
ランクが決まり、更にサポートのコースもユーザ(企業)が決めます。
最高クラスのサポートになると、24時間体制でコールを受け付けており
出張サポートや修理が必要と判断すると2時間以内に到着して対応する
という、信じられないものがあったりします。
その他、2時間が4時間、6時間、12時間となったり、コールの受付時間など
制限が変わると、サポート料金に比例して内容が変わります。
吉野屋は量しか違いませんが、質や速さも違うということです。
最高のサポートには、最高の資金提供をDELLへすること。
個人ユーザーでも4年保証は高額ですがあります。
DELLには修理を依頼できない?
DELLは修理しません。 来るのはDELLから依頼された提携の修理業者がオンサイト(出張修理)します。デルの考え方の根本に「在庫をしない」という徹底があるので、修理部品なんか
持っているわけが無いのです。これはサプライヤ(部品メーカー)が持っていたり
修理専門業者が持っており、DELLは在庫をしていません。
DELLへ修理を依頼すると、オンサイトになります。
なぜかは「早い」そして「顧客満足」の点を重視していることが理由でしょう。
実際の修理現場では、来たPCを順番に検査や作業して行きますが
それ以前に配送されて、開梱され、順番待ちになり、その後に修理現場へ来ます。
途中で見積もりが発生したり、症状が出なくてユーザへ連絡をする。
修理完了すると、クリーニングして、書類を作り梱包して、配送される。
この時点で5日は最低でもかかります。
エプソンダイレクトは1日や2日で修理すると書いていますが、配送日数は別です。
オンサイトならば、修理に出さないので家や会社で待つ。
業者が来て現場で現物(パソコン)を診断して、ユーザと話しながら修理できる。
その日の内に完了して業者は帰る。
これはラーメン店などで待つことと似ており、店の外で待つとやけに長く感じ
中なら待てるという心理に似ています。
デルの考えたオンサイト中心の修理サポートは、店の中どころか外にも待たされて
いない状態。要するに家に出前が来ること。
「何時に行きます」が約束され、他社と比較して最速だから納得されるのです。
宅配業者を使わない、独自のサポートなの。
話逸れますが、これを別の考え方でうまく修理しているBTOメーカーがドスパラです。
基本、持込修理なので、直接話せる。そして配送の日数がユーザ持ち。
待つ時間を無くし、対話することができるため、オンラインだけの修理サポートより良い。
但し、店舗が無い地域では無理です。
メモのようにズガーっと書きましたが、お解り頂けたでしょうか。
要点はこの3点。
- コールセンターを迅速に改善しつつ、チャットを使った独自のサポート
- 基本がオンサイトという独自のシステムで、速く近くで確実にメンテする
- オンサイトや修理費用が高額な理由は、デルが日本人ではないから
3番目はどうかと思いますが、このようになります。
DELLの経営や戦略はパソコン業界だけでなく何でも通用するものなので
もしかしたらPCやサーバー以外にもDELLロゴの製品が出るかも知れません。
実際、プリンタだけでなく薄型テレビも作っているようです。
社名も「デルコンピュータ株式会社」から「デル株式会社」へ変更しています。
※「Dell Computer Corporation」→「Dell Inc.」
DELL(デル氏)の製品を買うなら、サポートに金払えってことですね。
最後になりましたが、悪評が多いのはソニーと同じで販売台数が多いからという
理由からです。DELLが国内で年間1200万台くらい出荷していますが、マウス
コンピュータやドスパラでも、年間100万台も行っていません。
12倍以上の差があるということは、全く同じ条件としても
DELLが12回ダメだと書かれても他社は1回未満ということになります。
VSPECやハーキュリーズの悪評は聞いたことが無い割に「どうなの?」という
質問が極端に多いこともこれが原因でしょう。
DELLが120回悪いと書かれても1回も無い。のような。
以上、サポートや修理のことなので熱く語ってみました。
DELLは入金させといていつまでも納品しない。。。。
かれこれ納期予定日から1ヶ月以上たつ。。。
やめといたほうがいいよ
キャンセルすれば良かろうと。
不満を書きつつ、なぜ1ヶ月以上も待っているのか理解不能。
私はDELL完全にだまされた方なのであまりの美化表現に呆れています。
社ではDELLを導入していますが、HDDの故障がかなり多く、
しかし価格の方で妥協しているところがありました。
しかし法人担当の進めもありPRECION M6500 価格28万円を
購入しました。流石に高級品は品質管理が違うと思ったからです。
しかし、一時が万事でした。
ここで起きた事を要約すると、サポートセンターへ連絡すると
①デスク・ノート ②PC種類選択 ③製品番号入力
上記手順で初めてオペレーターにつながります。
初期納品の不具合→モニタ照度がPC再起動時に最高になる件→照度全開でピカピカで目がおかしくなります。照度自動調節を行っても直りません。
