いじられ過ぎと思う、HDMIの変換や無線など色々。
昔のアナログなD-sub15pinや、HDMIが流行る前のデジタルなDVIでは技術的に難しかったのか興味を持たれなかったか。HDMI以前は有線接続の切替(KVM)スイッチ程度でしたがHDMIは多彩。過去数ヶ月のニュースより、どのような物が有るか見て行きましょう。
見ておいて損は有りませんが、得もしないと思います。
D-sub15pinとDVI-IとHDMIの違い
先に各コネクタの特徴を簡単に。
- Dsub15pin・・アナログ接続(昔の人はRGBやVGAと言う事も有る)
- DVI-I・・デジタルとアナログ接続(DVI-Dというデジタルのみも有り)
- HDMI・・デジタル接続(DVIよりピン数が少なく、音声も入っている)
D-sub(ディーサブ)に15pinというピン数が付いている理由は、主にゲームコントローラー用でもD-subが有り9ピン(RS232C)と紛らわしい為。映像でDsubと言えば15ピンとして。
DVIの主流はDVI-Iの方でDVI-Dは修理現場で稀に有ったと記憶。デジタルのみでアナログのピンが無し。DVIと言えばIの方と思って良いでしょう。
HDMIはDVIをベースにしているとどこかで読んだ覚えが有り、音声も入る仕様なのでテレビや録画機器のみならずパソコンでもモニタのスピーカー接続が楽。
Dsub15pin <-> DVI-I と DVI-I <-> HDMI 変換の結線図
自称PC初心者なら上記の知識で問題無く。もっと知りたいならググればよろしいと言いたい所ですが、個人的に結線図が見たく検索。結構単純ですな。
DsubとDVIを変換する場合。
source:ディスプレイケーブル DVI-I<->D-Sub | バッファローコクヨサプライ
HDMIとDVIの変換。
source:HDMIケーブル -HDMI⇔DVI変換ケーブル- 0.5m~15m | HDMIケーブル - 切替器.net
被覆を剥がしてハンダ付け出来そうでは有りますが、変換はケーブルでも実売で千円強、コネクタは600円前後で売られており、手間や完成度を考えると購入でしょう。
初めの特徴通り、DsubはアナログなのでデジタルのみなHDMIへの変換は不可。DVI(-I)は併用されており、どちらからも変換可能となっております。
デジタルとアナログ映像の見た目の違い
どちらが綺麗かは一般的にはデジタルで個人的にもデジタル。
解像度や表示しているモニタの違いも有り、アナログと比較し地デジテレビの方が人物のシワまで見えるほどはっきり映っております。ちなみに私は地デジTVを持っておりません。
パソコンでもDsubとDVI-Iではアイコンや文字がボケず、ドット単位ではっきりと表示されるものの、中にははっきり見え過ぎて汚いという、アナログがアンチエイリアスのように感じている人も居られるでしょう。慣れや好みの問題。
以上。違いはどうでも良く、今回はHDMIの小ネタをいくつか。
- HDMIの1入力2分配器は激安品が約3500円
- HDMI 2入力1出力の切替はリモコン付で約2500円
- USB変換でフルHDのマルチモニタは約8千円
- インテルWiDi含む無線HDMIが各社から発表
- HDMIを電源コンセントのように壁に内蔵(約2千円)
- HDMIをLANケーブルで使う変換アダプタ(約5千円)
- ネットワーク経由で映像の転送や遠隔操作(約12千円)
- HDMIをDisplayPortと統合した相互接続レシーバ(予定)
かなり長いので興味が無ければまた明日お越し下さい。
HDMIを分配や切替、USBやLAN変換、無線で飛ばす機器
HDMIの1入力2分配器は激安品が約3500円
source:Amazon.co.jp: 1入力2出力 対応 HDMI分配器 スプリッター
以前、私が購入を検討していたスプリッタで、数ヶ月前の当時は5千円以上しており品切れ。足元を見た楽天のショップが1万円で売っていた安物です。検討の際はクチコミ(レビュー)も見ましょう。レビュー二桁で星3つはやや危険。
なぜ激安と書いたかは、他の製品は軽く1万円を超えるものばかりで中には2万や3万円という、映像マニア用と思われる機種も有り、1万円を切る製品は今これを書いている現在では上の機種のみ。
結局、私は購入しておりません。品切れ問題以外に、パソコン側のHDMIとDVIで出力すれば良いとして音声は別配線へ。上の製品は映像を同時2画面出力が可能。
こんな物も有るが結構高い、という事で次は切替。
HDMI 2入力1出力の切替はリモコン付で約2500円
Amazon.co.jp: ELPA 2入力1出力HDMIセレクター ASL-HD201
http://www.amazon.co.jp/dp/B001W01312
言い換えると2台のパソコンを切替え、1台のモニタに1本を映し出す切替スイッチ。安い割にリモコン付、しかし距離は良いとしても範囲が狭めなので御注意有れ。
切替器がモニタの横に有り、有線の手元スイッチは配線が鬱陶しいと思いリモコンにしたわけですが、私の環境では自動で切り替わっております。
後から電源を入れたPCにモニタが切り替わり、片方の電源を切る(映像信号が無くなる)と、もう一方に切り替わります。2台同時にデスクトップを使う事は滅多に無く、リモコンの使用は月2~3回。
レビューを見ると1名、解像度の切替が上手く行かないと書かれていますが、私の環境(全部フルHD)では問題無く使えております。
当初は自動で変わると思っておらず2500円の価値有り。Amazonにレビューを書く理由が無く参加はしませんが星4。私は関係無いけれどリモコンの受光範囲が狭い。
USB変換でフルHDのマルチモニタは約8千円
source:Amazon.co.jp: HDMI対応 USBディスプレイアダプタ Donyaダイレクト DN-UTHA1080P
上海問屋でも同額で販売中。リンク切れが嫌なのでAmazonより。
最大解像度はフルHDの1920x1080まで、音声も乗りバスパワーなのかAC電源は不要と書かれておりました。しかし高い。
デスクトップに限らずノートでも使えますが、解像度はパソコン側のグラフィック機能に依存する為、フルHDがUSBで出せるならHDMI端子が付いているだろうと思いますが如何に。
箱の中で解像度を上げられるとは思えず、付属のCDは認識させるドライバと思われ、限られた用途では必要になるのでしょうか。
変換器の8千円以外に当然ながら外付モニタも必要。上海問屋はサンコーレアモノショップ並に上級者向けの機器が販売されるので要注意。
インテルWiDi含む無線HDMIが各社から発表
以前書いたインテルの無線HDMI、WiDiを含むワイヤレスなHDMI。リリース記事の方が分り易い為、全てAVwatchより。発売予定日で昇順。
- ウィザージャパン、フルHD伝送のワイヤレスHDMIキット(18千円)
- サンコー、HDMIを無線化する「無線deエエ蔵HDMI」(27千円)
- エー・リンク、PC画面をTVに無線伝送する「McTiVia」(16千円)
- ロジテック、HDMIを非圧縮無線伝送する送受信アダプタ(63千円)
- アイ・オー、1080p出力対応のWiDiアダプタを3月中旬発売(13千円)
- PC画面をテレビに無線で1080p出力するWiDiアダプタ(13千円)
ロジテック製品がズバ抜けて高額なワケは、ブルーレイや3Dなどを無圧縮で転送するなど高機能さ故。
ウィザー、サンコー、エーリンクは送受信がセットのHDMI無線。
バッファローと、Ram Phantomの不具合を放置するアイオーはインテルWiDi対応としてモニタ側の受信機のみ。富士通などのノートでは最近標準でインテルWiDiに対応している為、モニタ(テレビ)側の取付のみで行けると。
ウィザージャパンは約1年前に先立ってHDMI無線をやっていましたが当時はアナログに変換される仕様。 (PCモニタを有効活用するテクニックや機器の選び方、3つ目)。価格は若干上がったものの、無名とは思われますが実績有り。
映像(HDMI)が無線になれば電源以外はワイヤレス。電源接続も無線化が進められておりますが、まだ数年先の話でしょうな。