2010.5.28より本日2010.5.31迄4回目にしてクレーマー呼ばわれされるまで
毎回症状と機種番号を聞かれました。引き継ぎがされていません。
照度設定プログラムを削除するように指示されたうえ
しかも同じ不具合がコールセンター機種でも出ているのに
「製品全体での不具合ではなく、“偶然”2台に同じ症状が出た」という
不可解な説明をされ、「原因不明だが、液晶とマザーボードの交換で対処する」という根本の解決にはならない対応方法を提示されました。
中国出荷時の確認不徹底もあるうえに、納品直後での原因究明のないままでの
部品の大幅交換などこの高額機種で納品直後にはあり得ないと、代替品の交換も、返品も希望しましたが、拒否されたうえ
「いちいちそんな事を聞いていたらきりがない」とクレーマー呼ばわりされました。
PRECISIONの担当者は日本で1名しかいないそうですし、お客様相談センターも
DELL社にはなく、営業担当者が1名で行っているそうです。
課長や部長のような責任者と話しがしたいと希望しても、「彼らは電話には出ません、もう電話を切ってもいいですか」と言い出す始末。
明らかにリコール隠しを行っていますので
修理してもらう気も失せ、高い授業料を支払ったつもりで中古市場にて処分するつもりです。
2010.5.31 この4日間で最低の気持ちにさせられました。
国産工場生産にこだわっている富士通かパナソニック製に機種選定を行う所存
自覚の無いクレーマーに当たるとはDELLも運が悪い。
安いからそういう客が寄るのだろうと更に確信出来ました。
私はDELLのパソコンを勧める事は無いし自分でも購入予定は無く、ただこういう勘違いが多いから騙されないようにとこのような記事で怒りの愛知県人さんのような人間を釣っております。上から参りましょう。
>DELLのPCはHDDの故障がかなり多い
HDDを製造しBTOに限らずパソコンに搭載される製造メーカーは数社しか無く、DELLが作っているわけでは無い事は多少の知識さえ有れば知っている事。根拠無く愚痴っている自覚は無いのでしょうか。どのように「DELLのHDDが故障がかなり多いのか」説明すると良いでしょう。出来るわけが無いけれど。
>価格で妥協しておりDELLの法人担当に勧められて28万円PCを購入
誰が決裁したのか、その決裁者の責任であり営業はどのような企業でもするもの。勧められたから購入して後悔するなぞ子どもの言い訳。自分らが選んだのだから責任はそれに決めた人間に有り。
>初期納品の不具合→モニタ照度がPC再起動時に最高になる件→照度全開でピカピカで目がおかしくなります。
どこが故障なのか分からない。初心者やクレーマーに多く見られる事は、仕様にもかかわらず故障や不具合だと言い張る事。起動時に変な高音(ビープ音)が鳴るという理由で故障扱いしたがったクレーマーも居りました。クレーム1件を抱えるとコールはノルマをこなせない為、放置になって当然。自覚が無いので仕方無し。
>「原因不明だが、液晶とマザーボードの交換で対処する」
故障では無い場合の常套手段。どうしてもクレーマーが納得せず、仕方無く出力や入力系を交換したり最悪本体と液晶など全て交換するという最終手段。
>中国出荷時の確認不徹底
コールセンターがそのような事を知るわけが無く妄想でしょう。初めのHDDにしても空想で私の日記に愚痴を書かれても困ります。根拠有る事以外は書かぬように。
>明らかにリコール隠しを行っています
リコールしていないという事は自分の勘違いでしょう。クレーマー扱いは当然で、自覚の無い手前の恥をここで晒している事に気付いた方が良いかと思います。
>国産工場生産にこだわっている富士通かパナソニック製
残念ながら昔から中国と台湾です。
愚痴は自分のブログでやりましょう。その情報が真実と思われる人間が多ければ勝手にその話は広まり、私もDELLは最悪だとして記事を書くに違い有りません。根拠無く明らかな嘘が入っており、どう見てもクレーマーには間違い無いためDELLの肩を持つしか無くなるわけです。
中古で売り飛ばすならメーカー以外の業者に修理依頼をお勧めします。
故障しているなら修理報告書をDELLに送って金を払って貰えばよろしい。
>起動時に変な高音(ビープ音)が鳴るという理由で故障扱いしたがったクレーマーも居りました。
「変な」と言うからにはその通り「変な」音なんでしょうから、使用している側にとっては不安です。それで問い合わせたらクレーマー扱いですか。使用者側の気持ちを考えたことはありますか。DELLのサポートってこういう人ばかりなんでしょうかね。買おうか迷っていたのでかなり参考になりました。
>>DELLのPCはHDDの故障がかなり多い
>HDDを製造しBTOに限らずパソコンに搭載される製造メーカーは数社しか無く、DELLが作っているわけでは無い事は多少の知識さえ有れば知っている事。根拠無く愚痴っている自覚は無いのでしょうか。どのように「DELLのHDDが故障がかなり多いのか」説明すると良いでしょう。出来るわけが無いけれど。
設計が弱いんじゃないですかね?