HDMIを電源コンセントのように壁に内蔵(約2千円)
この発想は無かったけれど、有っても普通はやらないと思う壁内蔵。
エバーグリーン、HDMIを壁に埋め込むウォールプレート -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110308_431832.html
パソコンでは無いとしても、録画機器などをモニタ(テレビ)と離して設置する環境用でしょうか。企業や病院など、外来スペースの見栄えが良くなるとか。
無線は高額、かつ相性が出ないとは限らず。有線の壁埋めなら2千円とケーブル代で安く上がりますが、普通はモールなどの壁際据付のカバーでよろしいかと。
HDMIをLANケーブルで使う変換アダプタ(約5千円)
source:Amazon.co.jp: サンコー 有線deエエ蔵HDMI AVHDRE01 <34694>
長過ぎると減衰するのでは無いかという噂も有る、HDMIをLANケーブルに変換するアダプタ。LANケーブルが何故か100m単位で有ったりする家庭用でしょうか。違うと思います。
レビューは、HDMIケーブルよりLANの方が安いから買ったが最近はHDMIの方が安かったという愚痴でレビューに非ず。星2は気にしなくて良いでしょう。
かと言って5千円以上もする価値が有るかと言えば個人的には無し。数十メートル単位で伸ばす使い方なら有りかも知れませんな。
ネットワーク経由で映像の転送や遠隔操作(約12千円)
無線どころかネットワークまで派生。
HDMI出力対応ネットワークドッキングステーション - ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1104/22/news068.html
地味な絵過ぎてこれでは判らず、上海問屋より。
何をどうしたいのかと。
無線HDMI各種でエーリンク製品も似た機能が有り、アダプタ部分のUSBにキーボードやマウス接続でリモートも可能。
ここまで来ると、どう使うか想像力が必要になって参りますが、上海道場3段となっており初心者どころか自称中級者でも危険。
使い方などを問合せても知らないし、保証は初期不良交換のみ2週間。約12千円を出して危ない橋を渡る気が有る上級者専用となっております。
HDMIをDisplayPortと統合した相互接続レシーバ
ラストはマニアック過ぎて良く解らない新技術。
TranSwitch、HDMIとDisplayPort技術を統合した世界初の高画質ビデオ相互接続レシーバを発表
http://www.japancorp.net/japan/Article.asp?Art_ID=55018&sec=163
一部引かせてもらいます。
市場でもっとも高速で高解像度のHDMI(R) (High-Definition Multimedia Interface)およびDisplayPort規格をサポートする集積回路(IC)の新ファミリーを展開することを発表
だそうです。気になる箇所は。
今後2~4年間で、PCおよびPC周辺機器の既存のビデオ相互接続規格(DVIおよびLVDS)は、DisplayPortに置き換えられるため、
アナログ(D-sub15pin)は2015年を目処に製造メーカー各社がサポートを打ち切ると聞いていますがDVIは初耳。
DisplayPortは確かにMacなどで使われていますが、Thunderboltに対応するなら仕様も変わって来るのでは無かろうかと。
HDMI繋がりとしてリンクしていますが、正直この記事は専門用語が多過ぎて私には意味不明です。
以上、様々なHDMI接続。
切替以外に無線や変換も有るという知識として。
<当日追記>自分が使っているセレクタを語り過ぎ、これを入れ忘れ。
HDMI機器IYH!した人に:5入力1出力型、価格はお安めの1999円──「コンパクトHDMIセレクター」 - ITmedia +D PC USER
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1104/22/news067.html