コンピュータとはいえ、サーバ機も高性能部品をカチカチくっつけておけばうまく動くシロモノではないし(自組みPCの例でわかりますよね)。
私の会社でも、F製のサーバ数台は5年間で1回HDD故障しただけだった。
(Nはダメダメ)
DELL製は(ほぼ同じ台数)スペック似ててもちょっと動作がもっさり、HDD・テープ・ファンが何回か壊れたし、そのたびにサポートに来てもらって丁寧に対応してもらえるからいいんだけど、たまに直らなかったりもするし、数分~数十分でも運用停止は会社もイタイ。
ってことで、同じ思いの人が2人いるということは確実です。
とはいえ、今わかることは約5年前に製造した機種というわけですから
現行機種だとどうなんでしょうね??
クライアント機については、DELLはなかなか良いと思います。
保証付けても日本製より安かったりするし、性能もあまり変わり映えしないし
オンサイト修理ば離れた拠点で安心して託せるし
(事前の切り分けチェックでうざい時あるけど)
代替えマシン用意するか、最悪壊れてもまた買えばいいし(安価だから)。
データさえなんとか保持できればね。
> ひとこと さん
正常動作の合図で有るbeepが変な音扱いまでは知らなかった事とし良いとして、それを理由に正常品を返品しようといちゃもんを付ける人間の気持ちが分かるとは同種。DELLに迷惑というかメーカーに迷惑なのでパソコンは買わない事をお勧めします。どうしてもなら自作が良いでしょう。
> dec さん
どこの専門家かは存じませんが、根拠無く適当な事を書かれてもここは2chでは無く私の日記。そのような適当な書込を信じる初心者がメーカー名指しで悪いと言う悪循環。
年間数千万台を出荷し、累計すると億は超える数の中で「数台」や「2人」などの数値は全く意味が無い。独り言は私のように自分のブログでお願いします。
クソ噴いたわwww
>2010.5.28より本日2010.5.31迄4回目にしてクレーマー呼ばわれされるまで
毎回症状と機種番号を聞かれました。引き継ぎがされていません。
「誰からどんな用件で電話がかかってきたのか」を確認するのは社会の常識じゃねーの?違うのかなw
引継ぎでは「○○の不具合アリ」だったけど、またその問題かどうかは聞かなきゃわかんねーじゃん。お客さん自身で解決することだってあるんだしさ。
大方、開口一番「以前電話した××(苗字のみ)ですけど!」って感じで怒鳴ってサポートの話をガン無視して一通り自分の主張だけ叫んだ後電話切って、被害妄想で補正かけてここに書き込んだんだろw
富士通やパナソニックでも同じ事繰り返さないように祈るわ。
DELLのノートを今年の6月に購入しました.
壊れて泣き寝入りが怖いのと,PCに関する知識がそれほどないため4年間の保証を付けました.
1か月ほど使用して,ちょっとしたトラブルがあってサポートに電話したのですが,対応はとても丁寧で遠隔操作ですぐにトラブルを解決してもらえました.
DELLの電話サポートに日本語が得意ではない方が出るとか,サポートが悪いという話をその後で知りましたが(本来なら調べて買うべきでした.代々DELL製品だったのでほかの選択肢を考えたこともなかったのも原因です.)最初はその話が信じられませんでした.