5本切替でリモコン付、保証は2週間なので初期不良のみのような状態。価格2千円が効いたか在庫少なめか、今見ると売り切れておりました。
>箱の中で解像度を上げられるとは思えず
上げられるのならこたつトップ→52型TV出力用に本気で購入考えるわw
>Ram Phantomの不具合を放置するアイオーは
どうしよう、なんか定常化してきとるw
>有線の壁埋めなら2千円とケーブル代で安く上がりますが
いやいや、そのケーブル代がやたらと高くつくでしょうにw
HDMIは長尺対応になるほど高価になるはずですもん。
てか30M超える長さに対応をうたってるのは見たことないですよ。
>長過ぎると減衰するのでは無いかという噂も有る、HDMIを
ここによると
http://hdmi.hypertools.jp/knowledge/000024.html
ケーブル品質が云々ではなくテレビやプロジェクタ等の入力機器に搭載されているレシーバチップの性能に依存するため、15m超えるパッシブケーブルはそもそもテストの対象外だそうです。
>HDMIをLANケーブルに変換するアダプタ
これLANケーブルの方はカテ6以上じゃないとダメとかあるんですかね?
>(D-sub15pin)は2015年を目処に製造メーカー各社がサポートを打ち切る
ウチの19インチスクエアやこたつトップの出力用でまだまだ現役なのに。
こりゃケーブルは今のうちそれなりに確保しといたほうがいいかもしれない。
…まだだ! まだ終わらんよ!
http://www.hdmi.org/installers/longcablelengths.aspx
(オフィシャルページ、英語注意)によると
>15m超えるパッシブケーブルはそもそもテストの対象外
いんや「実信号を使ってテストはしろ」って書いてある。ただし長さは規定しないみたい。ちゃんと信号が崩れず通れば長くても良いよ、原価掛けて高品質・高価なケーブル作って売って良いよ、ということらしい。
>これLANケーブルの方はカテ6以上じゃないとダメとかあるんですかね
ダメとは書いてないが「まともに設計されたアダプタとカテ5または6を使えば50mまではいけるんじゃね?」的な、予想屋みたいな書き方だなw カテ6については「カテ5より良い」しか書いてないw
ちなみに、HDMIケーブルにブースタ咬ます方法も「30mまではいけるんじゃね?」って、これも予想屋に徹してるw つまり「パッシブケーブルのまんまなら30mなんてまず無理」と規格策定元は見てる。
でも、
http://hdmi.hypertools.jp/knowledge/000024.html
から私が抜粋した前後の部分には、オフィシャルの指針を踏まえた上で
-以下抜粋-
HDMI Licensing, LLCは、HDMIの最大長を定義していませんが、パッシブケーブルの場合は15mまでがATCテスト(下記参照)の対象です。
これは、ケーブル品質が云々ではなくテレビやプロジェクタ等の入力機器に搭載されているレシーバチップの性能に依存するため、15m超えるパッシブケーブルはテストの対象外とされています。
認証テスト
現在、HDMI認証テスト機関は2つあります。
ATC(Authorized Testing Center)
SimplayHD
ATCとは、HDMI Licensing LLCが実施している標準的なHDMIテストプログラム。
HDMI Licensing LLCはHDMI製品に対してこのテストを義務づけていますが、実際にはこのテストを受けていないケーブルも市場に出回っている場合もあるようです。
SimplayHDとは、日本ではあまり認知されていませんが、Simplay Labsが実施しているHDMIテストプログラム。
SimplayHDテストは、上記のATCテストに合格した製品のみ試験対象です。
単なるお墨付きではなく、ケーブルでは有名な某メーカーもパスできなかったこともある厳格なテストです。
-抜粋ここまで-
ってあるので、ATCテストにおいてパッシブケーブルの場合15mまでを対象としているのは確かなんじゃないの?