ここ数年で改善されたのか,自分がたまたま運が良かったのかはわかりませんが,私はDELLのPCを購入してとても満足しております.一方で二度と買わないという人もいることも事実.
どちらにせよ,サポートに電話する場合はいきなり感情に任せて不満をぶつけてもいいことはないと思います….自分の場合,癖で一言目に「あ,おはようございます」といってしまい,向こうもなんだか一瞬戸惑ってました笑.
とにかく「糞なメーカー」ではないですし,もしそうだとしたらとっくにつぶれてると思います.
特にPCとしては激安な部類のDELLに高級品と同じことを求めるのはナンセンスかと(といっても自分にとっては今のところ何の問題もありません,つまり高級品と同じ).
計4台購入。購入時期は1台ずつ異なる。
1台目、問題なし。
2代目、モニター不良のため、返品、交換。
3代目、問題なし。
4台目、キーボードの設定不良の為、チャットサポートで改正、しかし凄く、凄く時間が必要。素人ではチャットサポートなんて物は不可能。僅かな額だが現在弁護士を立てて補償を交渉中。
4台中2台が不発。不良率50%。5台目は他社にします。
この記載、きっちりチェックして下さいよ~、dell様。
DELLからいくらもらった訳?
個人向けへの納期は守ってくれないしチャットで相談しても盥回しだし、本当に後悔
かなり偏った思想の元に書かれているblogのようなので、
当方の体験(事実)を書き込みします。
当方DELLのサポセンに一時期在籍していた事がありますが、
コールセンターの責任者、その上の課長、部長共々、
酷い面々の下で働かされ、例えばお客様のクレームとの板挟み
になる事も多く、しかも離職率もかなり高く、頻繁にサポート
要員が入れ替わっていたのが実情でした。
正直そんな環境の下、サポートの質がサービス料金
相応以下になるのは自明の理かと思いました。
(細かい内容は酷すぎて書けませんが、決して顧客重視では無い
事は明らかでした。。。何かというと裁判沙汰がどーとか。。。)
自分自身もその頃安いからと思わず買ってしまったDELL社製
X200(NotePC)、購入から1年以内にシステムボード故障で修理、
製品発売から1年ちょいも経たずにバッテリーが壊れ、しかも
交換部品が生産完了の為販売も出来ない!?!?という他の
メーカーだったら絶対に有り得ない対応を平然とされました。
勿論、当方は二度と買う事はありません。
因みに、現在使用しているNotePC(Lenovo(旧IBMブランドThinkPad))
ですが、1年半ほどで標準のものと予備で買った大容量のバッテリー
共々突然死となり、標準バッテリーのみ延長保証で交換となる所を
サポートの方の計らいで両方とも新品に交換して頂き、購入から5年
近く経過している今でも何の問題も無く使用できています。
私見ではありますが、安物買いの何とかとも言いますし、
ネットやその他の評判を100%鵜呑みにしないよう考慮しつつ、
値段相応且つ、自分にとって最良の選択(買物)をすべきかと思います。
ご参考までに。
DELL サーバー 1U/R310、R210を各数台購入しての感想です。
担当者と打ち合わせして、こちらが提出したスペック(オンライン構成)を渡して納品をお願いしましたが、余計なものが・・。
電源延長、ベゼル、ラックレールの一番高い物。が付いていました。急ぎ案件で他社納品だったので返品してないですけど。汗
1U/R310については、OSインストール時にNICが認識しませんでした。
理由は、OSにが該当のドライバーがなかく、USBメモリにドライバーを入れて認識させました。これは、かなり不便でしたね。台数が多かったので。
他には、パーティションが切れなくなったりもしました。
デスクトップ・ノートブックも購入したことがありますが、余計なソフトが入っていないので選びました。故障も特になく満足でしたよ。
サポートについては、自社で使うサーバーならサポートに入らないと思います。
サポート代を払うくらいなら製品(メモリ等)に投資します。
今回は案件元がサポート希望だったので入りましたけど。。
ただ、サーバーに関しては、もう、DELLさんからは買わないかも…。
あのー、なんでコメント消すんですか?
DELLの品質・サポートについて、核心部分に触れられたからですか?