15mですかー、ウチの会議室だと足りませんねー
なんてのたまってみたいですね。実際は3mでも余るくらいですから、電波で飛ばす必要など尚更これっぽっちもありませんが
最近は地デジPCの流行もありHDMI搭載機が増えたと思ったのですが、ミニPCや低価格PCの流行で少しD-subが増えて、E-350のお陰でまた減ったような気がします
HDMIはミニサイズもあるのが罠的な部分ですね。特にミニサイズ端子のみのグラフィックカードは非常に使い勝手が悪いです
>ATCテストにおいてパッシブケーブルの場合15mまでを対象としているのは確かなんじゃないの?
「15mまでがATCテスト(下記参照)の対象です」っての裏を取らないまま書くけど、これを信じるならATCは「15mを超えるケーブルを持ち込んできてもテストしません」てだけでそ。
おいらんとこのロゴを貼っ付けて売りたいなら認証試験を受けろ、ただし15mを超えるブツは持ってくんな、てことだよね。
規格として長さが策定されていない以上、どの長さのケーブルを製造販売しても構造規格からは外れていない。「これはHDMIケーブルです」と言って売っていい。ただしそれらが一定の品質基準を満たしているか否かは(購入前に)消費者はわからん。製品にお墨付きのロゴ貼りたいなら認証試験を受けろ、ということね。テスト受けずしてロゴ使って売るのは黒。
http://www.hdmi.org/installers/longcablelengths.aspx
は「長さを規定していないからこそテストしろ」とも読めるんだけど、規格策定元がそう言っている以上、試験機関が15m超を門前払い、足切りしてるのはおかしな話しではある。本音は「試験やるだけ無駄」ってとこだろうけども。
>「15mを超えるケーブルを持ち込んできてもテストしません」
>認証試験を受けろ、ただし15mを超えるブツは持ってくんな
ATCが言っているのはそういうニュアンスではなくて、仮にものすごい高性能のケーブルを作って持ってこられても、15mを超えてしまうとケーブルそのものの性能の問題じゃなくて、接続先であるテレビとかの入力機器に搭載されているレシーバチップの性能に依存してしまうから、結果が純粋にケーブルの性能として測れない可能性があって、だからそれは対象外にさせてよってことなんじゃないのかと。
15m以上は、試験の結果がおたくのケーブル以外の部分の要因で性能が出ないとか有り得るのでヤメとけ的な。
逆に15m以内でなら接続先がどんな糞性能でもケーブル自体の性能は試験結果として保証しますよという。
>試験機関が15m超を門前払い、足切りしてるのはおかしな話し
認証機関としては当然試験結果は公平公正でないといけないわけだから、単に結果がケーブル以外の性能に依存してしまう環境でのテスト結果は保証できないのでやりませんてことじゃないのかと。
そういう理屈なら特におかしなこととも思えないというか…
>本音は「試験やるだけ無駄」ってとこだろうけども
むしろメーカー側に配慮(ケーブル性能がケーブル以外の要因で不当に計測されてしまうのを回避)しているようにすら思えるのですけど、あれー、なんか私の捉え方って、もしかしておかしい?
15mまでの件、裏取るのが次だろうなぁ。ざっと探したところでは出てこんかった。出てくれば、そこに「なんで15mなのか」が書いてありそ、と期待するけど、2時間探してあきらめたw
試験方法は公開されてるハズなんで、そこにヒントがあるかもね。
押し入れに置いたデスクトップPCから机の上のディスプレイまでをHDMIケーブルでつないでいるのですが、(通気性の悪い押入にPC置いていることに問題があるのですが)、最寄りのM電化やY電機では3 mまでしか販売されてなくて、しかも高価だと感じました。
今、Amazonで調べてみるとPLANEXから 5 m や 10 mのHDMIケーブルも販売されていることを知りましたが、以前購入した際は HDMI は 5 mくらいが限界なのかと思ってしまいました。