よほどあなたがDELLが好きなんですねw
DELLが本当にどうしようもないメーカーであることを証明してあげましょう。
実は、DELLは自作ユーザーに訴えられています。
証拠は以下のサイトです。
デル株式会社を訴えます!
http://www.k4.dion.ne.jp/~seeadler/
上記サイトの以下のURLには、「もともと私は自作PC派だったのですが、業務に使うこととPCの構造にあまり詳しくない私以外の人も使う可能性があることから、世界No.1のシェアを持つDELLPCの方が、部品の故障や組み付け不良が起こりにくいと考えられ、万一の製品保証もあるので信頼性も高いと期待できるので購入を決断しました」と書かれています。
http://www.k4.dion.ne.jp/~seeadler/main.html
ハズレを引けば上級者であるはずの自作ユーザーですらお手上げのDELL。
どうせこの書き込みも消すのでしょうねw
はじめまして、watanaberlinです。1501で、修理に、3万円も、掛かるといわれて、vista葉、買うまい。と決めてたんですけどXPS n1330を、買いました。最初修理に中国人の、オペレーターが出て、理解できない、表現で、あやされたので、メールで、文句を言ったんですね。それに、当時電話料金が、自腹だったので、かなり、文句を、2回目のオペレーターに話したんです。すると、次に出た人が、かなり懇切丁寧にサポートしてくれて、あっという間に、修理できたんです。
それからです。修理は、DELLに、頼もうと、思ったのは!。
現在で、downloadしてるのも、5テラ近くになりましたし、HDDは200GBから、250GBに交換を2回。キーボードを1回ディスプレイも、交換を1回DVDも交換を1度。
そして、自分の使い方が、多いのかわからないですが、500GbのHDDを、コピーしてる最中です。
使いやすいですよDELLって!。
New Inspiron 15R
ですが、買わないほうがいいと思います。
見た目カッコイイと思って、いろいろ調べてみましたが、
基盤自体が弱いのにさらにフレーム強度まで下げ見た目かっこよく、
個々に独立したキーボードのキーを配置するなど、馬鹿げています。
また、パンフには、10万回の捻りを加えても、
壊れないや10000000回エンター押しても大丈夫など、いろいろ
書いてありますが、本当かどうか怪しいです。
第一、ノーパソには薄さなんて必要ないと思います。
ある程度かさばらなければ、良い具合の大きさがあると思います。
やはり、スタイリッシュと言うのはダメですね。
きちんと打てて強く、持ち運んで使えるノーパソが
本当のに必要な機能であり、ノーパソのが機能面でデスクに挑むような、
進化の仕方は、アホか?とおもうのです。
父の日のプレゼントと言うことで、
近くの家電量販店でディスプレイを見ましたが、
キーが弱弱しく、フレームも強度がなく、
しかも、DELLはサポートがサポートできないため、
New Inspiron 15Rは買わないほうがいいともいます。
3日前にバンという音がして、PCの電源が勝手に落ちるようになり、DELLのサポートセンターを利用しました。
電話に出られた方は確かに中国系の方のようですが、日本語も流暢でしたし、対応のとてもいいものでした。
1回目のあと、また同じ症状になったので夕方に掛けなおしたら
1回目と違う方が出ました(中国系の方です)さっき掛けたことを伝えると「先ほどの電源の件と同じでしょうか?」とこちらが言う前に先に言ってくださったので説明が省けて助かりました。
BIOS画面で放置して、それでも電源が落ちたら修理になりますとのことで
30分後に掛けなおしますと言われました。
その電話を切って10分経たずにまた電源は落ちました。
電話は40分後ぐらいに掛かってきましたが、「遅れて申し訳ありません」といわれ、10分ぐらいは許容範囲だろうと思い、「いいえ、気にしなくても大丈夫です」とお伝えしました。
電源が落ちたことを伝えると「引き取り修理になりますね」といわれ、2日後(休日が挟んでいたので)引取りに宅配業者が伺いますといわれました。
電源落ちの原因はおそらく熱でショートしたと思います。部屋の中かなり熱かったので。
その前から暑い日に異変はありましたが、気になるな~ぐらいでサポートセンターへは問い合わせしませんでした。
基本動いてくれるなら、違和感があろうと気にしないので。
昨日引取りに来ていただいたのですが、今日、修理完了の連絡をいただきました。
まだ、戻ってきていないので本当に直ったのかは判りませんが、対応は良かったので、皆さんが仰るほどの嫌悪感は感じませんでした。
もちろん不安はありますが。
ちなみに今までDELLのPCを壊れたものをいれて4台利用しましたが、3台は5年以上、故障はありません。
最初のものは10年現役でした。
他のメーカーのものも(某有名メーカーなど)過去使いましたが速攻壊れたり、対応が遅かったり初期不良だったりいろいろあったので、DELLだからということでもないと思うのですが。
たぶん人による使い方もあるのかなぁと思います。
今回の故障はちょっと負荷を掛けすぎていた自覚があるので、自業自得だと反省しました。
あたりまえですけど、出た担当によって問題解決能力全然違う。
「バン」という音。
デスクトップ、シロッコファン搭載のスリムで「パン(Pan)」では無く「バン(Ban)」ならCPUを留めているリテンションがぶっ壊れた音かも知れません。
パン(P)なら破裂や爆発した音でコンデンサ破裂が多め。この時、例えるには難しい妙な匂いが電源やPC本体内部から漂います。バン(B)はDELLのドライバーフリー(工具無し)でパーツ交換出来る量産PCでCPUのクーラーを留めている金具が経年で外れるという不具合(簡単に言えば故障)を私個人として2回では有りますが見聞きしております。
もし私の勘のようなものが当たっているとして、この不具合を「DELLが悪い」とするなら二度と購入しなければ良く、メンテナンスの進化過程として「ツールフリーへのDELLの試み」と許容し安く購入出来たから良いとする、という判断になりましょう。前者は安物買い、後者は器(うつわ)がでかい、または今後のDELLファン。
初心者の愚痴が多いくだらないコメントが有る中で、敢えて「DELL=良い」という希少なコメントを覆してみるテスト。
私はDELLの経営方針は尊敬しているものの、製品に関しては疑問を持っております。サポートについては自作PCユーザ崩れには元から必要無い為、やはり疑いを持ち、DELLチャットなど試していたり。
http://bto-pc.jp/btopc-com/select/bto-pc-165.html
悪いというクチコミは、良い=普通=当たり前と比較し数倍か数十倍、もしかすると更に乗算される中で、敢えて良いというクチコミは重要。
panでは無くbanならDELLの設計ミスかも知れず、違うかも知れず。それを踏まえてもサポートが良かったと感じるならよろしいかと。
これが、私がメーカー指定して良し悪しを言えない理由。
個人の感想や感情によるものとして。
>一つ上の匿名
当たり前なら書かなくてよろしい。
>メンテナンスの進化過程として
自作PCユーザ崩れのDELL魔改造者ですw
数機種弄ったところでは、DELLのツールフリーはメンテ主眼よりも生産タクトタイム稼ぎに重きを置いている感触です。なぜそう思うのかというと、組むのは非常に易しいがバラすとなるとたとえツールレスであっても慎重を要する機構が多い、CPU、HDD、FDD、PSU、筐体FANあちこちで。
つまり外し難く、加える力加減や方向を間違えると容易に樹脂部品が破損します。やってもた経験からいうと、女性の力でもやらかしてしまう弱さ。加えて、(私の場合弄ってる個体が中古だからですが)その樹脂部品が往々にして熱劣化(硬化)しているためよけいに破損しやすい。
熟練したDELLサービスマンでも留意を要するレベルだと思います。オクの出品画像ですが「新品のDELL純正保守パーツ」と謳われていたCPUクーラーには、その破損しやすい樹脂リテンショナが同梱されていました。それ見て「外すとき壊れる」てのはDELLも解っている、と納得。
これらの経験からDELLはツールレスすらも生産重視、タクトタイム低減命と感服し、同時に「ユーザに渡る品質としてどうなのよ」と幻滅した次第。
私の中では、おっしゃる「メンテの進化」には結びつきにくいツールレスです、反論ではなく経験者談として。
DELLが、持ってる発想は、もともと、発送されたときの、運ばれ方や、PCを、ちゃんと、扱えてない状況でおきた、トラブルの、改善が、前提になってると、考えてるように、思います。つまり、振動に、弱い機械が、PCだからでは、無いでしょうか。このために、どのPCでも、必ず、保障期間の、1年って、ついてますよね。うちでは、15011330デスクトップと、3台使ってますが、すべて、順調に、起動してます。
1501は、windows−7の、ウルティマが、入ってますが、問題なしです。1330は、firefoxを、入れてるので、機動力抜群です。
DELLの発想と、機動力が、あるから、アメリカで、人気が、あったのではないでしょうか?。